俺二宮和人(にのみやかずと)は大手食品メーカーの子会社に入社して七年だが課長に急にクビにされてしまう。詳しいことを聞こうと翌日行くが警備員に阻まれて詳しいことがわからない。なので無理やり突破しようとするが押され歩道にさっさとも出ればいいのだ
が猫が車道に出てきてしまいトラックに轢かれてしまいそうになるので猫を助けるが死んでしまう。しかし目が覚めると、神無月悠斗(かんなづきゆうと)として生きることになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-07 23:28:48
883文字
会話率:36%
世の中は腐っている。
犯罪は日常茶飯事であり、戦争も絶えない。
皆が苦しみ、嘆き、絶望している。
だから私が救うのだ。
それこそが幸福教の教祖である私の使命である。
それはさておき、私の可愛い信者達や……
なんで私の学校にいるの?
な
んでマシンガンを持っているの?
なんで学校の皆を体育館に集めるの?
なんで私を壇上に置くの?
ん? こいつらは生贄?
こいつらを生贄にして、私を神にするの?
へー…………とち狂った?
さっさと病院に行きな。
…………………………。
で? ここはどこよ?
え? 異世界?
ふーん……そうなんだー。
しかも、すでに神様がいるんだー…………
じゃあ、殺そう。
神様はこのヒミコだけでいいでしょ。
天上に立つのは私だけ。
何人も私の横には並ばせない。
賢い皆だって、生まれたてのJK女神様と古いだけのババア女神ならどっちが良いか、わかるよね?
ね? ね? ね!?
…………ね?
※ブラックなネタが多数出てきますので閲覧注意です。
※★がついている話は他者視点が含まれています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-07 12:02:45
508496文字
会話率:48%
「何度も言わせるな。貴様はこの俺、ギリアムが率いる【暁】には要らぬ人材だ」
オフ時の晩餐にて、メンバーからの突然の解雇通告に、城塞都市にて最強とも噂される黄金級冒険者のレグナードは静かな怒りを堪えたまま理知的に反論をする。
態々馬鹿共相手に
気を向けるなんざ、人生の冒涜であり時間の無駄だ。さっさと全て片付けてしまうに限る。
城塞都市最強の徒党【暁】を再生する為に、レグナードは精力的に活動する。
追い出して確実に逆恨みしたであろう馬鹿野郎への対策と、徒党メンバーの募集……問題は山積みだ。
「ああ、面倒だ。やっぱり……少しだけ、はやまったかなぁ……?」
それでも一度口にした以上はもう覆せはしない。頑張るしかないのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-07 07:00:00
226310文字
会話率:38%
舞台は、黄金竜オーディの支配する世界。
ヘルムダール大公家の公女パウラは、17歳の時に黄金竜オーディの花嫁、2番目の妻である竜妃として、聖地である黄金竜の泉地(エル・アディ)に召しだされる。
だがその実体は神官長として働くだけで生涯を終える
、名のみの妻だった。
世のため他人のために祈り続け重責を負わされて、位だけ与えられても。
聖女オーディアナ候補としてパウラと同時に召し上げられたエリーヌ・ペローは、さっさと候補を下りて美青年とよろしくやっているというのに!
数千年も名のみの妻、ただひたすらに神官の仕事をきよらかにこなすだけなんて、これを飼い殺しといわずしてなんという。
なんだか都合よく利用された。
生真面目な自分の性格を、その選択を後悔したパウラは、人生の最後に黄金竜オーディに要求する。
「わたくしの人生をやりなおさせて。」
今度こそライバルヒロインエリーヌに聖女オーディアナをおしつけて、実家へ返品されてやる。
そしてごくごく平凡な大公の跡継ぎとして、あたりまえの人生をおくってやると決意する。
6才から人生をやり直すことになったパウラの前に、次々と障害が現れる。
ライバルヒロインエリーヌは、なかなかの曲者で、黄金竜を支える4竜の代理人である4人の聖使は、それぞれ個性的な美青年で。
「めざせ、飼い殺しルート回避」
パウラは2回目の聖女選抜試験に挑む。
けれど4人の聖使は、パウラをほっておいてはくれなくて…。
ルート分岐した後、それぞれ溺愛ハッピーエンドにする予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-16 01:00:00
