ごく普通の大学生『柳川 宏太郎』は、突然彼女から別れを告げられ絶望の淵に立たされてしまう。
そんな彼を唯一の親友である『葉山 凪』は宏太郎を慰め二人はその晩一緒に酒を飲み寝落ちしてしまう。
翌朝、目を覚ますとそこには湯上がりの凪がいて宏太郎
は“彼女”が実は女だったという事実を知ることとなったのだった…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-21 13:00:00
24979文字
会話率:79%
読んで観て下さい。嬉しがります。
最終更新:2024-03-20 18:35:52
584文字
会話率:0%
王族……いや皇族として転生した柳は皇族であるながら生活はかつかつだった。そんな彼は竜巫女芙蓉に出会って、その名前をどこかで聞いた事あるなと首を傾げていたが、その芙蓉が前世読んだ物語の冷遇されて国を滅ぼした竜巫女だというのを思い出したのだっ
た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 20:32:46
7202文字
会話率:39%
青柳漠(アオヤギ アヲ) ネット小説初投稿作品!
剣と魔法のこの世界、生きていくには辛すぎる。
そこで出会ったスライムたちに、生きる喜び教えられ、ついた職業「スライム使い」。
その力をみんなに見せたい、受けた仕事は「魔神討伐」。
喜び勇ん
で戦うも、「女難の相」に邪魔されて、スライムたちは倒される。
捕らえられたスライムを、助けようと主人公、二人の女子に頭を下げる。
とにもかくにも主人公、女子と一緒に旅立つも、「女難の相」が邪魔をする。
一発逆転狙っても、うまくいかないのが世の常だ。
果たしてどうなる主人公、無事スライムさんを救えるか?
本作品は10万文字くらい、ハッピーエンドを目指して連載します。
なお、カクヨム様でも連載しております。
応援よろしくお願いいたします。
Copyright © 2024 Awo Aoyagi All Rights Reserved.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 12:27:09
116672文字
会話率:32%
閻魔の判決・第三話
今回の閻魔の緊急出動先は江戸の商家だった。その家の死んだ少女がサルに変身して獄卒を撃退したという。それはありえんだろうと思いつつ急行すると、商家の息子が誘拐されたのがことの発端だった。浮世絵にも名を遺す美女の一人が誘拐
犯だった。少女は勇猛果敢に犯罪者に挑み、息子を救出するも、屋根の下敷きとなり死んだのだ。だが機転がきく上にすばしっこい彼女は、こともあろうに閻魔の仕事道具をかすめ取り閻魔の判決を待たず、自分で自分の運命を変えてしまったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-14 00:47:54
5254文字
会話率:65%
閻魔の判決の第二話
閻魔の日常は裁判の他に緊急要請で出動することが多くなっていた。おとなしく連行されない死んだ大工は、連行しようとする獄卒のことを死んだ女房と間違えて必死で追い払っているという。そんなに女房が怖いのなら連れてきてやろうでは
ないか。規則を破り極楽から連れてくるとなんと獄卒とは似ても似つかぬ楚々とした美人だった。大工は恋女房である彼女に自分のことを誤解されたまま先立たれたと思っており、後悔していたのだった。閻魔の決断は。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-13 23:36:51
3050文字
会話率:41%
かつてインドで冥界の王だった閻魔は今や地獄における10人で担当する裁判官の一人にすぎず、同僚にはお前だけ便利な道具を持っていてずるいと言われる有様だ。頻発する災害や疫病で次々に死者が送り込まれ、裁かねばならず、地獄は慢性的に忙しい。そんな
中で、自分が死んだことを屈強に認めない若い浪人、時之丞が江戸の長屋で暴れており、連行を手伝ってほしいと連絡が来る。彼は最初から決まっている変更不能の宿命も認めず、努力で変えて見せると言い放つ。閻魔はそれならもとは姫だった気の毒な少女の宿命を変えてみろといい、閻魔は彼と共に少年少女の吉原からの脱出劇を見守ることにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-13 22:40:16
19786文字
会話率:54%
人生を木になぞらえて。どういう木に育てていきたいのか。どう育つのか。願わくば大樹に。
キーワード:
最終更新:2024-03-10 18:14:50
234文字
会話率:0%
どういう私で在りたいのかは、私が決める。
キーワード:
最終更新:2024-03-10 17:48:24
211文字
会話率:0%
嘘でも優しい人間で在りたい。
キーワード:
最終更新:2024-03-10 13:42:30
217文字
会話率:0%
好きでした。あなたのことが。
とてもとても、好きでした。
修学旅行。
それは、中学生最後の思い出を飾る大イベントだ。
若槻 未央奈(わかつき みおな)には、同級生に、想いを寄せる好きな人がいた。
青柳 尊(あおやなぎ たける)
せめて彼
と同じ班に……と必死に祈りながら引いた班決めのクジでは、
彼と違う班に……。
がっかりする未央奈だったが、
修学旅行中、何故か一人行方をくらませた青柳くんが突然、未央奈の前に現れる。
そして、訳が分からないうちに、二人で京都の町を逃避行する羽目に――?!
