俺は魔法猫ヨルムンガンド。ヨルと呼んでくれ。相棒はシグルズ・ヴォルスング、ユグドラ大陸の覇権をうかがうヴァナン大公国の廷臣だ。高難易度ミッションを次々とこなし、ヴァナンを大国らしめる。まずは南国のムスペル大公国に赴き、秘蔵の戦象を手に入れ
る。そして、侵略者〝海の民〟から同国を守りつつ遺跡の謎を解くのだ。
宿敵は北方の覇者・ヨナーク大公国、そして裏で糸を引く黒衣の貴紳・ロキだ。
いつかヴァナンはヨナークと、俺達はロキと決着をつけなくてはならない!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 07:00:00
112527文字
会話率:32%
例えば、漫画雑誌のきららに小説ページがあったら・・・、そんな感じの作品です☆
でも、“なんちゃって”きららになったかも?
登場人物
緒川結依
きらきら学園新入生。アニメや漫画、音楽、まったり解説など色んなものが大好きな桃髪の子。学園でV
Tuber部を立ち上げようとする。
笹瀬あかり
同じく新入生。金髪ショトカヘアー。音楽が大好きで、高校では軽音部に入部しようと思っているみたい。
糸巻恋
同じく新入生。青髪インナー。密かに恋愛に興味があるみたい。どの部活に入るか悩み中⋯。
舞台は静岡県湖西市の新所原駅の(主に)北方面。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-07 14:30:00
140667文字
会話率:36%
核戦争後、人類は滅亡することなくたくましく生き続けた。
彼らは、被害の少なかった南半球の孤高、オーストラリアに根を張り、母なる大地を『サルフ』と呼んだ。
原住民の子孫が打ち立てたビクトリア王国と、かの国を宗主国と崇める七王国。その繁栄
をよそに、北方の辺境で生まれたザルツ王国は、厳しい環境で鍛えられ強くなった。
ザルツ王国は豊かな南部に侵攻しビクトリア王国を滅ぼし、帝国として七王国を支配する。
暗黒の時代が訪れる中、ある伝説が生まれた。
ビクトリアの治世を望む彼らは、消息不明の王子が生きていることを願い、それが伝説を生んだのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 22:03:50
334529文字
会話率:31%
竜神が没して以降、竜神の血を引いた血族が北方に竜王国を築きこの地の覇者となっていた。しかし時と共に神話の時代は終わり、人間の時代が訪れようとしていた。それは同時に戦争と謀略、鉄の時代の始まりでもあった。竜王国は南方の覇国である帝国に侵攻され
存亡の危機に立たされる。
剣と魔術、策謀と裏切りの蔓延る時代の大渦に、ヴィオラとイリシアの姉妹は飲み込まれていく。そしてそんな二人の前に突如として異界の神が現れる。異界に連れ去られた二人は祖国への帰郷、そして祖国の救済の路を探す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 16:29:22
43357文字
会話率:63%
何でか知らないけど転生していた。そして、貴族になっていた。教育を受けたが、貴族としては落第だったために地方の代官へと赴任する。そこで、常識が異なるために起きてしまった悲劇。魔物でも生活できるなら村を作れるだろうという意味の解らない行動により
、最終的にはこう呼ばれるようになる。北方のさらに北方、そこには魔王が住んでいると。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 17:00:00
463387文字
会話率:65%
古き技に新たな息吹を吹き込む若き天才鍛冶師と、彼を見出した野心家。
理想と現実の対立、伝統と革新の葛藤を描く、クラフトファンタジー。
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古都ガルディアの片隅、若き鍛冶師エリク・フォージハートは幼馴染のルーク・スミスソンとともに、偶
然発見した神秘的な青い「蒼天石」を用いた革新的な鍛造技術を開発していた。しかし才能は認められず、工房は借金に苦しんでいた。
そんな折、冒険者ギルドの幹部ダリウス・グレイブが訪れ、増加する魔物の脅威に対抗するため新たな武具の必要性を説き、彼らに出資を持ちかける。エリクたちはこの申し出を受け入れ、ギルド直属の鍛冶工房「蒼星の炉」を設立した。
ダリウスの商才と人脈、エリクの天才的な技術が結びつき、工房は急速に発展。しかし成功を手にするにつれ、理想と現実の間で葛藤が生じ始める。そして北方から訪れたエルフたちがもたらした魔法鍛冶の技術が、彼らの前に新たな試練として立ちはだかる。
