とある母親の出した戦争についての答え。
最終更新:2019-08-14 21:48:51
942文字
会話率:71%
人は、精霊と契約をする事で、共に力を合わせて生きていた。世の中には、精霊と人間が力を合わせて世界を救うという英雄譚もあり、それを見た子供達は早く契約して精霊と冒険する事を夢見ている。
精霊との契約を今か今かと待ち望んでいたエルメス。学
園の入学試験に合格して、とうとう夢にまでみた精霊との契約が出来る日が来たのだ
そして、国のお偉いさん達が見守るなか、エルメスの契約が始まる
だが、精霊はエルメスと契約するのにまさかの条件を言ってきてーー
・27部分までの修正完了
・第31話は8月6日(火)投稿予定
・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-06 10:07:42
112687文字
会話率:56%
俺は、すべてを奪われた、一度目は前世、日本人として生きたとき。1945年8月6日午前8時15分「ヒロシマの原爆」。そして二度目は、「ドット・N・フリーズ」として生きたとき、1945年8月6日午前8時15分。「終焉の再開」で。家族、家、感情
、何もかも。だが俺は、生きる。死んでしまった、家族のために、母と母さんのために。俺は今日も。
戦場に立つ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-25 20:00:00
55243文字
会話率:53%
1945年の夏、終戦間際の広島県呉市。そこに住む少年・千種アキトは綺麗な見た目をしていながらも腕っぷしが強く、周りから遠巻きにされていた。7月初めにやってきた呉市夜間大空襲で炎の中を生き延びながらも、8月6日の広島市原爆投下で兄をふたり失っ
た彼に訪れたものは――?
これは、すべてが始まる前の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-14 11:12:24
66111文字
会話率:44%
2014年8月6日に2chで立てられたスレを元にし、創作も加えた恋愛?小説です!
偶々手に入れたクラスメイトの女の子のLINEをまさかの安価で無謀にもやりとりをして行こうという1人の高校男児の物語
最終更新:2019-02-15 20:18:54
233文字
会話率:29%
8月6日は、原爆の日。願いを込めて折り鶴を折る。
カクヨムにも掲載してます。
最終更新:2018-07-26 18:44:20
1016文字
会話率:50%
ここは地下100階、魔王の墓標。日付が変わるたびに生き返る魔王な俺は、聖剣を携えた勇者な彼女に殺され続ける。『おはよう1秒おやすみなさいは勘弁してください』「言い方がなってないわ。3回回ってワンくらい言えないの?」これは、魔王と勇者の殺し愛
しりとりラブコメ…ではない。最後に明かされる衝撃の真実に、あなたは必ず涙…しない。
※格好いい恋愛ものを目指した。ヤンデレ無双コントになった。笑ってやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-09 19:00:00
24296文字
会話率:49%
1945年8月6日、広島への原爆投下に向かっていたB29爆撃機「エノラ・ゲイ」は、山口県上空で21世紀に開発された携帯型地対空ミサイルによって撃墜された。
2162年、時間航行技術を管理する国際機関「時間航行条約機構管理局(TiNaT
OA)」は、歴史改変組織「OUR RELOADED EDEN(ORE)」の犯行によって歴史が改変された事を察知し、捜査と歴史の復旧に乗り出した。
「機構」のエージェント路辺紫苑は、現地調査とORE摘発の為、時空間を跳躍し1945年8月の日本へと赴く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-22 00:05:41
116714文字
会話率:30%
8月6日
柏屋樫雅(かしわやかしまさ)は1日しか直接関わった人間の記憶にとどまれらなくなってしまう。その現象の真相を知るため、犯人へと迫って行く。
最終更新:2017-01-02 16:57:10
4786文字
会話率:61%
史実とは異なりソ連に占領された日本。その後、日本人民共和国として独立する。
共産主義陣営の一員として、繁栄を謳歌していた日本だが……2018年8月6日、何の前触れもなくタイムスリップしてしまう。
軍事知識皆無の作者が送る荒唐無稽な火葬戦記
。えーと、仮想戦記といえば、とりあえず未来日本を第二次大戦に放り込めば良いんだよね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-22 16:12:40
38858文字
会話率:34%
巻数を進めるごとに主人公が代わっていくというスタイルにしましたのでタイトルも変更しました(8月6日)
一~二巻目あらすじ
狼と人間の容姿を併せ持つ狼人(おおかみびと)の犬飼陽子(いぬかいようこ)は神無川県の高校に通う新一年生。
そんな
彼女の通う高校に鬼の里から赤鬼女の鬼越魅幸(おにごえみゆき)が転校してくる。
鬼越は陽子のことをかつて里を壊滅させた者の一人、犬の銃士の末裔ではないかと尋ねてきたのだ。
狼娘に鬼娘、そんな二人が出会ってしまってから始まる、現実とは少し違う世界で巻き起こるフルスロットルドタバタストーリー!
