夢に出てくる、いけ好かないアイツ。どうにかしてアイツとの縁を切りたい、そう願う僕は、夢を見た。
最終更新:2023-12-23 20:00:00
4331文字
会話率:6%
★ シリーズ名変更しました 【戸上あやかし奇譚】 ★
今後このシリーズ名で統一します。検索する際もこのワードを入れれば全部が出てくるようにします。
★戸上あやかし奇譚 3巻目となっております。 ★
『高地の異変と風の声』の続き
になっております。
読んでいないと良く判らないことになるのでご注意ください。
【地の神】より依頼を受けて探していた【木の神】の所在を見付けることができた一行だが、【木の神】は侵すことのできない楔(くさび)で封じられていた。
対の神である【地の神】と【木の神】は長時間離れているとどちらも力を失い消滅してしまうと言う。【木の神】を解き放す一番簡単な方法は、清藍の命を奪う事だが、それを承諾することができない一行は、残り少ない時間のなか【木の神】を楔から解き放す方法を模索する。
刻一刻と迫るタイムリミット。一行は清藍を救い、【木の神】を解き放つことができるのか?
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【注意】
なんやかやで作者が【ぼっこれ】なのでたびたび停止しております。
申し訳もございません。またぼっこれる前に書き終わせるよう、奮闘中です!!
★再度告知★
和風ファンタジーの雰囲気を重視して、漢字表記できるものに関しては極力漢字を採用しております。(スマフォなど最初から日本語表記が一般的でない物・固有名詞でカタカナしかない物等はカタカナです)
純和風の部屋なのにテーブルなどと表記すると違和感が否めなかったからです。
ですので一部読みなれない単語等でてきますが、出来る限りその場合には読み仮名を振っております。悪しからずご了承ください。
ちなみに和風のテーブル=『卓子(たくし)』 木製で畳の上にあるテーブルをご想像ください。
☆☆彡追加告知☆☆彡
【丘陵の瘴気~】が終了したあと、しばらくインターバルを取らせていただこうと思っております。アルバイトが決まったというのもあるのですが、エブリスタで掲載しております【一騎夜行】の続編を書きたくなってしまったのです。
家事と仕事と小説(しかも2編)の両立は厳しいのでご迷惑をおかけしますがご理解のほどよろしくお願いいたします。
単純に私が家事が苦手なだけなんですけどね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 05:30:12
152385文字
会話率:33%
ばあさんが杖を突いて巣から半径500mぐらいの範囲を徘徊《さんぽ》したり、日常を送ったりしながらひねり出した、七五調の何かです。
公式企画「俳人・歌人になろう!2023」参加作品となります。
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【注意事項】
・俳句なのか川柳なのか判らないものです。
・基本「詠んで出し」ですが、偶に推敲します。
・字足らず、字余りが頻発しますが、自由律にはなりきれません。
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よしなに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-07 17:00:00
7108文字
会話率:0%
この世界はオトメゲェムとやらの世界らしい。
この国の第一王子ハインツは魔法学園に入学してきた平民のエルーシアと恋に落ち、彼女と共に様々な苦難を乗り越えて真実の愛を知る。
そして最終的には年に一度の建国祭の舞踏会で自身の婚約者である悪役
令嬢アンネリーゼを断罪するのだとか。
王子の婚約者である公爵令嬢アンネリーゼが発したこの妄言がきっかけで、エルーシア・ヘルツは入学早々、どん底へと突き落とされた。
愛する婚約者の妄言を信じた馬鹿な王子(初対面)からは突然、公衆の面前で『お前を好きになることはない』とフラれ、彼の側近からは邪険に扱われ、アンネリーゼの取り巻きからは身の程知らずと執拗にいじめられる日々。
『………ふざけんなっ!!』
どうして何もしていない自分がこんな目に合わなければならないのか。いくら考えても判らない。
度重なる理不尽な仕打ちにとうとう我慢の限界を迎えたエルーシアは、味方ゼロのこの箱庭で悪役令嬢アンネリーゼに立ち向かうことを決意する---。
