〜拾ったこの子と打ち解け合う私〜
橋の下に捨てられていたこの子は艶のある黒色の毛並みをしていた
しかし、未だにダンボールから外へは出てこない
最終更新:2022-08-01 15:51:35
1797文字
会話率:5%
船で航行する訓練をしていた時。ある橋の下をくぐろうとした時。友人は奇妙なものを見つけ、確認のため双眼鏡を覗き込むと……
最終更新:2022-07-18 07:00:00
511文字
会話率:45%
橋の下で拾われ、孤児院で育つ主人公。
人のぬくもりを求めて生きるけれど、その全てが裏切られて。
世界に絶望したその日、気づけば異世界にいた。
異世界でがんばって、家族、友情、愛情、魔術を手に入れて、自分を知り、世界を救う。
そんな
お話です。
起承転結に沿って作ってます。
<全108話>
起: 1~ 19話
承: 20~ 57話
転: 58~ 84話(物語の種明かし: 77~ 83話)
結: 85~108話
ヒロインその1登場:第30話
ヒロインその2登場:第41話
投稿頻度:1日5話程度(2022年7月下旬に完結の予定)
【作者からのアピールポイント】
(その1)
主人公は少しずつ強くなります!
一緒に主人公の成長を楽しんでいただけたら、とても嬉しいです!
スーパー〇ボット大戦で、ラスト10話くらいで機体が変わる感じのバランスが好きな人には特におすすめ!
(その2)
ダブルヒロインシステム!
タイプの違う、とってもかわいいヒロインが、ふたり出てきます!
「どれどれ、どんな子かな?」と興味を持たれた紳士、淑女の皆さんはぜひご一読ください!
(その3)
ストーリーラインを重視してます!
その分序盤は少し、すこぉぉぉぉしだけ退屈かもしれませんが、終盤のカタルシスを味わいたい方はぜひ!
(その4)
カクヨムなどの流用ではありません!
この物語が読めるのは、小説家になろうのサイトだけ!
以上、作者からのアピールでした!
……さて。
「そう言われても、知らない作者の長編を読む気になれない……」
「全108話もあったらとっつきづらい……」
皆さんのそんなお気持ち、痛いほど分かります。
――なので、今回は!
なんと、短編で作風を確認できるという親切設計!
下記タイトルを同時に投稿してますので、そちらで作風をぜひご確認ください!
タイトル: こんな追放ものはイヤだ!~3つの出オチ短編集~
URL : https://ncode.syosetu.com/n9900hr/
「……こいつのストーリーラインは、一応ちゃんとしてるんだな」
そう思っていただけた方は、ぜひ本作もどうぞ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-16 16:53:13
397036文字
会話率:16%
夕暮れ迫る帰り道、走って逃げ込む橋の下。そこで感じる水の音。
最終更新:2022-05-28 08:52:33
205文字
会話率:0%
あの日、私は橋の下の冷たい水の中にいた。
あの日何が起こったのか
自分は一人ぼっちだと思ったとき、そこには大切な人がっていた。
最終更新:2022-02-20 13:36:26
2595文字
会話率:51%
とある町にある名もない橋
私はこの橋を【曜日橋】と名付けました。
日にちごとに違う人が現れる橋の下で愚痴や幸せ話を聞くそんな物語です。
初投稿です。
キーワード:
最終更新:2021-07-20 17:15:58
3630文字
会話率:0%
今日は雨に降られて散々でした。
最終更新:2021-07-15 19:40:41
491文字
会話率:80%
橋の下で凪久と夕実が出会い、そこから始まるギター物語と真実とは…
最終更新:2021-06-22 23:29:43
2171文字
会話率:8%
空気が重い6月。学校の昼休み。俺(峰崎奏)に母から一通のメールが届いた。その内容は、「明日からは美緒ちゃんのところでお世話になりなさい」と言うもの。どうやら俺は養子として買収されたらしい。
美緒と言うのは同い年の幼馴染みで、小学生の頃
まではよく一緒に遊んでいた少し内気な女の子だ。いや、だった――の方が正しいかもしれない。彼女は今、有名動画投稿者として活動している。若者に"みおりん"って知ってる?と聞いて首を横に振る人はまずいないだろう。陽キャで明るく、何にでもチャレンジするところが視聴者に人気なのだとか。
……昔とは大違いだな。小学生時代は、いつも俺が内気な彼女を引っ張って歩いていた。なのに今は、彼女の方が見えないほど先を歩いている。凡庸な俺とは違って。
そんな時、橋の下で子犬を抱えた美人な女子大生らしき雰囲気の人に出会う。奏からしたら完全に初対面。しかし彼女からすれば、どうやら奏を知っているようで――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-14 18:19:16
14913文字
会話率:48%
クルーズ王国の小さな村の橋の下に捨てられていたジャック。15歳の時に魔法の力を測る選抜会に出向き、王国の100万年の歴史の中でも例のない黒魔法の持主であることが判明する。国王にその実力を認められ、ジャックは国のほんの一部の優秀な魔法使い達が
通う、魔法学校への入学を許可される。魔法学校での差別や退学の危機を乗り越え、強大な力を持つようになるジャックは、クルーズ王国始まって以来の偉大な魔法使いへと成長してゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-24 21:52:08
848文字
会話率:50%
ある日夢を追い求める貧乏ニートである東坂 朱里(とうさか あかり)はある日橋の下で少年を拾う
そして2人で同居することになりその後…
最終更新:2021-03-15 21:50:02
3982文字
会話率:73%
三題噺メーカー
お題は「砂漠」「橋の下」「役に立たない存在」、ジャンルは「学園モノ」です。よろしくお願いします。難しい。
最終更新:2020-11-24 09:19:23
2281文字
会話率:53%
名探偵・平等院鳳凰堂の事件簿。
最終更新:2017-11-01 03:14:26
2647文字
会話率:78%
歩道橋の上に立ち、一人の少女が佇んでいる。
思い返すは昔の自分。
歩道橋の下の道路には、もう一人の私が立っていた。
最終更新:2020-09-11 18:44:24
2934文字
会話率:4%
女子高校生、篝屋穂花はある日、橋の下にいた空腹の青年を助ける。だがその正体は炎の悪魔、イフリートだった。
イフリートと契約してしまった穂花は、否応なしに戦いに巻き込まれる。その戦いは、魔界の王を決めるという、壮絶なものだった...!
