本編完結しました。 以降、不定期で後日談などを投稿します。
どうもこんにちは、木です。 とは言え、初めから木だった訳ではありません。 ちょっと前まで日本で女子高生をやっていました。 ……本当ですよ?
ある日、カラフルなキノコに誘われ
て、踊る妖精さんに出会ったり、イケメン(ただし好みとは言ってない)妖精さんに「君は、もう死んでいる」なんて世紀末の拳法使いみたいな死の宣告をされたり、人間失格な事が判明したり、ミミズやフンコロガシをオススメされたりした結果、異世界で木になりました。
意味がわからない? そう言う人は本編を見て下さい。 そしたらわかりますよ。
ちゃんと理解できた? そう言う人も本編を見て下さい。 より理解できますよ。
私の名前ですか? 毛利 鈴ですが、覚えなくても良いですよ? あんまり名前は出て来ませんし。
……おや? 中盤以降は名前が出てくる機会も少し増えますか、そうですか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 19:15:46
845869文字
会話率:17%
武道王美林学園!
この学園は特殊も特殊。
弱き者は叩かれ、強き者は讃えられる。
そんな学園の入学式、いきなり入学生代表が学園主任を倒して歌っての・・・
意味がわからない?それならまずはプロローグを!
学園の謎を知り一攫千金を狙うヒロ
イン。
喧嘩に明け暮れていた男を助けてくれた師匠を探す為、生き別れになった両親を探す為!入学した主人公とのバトル系恋愛?小説〜
『なんか軽くね?』
「そう?これでいいんじゃない?」
『ってか本編より会話するの先ってどうなん?』
「それは・・・ま、まぁそのうち本編でも絡むでしょ!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-10 08:00:00
234857文字
会話率:67%
VTuberのわの宮様を題材にした、というより、わの宮様が僕にとって大切な人として登場する物語です。一応、第三弾になります。ただし、色々な方が登場する物語になっております。
この物語を読んで「意味がわからない」と思った方、正しい感想です
。1年前に書いた物語なのですが、少しつけ足した箇所には(※)とあります。
この物語の舞台はクリスマス・イブ。物語で僕が言いたいことは、全ての人に幸あれです。そして僕は宮さんが大好き、それだけです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 10:43:23
10669文字
会話率:19%
「願いの叶え方」のサイドストーリーです。
野明未散の独白によるSSです。
本編を読まないと意味がわからないかもしれません……。
そして、本編に関わる秘密が三つ隠れています。
よろしければー。
最終更新:2023-11-01 14:34:50
4696文字
会話率:35%
意味がわからない目が覚めたら電脳がハッキングされていた
けれど意識はある自分が自分だともわかる
なぜ俺?というか相手がやばい
なんで政府承認されてる準ヒトレベルのAIが俺にハッキング?
誰でも知ってるAI。知能、完成度ともに世界最高
しか
し同時に超問題児と名高いAI
ローマ所有、ダ・ヴィンチ型AIだ。
この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-14 18:37:28
36827文字
会話率:56%
わたしは、嫌いなモノとはなるべくなら関り合いになりたくない。
そういう性格をしている。冷めていて可愛げが無い、ともよく言われる。
だというのに、人のことをブスだ地味女だと言って、中等部入学当初からやたら絡んで来るクソガキがいる。
そん
なにわたしのことが嫌いなら、無視すればいいのに。わざわざウザ絡みして、わたしに攻撃する意味がわからない。
そうやって過ごしていると、ある日のこと。
ウザ絡みして来るクソガキから、婚約を申し込まれたそうだ。「断固拒否します」と断ったのだが――――
朝の寝込みを襲われ、飾り立てられてお見合いの席へドナドナされてしまった。
互いの両親の前でも、わたしへ暴言を吐き続けるクソガキ。そして、そんなクソガキを咎めもせず、にこにこと「照れてるだけなのよ。本当は、あなたのことが大好きなのに」というクソガキの母親。
わたしの両親も、微笑ましいという顔で笑っている。
それなら、わたしも――――覚悟を決めて、暴言を返してやることにした。
「誰がお前みたいな奴のことを好きになるか。いい加減、自分が嫌われてんの気付け。キモいんだよ。存在自体が目障りだから、わたしの前から消えてくれない?」と。
そしたら――――新しい扉が開いちゃったっ!?