この物語は、前世の記憶を頼りにゲーム開始前に世界を攻略した悪役令嬢と、それに立ち向かう武闘派ヒロインの仁義なき戦いの記録である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 09:26:16
79973文字
会話率:54%
バケモノに喰われた晃は、何故かバケモノになっていることに気付く。どういう状況なのか、全く判らない晃。そこに、リサーチを名乗る自称、深宇宙探査船の人工知能が現れる。リサーチによれば、喰われた晃は、バケモノの一部機能の制御装置として採用されたが
、直ぐにバケモノ自体の意志に昇格したと言う。意味が判らない。何をしても良いらしい。バケモノの平常運転と同じように、世界を喰らう?それとも、世界を征服する?星間戦争でもおこす?色々リサーチに聞かれたが、どれも嫌なので、そう言うと。リサーチは、我儘だ。じゃあ何するの?相当暇になるけど。元の身体でも再現して、生前の生活に復帰しますか?と言う。え?生き返ることが出来るの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-25 20:35:25
95784文字
会話率:38%
トールがひとりで歩いていたのは、何も気分転換のためではない。マスターが彼らを外に出す理由は、判らないままだ。個人工房〈クレイフィザ〉の、とある一日。
シリーズ「クレイフィザ・スタイル」、エピソード5。
カクヨム:
https://kak
uyomu.jp/works/16817330666502549886折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-07 10:14:35
15374文字
会話率:61%
平凡な公認会計士である「私」は、山奥にある不釣り合いな高級別荘で、ある朝、目を覚ました。
起こしてくれたのは「妻」だ。
三十代後半で未だ若々しい「妻」、その優しい笑顔に癒され、体を起こして部屋のカーテンを開くと眩い日差しが差し込んで来る。
美しく、平和な朝だ。
幸せを感じて良い筈なのに、奇妙な不安が胸を過る。何故か、ここへ来た経緯、ここ数日間の記憶が全く残っていない。
しばらく前の出来事なら覚えているのに、何故、最近の事だけ判らないのだろう?
「私」も「妻」も携帯電話を持っておらず、家の中にはテレビが無い。だから、外の情報は一切入らない。
唯一の情報源、居間に置かれたタブレット端末だけは問題なく起動し、少々胡散臭い「妻」の弟が画面へ現れて、「私」の質問へ答える代りに言った。
「姉さん、夫婦水入らずで楽しく過ごして欲しい。できれば、この世の終わりまで……」
アルファポリス、エブリスタ、ノベルアップ+にも投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-28 07:41:59
9489文字
会話率:32%
深夜の病院で、「俺」は深い眠りから目を覚ました。
酷く記憶がぼやけており、何故、ここにいるのか、すぐには思い出せない。でも、すぐ傍にある新生児用ICU(緊急治療室)の分厚いドアのお陰で、一つだけ大切な事を思い出した。
生まれて間もない「
俺」の子が、今、この扉の奥で死にかけている。
何故、こんな羽目に陥ったのか?
いつの間にか、すぐ側に来ていた妻・真奈美に訊ねても、成り行きは判らない。
必死で頭を巡らせる「俺」の前に、深夜の病院を徘徊する異界の住人が姿を現し、思い出せないままでいる「俺」の罪を告発し始める。
真っ暗な病棟を逃げ惑う「俺」が最後に辿り着く真実とは……?
アルファポリス、エブリスタ、ノベルアップ+にも投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-18 06:17:07
14082文字
会話率:31%
国民的長寿RPG…大抵誰しもが聞いた事が有る有名どころのゲームだが、案外ナンバリング作品の中でも2つ3つしかやった事は無いと言う人は多いだろう。
これはそんな主人公がゲームと現実の際に頭を痛めたり、やたらゲーム脳な行動をして現地民にドン引き
される物語。
皆無とまではいかない原作知識が何の様な結末を起こすのかそれは誰にもまだ判らない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 00:41:53
1671文字
会話率:15%
会社をクビになってしまったOLのマナは、なぜか普段はいかないようなディープな酒場に入る。
そこで知り合った美女と酒を酌み交わすうちに正体を失ってしまう。
気がつくと公園のベンチに寝かされており、なんとその美女が迫ってきている状態だった。
絶
体絶命、貞操の危機!
