近年、“ポリコレ問題”が大きく取り上げられるようになりました。ご存知の方も多いでしょうが、ポリコレとは“多様性や平等”を社会に広める為に表現を正そうとする政治的な活動を言います。もちろん、この思想自体は素晴らしいものなのですが、この活動に多
くの人達が不満を持ち、批判を行っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-09 11:17:41
17266文字
会話率:3%
生物における多様性と同一性、それと進化心理学の発想なんかを利用して、国家主義を考えてみました。あとは、小池都知事に関する予想というか、そんなものも……
最終更新:2017-06-18 12:09:43
21541文字
会話率:2%
その言葉は誰にどんな雨を降らせるのだろう。
最終更新:2025-03-07 20:21:08
1404文字
会話率:45%
わたしとおじさん、あと何だか頼りないイケメン先生のおはなし。
最終更新:2025-02-27 07:00:00
5278文字
会話率:49%
2030年8月の大阪。
夏休み中の高3のザイは、"ある事情"から脳の定期検診を受けに行っていた。その帰りに、同行していた解剖医兼外科医の一人娘スアと一緒に、いつもの簡易焼肉店へと入る。
そこで突然、「速報です。
本日午後3時頃、"JR大阪駅うめきた地下口の男子トイレで5人の遺体"が発見されました。一人は須藤カツヒサさん(34)」と流れる。
その遺体の人物がまさかの隣におり、一瞬混乱するが、誤報だと一蹴する。しかし翌日の朝、速報で「5人の遺体の中に佐原知事の遺体があった」と判明し、午後5時に会っていた二人は、何かがおかしいと思い始める。
そう思いつつも、招待された夢洲での≪急催R.E.D.//SUMMIT≫へと向かうが、水面下で進んでいたAIの「殺人の多様性」に巻き込まれる事になる⋯⋯
※世界観は「フォールンイノベーション -2030-」と共有しており、この小説の1ヵ月前の話ですが、知らなくてもすぐ読む事が出来ます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-25 20:30:26
2463文字
会話率:11%
ここで言う、【北風と太陽】は、決して、童話のそれでは、ありません
最終更新:2025-02-24 17:24:46
742文字
会話率:6%
現在では、平等な社会を実現するためにアファーマティブアクションを実行しようという主張がある。だがこれは果たして平等な社会につながる主張なのだろうか? 私なりに検証してみた。
最終更新:2025-02-23 17:47:48
964文字
会話率:0%
大国のトップが多様性を否定し、伝統的価値観とやらの押し付けを始めだしたのに便乗しだしたニホン国与党議員たちだったが…
キーワード:
最終更新:2025-02-19 19:30:00
2070文字
会話率:29%
この世界は歪に固まってしまった。
満ち溢れる万能の力の源、それを支配しようと人は争い奪い合う。
その有無が全ての価値を決める。
きっとまだこの世界は人々には早かった。
人々は未熟である。
それが全てであるが、それは否定ではない。
時に愚かで、時に聡明で、足りないものを補うため、多様性を創り出す。その多様性のためまた、いがみ合い、争う、その繰り返し。
寿命を延ばすのか、縮めるのか、分からない行為の数々
この世界は歪である。
しかし、いやだからこそだ。
今私が見ているこの景色、それを否定することは、いくら頭を働かせても不可能である。
醜いものが溢れているのかもしれない、
「それでも…………」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-18 18:54:15
37965文字
会話率:32%
多様性という言葉に全てが滅ぼされた。多様性の前では何もかも黙って許容するしかない世界。そんな窮屈とも退屈とも言い難い世界で、ついに恋人にも多様性の波が到達した。
キーワード:
最終更新:2025-02-16 21:12:16
9001文字
会話率:61%
生物多様性について、いろいろな問題が噴出している昨今。
しかし生き物との付き合い方は、人それぞれ。ネット上でもあちこちで議論されている。
どこにも『これが正しい』って基準がない上に、ちょっと前の知見が逆転したりするのだから難しい。
でも、絶
対はずしてはならない部分もあるはずで、何か基準が必要だ、などと思っていたら、けっこう生物に造詣の深そうな人が、俺にとってはちょっと容認できない活動をしていた。
SNS上でことだし、めんどくさくて議論する気は起きないが、せっかくだしこの機会に「生き物とのつきあい方」について、書いてみようと思った次第。
連載にしたけど、二話目以降があるかはわからん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-14 22:45:35
49298文字
会話率:3%
多様性を求める者が、多様性を認めない、こんな世の中じゃあ…。