一体、青柳くんの目的は何なのか?
そして、未央奈は、彼と少しでも距離を縮めることができるのか――。
※短編小説です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-07 23:32:21
11573文字
会話率:20%
臼野尚輝は高校卒業以来、初めて同窓会に参加した。文芸部・川柳班の後輩だった椎野美依に当時の思いを伝えるつもりだったが、美依は尚輝の事を覚えていない様子。思い出話しだけにしておくか、それとも当時の思いを伝えるか。尚輝は勇気を出すのか否か?
最終更新:2024-03-07 19:36:02
6443文字
会話率:67%
1984年春、高校生になった川澄亜矢子はラクそうだと言う理由で川柳部に入った。だが、厳しい顧問や冷やかな先輩達の中にあって、二年生の高杉進也だけが親切丁寧に川柳の指導をしてくれた事で、亜矢子の高校生活はおろか、人生さえも大きく変わっていくの
である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-12 19:52:48
70277文字
会話率:61%
高柳颯太はごく普通の高校生。身長が女子の平均身長のより少し高いだけなことにコンプレックスがある。
高柳(石井)彩花は高柳颯太と藤堂稜花などの人生を大きく変える。身長159㎝。セミロングで黒髪のインナー紫。事情により高柳颯太のはら違いの妹
になる。内気で引っ込み思案しかし頭脳明晰。世間知らず。
藤堂稜花は高柳颯太の幼馴染。身長162㎝ 黒髪ロング。右耳付近の髪にリボンがトレードマーク。都市消滅の際に高柳颯太と一緒に避暑地にいたことから命が助かった。その際に友人や親友をみな無くし、高柳颯太以外の人には表面上の付き合いしかいない。清楚な雰囲気で可愛いをしているが、非常に冷めた目を興味ない人に向けるため、男どもはみんな藤堂稜花ににらまれて踏まれたいらしい。藤堂稜花は高柳颯太が大好き。しかし素直になれないお年頃らしい。
柿崎真一 高柳颯太の親友。身長が高く186㎝ということで女子からの目線を一身に浴びる。高柳颯太と藤堂稜花の仲睦まじい様子を眺めることを趣味としている。結婚式にはぜひ読んで欲しいとのころで住所を教えてくる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 12:12:13
9514文字
会話率:29%
「『”記憶”を忘れ”約束”を覚えておく』か、『”約束”を忘れ”記憶”を覚えておく』か。何方か選べ」
彼はしゃがれた声で僕にそう告げた。究極すぎた。そんな選択選べるわけがない。
「これはお前の運命だ」
動揺する僕を放って、また告げた。
「運命
からは逃れられない。運命はお前が生まれた時から既に決まっている」
そんなの……言われなくても知っている。お前に言われなくたって僕は知っている!そう、言いたかった。
「さあ、選べ。お前はどうする」
***
親の都合で振り回される子供の気持ちを考えてほしい。私はいつもそんなことしか考えてなかった。
別に親は嫌いじゃないし、寧ろ好きだけれども文句くらい言わせてほしい。だから今回も唐突に言い出した父親に対して深いため息しか出なかった。
大学三年生の夏、父は私にここから一時間ぐらいする小さな町へ行ってほしいと言ってきた。確か名前は”戸柳市”
目的なんか知らん。
知りたくもない。
「旅行だと思ってさ。な?」
ふざけんなと言い返したかったが、父は忙しい上に悪い人ではない。
縋る様な顔で父親にお願いされた断りようがない。私は帰ってきたら私の願いを一つ聞くことを条件として新幹線に乗り込んだ。
私、有栖川幸は弟を連れて、重たい足取りで戸柳市へ向かった。
二つの物語が交差する時、運命の歯車は動き出す。
一度止まっていた時間が、重たい音を立ててゆっくりと進み出すーーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 10:02:50