ピンチを救ったのはイケメンの探偵である。
けど、どうにもこの探偵は普通の人ではないっぽい。それどころか、美女の方も人間ではない?
なんだかよく判らないうちに、薄闇の世界に足を踏み入れてしまうマナ。
これは、人とあやかしの間を取り持つ調停者と、ひょんなことから彼の助手になったマナの刺激的な日常の物語である。
※毎日更新です。
投稿時間は夜8時くらいを予定しています。
※カクヨム アルファポリス にも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 21:04:48
87823文字
会話率:32%
ねえ。みんなは生まれ変わりって知ってる?
輪廻転生とか、リーンカーネーションとか、そういうやつ。
なんと、私こと美咲は、クシナダ姫の生まれ変わりらしいです!
記憶はないんだけど、同じクラスにいるヤマタノオロチの生まれ変わりの人が言
ってた!
そして、スサノオの生まれ変わりが転校してきた!
OK。
意味が判らないよね。
大丈夫。私も判ってない。
どうにも、日本神話で語られているのは嘘らしいんだ。
スサノオはヤマタノオロチを殺して、むりやりクシナダを奪ったんだってさ。
なんか、神話が根底からひっくり返ってない?
現代に蘇ったスサノオとヤマタノオロチが、私を巡って争うって。
なにその乙女ゲームみたいな展開は!
※毎日更新です。
更新時刻は午後8時くらいを予定しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-30 20:05:28
105097文字
会話率:29%
これは世界に選ばれなかった青年の、悪あがきの物語
ドブを超えたら、何故かその先は見たことのない風景が広がっていた。
世界を渡ったマレビト、双牙 陣(そうが じん)は雇われの槍斧使いグルスと共に旅をする。
決して「最強」じゃない、「チート」
すら貰えていない。しかも目的は「まだ未成熟な魔王を倒して世界の脅威となる異物だと世界に認識され、世界から排除されること」
目的を達成する手段を探しながら、何をしたいのか、何をするべきか自分でも判らない誰か、は旅を始める。
それだって帰れるかどうか判らない、けれど一縷の望みはそこしかない。
世界をめぐり、出会い、別れ……争い、融和し。世界を知り、己を知って……
今、冒険の鐘は鳴る!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 20:01:06
383105文字
会話率:43%
ジェイドには幼い頃から国が絡んだ婚約者がいる。隣国の筆頭魔術師の嫡男で、高価なプレゼントはどしどし寄越すが、どういう訳だか一度たりとも逢いには来ない。何が良くて自分が望まれたのかも判らないジェイドにとっては、そんな男は言ってしまうとキモ男も
同然。だから顔も知ろうとしないまま、何年も放置していた彼女だが、結婚を目前に控えて身近な相手に恋をしてしまった。魔術学院で出来た親友、スティーヴンに、駄目だと思いながらも惹かれていくジェイド。しかも、ひょんなことからスティーヴンが奇跡的な、ある意味で運命的な相手だと判ってしまう。そして、どうやらスティーヴンも満更でもなさそうで……ってダメじゃないの。あいつにも婚約者がいるじゃないの。そもそもキモかろうといけ好かなかろうと、定められた婚約者を裏切ってはいけないと、ジェイドは潔く恋を諦め、嫁ぐ覚悟を決めたのだが………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 10:00:00
22154文字
会話率:38%
――始まりは突然に
話は少女が妖と呼ばれる怪物との戦いから始まる。名を陽明木芍と言った少女は攻撃を入れるが巴蛇には全く効かず追い詰められた。このままでは勝てぬと思った少女は記憶を代償に巴蛇を討伐する
そこで、記憶を失った少女は記憶を失
う以前に雇われていた妖斬りと言う妖の専門家の御三家の家に再雇用されるが、判らないことだらけで少女は何が何やら分からず仕舞い
吸血鬼の力をを持つ主に不死の一族や妖専門の医者等の様々な人物との出会いを経て記憶を取り戻す為に奮闘するローファンダジーストーリー
――しかし、終は唐突に……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 20:30:08
3157文字
会話率:5%