「その虫ケラを見るような冷たく蔑んだ視線でっ、もっと俺を罵ってくださいっ! 駄犬を躾けるようにビシバシとっ! 俺に、あなたという存在を深く刻み込んでくださいっ!」
「誰がするかっ!?」
という感じの、『暴言クソ野郎に婚約を申し込まれている? らしいので、暴言を返すことにした』の、クソガキ新しい扉……ぶっちゃけ、ドMに目覚めちゃったバージョン。(笑)
あっちはシリアス調なのに比べ、こっちはアホなラブコメ? チックかもしれない。
設定はふわっと。
アルファポリスに掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 12:17:05
7229文字
会話率:36%
わたしは、嫌いなモノとはなるべくなら関り合いになりたくない。
そういう性格をしている。冷めていて可愛げが無い、ともよく言われる。
だというのに、人のことをブスだ地味女だと言って、中等部入学当初からやたら絡んで来るクソガキがいる。
そん
なにわたしのことが嫌いなら、無視すればいいのに。わざわざウザ絡みして、わたしに攻撃する意味がわからない。
そうやって過ごしていると、ある日のこと。
ウザ絡みして来るクソガキから、婚約を申し込まれたそうだ。「断固拒否します」と断ったのだが――――
朝の寝込みを襲われ、飾り立てられてお見合いの席へドナドナされてしまった。
互いの両親の前でも、わたしへ暴言を吐き続けるクソガキ。そして、そんなクソガキを咎めもせず、にこにこと「照れてるだけなのよ。本当は、あなたのことが大好きなのに」というクソガキの母親。
わたしの両親も、微笑ましいという顔で笑っている。
それなら、わたしも――――覚悟を決めて、暴言を返してやることにした。
「誰がお前みたいな奴のことを好きになるか。いい加減、自分が嫌われてんの気付け。キモいんだよ。存在自体が目障りだから、わたしの前から消えてくれない?」と。
わたしは、この暴言クソ野郎と結婚させられて、一生コイツに縛られることの方が、我慢ならない。
設定はふわっと。
※タイトルの通り、主人公が暴言を返します。
アルファポリスに掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 12:25:19
9072文字
会話率:27%
「婚約破棄するよ、ルージェリッタ」
マキナス王太子殿下が冷たい眼差しで私ーールージェリッタ・エルリアス公爵令嬢へと告げる。
学園の卒業パーティ、その開催の音頭となる始まりの言葉の前に、マキナス殿下は皆の前で朗々と告げた。
「君は教育
と称し、彼女ーーココ嬢をはじめとする平民学生をいじめていただろう」
ーー呆れた。こんな愚か者だとは思いませんでしたわ、マキナス王太子殿下が。
私はマキナス殿下の隣に立つ女子生徒を見やる。ココ・フリーシアダース。令嬢ではない。平民だ。平民の彼女がここに立っているのは、学園が五年前から平民の入学も許したから。
「お言葉ですが、殿下。その子に私は礼儀作法を教えて差し上げただけです」
「礼儀作法……か」
冷ややかな眼差しで王太子は見下す。
「貴族だらけの学園で、堂々と大勢の目の前で、身分の低い平民の彼女に……王太子の婚約者である公爵令嬢の君が真正面から正論で斬ることは、マナー違反ではないのか?」
「それは……」
わからない。王子が言っている意味がわからない。
礼儀作法を教育してやることは公爵令嬢としての優しさだ。
ーーなのに、どうして。なぜ、みんな私を冷たい目で糾弾するの?
◇◇◇
公爵令嬢ざまあです。
平民女も腹黒です。性格が悪い人しか出ません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-11 16:14:49
7655文字
会話率:40%
パワハラ社長を父に持ち、人を人とも思わぬサイコパスに成長したオレは、過労死した社員の家族になぜか恨まれ、殺されてしまう。
意味がわからない。ただ死ぬまで働かせただけだ。
何も悪いことなんてしていないのに。
「来世は奴隷商人になりたい、労
働者に権利があるなんて間違っている。」
そんな願いが通じたのか、オレは女神からチートスキル【奴隷魔法】を授かって、異世界に転生した。
これはオレが奴隷商人アーカードとして盤石の地位を築いたある日の話だ。
ああ、思い出すだけでイライラする。
あれは本当にひどいクズだった。
勝手に連続強姦殺人事件を起こしたド変態ロリ奴隷、イリスをこっそり売りつけただけなのに、あのクズ……あろうことかオレの前で奴隷をなぶりやがって!
