年末の午後、アップルルイボスをいただきながら、冷蔵庫をながめて、次なる買い出しの脳内作戦会議。日常のつぶやきです<(_ _)>(*^-^*)いつおおつきあいいただき、ありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)
最終更新:2021-12-25 16:43:42
467文字
会話率:10%
普通の男子大学生東条進には想い人がいた。それは菊池愛花、文学を嗜む可憐な女の子。まずは話しかけるための作戦会議から。素朴な進はゆっくりと、しかし確実に憧れの彼女との距離を詰めていく。大学時代、それは不器用ながらも真っ直ぐな恋が叶う季節。
最終更新:2021-12-17 16:29:19
11273文字
会話率:35%
幹部達の作戦会議...に何やら何を言ってるかわからない奴の姿が!?カツドン?ステーキ??一体何を言っているのかわからないが無事まとまるのだろうか...?
最終更新:2021-09-28 21:53:58
2222文字
会話率:67%
何でも屋に勤務する山村耕作は、ある少女の捜索依頼を受けた。
場所は地下都市。
そこは一年前に現れた宇宙人が、勝手に作った観光地であった。
宇宙人は人前に姿も現さず、地球人に対し、ただ「観光に来てください」としか告げなかった。
意図は不明。
意味も不明。
それでも仕事は仕事なので、山村耕作は仲間とともに地下都市へ乗り込み、捜索を始めた。
クソみたいな観光地だったせいで、人の気配はほとんどない。
しかも道に迷った。
公園で作戦会議をしていると、クソ馴れ馴れしい女が近づいてきた。
「自己紹介してよ」
ホントに馴れ馴れしい。
山村耕作は強く突っぱねることもできず、いつまでも女に付きまとわれてしまう。
目的の少女は見つからない。
やがて地下都市の深部へと足を踏み入れ、宇宙人の意図らしきものに気づき始める。
それは、地球人と友人になること。
なのだが、彼らはただ純粋に友人を増やしているわけではなかった。
みずからの存在をかけて、戦争をしていたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-27 21:00:00
59808文字
会話率:41%
創造主のシステムにより調和が保たれる世界。
魔族と人族が絶え間なく争いが繰り広げられている。
魔族領、魔王城。
最奥に位置する玉座の間にて絶えることなく繰り広げられる作戦会議。
今代の魔王:イヴリス
その配下の魔族:アリアドネ
彼女たち
は来るべき日のために、勇者を監視し作戦を練り続ける……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-25 07:42:33
7217文字
会話率:47%
平和な世界でカネの力で近衛騎士となったグレー・ゴールドアックス。
弱いながらも楽な生活をするために近衛騎士となったのに、魔王との戦争が始まる。
そこで、戦争の作戦会議が開かれ、貴族にバカにされたり、強い女騎士に注意されたり、自信満々の勇者が
現れる。
弱いグレーは他人事として見ていたが、急に魔物が来てしまい、はやくも人類のピンチ。
だが、聖剣を拾ったグレーは勇者として覚醒し戦いに加わることになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 18:02:31
2647文字
会話率:34%
平和だった森に暴れ者のクマが現れて皆は大迷惑。
腕自慢のオオカミが勝負を挑みますが、負けてしまいます。
そこで森の皆は集まって、クマをやっつける作戦会議を開きます。
上手く、いくのでしょうか?
