この世から性的対象が居なくなれば、俺を選ばざるを得ない筈!!
そんな企みから始まったクラスメイトのホモ化計画。クラスから真面な男が居なくなればクラス一のマドンナである菜々子ちゃんは俺を選ぶしかなくなるのだ!!
そんなアホ丸出しな計画と、そ
の裏に潜む黒幕とのハートフルラブコメディーなホモレズストーリー♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-16 12:00:00
5335文字
会話率:63%
記者「おお〜これはすごい農園ですね〜巨大な農園だ!」
アレク「ああ、俺の農園は凄いだろう?」
記者「しかし、なんで砂から金が?」
アレク「砂を金に変換しているんだよ」
記者「石油を作っているって本当ですか?」
アレク「ああ、雑草や
ら死骸やら入れると30分で石油になるんだ!」
記者「牧場がないようですが、この牛肉みたいなのは?」
アレク「大豆肉だけど?」
記者「あの大量の虫は?」
アレク「食鉄食虫だね、この前戦車隊を全滅させたんだ、一人として殺さずに」
記者「これは?」
アレク「この前の敵さんが持ってた、合衆国製戦車を、コピーして30両ほど作って見たんだけど、」
記者「戦争やる気満々じゃないですか、」
アレク「いやむしろ平和主義者なんだけどな〜笑」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-14 17:56:08
13499文字
会話率:61%
2103年現在大自然は破滅の危機に直面していた
その理由が雨である。
それは、2098年ごろから始まったことだ最初は一週間に一度降るか降らないかの話だった。しかし2100年に入ると、ほとんど毎日雨が降るようになり,そして現在,雨が止んだ日は
ない。
そして地上は,かなり地形が変わってしまった,山は崩れ,土は沼になり歩くことが困難になった。それは道路の設備などがない発展途上国に住む人たちは、大地を失った。なんとかいかだを作り,生活をしている。雨がもたらした被害はそれだけではなく,作物の栽培にも影響していた。畑や田んぼなどはほとんど潰れた。なんとか敷地内で栽培をして生活をしているが,欲張った生活はできなくなった。生活は,苦しくなってきたが、なんとか生活はできると誰もが思った,しかし近年,我が国日本の道路に水が溜まるようにり、くるぶしに水が浸かるようになってしまった。このままでは確実に限界がきてしまう。
このままではまずいと感じた人類,そこで雨から人類を救う組織,「RHS」を作り出した折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-16 23:07:47
9976文字
会話率:67%
世界各地で続く紛争の中、ウォーカーと呼ばれる人型兵器が生み出された。
そんな世界の発展途上国の一つ、トルバラド王国に暮らす孤児、シオンという少年は、現国王ガダル=トルバラドの暗殺を計画する少女サラに協力することを誓う。共に暮らす仲間の孤
児達や、外国から来た工作員であるボリスと共に協力し、暗殺計画の準備を進めていた。
ある日、大規模化した学生運動のグループが中央都市にある講堂前広場を占拠。
王国側は武力によってこれの排除を行うが、横暴に対する反抗と仇討ちという大義を得た反政府系武装勢力が一斉蜂起し、大規模な内乱状態となる――。
以前投稿していたものを大幅に改稿し、第26回電撃大賞に応募したのですが、見事に一次落選となってしまいました。という訳で、電撃一次落選原稿のサンプルということで、再び投稿させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-10 21:58:53
117694文字
会話率:31%
途上国で物売りの少年から物を買いそうになる。だが、フェアじゃないような気がして、それに耐える。
最終更新:2019-04-23 17:55:02
2613文字
会話率:19%
夫婦の祖国は発展途上国から先進国へと様変わりした。不気味なほど急速な発展は、黒曜の人工知能(賢者の石)がもたらしたという。
石に眠る賢者の力に巻き込まれる画家の夫。妻の独白で語られる、賢者の石をめぐる話。
最終更新:2019-04-06 18:00:00
8436文字
会話率:31%
イケメンだけど変わった恋愛観を持つ高校生――百合(ゆり)こだまと妹の梨央奈(りおな)はある日、ひょんなことから異世界へと転移する。やってきたのは近代化が始まったばかりで少しだけ日本と似ている国、サクラダ。そこはコンテンツ産業どころか、文学と
いえる作品も未だ数少ない《物語途上国》だった。まぁせっかく異世界に来たし、日本で見たファンタジーアニメみたいに無双するかと思うも、なぜか身体がぶたになってしまっていて!?
