黙らない。声上げろこの事態に。
#パレスチナに自由を
#ガザの虐殺を許さない
#増税メガネ
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最終更新:2023-12-27 09:56:01
466文字
会話率:0%
20XX年、この国では画期的な煙草税と煙草法の改定が行われた――――
ちょっとありそうで無い、かもしれない未来を書いたSF短編です。
※カクヨムにも投稿しています。
最終更新:2023-12-19 23:23:02
3038文字
会話率:44%
腹が立ったのです。
1週間前、仕事帰りに電車で暗い夜の風景を見ていたら。
1週間たって、だいぶ落ち着いたけどやっぱり腹が立つニュースは多くあるもので。
戦争には理由があるのでしょう。
増税にも理由はあるのでしょう。
きっと、わたしなどに
は想像もつかない、どうしても必要なのだという理由が。
でも腹は立つのです。
腹を立てるくらいは自由だろうと思ったので、投稿する事にしました。
傲慢だという事は自分が一番よく分かっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 16:56:37
917文字
会話率:0%
「消費税は社会保障の為の財源だから減税できない」という事は、社会保険料を2倍にすれば、社会保障の財源となり、消費税を廃止できるのです。
最終更新:2023-11-23 00:33:50
685文字
会話率:0%
なんだろうな。役割を果たしていないことを批判するとかわいそうとかいう人が出るのは。
熊を助けろと一緒だな。
キーワード:
最終更新:2023-11-03 22:22:03
1160文字
会話率:0%
メガネ外したら増税岸田って言われるだけだと思うんだけどね。
キーワード:
最終更新:2023-10-01 14:45:50
607文字
会話率:0%
とある王国に、「よし、増税だ」が口癖の宰相がいる。
「隣国が軍事予算を上げた。我が国に攻め入るつもりに違いない。国境の壁を高く長くしよう。よし、増税だ」
「軍事力を上げるためには、兵士の訓練と武器の増強が必要だな。よし、増税だ」
民は疲弊し
切っている。ひとりの少女が立ち上がった。
「あの、庶民の生活を知らない、増税おじさんを懲らしめてやる」
王国の民を守るため、義賊ネズミーが爆誕した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-07 04:07:48
4125文字
会話率:60%
何かがきっかけになると、やっぱり感情的になってしまう
じっくり時間を持って・・・・
インボイスについて「真面目に」考えてみた
最終更新:2023-08-17 22:20:05
1906文字
会話率:4%
ついに支持率4割を切ったキッシー陛下。支持率上昇を狙って、国民に宣言を行うが………………。
風刺系の作品が好評だったので、シリーズ化してみました。感想にて皆様の意見を聞かせて頂けると嬉しいです。
本作はフィクションです。現実のいかなる人
物、団体ならびに法律とは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-02 18:22:01
2159文字
会話率:45%
2023年、時はまさに大インフレ時代。迫りくる大増税、上がらない賃金、庶民はこのまま干からびるしかないのか?
…いや、人の心とかない政府税調と財務省にも、小指の先にだけ良心が残っていた。NISA制度の恒久化だ!
これは、地獄の底へ突き落
とされた子羊の前にただひとすじ降ろされた、蜘蛛の糸についてのお話である(このあらすじ、ほぼ大嘘です)。
※2023年1月初旬時点での公開情報をもとに書かれたものです。
今後の社会情勢により政策、制度が変更される可能性もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-04 20:02:53
4107文字
会話率:56%
リリシア・ミール・オルラレアは国の三分の一を領地として治めている有力貴族の一人娘。
母親が他界してから、父親に甘やかされて育った彼女は……常識知らずでわがまま!
さらに浪費癖までついていて……増税に耐えきれなくなった民衆が、反乱を起こし、
なんとリリシアは刺されて殺されてしまう。
今までの生活を悔いたその時……目が覚めたら6年前の11歳の自分に戻っていて……!?
「今までの生活はもう今日で終わりよ!」何も知らなかった令嬢が生活を学んでいく節約物語!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 15:12:51
58768文字
会話率:51%
20XX年、東アジアにある島国JAPANにとある人物が存在していた。その人物の名前は岸和田 不未助。彼はJAPANの第150代目の総理大臣であった。不未助は度重なる増税に加え、増税以外の政策は検討しか行わず、瞬く間にその支持率を失ってしまい
、戦後史上最低の総理大臣と呼ばれていた。そして、不未助はJAPANに住む民たちからは軽蔑の意味を込めて「検討士」と呼ばれていた。そんな総理大臣としてダメダメであった不未助であったのだが、彼はかつてないほどの大きなミスを犯してしまい、死んでしまった。本来ならば、このまま不未助の人生は終わるはずだったのだが、彼の最後を見たとある神が不未助に再びチャンスを与えた。とある神からやり直しのチャンスをもらった不未助は神から与えられた「世界や救う」と言う使命を胸に異世界に転生した。異世界に転生をし、再び異世界の国で政権を握るのだが、彼は前世の過ちである加速する増税を再び行なってしまい、不未助は世界を救うどころか民を再び苦しめたことで、魔王と呼ばれるようになってしまった。この物語はそんな滑り出し最悪な不未助が世界を救うまでの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 03:22:20
13719文字
会話率:8%
増税が発表されたので、議員報酬世界一の日本について考えたよ
最終更新:2022-12-18 10:21:57
3010文字
会話率:0%
防衛増税について筆者が考えた事
最終更新:2022-12-17 21:50:29
2107文字
