転生?をして、前田利長(まえだとしなが)となった。
そしてここは、異次元の日本だった。
知っている歴史人物達みたいな人達がいて、
戦国江戸幕末。その辺がごっちゃになった時代に転生した。
その時代を支配するのは織田信長。(そこは、同じらしい)
そして、ここでは、皆、魔力をもっていた。
そして、妙に発達した世界だった。
織田派閥VS反乱派閥 人間とは思えない争いが…
〜戦国異世界物語〜開幕
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-17 18:07:23
20797文字
会話率:41%
1歳8か月の愛息子が突然ござる口調になった!?
どうやら自称救世主が、異世界から異次元間憑依したらしい??
自分の国を守るために異世界の文化と技術が必要だと?
2歳にも満たない子供の身体で何をするってんだ?
かわいい息子は一体どうなる?!
ライトノベルのような展開ががリアルに起こった時、人はどうするのか?を真面目に考えてみた話。
※男性視点なので多少下ネタもあります。また子育てや夫婦間レスの話も出てきます。苦手な方はご注意を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-12 00:00:00
18589文字
会話率:60%
霧島悠斗は十九歳の誕生日間近、幼馴染とその母親から信じられない話を聞かされた。その母娘は、俺が生まれた頃から家族同然の付き合いをしていたのだが、子供の出来なかった悠斗の母親である啓子の染色体を使用して、異世界で誕生させた子供が悠斗だと言う
。そして啓子の子供としてこの世界に連れて来たのだった。その後、異世界人の二人は幼馴染とその母親として、異世界人と地球人との混合種《ハイブリッド》である悠斗を、これまでずっと保護観察していたのだ。
突然のカミングアウトに戸惑う悠斗ではあったが、その告白を境に悠斗の能力は目まぐるしく成長していくのだった。
ある日、地球存亡の危機を知り、これまで知り合った人々や、育ったこの世界を絶対に護ると心に決めた時、新たな悠斗の能力が覚醒する。それは、保護観察を続けている異世界人でも驚く程の、超混合種《スーパーハイブリッド》だったのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 16:13:52
459653文字
会話率:40%
高校二年になった霧島悠斗は、二歳年下の妹(愛美)と両親の四人家族。
そして、彼が生まれる前からの両親の親友、影浦沙織とその娘(悠菜)が家の真裏に母子二人で住んでいる。
悠菜は悠斗の同級生で幼馴染。
妹の愛美は彼女の事を姉の様に
慕っており、幼い頃から悠菜は悠斗の家に寝泊りもしていた。
だがある日を境に、彼の周りが大きく変化していく。
悠斗はそんな事など知る由も無く、どんどんと彼女に惹かれていく。
沙織にね。
悠斗は同級生で幼馴染の母親に恋してしまったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-17 19:18:57
99781文字
会話率:48%
彼の名は霧島圭一。
初恋相手でもある最愛の妻を亡くして三十年が過ぎた頃、突然一人息子が孫を連れて来た。
三十年前、圭一の妻はその命と引き換えに、息子圭吾を遺して逝ったのだ。
これまで独りで息子を育て上げたが、それでも先立たれた
妻を想うと悔やんでいた。
どうして最愛の命を失ってまで子供をつくってしまったのか……。
だが、孫を抱く息子の嫁を初めて見た時、妻を亡くしてもかけがえのないモノを得られたんだと気付く。
これまでの想いを息子に告白した夜、目を覚ました圭一は独りセピア色の世界に立っていた。
そこで出会った赤い髪の少女。
彼女は時空を管理していると言い、圭一にその仕事を手伝わないかと提案される。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-07 14:28:55
49138文字
会話率:34%
異次元の庭。どこまで行っても、同じ景色の繰り返し。俺は、蝶になった。
最終更新:2022-09-04 02:34:49
501文字
会話率:0%
不思議な扉で、異世界へ。
最終更新:2022-05-14 00:32:56
321文字
会話率:0%
うちのママは他の人となんか違う。
知人には話せない、でも実際に起きた様々な非現実的な出来事を綴る短編小説。
100人中98人はきっと信じない。
でもこれが真実。
最終更新:2022-08-31 19:24:37
1993文字
会話率:15%
世界に怪獣と呼ばれる異次元からの生物が現れること数十年。
世界はその被害と恩恵を受けて比較的に進化していった。
怪獣を討伐を専門とする小さな民会会社『偶像怪物討伐会社』はイケメンだけで構成されたチーム『アポロン』と美女だけ構成されたチーム
『アフロディテ』の2チームがある。
彼らは歌って踊れて怪獣も倒せる討伐戦闘員で未曾有のランクである10の怪獣が出てきても討伐が可能と豪語しているほどである。