イフリ
ートは魔界の王になれるのか?穂花は生き残ることが出来るのか?
悪魔×契約バトルファンタジー、開幕!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 12:19:07
9800文字
会話率:54%
黒羽出雲十五歳。
出雲は一年前の十四歳のある日、親に捨てられ路頭に迷ってしまう。突然捨てられたことに戸惑う暇もなく、出雲は一人で生きていかなくてはならなくなった。家を失い、親から捨てられ、行く当てもなく町を彷徨っているとどこかの町の河川敷に
辿り着いた。そこでは初めは雨風を防ぐ段ボールもなく濡れたまま過ごしていたが身体的、精神的に一人では限界が来ていた。しかしホームレスの人に話しかけて頼ることによって、段ボールや食料を分けてもらって生きることが出来たが、成長期の出雲には食料が足らなかった。日に日に痩せていく出雲はある日、河川敷にある橋の下で段ボールに包まっていると、目の前の景色が突如見えなくなってきた。
何が起きたかと出雲が考えていると、それは衰弱死する前兆であると察することが出来た。出雲はやっと死ねる、やっと楽になれると考えて次の人生は楽しく毎日を過ごしたいと思っていた。立ち上がるのさえ難しくなった痩せ細った足で辛くも立ち上がると、霞む景色を頼りに川の中に入って死のうと歩き始める。そして震える足で死ぬために歩くと、足元にあった小石に躓いて倒れてしまう。出雲は倒れたまま顔を上げて震える身体に鞭を打って起き上がって見た景色は、いつも見ていた眼に入る景色とは違っていた。
似ているようで似ていない世界。出雲はその世界で自身のため、出会った人達のために新たな世界で人生を懸けてやり直していく。
本作品は、他社サイト様にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-29 01:00:00
262949文字
会話率:46%
公募ガイドTO-BE小説工房 橋のお題で書いたものに加筆訂正を施したものです。
この作品は他のサイトでも公開しています。
最終更新:2020-07-27 11:29:03
1495文字
会話率:46%
死場所を求めて旅する小説家の『私』が夜の崖で出会ったのは、運命の男だった。
この作品は『6/0』(https://roku-zero.com/)にも掲載しています。
最終更新:2020-06-21 06:29:54
17289文字
会話率:26%
老いた「私」が出逢った、「彼」と「彼女」。
三人の運命は軋みながら噛み合う歯車となって回り始めた。
この作品は『6/0』(http://byebye.babyblue.jp/)にも掲載しています。
最終更新:2017-09-30 09:48:15
14081文字
会話率:15%
出町橋の下で、豆餅のお使いを頼まれた。
最終更新:2020-05-23 01:25:28
4378文字
会話率:19%
魔法と奴隷の国、『ヘキサゴール』。
その城下町の下水路の橋の下に迷い込んだ町娘・リリー。
屍に囲まれた道の先で、『ゴーレム』の少年・ルーイと出会う。
生命を削る異形の肉体と、精神支配によって起こった事件をきっかけに一人死を望むルーイ
。それに対し、出会うもの全てを祝福するかのように接するリリー。
屍で積み上げられた王国で暗躍する王宮魔導師ユハーメド・アスラを止める為に、一人戦いに赴くリリー。
ルーイはそれを見送るが…ー。
●この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
●こちらの作品は他の小説投稿サイトである『エブリスタ』でも公開しています。
https://estar.jp/novels/25138465
●前半、鬱状態が続きますので暗い話が苦手な方は無理せずブラウズバックを推奨します。
creation time 2017-2020.05折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-14 21:26:47
32228文字
会話率:27%
鬼に追われる夢を見る。
見た翌日、追われた場所に来た。
夢で自分が隠れた橋の下に菓子を投げ込んだ。
夢で自分の存在を教えたモノに、今度はばらさないでと頼んできた。
最終更新:2020-05-09 00:04:22
1519文字
会話率:8%