戦場後方での治癒院で駆け回り、赤薔薇の聖女と呼ばれる私「ローズ」の趣味は『筋肉質な男性を見る事』。
魔法が主戦力、ゆえに細身な男性がイケメンとされるこの世界では変わった趣味であり、戦場でのヒーラー仲間からは『醜男フェチ』なんて揶揄われる始
末。でも私にとって戦場は筋肉を堪能できるパラダイス! 筋肉万歳!!
しかし和平条約で戦争は終結し、用済みになった私は婚約者である第二王子「レオン様」に婚約破棄されてしまう。
そして戦で戦果をあげたという辺境伯「ブレイズ・ウィルドハート様」に嫁ぐ事なった。諦めて流れに身を任せていた私だったが、彼はまさに理想の筋肉質な男性で。いきなり目の前に好みの男性が現れて混乱した私は、つい初手から「抱いてください!」なんてお願いをしてしまって……?
筋肉愛に始まり、筋肉から与えられる愛で終わる。
とにかく甘くて脳筋系なカップルのラブコメファンタジーです。全力でギャグに全振りしました!
ベリーズカフェからの転載プラス番外編付きです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-11 07:00:00
35422文字
会話率:50%
三女神が統治する世界「ディヘイビア」。
かつて彼の地は魔物が跋扈し、人族は絶滅の危機に瀕していた。圧倒的な力を前にして、為す術もなく、ただ終わりの日を待つばかりだった。
絶望の淵の最中、人族は神に祈った。我々に力を与えて給え──と。
その一
縷の望みは神に届き、大いなる慈悲が降りそそいだ。神の加護を受けた人族は奮い立ち、悪しき魔物を退けた。
それから100年──。
安寧が綻び始める中、一人の転生者が現れた。
登場人物
〇ザック 6歳 奴隷の子 転生者 現世ではアラフォーのバイト戦士
〇オリアナ 22歳 ザックの母 銀髪の美しい女性
〇エレン 35歳 精肉店の店主 浅黒の筋肉質の男
〇ベイカー 28歳 集落の長 逆立った赤髪と岩のような体躯
〇リブ 6歳 ベイカーの一人娘 お団子頭の可愛らしい女の子
〇セディス・ノガール 6歳 腐敗の竜の娘 ツンデレで我儘
〇ステラ・ノガール 300歳 セディスの母 腐敗した龍 鱗は爛れ黝ずんでいる
〇ヘカテ 年齢不詳 堕落の神 封印された神の一角
〇サドゥ 40歳 辺境伯 アベドンを治める領主 ちょび髭の恰幅のいい男 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 14:21:09
33138文字
会話率:49%
女装趣味のサラリーマン
鈴木直木(ナオキ)
成人した筋肉質の男の体
女装が似合うはずがない
最後の女装をしてこの趣味を
これっきりにしようと思い楽しんでいた
女装をして鏡で自分を見る
.......
脱ごうとしたところ
気を失う
最終更新:2024-05-13 21:35:36
86794文字
会話率:41%
「運命の番だなんて羨ましい!」
男女の他にアルファ、ベータ、オメガという3種類の第二性があるオメガバースの世界。
アルファの令嬢ベルティーナは、皇太子から「運命の番に出会った」と、婚約解消を告げられてしまう。
そして、それを歯軋りして羨まし
がった。
腹立たしいが、これで自由に恋愛出来るなら良しとしようとベルティーナは現実を受け入れたものの、悲報は続く。
皇太子との婚約解消を申し訳なく思った皇帝が、別国の王テオバルトとベルティーナの縁談をまとめてしまったのだ。
美形だが筋肉質で強面のテオバルトは、いかにもアルファといった雰囲気だ。全く好みではなくテンションを下げるベルティーナだったが、初夜に部屋に訪れたテオバルトから、なぜかオメガの香りがして……。
※オメガバースの世界観です
※直接的な表現はありませんが、「女攻め」に分類されるかと思います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-19 23:00:00
22910文字
会話率:29%
人妻と青年のラブストーリー
〈登場人物〉
澤田さゆり(43)専業主婦。長身でスタイルが良く、美人。
岩井安史(22)大学三年生で童顔だが筋肉質な青年。
姫宮裕美(17)女子高生で可愛い子。
澤田和明(52)弁護士でさゆりの夫。
澤田ひか
る(17)高校二年生の生意気な娘。
吉田三津子(43)さゆりのご近所さん。
吉田三津子の夫。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 00:00:00
16163文字
会話率:44%
突然異世界に強制で放り込まれるわと初っ端から散々な目に遭ったと思っていれば、照り付ける太陽の下で遭遇したのは通りすがりの男性。
直射日光を避けるように布を被っているその人は、フード越しでもわかるイケメンっぷりを放っていた。
その高身長かつ
筋肉質な気配にドキリと胸のときめきを覚えていれば、直後眼前には彼の瞳が。
同時に自分の喉から異音がして、続けて響いたゴギンという鈍い音。
そのまま意識が沈み、死を覚悟して目を閉じたけれど、ふと目を覚まして起き上がれば見下ろした時に下が見えない程の爆乳が揺れる。
「私のおっぱいが巨乳になってる!?」
「最初に疑問するのがそこかい?」
巨乳と筋肉が性癖でマゾ寄りの変態である主人公と、そんな主人公を初っ端殺して眷属であるキメラに変えたイケメンご主人様との、悠々自適に過激な旅路!