その証拠に、ランク8クラスの怪獣なら前回の被害に比べて圧倒的小さな被害で討伐することに成功する。
16歳の若き社長、美杉 眞砂利はいたって普通の少年ではなかった。
彼はより金を稼ぐ方法として、イケメン美女を利用しているのであった。
偶像の栄光の光は化け物達が作り出しているものであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-26 00:00:00
60779文字
会話率:21%
われわれの世界とは別の次元に存在する異世界アルム。
矯正不可能と判断された犯罪者は、通称“ゴミ捨て場”と呼ばれる異次元世界へと廃棄される。
体制転覆を図ったテロリストのバメールもそうなる予定だった。
ところがアクシデントが発生する。
テロ組
織の仲間が身柄の奪還をはかって次元転送施設を爆破したのだ。
その混乱のさなか、バメールは彼女を護送していた捜査官のミアン・ドーシャとともに異世界へと転送された。
アルムにとっての異世界とはすなわち、われわれの住むこの世界である。
テロリストと捜査官の戦いが現代日本を舞台に再開されてしまった。
瀕死の重傷をおったバメールは、通りがかりの高校生、御神楽祐樹に精神転移する。
祐樹は異世界人に寄生されたことにまったく気付いていなかった。
はたして祐樹とバメールの奇妙な共同生活の行く末やいかに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-24 11:00:00
147246文字
会話率:41%
平和な日常に、突如神話や伝説に語られる怪物や獣人が出没する。その原因は異次元へと開けられた穴だった。変化してゆく世界で少年少女が生きるため戦う!
最終更新:2022-07-22 17:50:51
51555文字
会話率:43%
超越生命体アブストラクトの侵略により滅亡の危機に瀕した人類。地球人の文明によるエントロピー増大を危険視する彼らに対し、人工知能を搭載したスーパーロボット「グランネイバー」が大いなる対話に挑む。
※この作品は「アルファポリス」「カクヨム」「
エブリスタ」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-19 23:38:42
3570文字
会話率:43%
異次元を映し出す『海』に囲まれた国家、輪海国エルガディア。
水平線無きこの世界が、一体何を礎として成り立ったのか。
知る者は、知ろうとする者は、覚えている者さえも、あまりに少ない。
それでも、だからこそ、彼らは現れたのだ。『海』の外から。
乗合馬車《キャリッジ》。エルガディアを破壊すべく、異形の怪物と魔法を操る者達。
立ち向かうは異貌の男。
彼に名前はない。
彼に記憶はない。
そもそも彼には顔がない。
あるのはただ、類稀なる戦闘技巧と。
エルガディアを、『海』の中と外を守らなければならないという、信念のみ。
その信念のもと、二百余年の長きにわたって戦い続ける彼を、いつしか人はこう呼ぶようになった。
フレイムフェイス、と。
この作品はカクヨム、ノベルアップ、pixiv小説にも投稿してします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-04 08:20:22
33824文字
会話率:42%
学生の東雲マコトが散歩がてらにおでんを買う話です。
ついでに異世界の争いを問答無用で解決したりもします。灰鉄杯参加作品です。
最終更新:2015-02-28 13:06:31
11765文字
会話率:40%
2021年、突如として世界に異変が起きた…
日本全土、世界各地
様々な施設、駅、観光地、ありとあらゆる場所が
異次元と繋がった
例えるならダンジョンだ
ダンジョンと言えば、皆んなはもう分かるよな
異次元と言ったが正確にはファンタジーの異世
界だ
ファンタジーって言ったらモンスターが付き物だ
まさに、現代日本、世界にモンスターが出現したのだ
それは、もう恐ろしく強い
当初は世界規模で自衛隊などが動いて
ダンジョン攻略に動いたが
モンスターは未知の生命体だ
銃火器などで倒せるモンスターもいれば
不可能なモンスターも存在した
ダンジョンからモンスターが外に出た場合
想像を絶する惨事が起こるだろう
異変はモンスター出現のみならず
人類にも異変が起こった
それは、一定数の人間、もしくは何かの条件なのか
人間がモンスターに対抗するべく
超人的な肉体を持つ人間に変化したのだ
ある者は、全てを斬り裂く事が出来る剣士
ある者は、全てを破壊する事が出来る魔法使い
ある者は、全てを治す事が出来る神官
ある者は、全てを見抜く事が出来る鑑定士
そうした人間を、皆はこう言った
【覚醒者】と…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 20:36:46
1149文字
会話率:0%
皆さんも、きっと気になる「異次元空間」。これって、ホントにあんの!?