237893文字
会話率:17%
来年十八歳になる俺は大人びたことをするべきと考えていた。投票年齢も近い、大人にならねば。
そんなある日、シャッター通りで占い屋を見つけた。
女性が一人、見たところ中学生ぐらいだろうか。
youはなぜにこんな寂れた場所で占い師を。
時刻は午後6時過ぎ。
大人びた俺は彼女に確認せざるを得ない。
何より時間が時間だ、帰宅を促そう。
場合によっては通報せねば。
そんな俺が経験したのは、呪われた彼女との不思議な日常で非日常な一時。
異世界なんてあるはずない、ざまぁとか聖女とか悪役令嬢とかtsとかあるはずないんだ。
その謎を解明するため異世界かアマゾンの奥地に我々は向かうのか。いや向かう、もう遅い。
大人びたい俺は俺と彼女を知る。
完結確定の2話連載作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-15 16:35:08
23946文字
会話率:57%
「おまえはただおれの子を産めばいい。側妃など、ただそれだけの存在だ。子を産むだけの道具を愛することなどない。だから、おれからの愛など期待するな」
その日、ささやかな領地から呼び戻された伯爵令嬢メイ・デュモンは、国王エミール・ガブリエルに宣言
された。彼女は、エミールにとって乳母子であり幼馴染である。
「そうなのね。承知したわ」
軽く了承するメイ。
「ちょちょちょ、いいのか? おまえ、こんな理不尽なことを許すのか?」
が、宣言した本人は慌てふためき始めて……。そして、宣言とはまったく異なり、エミールはメイに絡みまくり、くっつきまくってくるようになる。しかも、側妃を敵視してもおかしくない正妃まで、彼女の予想に反してやさしく接してくる。
なにこれ? どうなっているの?
メイの困惑は、やがて後悔と悲しみにかわっていく。
※結局はハッピーエンドです。ゆるゆる設定は、ご容赦願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-12 21:17:11
16187文字
会話率:24%
「おれは替え玉なんだ。だから、きみを愛することはない。もちろん、公の場では夫婦のふりをしなければならないし、体裁上は仲がいいように見せかける。どうせきみもここまで嫌々やって来たんだろう?一応、部屋は同じだけど、きみは続きの間を使うんだ。この
主寝室には入ってこないでくれ。そういうわけだから、当然きみに指一本触れるつもりもない。話をする気もない。まあ、条約が成立して調印が終るまでの辛抱だ。それまで、適当に好きなことをやってくれればいい。話は以上だ。さっさと向こうの部屋に行ってくれ」
それが初夜を迎えるはずの部屋で告げられた非情な言葉だった。
省略された婚儀、おざなりのパーティー。
カナーリ王国の王女クラウディア・デルネーリは、美貌と性格のよさで大陸中の国々で有名である。その彼女は、より強大なポリーニ帝国の皇太子ブルーノ・カッペリーニに嫁いだはず、だった。
が、皇太子であり夫であるはずの彼から、いきなりの替え玉宣言。
クラウディアは途方に暮れるはず、だったのだが……。
じつは、そのクラウディアも身代わりだった。
妹のアユコが、なかば母国の王宮から追いだされるようにして身代わりをさせられたのである。
が、アユコはへこたれなかった。自由を得たとかえって喜んだ。
天真爛漫なアユコ。不愛想で不器用な皇太子ブルーノ。身代わりと替え玉の奇妙な触れ合い、そして生じる誤解。
アユコの思惑をよそに、二人の関係は思わぬ方向へと進んで行く。
※全二十七話。ハッピーエンド確約です。かなりゆるゆる設定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-27 22:30:44
43394文字
会話率:17%
人生に暇していた高校生、神田優希は登校中に事故にあって死んでしまった。
目が覚めるとそこは謎の空間だった。
「神田優希よ。あなたは不慮の事故によって死んでしまいました…私はサライダという世界の女神の一柱、ローズと申します。死んでしまった
貴方を導く者です」
「あの、そういうのいいんでさっさと転生お願いします」
「あなたには新しい人生を…え?」
なんやかんやあってローズと共に狼少女になったユウキは、無事に魔王を倒すことができるのだろうか?