そんなことにもめげずに、日本でサブカルチャーにどっぷりつかっていた時の知識を活用して、青春ラブコメ、ミステリー、SFといった、《かつての現実を舞台にした》3つのジャンルの小説を売ることにしたこだま。転移の際に異世界の言葉を書く能力を手に入れた梨央奈と共に小説執筆に励むも、この世界における読者との価値観の違いを見せつけられる。
ある日、「こんな異世界を題材にした小説売れない」と異世界人に言われ、へこんでいる兄を家に、森の方へと散歩へ出かけた梨生奈は――
改題しました。(2019/1/2)旧題《新世界のストーリーテラー》
章に名前を付けました。(2019/1/3)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-06 13:00:00
15099文字
会話率:37%
日本は全員が中学校まで教育を受けています。
しかし、アフリカの子供は教育を受ける余裕はなく、毎日家庭の為に働かせられています...
最終更新:2018-11-16 20:33:11
761文字
会話率:0%
朝鮮スラムに日本人が近付くのは危険です
最終更新:2018-09-01 06:23:34
1355文字
会話率:5%
途上国で盛んなパワードスーツを使った戦い"アーマードバトル"
褐色の肌とエルフのような長い耳を持つ少女"FB"は、
今は亡き親の借金を返すためにアーマードバトルの戦いに身を投じていた。
しかし上位のと
の壁は厚く、このままでは借金返済の目途も立たない。
手酷く負けた試合の翌日、FBは近所に行き倒れていた日本人"衿十"を拾う。
御礼金を目当てに拾ったが、目覚めた衿十はパワードスーツに興味を示す。
それもその筈、彼は"元"自衛軍兵士で、尤も優れたパワードスーツ使いだった。
「助けて貰った礼に鍛えてやる。ありがたく想え。」
偉そうな衿十の態度に面食らいつつも、後がないFBは彼に従うことにする。
この日から、怒涛の快進撃が始まった…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-18 07:00:00
23987文字
会話率:20%
この町の悪魔は虐げられなぶり殺される少年達の唯一の理解者
ギャングの父とその愛人の母の間に生まれた子の一人ココは、童話集を読むことを唯一の楽しみとする
ココ一家は隣人の祝事のために宴をしていると、父の組を潰し、成り上がろうとする殺し屋白い罪
人に襲われる。兄達は果敢に立ち向かったが、ココ以外の家族全員は殺された。辛うじて息があったココは女性では珍しい識字とその容姿を白い罪人に気に入られ、詩女(うため)として売るために連れ去られる
ココは小屋で監禁され治療という名で辱められた後、詩女になるために足を切断させられる。監禁による絶望の中、悪魔タタンと出会う。
ココは小屋からアジトに移され、白い罪人から人身売買のブローカーに売られそうになる。その売買を機としたギャング処刑人がアジトに殴り込む。その混乱に乗じてココは白い罪人を殺す。彼女は虚無感に襲われ旅に出る決心をする
そこに悪魔タタンが現れる
「旅に出るんだね」
「そうよ。だってここには何もないもの」
一つ目はしゃくとり虫とカラスの海
二つ目は猿と白い仮面の少女の岩山
三つ目はウサギとカエルの森
四つ目は悪魔を狙うハンターの荒野
ココはこの旅を経て自分の求めるものは彼女の住んでいた町にあると気づき帰る
町に帰ると白い罪人を殺した処刑人達が町の浄化を行っていた。それは町の死の世界である子供の指の城を壊していた。その影響でココは悪魔達が見えなくなってしまう
途方に暮れたココだが、処刑人とつながっていたハンターがココに処刑人との面会の機会を与える
ココの説得虚しく町の浄化は進み、子供の指の城は崩壊し、悪魔達はいなくなる
町は子供の指の城がいなくなったことでバランスが崩れ、町の浄化に怒った町人が暴動を起こす。処刑人は町人を殺して暴動を収めた
ココはこの町には子供の指の城の代わりとなる祭りが必要だと感じて、仲間に声をかけて回る
ココは旅で得た仲間を集め祭りの準備をする。彼女はその中で自分の命が尽きようとしていることを知る
祭りは盛大に行われた。そこには悪魔達の姿があった。ココはその最中に息絶え川に落ちる。悪魔達はこの祭りが末永く続くよう自分達悪魔とハンターを町人に演じさせることを思いつく。町人は思い思いの悪魔とハンターのお面を作り、祭りを楽しんだ
祭りは町に文化として定着した
そこには童話と両足を得たココが毎年現れ元気に駆けていた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-06 20:34:43
99613文字
会話率:4%
大人数で無人島漂流したけど、イケメンがもたついてるからハーレム奪ったった。
海外社畜系会社員山田のサバイバル術。
森が危ない?