キーワード:
最終更新:2022-06-30 20:57:11
1933文字
会話率:0%
平成10年7月、尾張多賀神社の裏手にある部落の一軒家に1人の老人が無断入居する。近所の人はびっくりして追い出そうする。空き家だが無人の家ではないからだ。この家の持ち主は2年前に旅に出ると言って出ていったままだ。当時35歳。
近所の人がび
っくりしたのは、老人がこの家の持ち主で、まだ37歳だと言い張る事だ。誰がどう見ても80歳か90歳位に見える。
老人は2年前に旅先で亥世界に入り込んでこの歳になっていたと語る。
老人の入り込んだ世界は常識では理解できないものだった。
常世の国――2百人の若者たちが暮らす世界。生活水準も縄文時代。政治や文化もない。生活に必要な物は必要なだけ作る。貨幣もない。人々は歳をとらない。老人にとってはあこがれの国だった。彼もこの世界では20代の初めのように若々しい。
しかし、1ヵ月に1人子供が生まれると、20歳の後半になった若者が1人消える。その場所も部落の北側にある、巨大な鉄塔の中に吸い込まれていく。
新月の前夜、塔の中から3メートルもある鬼が出てくる。鬼は部落に入って咆哮する。1人の若者がその咆哮に応じて、鬼と共に鉄塔に入っていく。
老人(主人公、山下統一郎)は鉄塔の中に入って見守る。
鬼が若者を貪り食う。その凄惨な光景を見た時、山下は鬼を殺すことを計画する。そして火で鬼を焼き殺す。
だが鬼が殺された事で、山下は部落から追い出される。
この世界に戻って山下は見る見るうちに老人と化す。
この世界に戻っても、あの世界で夫婦となったイトから霊感で情報が送られてくる。鬼は牛頭天王で、彼は蘇ろうとしている。山下はあの世界に帰る事を許される。
老人は新月の前の晩にあの世界=常世の世界に帰る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-30 08:25:59
51239文字
会話率:10%
主人公久本信吉は土地の売買の為に大野海岸にある恩田宅に行く。その途中、海岸を見ようと久本は護岸堤防に登ろうとする。
その時、眩しい光りが久本を包み込む。眼がくらみ、失神寸前となる。光りが薄れて、眼を開けた時、眼の前には大きく拡がる白浜と
、青々とした海、褌姿の日に焼けた男達、素裸で遊ぶ子供達が屯していた。
目の前に大きな屋敷がありそこから中年の小太りの女が駆け出してきて、久本を無理やり屋敷の中へ引っ張り込む。彼女は久本を自分の息子――庄助――と思って連れ戻したのだ。
屋敷の主は大野村の網元で、塩崎正太郎、女は妻のうめ、庄助は1人息子だったのだ。
3日後にせまった庄助の婚礼に、庄助本人が外に飛び出して、行方知れずだったのだ。久本は庄助と瓜2つだった。
久本は明治3年の大野村に入り込んでしまった。もはやここから出られないと知って、庄助になりきって生きていくことにした。
婚礼も終わり、冬に妻が懐妊する。野間の富具岬から1人の女が、久本の身の周りの世話のためにやってくる。名前を菊という。
毎日、菊と過ごすうちに、彼女が好きになる。久本は菊を連れてあちらこちらを歩いて回る。こうして1年がすぎる。
秋になり、その年の10月に菊は野間に帰される事になる。
菊の家は水飲み百姓で、不作に為、年貢を納められず、菊を名古屋の女郎部屋に売るために、一旦家に戻される事になったのだ。
菊を好きになった久本は、意を決し、菊と一緒に船で伊勢に逃げる事になるが、野間の富具崎を遙かに望む海岸に来た時、追っ手が現れて、菊と共に海に飛び込んで死を選ぶ。
久本は気が付いた時は、恩田宅の近くにある病院に寝ていた。彼は恩田宅の近くで眼がくらみ、そのまま護岸堤防を上り、海の中に入っていったのだった。運よく助けられたのだ。
助けられて、白日夢を見たのだと言われる。
久本は――あの世界の出来事――はあまりにも生々しいので調べたが明治3年には大野村には塩崎家という網元は存在しないこと知るのみだった。
それと同時に久本に身辺に異変が起こる。夜寝ている時にもう1人の自分が側にいるのを知る。
――庄助――が久本の体から出ようとしているのだった。
そして菊がこの世に生まれ変わっているのを知った。久本は菊と結婚しょうとするが、その矢先、久本の体から飛び出した庄助と、元の世界へ行ってしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-27 09:03:36
43878文字
会話率:12%
服部留吉は常滑市の御嶽神社と本宮山を結ぶと東西の線上に来ることを知る。そしてなおも西に眼をむけると、伊勢湾を超えて、雨乞山という山に行きあたる事を知る。その線を酉の道となずける。
雨乞山とは昔、旱の時に雨乞の儀式を行った山である。しかし雨
乞山という地名は全国各地にある事を知る。そして山の頂上に太陽光を反射させる鏡石や磐座などがある、巨石文明の跡である事を突き止める。