会話率:0%
内乱があった時代、国が二つに割れた。
皇帝派と貴族派に分かれた争いは血で血を洗う大きなものになった。
子爵令嬢であったフィーネの家は貴族派の末端。
力のない家は寄り親である家格が上位の家門と同じ派閥に数えられた。
そんな中、皇帝派筆頭の
グライア公爵は貴族派の張った罠に陥り重傷を負う。
逃げた先でフィーネと出会い、匿われる事に。
やがて、労役と度重なる増税に苦しんだ民衆まで巻き込んだ争いは皇帝派のトップ帝国の皇太子が勝利を収める事になる。
争いが皇帝派の勝利で終わる頃、フィーネの身には新たな命が宿っていた・・・・。
これはそんなフィーネが一人息子を出産してから公爵と再会し紆余曲折を経て幸せになるまでのお話。
※この作品はアルファポリス様でも掲載しています。
アルファポリス様の方で先行掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-25 09:24:21
44049文字
会話率:40%
【共通恋愛プロット企画】
去年から続く天候不順で作物がうまく育たず、村は疲弊していた。
子どもの多い村はずれの家庭に食料を届けた帰りマリーは隣の領主の黒い噂を耳にする。
この状況下で増税を課す領主に村長の父が減税を求めて旅立ち、今日帰る予
定だった。
家に帰ると、帰宅していた父はマリーに頭を下げた。
増税分を隣の領主が肩代わりすることになり、その引き換えに、マリーが隣の領主に嫁ぐことになったというのだ。
お金はその場ですぐに支払われたという。ならば、マリーに選択肢はない。
こうして、マリーは望まないままに隣の領地に嫁ぐことになったのだった。
※この小説は、共通恋愛プロット企画参加作品です。他者提供のプロットを元に執筆した作品になります。プロット提供者は著作権を放棄しており、公募などに応募可能となっております。
※プロット提供者:遥彼方様
(執筆期間:2022年6月11日~2022年6月日:(C)柚祈)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-02 19:34:56
45935文字
会話率:28%
2045年、近未来。現実は想像ほど進歩せず、ほとんど現代と変わらない世の中だ。いや、むしろ増税、少子高齢化が進み、住みにく世の中になったと言えるかもしれない。そんな中突如、東京都千代田区の地下に秘密裏に存在した、政府の研究施設で爆発が発生す
る。その施設では多数の病原菌やウイルス、寄生虫が管理、研究されていた。その爆破によって東京都は厳戒態勢を強いられる。外出の禁止、他県との隔離。しかし、住民は我先にと逃げ出そうとし、様々な感染症の拡大が恐れられる。そんな中現れたのは、見たことも無い異形。その異形の正体とは。そして、生き抜くために主人公、千景は奔走する。※この作品は不定期投稿となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-18 08:34:06
5005文字
会話率:61%
主人公は交通事故によりこの世を去ってしまう。だが、彼は女神イシュタリーテに気に入られ、ヴェルトリア王国の王子として生まれ変わる。レヴィオニア帝国の継承国ヴェルトリア王国、かつては覇権国家として、全ての地に平和と秩序をもたらし、栄光に満ち溢
れた国であった。
しかし、悲しいことに政治に腐敗は付き物。ヴェルトリア王国は次第に腐敗していった。
さらに、エルフなどの異種族だけでなく、同じ人間種までもが国の混乱に乗じて独立。全盛期に比べ領土を大きく減らすことになったのである。だが、それでもヴェルトリアの腐敗は止まらなかった。役人たちによって賄賂などが横行し、王朝内では権力闘争に明け暮れ、世は大いに乱れていった。増税そして飢饉に民衆は大いに苦しみ救世主を待ち望んでいた。
そこで現れたのがムスク・ルーベンスという男である。彼は「平済道」を起こし、人々を救済、多くの者が彼の元に集まった。
そして、主人公が転生してから十年の月日が流れ、統一歴545年。ついにムスク・ルーベンスは政治腐敗したヴェルトリア王朝を打倒しようと、信者十数万を率いて反乱を起こしたのである。
そんな世で主人公は王子として国を立て直し、もう一度栄光を取り戻すことができるのだろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-25 06:00:00
101568文字
会話率:44%
これは地球に似たある星の物語。
財政を立てなすべく、カイモノ税を増税するか否か。
最終更新:2021-07-07 23:13:42
795文字
会話率:30%
この話は、2018年~2019年に自分が体験したものです。
2019年10月~消費税が10%に上がりましたが、その前後に見えていた事柄になります。
収入が上がらず、度重なる増税により国民が困窮しても、更なる増税がいずれやってきます。
かつての消費増税により、亡くなった方も多数いるのに、大義名分はあるにしても安易に容認するのは危険ではないかと思う訳です。
消費税が上がる前後に、この世に渦巻く霊魂はどんな動きをするのか?
それは、見えている者だけにしか分からないですが、文章として伝えられたらと思いました。
今回は、短編で1話完結です。
それでは、本文にお進み下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-06 10:59:01
2754文字
会話率:17%
「国王よ! お前が私欲を満たすために無意味な戦争を行い、度重なる徴兵や増税をするせいでこの国は疲弊している。お前の圧政のせいで神がどんな生活を強いられているのかわかっているのか!」
今、私は断頭台にいる。国王である私の圧政が原因でクーデタ
ーが起こり、あっさりと捕まってしまったのだ。
断頭台で私の横にいる革命軍のリーダー、アリウスは明らかに頼りない。今も『民』と『神』を言い間違えた事に気がついていない。どうしてこんな奴がリーダーなのか理解できない。
革命軍リーダーの『民』と『神』の言い間違い。まさかこれが国を滅ぼすきっかけになるとは、私は思いもしなかった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 09:19:26
4479文字
会話率:23%