最終更新:2025-02-14 12:00:00
2135文字
会話率:0%
恋愛をメインに、詩や絵本の物語の様な作品まで多種多様です!!(* ˊ꒳ˋ*)
⚠️閲覧注意
「多様性ってなんですか?」「余裕がないボクら」には、作者の思想や皮肉のようなものが多分に含まれておりますm(*_ _)m
最終更新:2025-01-23 22:27:38
20452文字
会話率:24%
⚠️思想まみれなので閲覧注意
多様性についてのショートショートです。
思想まみれなので封印してたんですけど、読み返してみて何かイケそうだと思ってしまったので出します。
批判はしてません。
最終更新:2024-08-30 21:52:49
602文字
会話率:0%
タチアナの婚約者である王太子アロイスは、最近男爵令嬢リヴィアに熱を上げている。何かにつけて「真実の愛」を口にし、リヴィアの魅力を説いてくるアロイスに、限界を迎えたタチアナは提案をする。皆で「真実の愛を語る会」を開きましょう、と。
(頭からっ
ぽでサクッと読んでいただけるとありがたいです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 17:10:00
8444文字
会話率:57%
髪の毛の多様性の歴史とその意義
最終更新:2025-01-19 22:11:14
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会話率:0%
俺、神取雅孝は高校二年生。武闘派の高校「鏡学園」の学生だ。格闘技が主の学校、格闘技――最初はあまり興味を抱かなかった。つまらなそうに日常を平常運転していたことから父に転校を勧められた結果だというだけだ。鏡学園は父の母校でもある。当時は「番長
」と称し称されいい気分に浸っていたらしい。ほんとうにのっけは父の背なんてどうでもいいと思っていたのだ。今は違う。それなりに興味深いシチュエーションを楽しもうと考えている。俺を取り巻く環境はまあ豪華だ。空色の瞳の香田、ピンと張った背筋が綺麗な桐敷、そして万能な神様を地で行くべっぴんさんの風間――美少女三人揃い踏み。
今回の舞台、出来事、テーマは、「対抗戦」である。格闘技の深淵を標榜しているらしい鏡学園に則した格好で執り行われる部と部の戦闘だ。フィジカルとメンタルの全力全開全身全霊でもって真っ向からぶつかりあう――らしい。恐らく高校生の大会としては最高峰であろう格闘技のイベントだと考えるとテンションが上がらなくもない。風間を部長とする「ファイトクラブ」はここ二年の優勝チーム。風間が入学してからてっぺんだということだ。まあまあ面白い事実ではある。女子供が頂点を手に入れるとか――だなんて言うと、多様性が重んじられるこのご時世にあっては嫌われてしまうことだろうが。
たった一人の男――美少女どもに囲まれて幸せを謳歌する俺は連中にいいところを見せてより大きな愛情を得てやろうと考える――嘘だ。
男の価値は何を得たかではなく何をしようとしたかで決まる――異議は受けつけるし、その際には容赦なく論破してやろうと考える。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-14 05:33:18
73647文字
会話率:59%
言葉で伝えるのは難しいです...言葉足らずの人間な私は特に。それでも誰かに届けたくて、歌詞を作りました。
─この歌詞で伝えたかったこと─
気づかないうちに、自己中心的な欲望で他者を傷つけていること。人々の多様性は、同じ命で尊く美しい。人間
の本質的な願いと、愛と平和、そして理解と共感が大切ということ…少しでも心に届けたら幸いです!!折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-01-12 20:57:09
321文字
会話率:0%
中学三年間で全く恋をできなかった主人公の黒鯉薫風(くろこい くんぷう)は、エキセントリックでお調子者な男や女番長、クズ兼ゲスの極み、読書家の青年、ギャル、幼馴染、転生者、厨二病、プロテイン男などの癖の強いキャラクターに囲まれて青春を過ごす
ことになる。
恋、日常、悲劇などを鮮やかに描いた青春多様性クソコメディーがここに爆誕!ドカーン。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 02:10:00
7062文字
会話率:45%
悪の軍団であるアークスレイヤーによって多くの世界が混乱に陥ってしまう事態に。そこで神々の長であるカーンは彼等に対抗する為、8人の戦士達を集める事を仲間の神々達に伝えた。
それから数日後、サラリーマンでプロレスラーを目指す東零夜はとある夢を
見る。そこには幼馴染のミミだけでなく、女子レスラーの藍原倫子、歌のお姉さんの国重ヒカリ、ワーウルフのエヴァ、エルフのアミリス、竜人族のソニア、そしてフランスの救世主のジャンヌ・ダルクもいた。
彼等が女神メディアと出会う時、物語が始まりを告げられたのだった……
選ばれし8人のヒーロー達が、異世界と現代世界を舞台に駆け巡る!彼等の活躍を見逃すな!