飽き性な主に理不尽な折檻を受けるも嬉々として受ける主人公! それにドン引きながらも折檻はする主! 他にも濃いキャラしたキメラが沢山出るぞ気を付けろ!
BL、GL表記は念の為の保険です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 12:00:00
1712875文字
会話率:44%
基本的に、神様をモデルにする際には、御本人の元へ訪れて、話を通すようにしている。
主に外見、内面の設定を今一度確認しに参る。
その時の話。私よりも高い解析度で、見抜かれた話。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳
御座いません。
注意事項2
色々、お譲りして下さったと思ってますよ。
九曜様のモデルとなった方のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 18:53:00
875文字
会話率:56%
この世界の人間、痛みを感じない。
筋肉質で丁寧大柄の男性の被食者と中性的なイケメン裏表激しい捕食者の女性の組み合わせ。
虫苦手な人は気をつけて。
人がボロボロになります。気をつけて。
これは異世界の話です。
こちらの現実世界とは関係ないで
す。
世界観説明
この世界には、2種類の人間がいる。
一部の守るものと九割九分の守られるもの。
守るものは頑丈で人を食べることで超能力を発現できるものである捕食者と呼ばれる人々。
守られるものは脆く強い再生力を持ちその身を捧げるもの被食者。
この世界は、被食者は様々な脅威(災害、モンスター害)から守ってもらうために捕食者を頂点とする世界。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 20:50:23
4445文字
会話率:19%
孤児のレジーナは都市国家連合の冒険者ギルドが認定する魔法使いの中でも最下級の魔女。
ギルドから魔女の資格を剥奪されないためには、人々の忌み嫌う、死者の身体を清め、弔う「弔い魔女」として生きて行く他はない。
家族も友達もいない、仕事も最
底辺。
傍目から見れば憐れにしか映らないレジーナ。
けれど、家に帰れば魔獣のスクートにこれでもかというくらいに甘やかされ、可愛がってもらっているので毎日がとっても幸せ。ちっとも辛くありません。
意地悪な誰かをやり込めたり、一発逆転で玉の輿に乗るようなお話ではありません。
魔女と人外の魔獣の友達以上、恋人未満の仲良し物語です。
途中からむさいおっさん戦士も登場してありがた迷惑なラブラブアピールをしまくります。
レジーナはちびで痩せっぽちの白い肌、黒い髪の十六、七歳くらいの女の子。
子供と間違われる事が多いけれど、胸は大きいようです。(スクート談。)
スクートは普段は真っ黒な巨大なイヌの姿をしていますが、時々獣人や他の姿に変化します。
時々天然下ネタを言ってレジーナを困らせています。
おっさん戦士、アーミテージは筋肉質の大男。
物語ではいちいち言及しませんがスキンヘッドです。
このお話の主人公は、レジーナであり、貴方でもあります。
人の営みに欠かせない大切な仕事をしているのに、世間からは辛く当たられ、見下される。
一生懸命頑張っているのに、標準以上の結果を出さないと、誰も興味を示してくれない。
それくらいで泣き事を言うなんて怠け者だ。
他の人はもっと苦労している。
そう言われるのが目に見えているから、誰にも話を聞いてもらえない。
そんな私達が、ボロボロになって学校や仕事から帰ったら、こんな癒しが待っていたらいいな。
そんな思いを込めて書きました。
※冒頭部分に暗めの描写がありますが長くは続きません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 01:39:22
131004文字
会話率:41%
美醜逆転の総受け勘違いラブストーリーです。
トトロフォルムな男子高校生、桃田太郎。友人とキャンプに行き川に流されどんぶらこと異世界へ
そこで出会った犬猿雉…ではなくヌイ、シャル、キイチはとんでもなく美形だが、実はその世界は太郎と美の価値観が
違っていた。丸みを帯びた形に美を見出すその世界では155cm70㎏の丸っこい太郎こそ美の頂点だったのだ。しかし怪しまれないように必死の太郎はその辺の情報のすり合わせができぬまま筋肉質アウトローな美形ヌイ、華奢な球体人形のように美しいシャル、鋭利なインテリ眼鏡キイチのお世話になっていく。
お互いが相手の美に惚れ惚れしつつ、それにくらべて自分のなんて残念なことと嘆く
口に出さなくても当たり前のお互いの常識が邪魔をして勘違いしたまま話は進む
最後に軽いキス描写があるだけなので、そんなのじゃ嫌って方は気を付けてね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-24 17:19:33
47012文字
会話率:25%
俺の氏名は|北沢裕二《きたざわゆうじ》、24歳。職業はコンクリート工場の工員をしている。力仕事なので筋肉質。高身長で自分で言うのも何だけれど鼻筋が通っていて目は二重なのでイケメンだと思う。女には優しく接するが男には冷たい。女が大好き。ハッキ