「アーカードさん、コレはもう俺の奴隷ですよ。煮ようが焼こうが、俺の自由じゃないですか。金、もう払いましたよね?」
は? ふざけるな!
すべての奴隷はオレのもの。
お前らが金を払うから一時的に権利を貸与しているだけだというのに、つけあがりやがって!
あらゆる手段で尊厳を踏みにじり、この世の地獄を見せてやる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 23:39:03
207327文字
会話率:21%
それは私の不思議な夢ではなかったのです
最終更新:2023-06-16 10:00:40
1002文字
会話率:10%
意味がわからない人生
最終更新:2023-02-16 10:57:29
1195文字
会話率:8%
目覚めるとそこは私の作った世界だった。
そしてここでは私の作品の読者が称賛軍とアンチ軍として争っていて、私は称賛軍として自らも参加し、この世界を救わねばならないらしい。
え? 意味がわからないって?
……大丈夫。私も意味がわからない!
最終更新:2023-06-11 22:46:59
2607文字
会話率:32%
学校帰り。背後から人の気配がして、後ろを振り向く。すると、電柱の影に誰かがサッと隠れた。
…また、いる。
少し前から、何故か俺の後をついてくる女がいる。すぐに隠れるからどんな女か分からんが、チラッと見えた制服…あれは、俺の通う高校のすぐ
そばにある女子校の制服だ。
それにしても、何故女子校の女に付きまとわれてるのかわからん。そこの女子校と接点なんてまるでないし。別に俺はイケメンとかでもないし。つーか、生まれてこのかた、彼女なんていたことの無い、ちょっと目付きの悪いフツメンだし。
何でこんな俺にストーカー?するのか、意味がわからない。
そんなある日、俺はそのストーカー女に聞く。
「あのさぁ…もしかしてあんた、俺のこと好きなのか?」
「え?いや違います」
女は、きょとんとした顔でそう言った。
…違うのかよ!!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-08 22:02:52
2053文字
会話率:37%
高校二年の夏休み。ある日、僕は妙に人間臭い猫を拾った。
なんと、その猫は僕の好きな人、楓葉月さんで、気付いたら猫と入れ替わっていたと言う。
意味がわからないけど、なってしまったのは仕方がない。楓さんを助けることに決めた僕は一緒に暮らし
ながら(実質同棲)、野良の楓さんを探すことに。
絶対にもとに戻してあげるから!
思いつきで書いたのでちょっと駆け足気味かもしれません。
あんまり期待しないでお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-02 16:10:41
30950文字
会話率:30%
頼むので精鋭という呼称の意味がわからない皆さんは来ちゃだめだよ!だってネタバレとかネタバレとか混じってるし、多分読み取れないくらい先のお話です。(元本編は618話もあるので(笑))
最新閑話を含めたお話一挙公開と、新エピ追加、短編の投稿を
予定しています。もし読みたいリクエスト等あれば、コメ蘭いつでもお待ちしています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 17:55:26
55149文字
会話率:50%
「あの人たちの恋愛事情って大変そうね…。」
王太子、側近、幼馴染、天然系の4人の駆け引きを見て
他人事の目線で恋の駆け引きを側で見つめる、リリーナ。
彼女はごく平凡な貴族令嬢。魔力も成績も普通。
このままたんたんと学園生活を送って行くと思
っていたのに
ある日渦中の令嬢に声をかけられた。
「あなた、推しがいるのね!?」「わたし、悪役令嬢なの。」
…意味がわからない言葉が降ってきた。
そこから巻き込まれる出来事と、知らなかった新事実も出てきて
結局のところ平凡じゃない日々となって行くお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-16 02:42:23
295747文字
会話率:27%
本作品は「転生したら器用貧乏な勇者だったけど、平和な世界のようなので辺境でスローライフ始めることにした~チート?俺TUEEE?そんなものはない!そんな事より美味い飯が食いたい~」のどうでもいいような設定をゆっくり?解説するだけの作品です。
本編をお読みいただいてないと意味がわからない内容ですのでご注意ください。
本編を読んでいても内容はないよ~みたいな???