※アルファポリスでも作品を投稿しましたので、宜しくお願いします!
アルファポリス
https://www.alphapolis.co.jp/novel/10460746/421875074
宣伝用Twitter
https://twitter.com/@Souen_Gekka折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-27 07:10:00
811460文字
会話率:55%
悪の軍団であるアークスレイヤーによって多くの世界が混乱に陥ってしまう事態に。そこで神々の長であるカーンは彼等に対抗する為、7人の戦士達を集める事を仲間の神々達に伝えた。
それから数日後、現代世界ではプロレスラーを目指すサラリーマンの東零夜
は幼馴染のダンサーである春川ミミと共に、モデルレスラーである藍原倫子の試合を見に来ていた。
彼女の試合が終わった後、女神メディアから派遣された猫のトラマツと狼のノースマンが、3人の元にワープゲートから姿を現す。彼等の話を聞いた3人はこの戦いに参加する事を決断し、冒険の旅に出る事に。
異世界と現代を舞台にした戦いが幕を開ける。選ばれし7人の戦士達よ、運命を切り拓け!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 07:00:00
187883文字
会話率:64%
身のまわりの自然はいつの間にかに変わってしまいます。
最終更新:2024-12-26 17:20:00
216文字
会話率:0%
ルチャラ・ムワンサという16歳の少年はアフリカ出身の若い農民で、ヨーロッパの歴史と文化に深い興味を持つ。
彼は常にヨーロッパ風の社会の芸術性、建築、哲学を称賛し、いつかそれらを訪れることを夢見ていた。知的好奇心が旺盛であるため、彼は非常に
機転が利くが、これらの文化を理想化しすぎてその暗い側面を見落としてしまうこともある。
でも、運命に歯車がそう簡単に、彼の信じる妄想をいつまでほっとくことは出来なかったようである。
ルチャラ・ムワンサは異世界にあるエリセリア王国に召喚され、進軍してくるヴレーノル帝国から国を救う任務を託される。
ヨーロッパ風の文化に常に憧れていた彼は、エリセリアの美しさとヴレーノルの軍事的壮大さの両方に感嘆する。しかし、ヴレーノルの侵攻がもたらす村の焼き払い、家族の追放、民の無差別的虐殺(ジェノサイド)、エリセリアの伝統の破壊といった残酷な現実を目の当たりにし、ルチャラはこれら全てのヨーロッパ風な文化を理想化していた自分に疑問を抱き始める。
最初、ルチャラは戦うことをためらう。帝国の白人兵士を傷つけることに強い抵抗を感じるからだ。しかし、エヴリンの情熱的な訴えとエリセリア市民の苦しみを目撃したことで、彼は単に王国を救うだけでなく、ヨーロッパ風の文化の多様性と美しさを破壊や画一化から守る使命に気づく。
ルチャラは勇者としての役割を受け入れ、エリセリア軍を率いて戦略的な戦闘を展開する。彼の行動はエリセリアの人々に希望を与え、ヴレーノルの軍隊の士気を挫く。こうして彼は、自分がかつて称賛したものに立ち向かうことであっても、正義を守ることこそが英雄の本質であると理解していく。
戦争がクライマックスを迎える中、帝国の統一化のビジョンは、文化的多様性と独立を守るというルチャラの信念によって挑まれる。
この対決はエリセリアの運命だけでなく、ルチャラ自身の自己発見の旅にも影響を与える。彼はヨーロッパ風の文化への愛と正義のための献身のバランスを見つけ出していく、感動的な物語が今こそ、開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 23:36:18
3246文字
会話率:42%
異星人たちが地球の娯楽作品の現状に不満を抱いている結果。
最終更新:2021-04-12 21:27:14
2244文字
会話率:40%