大体1話1000~3000文字なので、手軽に読めると思います。
あとは会話文が多めなので好みが分かれると思います。
色々許せる寛容な方は楽しんでね♡
(初めての投稿でテストを兼ねていますので、ひょっとしたら不手際で大変なことになるかもしれません。なろう初心者を暖かい目で見ていただければ幸いです。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 23:11:57
112396文字
会話率:48%
第一章
すまない、と殿下はおっしゃった。
婚約して十年、待ちに待った殿下の成人を期にさっさと結婚しましょうね、というタイミングでの裏切り。アイリーンは、殿下が連れてきた伯爵家令嬢イザベルを許さないと心に決めた。
脳内を駆け巡る厳しい王妃教育
の日々、殿下と過ごした甘やかな時間、芽吹き育んだ愛。それらすべてがゴミとなった瞬間。
猟犬と称されるゴリゴリの武闘派カサンドラ侯爵家の令嬢アイリーンによる怒りの反撃が今、始まる。
第二章
あなたの心がほしい、と殿下はおっしゃった。
愛し愛され恋焦がれ。時には喧嘩をしながらも幸せな日々を送るアイリーン。賑やかで騒がしくて、時には危険で。それすら愛おしい、と微笑むキース。
脳筋ポンコツ令嬢アイリーンと脳筋イケおじキースが織りなすドタバタラブコメが再び、始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-10 12:00:00
183358文字
会話率:49%
通常世界から1000年後、、、
ウィザーは勇者に討伐されたが、エンダードラゴンは何者かに次元の歪みに封印され討伐されることはなかった
そのころ、天使が人間と交わって堕天した「堕天使」となっていた
堕天使は人間と同じほどに力が弱体化され、翼も
退化した
そんな中、突如エンダードラゴンの封印が解除され、時空の歪みが加速する、、、、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-03 23:52:40
223文字
会話率:0%
聖者がやってきた!呪いの森が浄化されてしまう。それでも魔王様は愛するお椅子ちゃんから離れたくない。
関連作品「いすまお」が存在しますが、この作品だけでお楽しみいただけます。
最終更新:2022-11-24 10:48:31
4318文字
会話率:67%
ファンヌはリヴァス王国王太子クラウスの婚約者である。
ある日、クラウスが想いを寄せている女性――アデラが子を授かったと言う。
アデラと一緒になりたいクラウスは、ファンヌに婚約解消を迫る。
ファンヌはそれを受け入れ、さっさと手続きを済ませてし
まった。
自由になった彼女は学校へと戻り、大好きな薬草や茶葉の『研究』に没頭する予定だった。
しかし、師であるエルランドが学校を辞めて自国へ戻ると言い出す。
彼は自然豊かな国ベロテニア王国の出身であった。
ベロテニア王国は、薬草や茶葉の生育に力を入れているし、何よりも獣人の血を引く者も数多くいるという魅力的な国である。
まだまだエルランドと共に茶葉や薬草の『研究』を続けたいファンヌは、エルランドと共にベロテニア王国へと向かうのだが――。
※他サイトにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-23 19:00:00
137538文字
会話率:47%
山奥に住む、木こりが趣味の(というか狂愛している)小野 直也。ある日いつも通り木こりをしていたら、近くの不思議な沼に斧を落としてしまう。斧を追って沼に向かうと謎の女神がいて…
最終更新:2022-11-17 05:58:02
1368文字
会話率:45%
「偽勇者アレス。本日をもって、お前をパーティから追放するっ!」
勇者として戦場の最前線を駆け抜けてきたアレス。その鬼神の如き強さで、わずか半年で四天王を3人も葬った。
だが、アレスの名声に嫉妬した賢者クラウドによってパーティ追放を言い渡さ
れてしまう。さらに他の仲間達も賢者に同調してアレスを平民出身と罵倒する。
挙句の果てに「さっさと勇者を引退して聖剣をよこせ!」と本性を現わす始末。
流石のアレスも呆れていた。もちろん「はいそうですか」と聖剣を渡すはずもなく、首謀者である賢者に一撃ぶちのめして勇者パーティを脱退した。
毎朝7時定期更新!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-12 22:37:14
88808文字
会話率:27%
九月に受けた血液検査で膠原病強皮症疑いが出ました。
その病気の検査で動いております。
検査費用が高いのでさっさと診断名が付いて欲しいが、疑い、がどんどんと軽くふわっとしたものになって行くので、財布と一緒に心も軽くなっております。
最終更新:2022-11-07 18:21:27
2142文字
会話率:14%
少女、豆名(まめな)都希(つき)は繁華街で男性に声をかけられ、歓び勇んで振り向いた。
彼女は悪友たちに命じられた、派手な格好をして援交親父に声をかけられるまで繁華街を練り歩かねばならない、という罰ゲーム中だったのだ。
しかし、ここでゲ
ーム終了となるはずが、彼女の周囲はぐにゃりと歪み、気が付けば大きなベッドがあるいかがわしいホテルの個室にいた。
「どうやら、やらないと出られない部屋に俺達は妖精に閉じ込められたらしい。」
ニヤリと笑みを見せたのは、月に声をかけてきた男だった。
夜久(やく)十三(じゅうそう)。
黙っていれば月だって頬を染めてしまう外見の男は、おかしな部屋に混乱する月に、さらに混乱させる言葉を言い放った。
「さっさと、済ませちゃおうか。俺は明日オフだから早く帰りたい。」
妖精世界と混ざり合ってしまった人間界では、今日も妖精による悪戯事件が頻発しており、とうとう自分にも降りかかったと都希は思った。
だが、災厄は妖精よりも目の前の男じゃない?とも。
残酷は無いような内容のはずですが保険です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-07 07:33:25
29708文字
会話率:32%
婚約者である王子と平民の女生徒の逢瀬を目撃したとき、私は、自分が某乙女ゲームの悪役令嬢・エルヴィーラになっていることに気づいた。しかし、ありふれた乙女ゲーム転生との決定的な違いは、今世と前世、両方の意識が同時に存在していることである。
殿
下、どうして……
もういいじゃん。あんなうざい男相手にせず、さっさと婚約解消しようよ。そしてエルヴィーラちゃんは義兄とくっつけばいいと思います
深窓のご令嬢である、おとなしいエルヴィーラにかわって、私が悪役令嬢として行動いたしましょう。
早々に婚約を解消したのち、エルヴィーラが断罪されたことで悲恋に終わった、義兄の片恋を成就させるのだ。めざせ、ハッピーエンド!