4086文字
会話率:33%
アニメが好きな女子中学生・柳原亜衣奈は、トラックに轢かれて事故死する。彼女が再び目を覚ますと、凛凛として転生していた。だが、凛凛は人攫いに遭い、後宮の下級下女として働く事になる。これは、後宮で起こった殺人事件を凛凛が暴いた、初めての事件の話
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 17:00:00
9215文字
会話率:46%
県立八柳高校に入学した陸奥時雨。大切な高校生活の初めを、少ない友達と漠然的に過ごす彼は、部活決めに悩んでいた。掲示板を眺める彼の眼に一つの短歌が映る。その短歌に惚れた彼は、国語科準備室へを訪れる。そこで待っている出会い。彼は少しずつ変わって
いく...かもしれない
この作品はpixivでも掲載しております。
不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 07:04:04
13477文字
会話率:72%
俳句、川柳、短歌の雑歌になります。思うままに歌っているためジャンルはごちゃまぜです。
後半部分は歌の解説とエッセイや作品紹介になっています。
最終更新:2024-02-29 01:00:00
38416文字
会話率:1%
俳人歌人企画に、なろうラジオ大賞5のワードを全て使った俳句にしてみました。
どちらの企画も参加させていただき、応援もしてます。
最終更新:2023-12-05 07:00:00
489文字
会話率:0%
秋の味覚を題材に七つの句を、冬の味覚を題材に三つの句を詠んでみました。
食材を季語にして、川柳ではなく俳句として挑戦しました。
最終更新:2023-12-01 08:42:12
5840文字
会話率:0%
科学技術が発展し、デジタル世界が当たり前となった時代。しかし現実との境目が分からなくなってしまう危険性から未だにFPSはAR化されなかった。
桂樹月はテストプレイヤーとして世に出回る前のゲームの試験をしていた。
ある日パートナーの猫柳からバ
グの処理を頼まれる。開発チームが面白がってバグを具現化してしまい簡単には処理出来なくなってしまったのだ。通称バグモンは本来であればVRのみ対応しているのだが何故かAR化されていた。更には本体にも影響を及ぼすようで、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-28 20:28:49
3523文字
会話率:44%
大学受験当日、ねこを庇って死んでしまった、雲口 汎
転生したら魔王になってました!?開き直って異世界生活を無双して楽しもうと思ったけど従者が強すぎる!?
無双どころか戦うことすらほぼないくて暇で気ままな一日を送る、はずだったけど従者も結構戦
いが好きみたいで、
そんなゆったりとした生活を望む魔王と血気盛んな従者のお話。
※ プリ小説でも少しお話を変更して連載していました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-27 17:44:16
3637文字
会話率:38%
グランディア王国の第一王女として生まれた「シルヴィ」。
彼女は多くの国民から愛され、愛娘としてもこれ以上ないくらい愛情を注がれて
幸せに成長し、18歳の誕生日を間近に控えていた。
そんなシルヴィだが、最近妙に現実感のある夢を見るようになる
。
その夢は、彼女は神祖の力を持った先祖返りとして生まれてしまい、
そこにつけ込んだ悪神の狡知により王族から亡き者とされ、一人幽閉されてしまうのだった。
夢も希望もない虚無の日々を送る中、
16歳の誕生日の日に突然現れた2000年前の先祖「シリア」によって塔から連れ出され、
止まっていた彼女の運命の歯車は、ゆっくりと回り始めていくことになる……。
と思いきや、塔を出た彼女を待ち受けていたのは奇妙な出会い!?