ある日色々嫌な事が有り学校の屋上で不貞腐れていると 突然の落雷により意識を失った少年は全く知らない場所で目を覚ます 自分は死んだと思ったが まさか生きていたことに喜ぶが 全く居たところと違う場所にいて どうするか?と思っていた そこへ村人が
現れたが 全く言葉が判らない 村人に家に連れて行かれたが 食事や寝る場所を提供されて安心したが 驚愕させられる事に!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 02:53:13
5033文字
会話率:15%
孤狗狸さんなど、やってはいけない。
孤狗狸などと云っても、実際どんなモノが近寄ってくるか判らない。
占いというのはお呪い。お呪いは呪い。呪いは呪術。
しくじれば、全てが自分に返ってくる───……
こちらの作品はエブリス
タ様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 00:00:00
16888文字
会話率:34%
暗がりに鬼を繋ぐ───何も見えない闇夜に鬼を繋いでも、繋いだことの確認もままならない。暗いばかりか気味の悪いこと夥しい。正体の判らないことの例え。
私は17歳の高校生。平凡で幸せな生活は突如として打ち砕かれた。
憑いてまわる悪意。父
の実家で曝かれる古の因習───哀しい因縁。明かされる恐ろしい事実。なぜそんな風習が生まれたのか。『ひぐい』とは何なのか。全てを知った時、残された私の思いとは。
これは苦しみと哀しみと、ほんの少しの希望の物語───……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 00:00:00
115818文字
会話率:46%
「管(くだ)」と言い、「管狐(くだぎつね)」とも言う。狐とは名ばかりにて、全く違うものだとも言う。
或いは、「尾裂(おさき)」とも「飯綱(いづな)」とも言うらしいが、何が何だか判らない。
最終更新:2023-04-19 15:31:18
5342文字
会話率:8%
広大な宇宙のどこかにある小部屋で、本を読む者がいた。
語られるは、本か自身か。
物語の行く末は、それを見る者にしか判らないのである。
最終更新:2023-03-28 00:38:46
16778文字
会話率:52%
突然の退学処分に驚いたことを、今でも覚えている。
そして、退学処分が決まった俺に対する……周りの者たちの態度を。
元々俺が嫌われていたのかは判らない。
トラウマとなり、俺は退学後直ぐに引きこもりになった。
さらに、追い詰
められた俺はただ逃げる思いで、家出をすることを決心した。
夜中に自宅を出て、ホームレスなどが多い地区へと逃げ込んだのである。今ではホームレスの姿はあまり見られないが、当時は、とても多かった。
※
あれから数年が経つ。
その数年の間に、俺は生死の境を何度も潜り抜けながら、今日もまだ生きている。もはや、大抵の事では死ねなくなっただろう。
そして、今は個人的な理由のため冒険者になった。親友だったオーガスト……彼を殺した奴を探すためである。
そのために冒険者に登録したのだ。
無論、賭けのような要素は否定できないが、現状ではそれしか思いつかない。
冒険者など直ぐに辞めるつもりなのだが、今俺は『脱兎の耳』というパーティに所属している。リーダーを務めるデニスという有望株に、強引に勧誘されたためだった。
なら、しばし冒険者生活を続けても良いと思った。
ところが、ここにきて俺はパーティを追い出されそうになっていたのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 15:39:00
211621文字
会話率:40%
今日や明日を”楽し楽し”で過ごしたいとお思いの方、どうしても今日や明日を変えたいと
考えてる方、だまされたと思って『ひふみ神示』を読んでみて下さい。
『ひふみ神示』についての詳細は、以下の作品をご覧下さい。
皆々様『ひふみ神示』
を読んではいけません。何故なら、それは叡智そのものにして最高傑作の一つだからです【連載版】
※神示を読んで判らない点等がありましたら、気軽に感想でご質問下さい(答えられない事もあります(笑))
まずは、文章の意味なんて深く考えずに、独特の節回し(口調?文調?)をお楽しみ下さい。思わず”くすっ”と笑えます。
「何事くるとも何クソと思へ」なんていう神様は、他に知りません。
私が好きな(信じるではなく)神様、冗談と慈愛にとても富まれだ神様が、おろされたものが『ひふみ神示』です。
