寒い日が続いていることを書いてみました
最終更新:2022-01-10 07:44:46
298文字
会話率:0%
始まりの日に約束した彼女(メル)との約束を果たすべく、戦い続けて冒険者の俺が英雄となった。
俺は行方不明となった彼女にもう一度会い、約束を果たすためにに世界各地を冒険する。
その度に各地で仲間を作り情報を集め、狩りをする。そんな生活
をずっとしてるのだが、ある1人の情報屋から彼女を観たという情報をもらいかけ着くのだが、果たして…
この物語はこの世界の神を殺し、世界をひとつにし約束の地で彼女に会うために戦い続ける一人の冒険者の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-28 06:00:00
22456文字
会話率:55%
侯爵令嬢リナローズの 夫となるのは国を追放された王子ノルツ。 いずれ乙女ゲームの悪役夫婦となる二人の始まりの日。追放地へ向かう馬車の中でリナローズが語るのは…… 婚約破棄を断って一緒に追放されたけど、二人で幸せになるお話。
ベリーズカフェで
も投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 00:30:17
16205文字
会話率:39%
ウチのマユミちゃん、一番上のお姉ちゃん。 下の二人の男の子と違って、しっかり者なの。
ちょっと頑固な所あるけれど、私に似て美人で、頭も良いと思うの。
だから素敵なお嫁さんになって欲しいなぁ、立派な旦那様に出会えるといいなぁって・・・。
で
も、あの子ったら冒険に出て、賢者になるんだって・・・。
そりゃかわいい子には旅をさせよって言うけれど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-04 18:34:28
1525文字
会話率:0%
この日から俺と苦木さんは、時に笑い、時に怒り、甘苦を共にして過ごしていくことになる。
ある日は、デートで失敗をしながらも苦難を乗り越え、甘い思い出が出来た。
またある日は、苦木さんに甘えてばかりの自分が情けなくなって、苦悩した。
その最初の一日。苦くて甘い、始まりの日。俺はこの日をいつまでも忘れない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 10:21:08
8798文字
会話率:46%
突如として地球から放出された光の柱。
その光はそれぞれが違う色を放ち地球全体を波のように覆っていく。
幻想的でありながらも非現実的な出来事に人々はただその光景を眺めていた・・・
以降『始まりの日』と呼ばれるその日に世界は精霊の存在を初めて
観測した。
特別な精霊術『虚空』を扱う霊示が、精霊社会の裏の真実を知る物語・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-29 20:21:25
1886文字
会話率:15%
筆が走り始めた日。
何かの始まりの日。
とにかくゆっくり、とにかくじっくり始まっていくだけの、そんな内容。
ここには内容はない。
最終更新:2020-09-22 18:55:32
301文字
会話率:0%
異世界に転移したケンの楽しい日常
最終更新:2020-08-04 12:31:03
4768文字
会話率:18%
産まれながらに嫌われていた男の子の旅立ちの始まりの日の話
最終更新:2020-06-16 21:01:48
4414文字
会話率:73%
あなたは幸せですか?
幸せじゃない……。
あなたは幸せになりたいですか?
幸せになりたい。
では何故あなたは、幸せになりたいのに、幸せではないのですか?
あなたを幸せにしない原因はなんですか?
もし、その原因があなたにあるなら
……きっとそれはとても幸運なことです。なぜならそれは、あなたがあなたを幸せにすることが許されている、証なのだから。
なお、この物語は、27歳、職歴なし、恋人友人いない歴イコール年齢のヒキニートによるただの妄想ですので、この話を決して間に受けないでください。
そして明日はなんと! 2020年1月4日です! 何の日ですか?
3の始まりの日にはしたくないですね……。
始まりはアジアから……。そんなのはイラン!