リ言うとスケベだ。
矢下望は23歳。今日、俺は職場の上司に怒られた。何でかと言うと仕事でミスをしたから。悪いのは俺だから反発できない。だから望を気が済むまで抱く。抱くことに関しては彼女も嫌がらない。生理じゃなければ。望の体型は胸は大きくウェストは引き締まっていてスタイルがいい。何度見てもムラムラしてしまう。彼女の職業は俺と同じ会社の事務員だ。アパートを借りて一人暮らしをしている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-09 22:29:46
5656文字
会話率:11%
大学生が他人について語る話。
短編
登場人物
僕:大学三年生。暇を持て余し、サークルの部室に引きこもって、読書やらゲームに没頭している。他人のエピソードを聞くのが好き。
A吉:大学三年生。やんちゃ風の金髪で、身長百九十の筋肉質の男。熱く
なりやすい性格で兄貴肌。人望があり、信頼されている。会社の経営を勉強するかたわら、すでに起業にまでこぎつけている。
B子:大学二年生。黒髪ストレートの眼鏡っ子で、文学少女。清楚そうに見えて意外と腹黒。目つきが怖く、冷徹な視線を投げるのが得意。趣味は料理と筋トレ。最近、A吉が気になっているが、意識してしまい、冷たい態度を取ってしまうのが悩み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-22 09:27:08
8779文字
会話率:51%
私立探偵、一ノ瀬永遠(いちのせ とわ)
目元を隠すほど長く伸びたボサボサの髪。身長は175cm。不健康な生活を送ってそうな割には、細身の筋肉質。
彼のもとには、不可解な事件や捜索の依頼が舞い込んでくる。
気を許した人の前では、乱雑な口調だが
、初対面や警戒する相手の前では、丁寧な口調になる。親しい人たちからは、「猫被りのとわ」と呼ばれるほどだ。
彼の探偵事務所は、ネット上に公開されているのにも関わらず、見つけられない。都市伝説と化した探偵だ。
俺の探偵事務所がわからない?ネット上に住所も電話番号も公開しているのに?もっとよく探して、見てくださいな。そうすれば、自ずと入口がわかりますよっと。
相談したいのになかなか辿り着けない。ただし、一度でもコネクションを持てば、迷うことなく辿り着く。
不思議な不思議な探偵が織りなす物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 17:11:28
2351文字
会話率:89%
高校二年の春がやってきた。
新学年に新学期。新たなクラスに、気になるクラスメイトが一人いる。
そのクラスメイト坂下悠菜は言った。
「私、筋肉質な人が好きなんだ」
俺は筋肉質ではない。俺の初恋は叶わないのか。
諦めるのはまだ早い。
文化系部員
の知り合い、田中真奈美に相談してみよう。
彼女は色々優秀だ。きっと解決してくれる。
だが、解決と共に提示された条件がおかしい。
同席していた、山井先輩の様子もなんかおかしい。
――文化系部活の守護神と呼ばれる主人公「和田健二」の突然始まった初恋は実るのか。
完結確定。叙述トリックと学園初恋ミステリーをお楽しみ下さい。
「登場人物」
・和田健二。主人公。文化系部活の守護神。初恋に落ちた。
・坂下悠菜。主人公の初恋相手。最近陸上部を辞めたクラスメイト。
・田中真奈美。美術部員の同級生。対人関係能力の高さに定評がある。恋の相談相手。
・山井先輩。学内の人格者。美術部員。様子がおかしい。
・カクヨムでも公開。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 16:00:00
11299文字
会話率:50%
私は男性の筋肉質な身体が好物だ。特に無茶苦茶に扱われているときに背徳感のようなものを覚えるからだ。上半身と下半身の繋ぎ目の鼠径溝も好きで、さらに窪んだ背筋だって大好きだ。友人には「変態的だなぁ」と言われたりもする。変態なものか。精神とか思考
とかなんてアホみたいに揺らぐものだ。その点で言うと、肉体のほうがよっぽど信頼できる。
※ウバクロネ様のイラストに寄せて
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 02:10:37
4971文字
会話率:51%
ここは、名声値が絶対的な地位を定める世界。
戦闘から生産まで、自分の目を通してさまざまな光景を配信することにより、ファンを得て名声値を獲得していくことに人々は奔走していた。
そんな世界で主人公のヴァリアンは、容姿端麗、長身で筋肉質。
戦闘能力にも優れていた。一見勝ち組のヴァリアンだが、名声値は最低のGランク。その訳は、彼のスキルの見た目にあった。
【異形化】。魔物に変化できるそのスキルは、人間から見るとあまりに醜かった。
その醜さ故に、臨時パーティーを組んだ女冒険者たちに見捨てられてしまい、挙げ句の果てには犯罪者として魔界へ追放されることに。
人間界よりも数倍過酷だと言われる魔界に追放され、絶望するヴァリアンだが、何故か魔界では彼のスキルが人気で……?