神様曰く「笑いのない教えにして下さるなよ」
最後に、日月神示・ひふみ神示に携われました全ての皆様、これから携われる皆様、すべての皆々様に心より感謝申し上げます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-27 02:34:24
83424文字
会話率:0%
今日や明日を”楽し楽し”で過ごしたいとお思いの方、どうしても今日や明日を変えたいと
考えてる方、だまされたと思って『ひふみ神示』を読んでみて下さい。
『ひふみ神示』についての詳細は、以下の作品をご覧下さい。
皆々様『ひふみ神示』
を読んではいけません。何故なら、それは叡智そのものにして最高傑作の一つだからです【連載版】
※神示を読んで判らない点等がありましたら、気軽に感想でご質問下さい(答えられない事もあります(笑))
まずは、文章の意味なんて深く考えずに、独特の節回し(口調?文調?)をお楽しみ下さい。思わず”くすっ”と笑えます。
「何事くるとも何クソと思へ」なんていう神様は、他に知りません。
私が好きな(信じるではなく)神様、冗談と慈愛にとても富まれだ神様が、おろされたものが『ひふみ神示』です。
神様曰く「笑いのない教えにして下さるなよ」
最後に、日月神示・ひふみ神示に携われました全ての皆様、これから携われる皆様、すべての皆々様に心より感謝申し上げます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-26 08:25:58
33625文字
会話率:0%
今日や明日を”楽し楽し”で過ごしたいとお思いの方、どうしても今日や明日を変えたいと
考えてる方、だまされたと思って『ひふみ神示』を読んでみて下さい。
『ひふみ神示』についての詳細は、以下の作品をご覧下さい。
皆々様『ひふみ神示』
を読んではいけません。何故なら、それは叡智そのものにして最高傑作の一つだからです【連載版】
※神示を読んで判らない点等がありましたら、気軽に感想でご質問下さい(答えられない事もあります(笑))
まずは、文章の意味なんて深く考えずに、独特の節回し(口調?文調?)をお楽しみ下さい。思わず”くすっ”と笑えます。
「何事くるとも何クソと思へ」なんていう神様は、他に知りません。
私が好きな(信じるではなく)神様、冗談と慈愛にとても富まれだ神様が、おろされたものが『ひふみ神示』です。
神様曰く「笑いのない教えにして下さるなよ」
最後に、日月神示・ひふみ神示に携われました全ての皆様、これから携われる皆様、すべての皆々様に心より感謝申し上げます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-20 05:27:29
8498文字
会話率:15%
双子のおもりついでに訪れた夏祭り。
金魚すくいの屋台をのぞいた主人公は、そこに異様なものを目撃する。
明らかに金魚ではない、何か。
それが何かも判らないまま、せがむ双子に抗いきれず捕ってしまう主人公。
だが……大丈夫なのだろうか。
マ
ズいことにならないだろうか。
頭を抱える主人公を置いてけぼりにして、事態は勝手にどんどん、あらぬ方向へと進んでいく。
こいつはいったい……何なんだろう。
「第4回 小説家になろうラジオ大賞」参加用に書かれた同タイトル短編の、1000文字化される前のオリジナル版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 15:27:41
4831文字
会話率:10%
星無き空に紡ぐ、愛と未来の行方。
邪教に拾われた孤児の女騎士、ティアは戦争で味方に陵辱されようとしていた敵国の女騎士を救出する。これが原因で教会を追放される。
ある夜、湖畔で2人は偶然の再会を果たす2人。ミスティと名乗る少女は、ティアと旅
をすることに決める。何故、ティアは助けたのか……本人も判らないという理由を知るために。しかし、邪教出身のティアに対する風当たりは強く、常に厄介者扱いされる2人。世界が敵に回る中、2人だけの孤独な戦いが始まる。
SF*恋愛*ミステリーアクション「Lunatic tears」のヒロインがハマっている、スマートフォン用パズルRPGの最推しキャラ、ティアとミスティのストーリーをノベライズ、というコンセプトで挑む、異色の異世界ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-07 01:28:15
18333文字
会話率:46%