二巻目より魔法少女が追加されました。
三巻目あらすじ
自動人形――オートマータは、旧時代に作られた100メートル級の巨大人型機械である機械神の常態維持の為に、その中に常駐している少女型の機械。
彼女達は機械神の内部で高速飛行するためにコンパクトな細さになる可変能力を持っている。
ある日湾内歩行中の機械神からその中の一機が外にまろび出てしまった。
ころげでる途中で右足を失ってしまった彼女は疾風弾(はやてひき)重工所有の潜水艦に回収され、片脚の復元と機械神の中へ戻る手立てを探してもらうのを交換条件として、オーバーテクノロジーの塊である彼女のサンプリングデータ提供の為に高等学校へ通うことになる。そして彼女にはスズという名前が与えられる。
転校生として登校したスズの自己紹介。特技を訊かれた彼女はこう答えた。
「特技は――変形です」
自動人形な女の子が繰り広げる鋼鉄(アイアン)ガールミーツガール、発進します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-04 11:00:00
340239文字
会話率:49%
「あの人みたいな冒険者になりたい!」
物語に憧れて、幼き少女は夢を抱く
月日は流れ……幼かった少女――シェイルは15歳となった
憧れだった冒険者への道を歩むとき
――だが……
「だ、誰っ!?」
「私はあなた……あなたは私」
シェイルの中に現
れたもう一人の自分、前世の人格
物語が紡ぐ世界が現実のものとなる
『赤と金色(こんじき)のシェイル』
堂々完結!
「あたし……ぼーけんしゃに なるぅ!!」
☆2016年8月6日、完結いたしました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-06 23:20:24
127996文字
会話率:40%
8月6日広島に、8月9日長崎にそれは落ちた。憎い爆弾。燃える八月の町。嘆く人々。生きる人々。
8月9,10,11日は投稿をお休みします。
最終更新:2015-08-13 22:00:00
12593文字
会話率:0%
8月6日の広島での出来事より
終戦について
感じたことを綴らせて頂きました。
最終更新:2015-08-13 04:00:00
1051文字
会話率:8%
8月6日の分です。
楽しんでいただければ幸いです。
最終更新:2015-08-06 23:37:04
209文字
会話率:100%
8月6日に起こった事です。
最終更新:2015-08-06 17:57:00
3025文字
会話率:4%
1945年8月6日。広島に原爆投下。その様を言い表した、とある日本人婦人の言葉「ピカ。ドン」にインスパイアされた絵画を描いたのは、その煽情的な作風から「街娼の画家」とも呼ばれたスペイン人画家バルサタール・ブレイだった。彼がその絵画「とある画
家の、架空の8月6日の物想い」に託した真相とは。架空の画家の架空の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-06 12:08:57
2763文字
会話率:17%
徹が死んだ。自殺だった。
イジメを苦にして自殺した小学校の頃からの友達。僕は同じクラスだったのに、怖くて彼を助けることができなかった。
ふと気がつくと、真っ暗な部屋の中を月明かりが幽かに照らしている。
整然と並べられた一人掛けの机
と椅子。大きな黒板。落書きだらけの壁。間違えようもない、2-Cの――僕らの教室だった。
夏のホラー2015参加作品。
8月6日、一部修正しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-05 11:32:18
7543文字
会話率:9%
第二次世界大戦。
その戦争の行く末は一人の異能者がすでに予知していた。
「1945年8月6日に、この国は『破滅』する」
それに伴いすべての異能者は戦争への不参加を表明した。
熟練の異能者一人は、一個中隊に相当する戦力を持つといわれる。
軍部は異能の力を戦時に利用しようとし、また異能者は戦争を自らの神秘の完成に利用しようとした。
しかし、戦局は日本不利のまま、刻一刻と、破滅に近づきつつあった。
そんな中、一人の異能者の少年が立ち上がる。彼は破滅を回避できるのか。彼の参戦が、戦局にいかなる影響をもたらすのか。
日本はこの戦争に勝利できるのか。
許嫁やら嫁さん候補たっぷり。イチャイチャしながら頑張ります
※戦時中を舞台にした能力バトルものです。
※戦車と異能者が戦うのは萌えます。
※この時代は地位が高い人が愛人を囲むのは当然なので、合法的にハーレムです。
※世界観は重いので、ラブコメ分多めにします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-30 23:35:08
44418文字
会話率:58%
昭和20年、8月6日。
私こと本田稔は343航空隊の補充機である紫電改32型を受領してた。
テスト飛行も兼ねての受領だが、おそらくコレが我が343航空隊最後の補充となるだろう。
最終更新:2014-08-07 18:17:39
1043文字
会話率:17%