創造の純粋さと商業的成功の狭間で揺れ動く若き鍛冶師の物語が、今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 08:00:00
9844文字
会話率:42%
魔物の王が討たれ、多くの種族が平和を手にした世界。
ある日、雪深き平原で、一人の女性が彷徨い倒れた。己の終わりを受け入れた彼女だったが、次に目を覚ました時には暖かい屋敷の中で寝かされていた。
困惑する彼女、リアの前に現れたのは、狼そのものの
頭部を持つ存在、獣人族。クルトと名乗った獣人は、この国で立場の弱い種族でありながら、多くの武勲により辺境伯の地位を得た、北方を治める領主だった。
そのままリアを保護するクルトだったが、彼女はとある秘密を抱えており……。
これは、心に傷を負ったひとりの女性と、強き意志を持ったひとりの狼が過ごした日々の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 12:04:42
34187文字
会話率:55%
「お前との婚約を破棄する!」
イリニヤお嬢様が王立学院の卒業パーティーで婚約破棄された。
しかし彼女は思っていたより落ち着いている。
浮気からの婚約破棄をたくらんだ相手の男は、彼の父親によって追放が決まったが、イリニヤ様はあえて結婚するとい
う。
彼女の腹心になるよう一緒に育てられたマウヌは、時々不思議な行動をとるイリニヤに振り回され迷いながらも、ともに生きていく決意を固めていった。
辺境生まれの女貴族と、彼女の腹心予定の幼馴染みが差別のなかでしたたかに生きて、恋を成就させるお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-25 18:44:07
24864文字
会話率:23%
「役立たずの公爵夫人」と宣告され、夫によって辺境の北方領地に送られた私は、自分の眠れる魔法の才能を発見するとは思いもしませんでした。婚約者と家族の寵愛を奪った才色兼備の妹の影に長年隠れていた私ですが、ついに自分だけのものを手に入れました—
古代の精霊と交信できるという稀有な能力です。
公爵は政治的な繋がりのためだけに私と結婚し、名目上の夫婦であることを明確にしました。「北方の領地にいて、家名に恥をかかせるな」という言葉を残して去った彼。しかし彼は知らなかったのです、この忘れられた領地が魔法の結節点の上にあり、私の血筋に何世代にも渡って眠っていた力を目覚めさせることになるとは。
私が能力を習得し、強力な守護精霊との契約を結ぶにつれ、私の才能の噂は王国中に広まりました。今や王家は王太子を脅かす呪いの解除に私の助けを求め、夫も突然私の存在を思い出したようです。
でももう遅いのです。臆病で従順だった公爵夫人はもういません。私は貴族の称号や政略結婚を超えた自分の価値を見出しました。政治的混乱が王国を脅かし、夫が助けを乞うとき、私は手を差し伸べるでしょうか、それとも彼の怠慢の報いを受けさせるでしょうか?
精霊たちは囁きます、私の運命は政略結婚の都合のいい妻である以上のものだと…折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-03-23 23:13:25
10017文字
会話率:45%
バルト三国の一番南に位置するリトアニア。
中世にはポーランド・リトアニア連合としてバルト海から黒海に拡がる大国となった。
しかし、西暦1200年代初頭、この国はいまだ小国ですらない、建国すらされていない部族連合であった。
そしてこの地は異教
の地。
十字軍には攻撃され、更に東方からモンゴル帝国が迫って来る。
そんな時代のリトアニアを統一し、初代にして唯一の国王となった男ミンダウガス。
その男の活躍と(若干の)恋の物語を、1219年の和平条約に連名した、彼を含む21人の公爵たちとの群像劇として描く。
基本、史実準拠ですが、史料が無いに等しいので創作を大量に加えます。
十字軍関係は結構けちょんけちょんに書いてますが、ご容赦を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-08 20:00:00
208656文字
会話率:19%
未知の怪物に対抗するための前線基地、ルドベリア帝国の北方基地『ハイフロント』に着任するとなった元英雄、ハーツ・ローレリアス。
彼に命じられた任務は、『怪物には怪物を』というコンセプトによって構成された特異魔法部隊『K.E.O.S』の一員、
エランフェリア・テンペスターズの四重人格の『治療』だった。
『曇天』、『快晴』、『吹雪』、そして『豪雨』。
四つの人格、四つの悩みと彼らは対峙し、向き合っていく──。
『怪物』扱いされる少女と向き合う少年・ハーツと、そんな少年を信じようと足掻き、戦う少女・エランフェリア。二人の平穏と戦いの日々、そして別れの物語が始まる──!