別ルートで活躍する「等身大人形を愛でる変態講師、魔法使いマスグレイヴス」の協力を得て、生前の推しカップルを公式にするために動く、悪役令嬢(の中のひと)になってしまった私の物語。
******
全5話(約2万字)
以降は、12:00、14:00、16:00更新で完結予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-03 16:03:16
21576文字
会話率:35%
「おい、|吸血《コウモリ》ヤロー。テメェは|追放《クビ》だ、さっさとこっから出ていきやがれ!」
5年以上所属していたパーティーである最強の鉾<ゲイボルグ>のリーダーから追放《クビ》を言い渡されたロードは、なぜか自分を追いか
けて自らもパーティーを抜けて来たアリスと共に冒険者活動を続けていくことに。
数々の試練を乗り越えていく中で自身に宿るスキルの真価を発揮していったロードは、やがて国も認める大冒険者となっていく。
一方、ロードを追放した元仲間たちは徐々に勢いを失い、やがては築き上げた地位も名声も泡沫の如く消えることとなる。
これは、いずれスキルの特殊性と本人の歩んだ道から、吸血ノ夜王と呼ばれるようになる一人の青年の物語―――。
※あらすじ、タイトルは変更する可能性があります。
※カクヨム様、ノベルバ様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-03 12:03:11
80172文字
会話率:43%
ユウミはトラックにはねられて死亡した。
そのまま異世界へ転生。
気付くと魔王の娘ユーミになっていた。
ユーミは自堕落な生活を続けており、周囲はさっさと有力魔族の婿をとって身を固めてくれ…という雰囲気だったが……?
作中で、登場人物が使用
している重り突きの紐はこんな感じの武器です。
動画:https://www.youtube.com/watch?v=zz00U7UuMv8
演者は書いてるヤツ。
(功賀武術会・山形支部)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-31 22:46:15
23133文字
会話率:39%
よくある、乙女ゲーム(異世界トリップもののご都合主義)のライバル役(権力で王子との婚約をねじ込み、ぽっと出の主人公に嫉妬、嫌がらせ、誘拐・殺人未遂etc.の果てに最後は悪徳貴族と一緒に処刑)に転生した令嬢(面倒事は全力回避派)がそんなの迷惑
とばかりにさっさと婚約を結んで(優良物件を100%政略で契約して)婚約者(不仲説)と高みの見物を決め込む話。
ちょこちょこ修正すると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-31 13:26:45
21362文字
会話率:50%
主役と言うものは私を強く縛り付ける鎖であった。
私だって、疲れるのよ?
これは、バグった主人公が、悪役に憧れる話。
「さて、さっさと死刑にしてくださるかしら?」
最終更新:2022-10-30 19:11:09
733文字
会話率:12%
「お前はもう家族の一員ではない」リヒトにそう告げたのは吸血鬼となった父親だった。優秀な兄弟たちも吸血鬼と化し、人間はリヒトただ一人。兄弟の中で唯一魔法が戦闘向きではないリヒトは家族という間柄から追放され、吸血鬼の王への献上品となるはずだった
。しかし家族たちは知らなかった。養子という立場上、リヒトは実力を隠さなければならなかったことを。兄弟たちに忖度し続けて来たが、家族で無くなった以上、もうその必要はない。リヒトは天性の殺害スキルを持って襲い来る家族を楽勝で返り討ちにし、これまでのツケを払わせるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-20 20:01:07
8717文字
会話率:51%