どこかの時代のどこかの東のくに。
そこでは、一人ひとりが生まれた時の性別にとらわれることなく、それぞれが自分の生きていく性別を決めて暮らしている人々がいました。
15歳になった春、自分自身で「男」か「女」どちらかを選択して社会に出ていく、
社会の中ではその選択した性別で扱われる、そんな男女選択制度なるものが存在する世界のお話ーーーーーーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-14 18:52:42
1153文字
会話率:61%
遅ればせながら新潮45のあの記事について、ものを申します。
やっと読みましたので!
いちおー、主観で書きますので、同性愛者の皆様、至らない点があったならご指摘をお願いします。
また、他の方でも「ここおかしくね?」があったら、是非
ご指摘ください。検討します。
っていうか、私は「同性愛者の人にこの件の話」をいろいろ聞きたかったのだけど。
身近にいま、いないから、ちょい派手にいこうかなと。
だって、読んじゃったのだもの。
みんな。とりあえず全文読んでから批判をしようか!
踊らされてるって、言われないためにもな! 私が買ったのも書店最後の一冊だったけれどな!
それと、批判と脅迫は別だからね。9:1の戦力差でガチでぶつかり合おうとするとか、ありえないので。
完全な引用は『』で、引用しててもこっちで短縮してるのは【】で表記します
引用は新潮45、8月号の杉田氏の文章とします。
しかし、改稿すればするほど長くなる恐怖……もっとあっさり書ける才能が欲しい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-06 02:06:19
19466文字
会話率:2%