異世界から拉致られた上に、よくあるチート能力は貰えなかった不運な元OLや、
可愛い女の子なら誰でも手を出してしまう同性愛者でドMのダメ女神、
一般常識はあるのに人間としての常識が欠けている自称常識人などなど、
強烈なキャラクターたちにシルヴィは日々振り回されてしまうのだった!
そんな被害者感を出す本人が溺愛するケモ耳尻尾の子は実は神狼だし、
空を箒で飛ぶのは怖いからと召喚した大鷹は、天空最強で誰もが畏怖する魔物だしと、
魔王ですら呆れてしまうほどイレギュラーばかり生みだすシルヴィからも目が離せない!
ほのぼの多め、時々シリアスとバトルでお送りする、元王女様の成長物語登場!
夢と現実で異なる真実に気づいた時、果たして彼女は彼女でいられるのだろうか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 20:22:34
2669845文字
会話率:55%
柏陽女学院。そこはいわゆる上流階級のお嬢様達が通う、有名な女学院である。
両親共働きの低所得家計に生まれた長女の白峰瑞姫は、柏陽女学院が設けていた一般特待生枠に合格することができれば、卒業までの三年間に掛かる学費や諸費を免除してもらえること
から受験を試みていた。
そんな家族思いの受験を終えた彼女が、スーパーの特売で戦利品を獲得して帰宅すると、予想だにしていない現実が待ち構えていた。
「白峰瑞姫様でございますね。本日より貴女様のご帰宅される場所はこちらではなく、鶴ケ崎邸となります」
生活苦ながらも家族で支えあってきた日常は崩れ去り、突如として財閥の令嬢お抱えのメイドになることになった瑞姫。彼女が仕えるご主人様は、若くして財閥を率いるスーパーお嬢様の「鶴ケ崎嶺」であり、身の回りのお世話も基本不要なほど何でもこなしてしまう人物だったが、学院の高嶺の花と比喩されていた彼女には友達と呼べる人がいなかった。
自分が働きながら学院に通うことで家族に給料が支払われるからと、慣れない仕事とお嬢様のお世話に精を出す瑞姫。しかし、瑞姫は何故自分に白羽の矢が立ったのか、嶺の本当の思惑に気づくことができなかった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-21 12:33:15
10634文字
会話率:48%
昨年の八月から時は流れ、新緑が芽吹くとともに新学期が始まる四月。
恋に破れた宮坂奏は、高校二年生になっていた。
新たな環境が始まり、部を牽引していた杏野深夏が今年で引退になることもあり、次期エースである奏が跡を継ぐことになるなど、奏を取り
巻く環境も変化していたクラス替え当日。中学からの親友である葉山美咲と進級の打ち上げにとショッピングモールへと足を運ぶ。
二人で談笑を交えながら甘いものを食べて満喫していたところへ、同じく半休を楽しんでいた榊原陽介と杏野深夏の二人組を見つけてしまう。
自身では整理の付いたはずの感情が再び揺れ動き、その場から逃げ出した奏は、新しくクラスメイトになった男子生徒――遠山祐樹にぶつかってしまい……。
前作の「すれちがい交響曲」で出てきた宮坂奏視点の後日談です。
失恋から新たな出会いに踏み出す彼女の姿をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-09 12:28:41
6079文字
会話率:52%
明治時代は政治的な変化と同時に文化的な変化も生じた時代だった。江戸後期には「戯作」という文芸のジャンルがあった。十返舎一九や柳亭種彦という名を聞いたことはあるだろう。内容的には滑稽を主軸としたくだらなさを売りにしたものであり、批判者もいたが
、民衆には比較的人気だったと思われる。そもそも戯作者の多くは批判をされたところで自分たちの文芸が低俗であることなど自覚していたため、あまり関係なかったのである。さて、この戯作というジャンルも、明治の波には逆らえなかった。江戸の文化が消えていくと同時に衰えていった。この話は新しい時代にあって、古風な戯作にあこがれを抱き、明治の波に最後まで抗い続けた男の苦悩の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-19 09:14:48
2992文字
会話率:38%
目には見えないけれど
最終更新:2024-02-19 05:00:00
210文字
会話率:0%
よろしくお願いします
最終更新:2024-02-19 04:05:56
243文字
会話率:29%
彼女は師匠を離れて、魔術学園へと入学する。そこでの授業は驚きに満ち溢れるものばかり。
それに加えて引き起こされる様々な事件。こんな学園で彼女は無事、卒業できるのだろうか?