「発展途上国の闇に比べれば問題ない!」
海にサメがでた?
「ソマリアで海賊に囲まれた時に比べれば問題ない
!」
非モテ系おっさんは無人島ライフを満喫する!
※別作品もよろしくお願いします(^^)/
『俺が異世界でダンジョンマスターでゴブリン!?』
アルファポリス様でも投稿中です。
※この小説はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
サバイバルマニュアルでもございません。 空想の島でのみ通用するサバイバル風です。
良い子は真似しないでね! ダメ、絶対、ダメダメ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-14 11:49:38
136566文字
会話率:34%
20xx年。先進国日本の時代は終わり、日本の70パーセントの都市はその機能を停止した。
外国から流れてきた犯罪者により日本の主要都市以外は法治圏外になり、無法地帯になった。増えすぎた老人に対し、少ない労働力は日本の経済を支えるには少なすぎ
た。日本円は薪の足しと化し、原始的な物々交換に頼らざる得なかった。そんな中で世界は何とか平穏を保ってきたが国連はすでに解散し、第三次世界大戦が起きるのは時間の問題というところまで来ている。そんな中でも隣国は特に元気で、毎日飽きもせずミサイルを作っては飛ばしまくっている。まぐれ当たりで日本が吹き飛びそうな代物が毎日上空や日本海に落ちる、
そんな何もかも終わってる世界で変化を待ち続ける僕はもう変わりました。進化しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-08 02:47:37
289文字
会話率:0%
~序章~
2328年世界から発展途上国が消え、貧富の差が消え始めた。そして同年、1人の研究者が世界の躍進とも言える発明をする。彼の名は桜木龍彦。彼は地球とよく似た惑星フラメルと地球を繋げるという偉業を成し遂げたのだ。これにより人々は2つの世
界を自由に行き来できるようになった…はずだった。実際順調だった…が1年後の2324年、フラメルにいた72億人の内50000人にも及ぶ人々が突如として意識を失ったのだ。これはその50000人の中の1人の少年少女の話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-05 00:17:14
928文字
会話率:50%
日本は発展途上国の人間を大量に犠牲にしている。
そして生活水準を今のレベルにして、日本人として生きている様なモノだ。
初めから大罪を抱えているのだ。
それを自覚せずに生きるのも、それを自覚しても罪を払しょくできない二流なのも、等しくゴミ屑。
罪を払拭できるほどの、意味と価値を持つ存在は、神。
善悪すら超越して、超人として生きるならば、化け物、という内訳が日本なのだ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-21 13:14:15
3405文字
会話率:0%
西暦2000年になる直前、
時代の移り変わるその時期に、
とある国へ留学に行ったのは、
まだ10代の頃の僕だった。
そこで出会った人達。
出会った出来事。
何処にでもある小さな日常の中で、
何を感じ、どう動いて来たか。
激しいアクションも、
心躍る大冒険も無いけれど、
確かにその時、その場所にあった、
慌ただしい生活の日々を描いた物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-20 17:34:09
57108文字
会話率:14%
輪廻転生、天生輪廻とも呼ばれる死者の魂がこの世に何度も生まれ変わってくる宗教思想である。主にインド哲学、東洋思想において顕著である……
輪廻転生が科学的に証明された。更に前世がどんな人物であったかまでもが分かるようになった。これは世界中に
大きな変化をもたらしている。
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトを前世に持つ女性は後に世界的指揮者、作曲家となり音楽業界をリードした。
マザー・テレサを前世に持つ少女は紛争地域や発展途上国に赴き慈善事業を行うボランティア団体を設立。ノーベル平和賞を授与するに至った。
北里柴三郎を前世に持つ青年は医学界でがん治療研究の第一線に立ち多くの患者を救いながらがん根絶に力を注いだ。
転生した人は少なからず前世の才能を引き継いでいると確信した世界は政治、医療、文化、あらゆる部門で前世にその部門で活躍した人物を前世に持つ人々が中心となっている。しかし世界で偉業を成し遂げた人々や多くの人を救った救世主のみが輪廻転生してくると言うのは虫が良すぎる話だ。当然「彼ら」も転生してくるのだ。前世で悪行を成した。かつて世界を混乱に陥れた「彼ら」が送られてくる隔離施設。人々の目につかないところにそれは確実に存在していた。「転生危険者収容所」と呼ばれる前世の罪を償う刑務所だ。