追放されたことで名声値を得たヴァリアンの物語が始まる。
*この作品はカクヨム様にも掲載しております。
*残酷描写は保険です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-04 07:07:02
157675文字
会話率:33%
困難な恋ほど熱く燃え上がる。でもそれは、火種ありきの話だ。
青春を謳歌しようとしていたはずの芦間文理(ぶんり)は、肥大した妄想の果てに、男子校に入学していた。それが間違いだと気付いたのは高校へ入学してから数か月後のことだった。
自らの愚か
さを受け入れ、筋肉質な三年間を過ごそうとしていた決意したある春の日、経営破産した自校と、隣の女子校が合併する知らせが芦間のもとに届く。
枕を濡らして泣いたあの日の決意と単純な情欲が入り混じった結果、芦間は脳が破壊されてしまった。
そして数か月経ち、舞台は高校二年生の夏。
企画委員の芦間と友人が文化祭に向けた案を練っていた。その合間の雑談の中であがった一つの話題。それはALTの外国人教師が担当の教室を毎回間違えるという、明らかに不自然なものだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-29 17:00:00
43832文字
会話率:45%
マルガーレンの聖騎士見習いのスタンリィは聖騎士になるための最終試験の旅の途中で、凄腕の女アーチャーに助けられる。鋼のような筋肉質の女かと思いきや意外にも……。小鹿系女アーチャーと鈍感堅物聖騎士見習いは、即席パーティーを組んで新たな旅が始まる
。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-08-27 17:50:52
5810文字
会話率:40%
「システィーナ、今この場をもっておまえとの婚約を破棄する!」
パーティー会場で高らかに上がった声は、数瞬前まで婚約者だった王太子のもの。
王太子は続けて言う。
システィーナの妹こそが本物の聖女であり、システィーナは聖女を騙った罪人で
あると。
突然婚約者と聖女の肩書きを失ったシスティーナは、国外追放を言い渡されて故郷をも失うこととなった。
馬車も従者もなく、ただ一人自分を信じてついてきてくれた護衛騎士のダーナンとともに馬に乗って城を出る。
目指すは西の隣国。
八日間の旅を経て、国境の門を出た。しかし国外に出てもなお、見届け人たちは後をついてくる。
魔獣の森を迂回しようと進路を変えた瞬間。ついに彼らは剣を手に、こちらへと向かってきた。
「まずいな、このままじゃ追いつかれる……!」
多勢に無勢。
窮地のシスティーナは叫ぶ。
「魔獣の森に入って! 私の考えが正しければ、たぶん大丈夫だから!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-13 22:34:03
13188文字
会話率:53%
アリーぜ王国第一王女のステラは、星精霊に愛された王国最強の精霊使い。
ある日、閉ざされた森の呪いを解呪した時、魔物から助けてくれたゴブリンに出会う。
筋肉質で高身長、騎士服が良く似合う彼に、
ステラはひと目で心を奪われた。
閉ざされた
森の先には、ゴブリンの王国があり、
呪いに負けずに、誰にも数百年と解呪されない環境の中で強く逞しく生きていた。
助けてくれたゴブリンの名は、第一王子のアーク。
解呪された国の王子と精霊に愛された姫の初恋のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 16:25:39
1432文字
会話率:26%