最終更新:2024-02-19 01:00:00
38198文字
会話率:59%
この世界の魔法は必ずしも奇跡と呼べるような素晴らしいものでは無い。
悪魔に取り憑かれることで人々は潜在意識に眠る魔法の力を開花させる。その力は正義にも悪にでも染まっていく。
悪魔は突然世界に現れ、人々を恐怖に陥れた。そんな中、地下でひっそ
りと暮らしていた本当の魔法使いが地上へと姿を見せるようになる。
彼らは祓魔師と呼ばれ、悪魔を祓うものとして世界の希望となった。
ここにいる彼、リルもその中の一人である。ひっそりと目立つことの無い平穏な暮らし。そんなものに憧れている。
これはそんな彼が世界を救う救世主と呼ばれるようになるまでの英雄譚である。ーーーーーーーー
追記:ブックマークが2件しかないですが、読んで くださる方がいると信じて書いておきます。私は今年受験の年なので更新がこれから極端に減っていきます。2、3日に1度の更新を目指して今までやってきましたがそうもいかなくなります。来年の今頃には再開しますのでそれまで少しだけお待ちいただけると嬉しいです。更新がないということでは無いので更新した時は気軽に読んでくれると私は喜びます。近状報告でした折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-24 01:00:00
209941文字
会話率:48%
僕がキミを好きなのを、彼女はまだ知らない。
最終更新:2023-07-03 01:00:00
21495文字
会話率:52%
人気ゲームであるMMORPG、Different Worldで知り合ったV-Tuber楯無紬希に出会ったルークはいつの間にか護衛騎士と呼ばれるようになっていた。彼女の配信を手伝うことであらゆる人間と交流を紡ぐことになったルークは退屈な生活が
一変する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-16 16:00:20
86671文字
会話率:65%
目を開けると痴女がいた。上半身下着姿の女性、リリス・シルフィードに間違って召還された工藤伸哉は胸の大きさが重要視されている素晴らしい、もとい可笑しな世界で生活する事を余儀なくさせられる。
男女比が圧倒的に女性側に偏っている世界の中、胸に
関して羞恥心が全くない女性に囲まれる伸哉の理性はどこまで持つだろうか。
ふざけて書いた「胸の大きさは絶対なる戦力差らしいぜ」を連載と言った形式で適当に書いていきます。
……コメディ系って苦手なんだけどね。エロは特に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-29 12:53:25
234054文字
会話率:55%
初めまして、私は転生派遣課第三女神補佐官、神成・アストレア・瀬刃澄と申します。
色々とありまして、人間から神様の補佐官にクラスチェンジ致しました下端神族でございます。
創世の神様のご趣味で様々な人間を転生させ、神様のネタをお届けするのが私
たちの役目です。
女神エリーゼ様のサポートをしながら、平穏な日常を過ごすだけの物語といったところでしょう。
あなたも二度目の人生、楽しみませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-02 17:29:35
15662文字
会話率:49%