これはそんな場所で繰り広げられる物語。
戦記にして建国記にして喜劇にして逆襲劇である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-18 23:29:31
11568文字
会話率:55%
輪廻転生、天生輪廻とも呼ばれる死者の魂がこの世に何度も生まれ変わってくる宗教思想である。主にインド哲学、東洋思想において顕著である……
輪廻転生が科学的に証明された。更に前世がどんな人物であったかまでもが分かるようになった。これは世界中に
大きな変化をもたらしている。
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトを前世に持つ女性は後に世界的指揮者、作曲家となり音楽業界をリードした。
マザー・テレサを前世に持つ少女は紛争地域や発展途上国に赴き慈善事業を行うボランティア団体を設立。ノーベル平和賞を授与するに至った。
北里柴三郎を前世に持つ青年は医学界でがん治療研究の第一線に立ち多くの患者を救いながらがん根絶に力を注いだ。
転生した人は少なからず前世の才能を引き継いでいると確信した世界は政治、医療、文化、あらゆる部門で前世にその部門で活躍した人物を前世に持つ人々が中心となっている。しかし世界で偉業を成し遂げた人々や多くの人を救った救世主のみが輪廻転生してくると言うのは虫が良すぎる話だ。当然「彼ら」も転生してくるのだ。前世で悪行を成した。かつて世界を混乱に陥れた「彼ら」が送られてくる隔離施設。人々の目につかないところにそれは確実に存在していた。「転生危険者収容所」と呼ばれる前世の罪を償う刑務所だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-05 23:43:06
3273文字
会話率:43%
近未来……2050年代頃から急速に工業化・機械化が各国の先進国、一部の発展途上国の国内で行われる。その中に人工知能をもつロボットも現れる。最初の頃は人間に忠誠をむけていたが、恐れていたことが起きる。機械が人間の命令無しに動くようになり、今ま
で地球を汚してきた各国の人間を大勢虐殺した。勿論、地球を大切にしていた者も……。ほどなくして世界中は大混乱となり一部の国々は経済力を失うも、人類は機械……ROBOTに抗う!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-25 23:30:36
1399文字
会話率:32%
時は2055年。
貧困、内戦、あらゆる人的災害を経験した人間たちは世界政府を結成して世界中の国々を一つの国家とみなすことにした。世界政府の核を担うのは先進諸国。新自由主義とグローバル化の名のもとに進んだ経済は結果的に『世界』を潤した。しかし
、先進諸国の人間は、失念していた。自分たちの利益の影には、利益を吸い上げられる人間が必ず存在していることを。
犯罪者増加率が過去最高を迎え、政府はある組織の存在を公にする。組織の名は『WILL』。世界中の大犯罪者達が集うこの組織は、いずれ世界政府を転覆させて自分たち以外の人間を滅ぼすつもりだという。
翡瀬唯翔は日々考えていた。
自分が発展途上国の人間なら何を考えるだろう。とりあえずは、生きることだろう。なら、何が必要か。金と、安全な水、食料。家。それらを手に入れるために邪魔なものは。
自分が世界政府の人間なら、給料は目を疑うほどの額なのだろう。聖人君子ならばそれを世の中に還元するだろうが、政治に関わる人間なんてほとんどが強欲だ。なら、強欲な人間が恐れることは?富を失い、地位を剥奪されること。ならば何が敵になると一番怖い?
もし自分が、犯罪者なら―――。
犯罪とは、なんだ?
世界政府の存在を疑った唯翔は、世界政府日本支部によって思想犯認定されて『犯罪者』となる。未来を奪われた唯翔に差し伸ばされた手は、『一般人』なら取るべきでない人間のものだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-21 15:53:00
2972文字
会話率:7%
佐藤歩(サトウアユム)は大学の進学が決まり、春休みの間に父が暮らしているサルーパ国の首都、マンドゥリを訪ねることにした。父は医師で、国際援助機関のプロジェクトにより、マンドゥリ中央病院で働いている。歩はこの国で生まれ、三歳まではここで暮ら
しいていたのだが、兄の進が行方不明になってからは、母と日本に帰って来ており、父と母は別居状態になっていた。マンドゥリを訪れるのは十五年ぶりのことだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-14 22:28:29
67690文字
会話率:39%