私は世界の平和を祈ります。
そんな祈りを込めて2020年1月4日00:00分に初投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-07 18:00:00
207903文字
会話率:29%
これは、全ての始まりの日。この一日がある男の夢を決めた。
最終更新:2020-03-27 14:07:03
1129文字
会話率:50%
ごく平穏な日常を嫌い非日常を好む大学一年生の織田信鷹は、いつの日かラノベ主人公のような非日常を体験してみたいと思っていた。いつも通りのある朝、親友の安藤弘毅から、謎の騒音によって交通機関に影響がでているということを電話で聞く。そのため大学の
講義で配布されるプリントやノートのコピーを頼まれ、サボるつもりでいた信鷹は仕方なく大学へと向かう。大学に着いた信鷹は校舎に向かおうとしたとき、例の大きな騒音が発生した。そのとき、信鷹は騒音であるはずの音がなぜか心地よい音色のように聞こえるのを感じ、その後強いめまいと頭痛に襲われた。信鷹は激しい頭痛とめまいの中、その見る人すべてを魅了するような可憐な美少女を心にとどめながら、目を閉じた。この出来事が信鷹の人生を大きく変える始まりの日となるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-28 19:11:01
256766文字
会話率:38%
新しい始まりの日に、私が見る淡い世界に突然現れた、鮮烈なスカーレット。
それは、一人の少女の色だった。
彼女との出逢いの先で私が見つけたものは、探し求めていた答えと、初めての、大切な気持ちだった――。
新年だし、明るく前向きな百合を書きた
い、そんな風に思い立って書いたものですが、上手く出来たのかどうか。少しでも何か、良いと感じてもらえる部分があれば良いのですが。
今回も短い作品なので、気楽に読んでいただければ嬉しく思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-31 21:19:07
8032文字
会話率:23%
───|あらすじ《物語》へようこそ。
これは科学と神秘が平行して存在した、ある|物語《世界》。
其処では二つの力を持って一つの儀式が生み出され、儀式を施さ
れた“物”は“モノ”へと転じ。人に従い、人と共に在り、人の
世に寄り添
い始めたのです。
以来儀式が生み出されて長くとも短い時が流れに流れ、近代と呼
べうる時代へ。
科学と神秘は他方を飲み込む事もせずそのまま並行し続け。世界
には儀式により生み出された不可思議な存在『ツクモ』が溢れ
ていました。
人々はツクモと生活を共にし、ツクモは常に生活の傍らへ。
世に溢れるは人が創った物が、人の手に依って転じたモノ達。
これはツクモを手にする少年と、そのツクモのお話。
……おや。どうやら日が差すまでもう少し時間がありそうです
ね。ではちょっとだけ|世界《物語》の住人話を。
小学校を卒業して中学校へと進学したばかり。少年が暮らすその
国では、十二歳に成った者は自分のツクモを持つ事に。
物をモノへと転ずる儀式『ツクモ式』。その儀式を受けられる事
を、少年は心から待ち続けていました。
彼の想いを一身に籠められた物は、一体どんなモノになるのでし
ょう。
少年はツクモを手にしてどうなるのか。少年が出会う人々。
少年が出会うツクモ達。それらが織りなす超常的でありながら何
処か日常的な|お話《出来事》。生き物と生き物を愛でる|お話《出来事》。
|世界《物語》が辿り着く先は遥か彼方。さあさあ、始まりの日差しが|世界《物語》
を照らし始めて来ましたよ。
どうぞ世界《物語》へ。どうぞ|自分のツクモ《創造》を手に。
行ってらっしゃいませ、男性に女性に大人に子供も。
行ってらっしゃいませ、名も知らぬ誰か様。此処が誰か様の|世界《物語》
に成れますよう、心の底から祈っております。
この作品は「エブリスタ https://estar.jp/」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-22 19:00:00
141685文字
会話率:27%
”魔法使い”と”魔力”の名付け親、金色の瞳の魔法使いと黒髪の少女の出会いの物語。
ただ流されるままに生きる孤児のアルルナ。彼女は山奥の閉鎖的な町で預言者として崇め祭られていた。彼女が行うのは住民の中から魔女を見つけて殺させること。神官たち