服部は雨乞山に登る。急激な睡魔に襲われ、気が付いた時は異世界にいた。雨乞山の下には古風な町並みが拡がっている。その風景は服部の出生地の光景そのものだった。
町に入ると若彦という男が現れる。彼の風貌を見て驚愕する。彼の顔は服部の顔付その者だった。そして服部の顔は別人となっていた。
服部は元の世界に還れぬことを知る。その世界で十数年の歳月を送る。結婚をして3人の子供をつくる。
そして服部のいた元の世界から若菜という男がやってくる。服部の肉体を若菜にやって、服部の肉体は若菜の肉体と入れ替わる。
その交換条件として、服部は元の世界に還ることを許される。見た目での肉体は元もままだ。
服部は会う人ごとに、自分の体が盗まれてしまったと主張するが誰にも信じてもらえず、また異次元の世界に還る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-04 07:49:58
22155文字
会話率:8%
海辺に立つ小学校が取り壊される中、近くの公園に現れた謎の男と先生(主人公)との会話が不思議な異次元モードで流れていきます。やがて、素性を明らかにしないままに男は姿を消してしまいます。その後、しばらくして、先生は妻との何気ない会話から男の正体
に気づくのですが・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-19 20:28:56
2934文字
会話率:24%
郵便配達中の『オレ』は気が付くと記憶の中の景色と同じ景色の『過去』にいた。
しかしその『過去』は『オレ』が辿ってきた『過去』とは違うまったく新しい『過去』だった。
異次元転移が生み出すドタバタ日常系の空想のお話。
最終更新:2022-06-14 20:32:52
41308文字
会話率:53%
「初恋の人に似ているんです」
いきなり見知らぬ男の子に商店街で叫ばれドキドキしてしまう。
どう対応していいのか迷っていると、周りから人が消え、気づいたら小さな異次元空間に閉じ込められてしまった。
一体何が起こったのか。 二人してあれこれ考
え、脱出を試みているうちに段々と心が通い合っていくが、それは切なさの始まりでもあった。閉じ込められた世界で紡ぐ青春ラブストーリー。
(自サイトからの転載)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-04 09:08:11
108790文字
会話率:46%
夜な夜な中二小説を執筆している葛西航。しかし彼が住む街は異次元から襲来する怪物の脅威にさらされていたのだ。カクヨムにも転載しています。
最終更新:2022-05-14 19:15:25
3082文字
会話率:49%
大陸から離れた孤島「ナラク島」
そこには魔界と繋がっている「狭間」と呼ばれるダンジョンがあった。
様々な異次元に繋がる「狭間」は定期的に地形が変動し、凶悪な魔物によって数多の冒険者達の命を奪っていった。
ある者は富と名声のために、ある者は
己の腕を試すため、ある者は未知の財宝や魔具を求めに。百年の間、数多の冒険者達がダンジョンに挑み続けるが、いずれもダンジョンを踏破した者は現れることはなかった。
とある目的のためダンジョンに単独で挑み続ける女戦士アンリは、1人の天才エルフと出会うことで目的に向けて大きく動き出す事になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-11 19:57:48
12175文字
会話率:63%
母子の夢の中の世界。
悪夢はときに世界を救う方法となるかもしれません。
この作品は『エブリスタ』にも掲載しています。
最終更新:2022-05-10 18:27:11
4613文字
会話率:56%
※先ずは序章を見て下さい。
冒険者アルドは自分の出生の謎を解くヒントである、別の世界の漂流物【ナガレモノ】求め旅をしていた。持つのは生まれた場所にあった白銀の杖と自分の体に埋められたナガレモノ。
育ての親でもある大陸一の冒険者ガンリュウ
の槍術と魔術を駆使し戦う冒険者アルドに待ち受けるものとは。
三章辺りからSF色が強くなります。
ハードSFファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 21:44:59
456950文字
会話率:44%
冒険者アルドは自分の出生の謎を解くヒントである、別の世界の漂流物【ナガレモノ】求め旅をしていた。持つのは生まれた場所にあった白銀の杖と自分の体に埋められたナガレモノ。
育ての親でもある大陸一の冒険者ガンリュウの槍術と魔術を駆使し戦う冒険者
アルドに待ち受けるものとは
ハードSFファタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-01 21:47:41
47776文字
会話率:38%