※基本的に毎日更新
最終章だけ更新遅くなります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-21 19:36:44
377281文字
会話率:44%
大地ガイウィウスには神と神から生まれたバルバロイドとアースノイドが住み、北方の大地に追い詰められたアースノイドの中、神々の末席を与えられた不死王の物語。
最終更新:2025-02-18 00:00:00
91272文字
会話率:3%
蔵入りのメモを雑多に歴史的に書いただけ。
石器時代っぽい時代から旧戦国時代っぽい時代まで。
北方辺境…北蛮大陸のラダミーア地方、エティホ地方、中央大陸のバハカルン地方、ノスロー地方の北にある草原と永久凍土のみが果てしなく広がる大地。北の果
てには別大陸がある。深部は太陽が昇らない日が多い。北蛮大陸側は馬を飼う遊牧民系部族、中央大陸側は犬を飼う寒冷民族系の部族が多い。
北蛮大陸…北方辺境の南、中央大陸の西、遥西大陸の東、南夷大陸の北西、魔境の北、死の荒野の北東に位置する大陸。
北部は雪原と高原と荒野、丘陵地帯、山岳地帯が多く、南部は湿地帯や河川、平原、森林が多い。移動は南船北馬の理が近い。首都はヤージカル。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-06 14:57:39
160740文字
会話率:1%
ウクライナ義勇軍に参加する元自衛官は、狙撃兵として特殊作戦軍に所属していた。最前線でロシア軍を待ち伏せる彼は、ある日、別の義勇軍部隊と遭遇する。それは恐るべき謀略の計画へ巻き込まれる、波乱の旅への始まりだった。
日本では、陸自と海自の一
部がその計画に関わっていた。一連の企ては、防衛省幹部の一人と、CIA局員の構想から始まり、密かに具体化されていった。
ウクライナ戦争は、冷戦時代のように再び東西両陣営の境目を明確にし、分断を深めた。欧米と中露の対立が激化する中、日本は覇権争いの渦に巻き込まれていく。同時に、その地政学的宿命を、好機に変える運命の分岐点となった。
その地政図を書き換えるには、力による政策への転換が唯一の道だったが、現状の日本では、まず不可能だった。
この計画は、その弊害をもたらす体制の一新と、国民世論の正しい誘導が初期の段階になっている。
その決行の時、陸自の精鋭部隊が二つの目標に向って動き始めた。ひとつは国家の中枢部、もうひとつは北方領土だった。
計画通り進めば、最終段階で日本はあるべき大国の姿へ、劇的に生まれ変わるはずだった。覇権主義の国々に脅かされることなく、国民が豊かに暮らせる平和国家として・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-06 12:00:00
71002文字
会話率:46%
太陽系に近いパラレルワールドの星系第3惑星のオールド大陸内海東方ミクロネ王国が東方の明、北方の草原の遊牧民、南のシヴァ帝国に挟まれ、亡国の運命を回避する為に必死の時代。
ミクロネ王国王都ミクロネ第1平民区の家庭に産まれた転生魔法戦士エ
ミリアナが、科学と魔法と力とマジックアイテムで、ミクロネ王国の未來を決める力を持って、ミクロネ王国の運命を変える。
産業革命並みの科学知識と、転生を重ねた魔法戦士エミリアナの人生が走り出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-31 15:57:40
10544文字
会話率:21%
千年の歴史を誇るエリセリア王国は、光の神ルミナスの加護を受け、平和と繁栄を築いてきた。その中心にある「光の紋章」は、かつて英雄セリオスが闇の神ノクティスを封印した力の象徴として、王国の希望を照らし続けている。
王国の王女ルーシェは、「笑顔
のプリンセス」として民に愛される存在。彼女の明るさと優しさは、多くの人々に希望を与えていた。しかし、年に一度の「光の祝祭」を控える中、王国の北方から奇妙な報告が届く。黒い霧が村々を覆い、住民たちの笑顔と正気を奪っているというのだ。
この「闇の霧」の正体は、千年前に封じられた闇の力の復活を意味していた。光の紋章の力が弱まる中、ルーシェは父アルヴィス王の反対を押し切り、自ら旅に出ることを決意する。「みんなの笑顔を守りたい」という信念を胸に、近衛騎士アストル、光の精霊フェリーナと共に、光と闇の調和を取り戻すための冒険が始まる。
これは、世界を救うために笑顔を絶やさなかった一人の少女の物語。そして、光の力を超えた「真の調和」を求める冒険の物語である――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-29 23:13:59
27440文字
会話率:44%
周華《しゅうか》国を統べる鬼族の王女・玉英《ぎょくえい》は、叛乱を受けて都を脱出。
従者の子祐《しゆう》に護られて落ち延び、白虎族の始祖・西王母を頼ったところ、何故か美しい婚約者を得る。
西王母の下で心身を鍛え、百合百合しながら復讐と
天下統一の旅に出る!
古代中華風ファンタジー戦記(百合風味)、爆誕!