の言われるがままに預言を告げる日々。149人目の魔女を預言した日、彼女は自分を殺しにきたゼオセァルヴィと出会う。不思議な力を操るゼオセァルヴィはアルルナもまた自分の同胞だという。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-09 22:56:17
5799文字
会話率:44%
『アクニヨルセイギヲジッコウスル』
2030年1月1日。
終わりの始まりの日。
侵略型人工知能が、人間手によって世界征服をするためだけに作られた。
その猛威は止まることを知らずに次々と人々を殲滅していく。
そこで現れたのが第二宇宙
からやってきた一組の兄妹。
地球がある宇宙空間からさらに離れた場所にはもう一つの地球があった___
名前は『ウォース』
ウォースは地球よりも何万年と技術が発展していたが、そこもまたAIによって支配された。
だか、唯一二人だけ、彼らは逃れることに成功した。
行き着いた場所は第五宇宙にある地球。
だが、第五宇宙は人類が生息していなく、彼らはウォースにある全てのデータを持って第五宇宙にある地球で、住むことにした。
もう二度とあのような惨事が起こらないように、彼らはAIによって支配されそうな地球を救うべく動く。
そして彼らの最終目標は___折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-03 00:00:00
2235文字
会話率:16%
世界が消えた11月30日。その日は、彼女たちにとって全ての始まりの日だった───。
壊れてゆく世界に取り残された二人。
彼女たちが最期に願った「神様になりたい」という願いは、どういう訳か本当に届いてしまったらしい。
初めての投稿なので、至
らない点もあるかと思いますが、どうかご容赦ください。また、小説の書き方など未熟すぎているので、暖かい目でお願いします。
タグなども何も考えず設定したので、「こんなクソ小説探してないわドアホ!!」という方は静かに閉じてください。
プロローグなので短いです。とても。続く気力が湧いたら続けます。
お楽しみいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-30 23:54:30
1162文字
会話率:34%
『始まりの日』により、日本は変わってしまった。
人同士で競い合い、自らをより輝かせなくてはならなくなってしまった。
謎の声によって虫や動物が大きくなり植物さえも大きくなり、生きるのすら大変な日本になってしまった。
謎の声の話を聞いてなかった
ものは『咎人』と呼ばれ、狙われる存在となってしまった。
これは、そんな『咎人』となってしまった、南條正太郎の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-29 00:47:12
71589文字
会話率:25%
その出会いは、きっと――
運命だと、思うんだ。
月神殿の神殿生として最後の休日。サリエル、レイチェ、リオウの三人はいつも通り町へ出て賭け試合をしていた。サリエルが場を仕切り、レイチェとリオウが舞台に立つ。
この一年、彼らは賭け試合にお
いて無敗。
そんな中、賭け試合に立った二人の冒険者。今までにない強さに、強者との戦いに、心躍らせるレイチェとリオウ。
――あぁ、もっと、戦っていられたなら。
その願いはかなわない。
けれど。
――一緒に、旅をしないかい?
その言葉に、不安が先に立つ。けれど。
――それもいいかなって、思えてきた。
彼らの物語は急転直下に。
「魔王」の襲来によって彼らの物語は転がりだす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-11 20:13:13
81584文字
会話率:32%
俺、工藤ハヤトは普通の高校生だ、だが1年の2学期の始まりの日に異世界へ転移された!?
俺が持っているのは普通のステータスと能力だけ、、
だがしかしある少女の言葉を夢で見るようになる
「ハヤト、ハヤトもし私が闇に埋め尽くされてしまったのならば
貴方の手で」
そして僕は一人の少女とであう
この物語は異世界転移されながらも最強になれなかった少年と記憶のない少女が努力で最強へといたる話である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-06 09:31:55
1020文字
会話率:79%