なお読まなくても本編には全く支障はございません!!!
不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 22:10:57
89368文字
会話率:36%
セレスティーナは理不尽な死を8回繰り返し、巻き戻して転生を繰り返している。母国が滅ぼされるのも、自分がバレアレス王国に嫁がなければならないのも変えられない。好きな人がいるんでしょう?他に愛する人がいるんでしょう?だというのに、なんで毎回、お
嫁に来させるのかしら?意味がわからない!どうせ邪魔になって殺すのなら、結婚式を挙げた当日に、毒を飲んで死んだ事にして私を放逐してください!身代わりの死体は用意しましたから!これは乙女ゲームの中の物語、悪役姫として生を授かったセレスティーナはこのループから逃れられるのか?あなたなんか好きじゃない、さっさと解放してほしい。9回目を迎えたセレスティーナが、最後には変わらぬ愛を手に入れる物語。8回も好きな人を殺し続けた王様はどうなるのか?カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 18:00:00
106925文字
会話率:37%
「あんたなんて……だいっきらい」バレンタインの日に、南塚彰斗(なづかあきと)は同級生の佐久間咲那(さくまさくな)に言われてしまう。
そうか、俺は嫌われているのか。
嫌いな奴と関わりたくないよな、と彰斗は咲那を避けようとするが、何故か咲那は彰
斗に話しかけたりデートに誘ってきて……。
俺のことが嫌いなんじゃないのか? どうして俺に関わってくるんだろう?
当て馬の昌成という男が会話に出てきますが本人は登場しません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 12:00:00
10067文字
会話率:25%
会場内に王太子の声が響き渡った。「スーザ、君を苦しめてきたこいつに鉄槌を下す!!」
は?何を言ってるのかしら?我が愛しの旦那様に鉄槌を?
意味がわからないわ。
キーワード:
最終更新:2023-02-22 15:56:13
2116文字
会話率:60%
怪人、シャドウハーフは思い出していた。前世の記憶を。そして、混乱していた、現状に。「婚約を破棄する!」何か婚約破棄とか言ってますけど、私怪人なんですけど────?
コレは為す術も無く命を落とした前世の悔しさから、怪人に転生した主人公の、
追
放されて地球に降り立つまでの話。
TapNovelの怪人コンテスト用の予定でしたが、文字数オーバーでした。
勢いとノリで書き切ったラブコメ(?)です。何でこうなった……。
※ビジュアルノベルとして書き下ろしたものなので、文体が小説形式と言うよりシナリオ形式に近いです。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-08 02:00:00
10930文字
会話率:27%
注)この作品はシリアスではありません。多分。
その治癒師は魔物の森に捨てられた。
教会で5才の頃から30年働き続け、とうとうエネルギーが枯渇して体が動かなくなってしまったからだ。
しばらく前から体は食べるものを受けつけなくなり、み
るみる痩せ細って見すぼらしい有様のその治癒師を、教会はこの状況の死体が外部の人間に見られてはまずいと、魔物の餌にする事にした。
それはその教会にとっていつもの事だった。
最後の瞬間、その治癒師の脳裏を走馬灯のように駆け巡ったものははたして。
復讐の念に駆られながらこと切れた治癒師はどうなってしまうのか。
しかしそのとき、神が、世界が動き出した───。
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ご注意ください。これは基本がギャグです。でもざまぁが書きたくて書いてるのでシリアスです。
意味がわからないと思います。
要するに、まじめに付き合うと頭にくるタイプの話です。
まだ書いてる途中なので作者にもわからない部分があるのですが、長くなりそうなので投稿してみる事にしました。
そんなんでもいいという心の広い方、暇つぶしにお読みください。
また、ダイエット中の方は読まないでください。
なぜなら作者がダイエット中だからです。
美味しいものが食べたくて書きました。なのになんでシリアスな部分があるのか分かりません。
多分世の中にムカついてるからだと思います。
ごめん、またカッとなって書いた……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-21 21:46:28
9250文字
会話率:30%