第二話か第三話で上記の最後「旅立ち」までいく予定です。
第一話はどうしても出しておきたいところまで含めたので文字数多めです。
プロットは切りの良いところまで作ってあります。必ず最後まで書きます。お付き合い頂ければ幸いです。
作中の様々な呼称や単位等については、古代中華の資料・推定等を基盤にしつつ、作劇上の都合で変更しております。
関連して、(~~~。)という形で注釈を施している部分があります。不要な方は該当箇所を読み飛ばして頂ければ幸いです。
もし「他の記述と噛み合わないな」「作者が計算ミスってるっぽいな」と思われたら、こっそり教えて下さい。
なお、学校の試験等に用いることの出来る資料は『国語便覧』『世界史/日本史/地理資料集』等に掲載されているはずですので、別途ご確認下さい。
一応「残酷な描写あり」としていますが、自分が12歳の頃に読んでいた北方謙三作品を鑑みて、R15には設定していません。ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-21 16:52:04
199013文字
会話率:37%
新米冒険者のナギは、ロクに任務もこなさず魔物を狩っては寝るという自堕落な生活を送っていた。
ある日、彼女は遺跡の奥で眠る銀髪の少女を発見する。記憶がなく名前も思い出せないという彼女に、ユキと名付けることにしたナギ。二人は、お互いの生活のた
めに冒険者として協力することに。
「なんだ、ユキも馬鹿なのか?」
「よし、アドバイスだ。馬鹿の自覚があるなら余計な口は聞くな。喧嘩売ってるんじゃなきゃな」
しかし、世間知らずの二人はいつでもトラブル続き。
安定した生活と自分を確立するため、二人は今日も割れた月の下で生きていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-18 12:10:00
109892文字
会話率:59%
広大な大陸の東に位置するヒカリア帝国は、朝日に輝く国土と豊かな自然を誇る小国だった。
太陽神ルミナスの加護を受けた国民は、光の魔法を生活に活かしながら穏やかな日々を送っていた。
しかし、彼らの平穏は、北方のフロストリア連邦の野心によって脅
かされようとしていた。
フロストリア連邦は永久凍土の大地を支配する広大な帝国だった。
氷の魔法を誇り、無数の軍勢を擁するこの大国は、希少な資源を求めてヒカリア領に目を向けていた。
その中心には、ヒカリアの聖域「ルミナリア山」があった。
魔石の採取地として知られるこの山は、光の力を秘めた希少なエネルギー源であり、ヒカリアの繁栄を支える柱だった。
やがて、フロストリア軍はヒカリア北部の交易都市サンリスへの侵攻を開始する。
サンリスは燃え、空は氷と炎が交差する戦火の色に染まった。
ヒカリアの王、セオルフ8世は、神殿での祈りを終えると、全軍に戦争準備を命じた。
「我らの光を守るのだ。太陽神ルミナスの加護のもと、戦い抜け!」
その声が響き渡る中、特別戦術隊——「ルミナス騎士団」が召集される。
その一員に選ばれたのが、若き魔法剣士アルス・レイヴァンだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-17 12:00:00
10854文字
会話率:26%
「アルフレッド・ファーン!お前は王となり、英雄になる男だ!」
時に統歴1390年、帝国歴183年、かつて大陸の覇者であったソレイア帝国は、北方イェンリヒ王国との15年もの間続いた戦争を辛くも生き延びた。
しかし、長きにわたる戦乱は、国を、
そして人心を確実に蝕んだ。
かつて帝国の守護者たらんと北方との戦いで力を尽くした三将軍たちは己が同士で権勢を競う事のみに腐心し始め、民衆の生活が顧みられる事はなく世の荒廃は深まる一方であった。
そんな中、帝国のとある小さな農村にアルフレッド・ファーンという少年が居た。
元気で、心優しく、愚直で、それでいて物語で描かれる英雄の活躍に憧れを持つどこにでも居る少年の一人である。
しかし、彼が運命を見つけ、天命が彼を指し示した時、新たなる戦旗が立ちあがり、戦鼓のうねりが轟き渡る!
特定の時代の、特定の地域の、特定の人達をモチーフに、そこに様々な要素を加えたり弄ったりしてから、筆者の思うがままに個人の趣味嗜好に則って書いてみた代物です。
言うなれば三国志の世界に、演義のパワーで暴れ回る人が何人か居るような感じのお話です。たまに無双になります。
筆者にとってこれが初めての小説ですので色々拙いところはあると思いますが、第一の読者である筆者は出力の段階で結構満足しています。でも反応は頂きたいです。
また、これを執筆するにあたって文章の俯瞰や添削、筆者の精神安定を目的とした批評の出力、一部作中テキストの作成等のためにチャットGPTやジェミニ等のAIを利用しています。
追記:初投稿は間口を広く取るべきだと聞くので、これはカクヨムにも並行して投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 19:22:59
52078文字
会話率:31%