最終更新:2021-05-20 22:00:00
6030文字
会話率:28%
呪われたけれど、おおむね元気です――
ひょんなことから両耳からネギが生える呪いに見舞われた侯爵令嬢と、婚約者の第四王子殿下による解呪までのゆるふわカウントダウン。
オーキッド侯爵家の令嬢イザベルとヘンリー第四王子殿下。
幼い頃から婚約者同
士である二人は、ピアノの連弾をしたり、長椅子に並んでおしゃべりしたり、猫と仲良くなる作戦会議を開催したりと、今日ものんびり交流中。
「何よりお前を見つめる殿下の眼差しはいつだってやさしい色をしているよ――」
おっとり幼なじみ婚約者コンビと二人の保護者の皆さんによるほのぼの物語。オールウェイズゆるゆるのんびりしております。
▼2/12 本編完結しました。ありがとうございました。
Twitterで連載していた本編前日譚や昔話、ちょっと未来のおはなしの掌編格納は少々お待ちください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-19 21:00:00
48385文字
会話率:43%
2/12に連載が完結した『タイニー・ベル令嬢と慰めの報酬』の掌編集です。
オーキッド侯爵家の令嬢イザベルとヘンリー第四王子殿下。
このほど婚約を結んだばかりの幼い二人が奏でる穏やかなエチュード。
ピアノの連弾をしたり、長椅子に並んでおしゃ
べりしたり、猫と仲良くなる作戦会議を真剣に開催したりしていた二人の幼少期と少しだけ未来のおはなしです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-19 21:00:00
48595文字
会話率:42%
どうしようもない僕らの六畳間作戦会議。
最終更新:2021-03-18 19:52:00
3489文字
会話率:63%
「さてと…今日はこの洞窟で過ごすか…」
赤髪で左腕が義手の青年…火神山渚は洞窟の中に入る。
「ん?なんだこれ?」
洞窟に入って少し歩いた先に、模様の入った銀一色の指輪が見えた。渚は何かわからなかったが、右手の人差し指にはめてみ
ることにした。その瞬間、指輪から赤の光と、炎の龍が出てきた。
「・・・」
この光景に渚は声さえ出なかった。この神秘な空間に声を発したのは龍の方だった。
「お前はこの指輪〈アルテミスリング〉の適合者だ。我が力を受け取れば、お前は今の数倍強くなるであろう。だが、この力を受け取れば30歳になれば死ぬ。さてどうする?」
渚は情報を整理しながら考えた。その瞬間、思い出したのは弱さを馬鹿にしてきた上の奴らのことだった。
「あの方の弟だってのに魔法も使えないのか!」
「お前は用済みだ。このギルドからは出ていけ」
「西で奴らとの戦争に参加してこい。無論生き残るのはお前では無理だろうな」
このまま行ったところでどうせ死ぬ。ならば…
「俺に、お前の力をくれ!」
「いいだろう。お前に私の力を授ける!」
赤き光が渚の体の中に入る。龍は指輪の中に帰っていった。赤き光が完全に入りきったあと、渚は指輪を見た。
「赤い…指輪……」
「私がお前と対話するのはここまでだ。では…」
渚は居ても立っても居られなくなり予定を変え、外に出た。すると、見知れた顔の同年代の青年がいた。
「イルネミア!」
渚が呼びかける。渚が冒険者資格を取るためにいた、国立冒険者育成学院の同級生…イルネミア・ブルータス。彼の最初で最後の親友だ。
「久しぶりだな」
聞き慣れた声。やはりイルネミアだ。
「あぁ。これから東へ行くんだけど、どう?」
「いいぜ。俺旅人してるから。」
イルネミアの了承を得た渚はイルネミアを洞窟の中に迎え入れる。
「じゃ作戦会議でもしますか」
最強の指輪〈アルテミスリング〉を手にした渚の冒険が今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-22 23:06:31
5277文字
会話率:54%
※この物語は小説ではなく映画です!時間にして2時間強!その気になればサクっと読めます!
手からビームがでちゃう女子高生!その青春の奮闘記を堪能あれ!
あらすじ
ここ函館には太古の昔から怪獣が出る。
ビームの出せる光家に生まれた一華は
、その怪獣退治の宿命を背負う事に。
だが、手からビームが出てしまう事は、年頃の女の子にとっては辛い事も多く……。
そんな一華を救おうと幼馴染の蒼志や詩歌が立ち上がり、函館中を巻き込んだ怪獣との決戦へと突き進んでゆく!!!
第26話「作戦会議」にて、作戦図の挿絵のリンクを貼りました。
※シナリオ形式での記載となっております。
括弧内()の数字は年齢、人物横のMはモノローグの意味です。
film buyer、カクヨム、ノベルアップにも掲載。
(film buyer は脚本に特化している為、若干内容が異なります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-10 21:23:27
68021文字
会話率:48%
我がアストリアル魔術学園には毎年行われる伝統のバトルロワイヤルが存在する。期間は2日間で学園が用意した広大な土地に学園生徒と特別院生も含めた約1000人が文字通り放り出され、出会った瞬間から強制的にバトルが始まる。そして最後の一人となったも
のは大変な名誉が手に入るのだ。その中でも最終学年である3年生にのみ許された『意中の人と最後の2人となった時、その戦いの中で永遠の愛が手に入る』などというふざけたジンクスを叶えるため、自称深窓の令嬢カメリアは第二王子にしてアストリアルの宝石と呼ばれるヒースクリフに狙いを定めたのだった_________。
清楚系脳筋令嬢と美しすぎる頭脳派王子様のやんごとなき戦いが今始まる。(作戦会議編)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-16 12:03:16
9077文字
会話率:74%
※旧題:猫かぶりな姫と伯爵家の従者
※タイトル変えました…。
婚約者ジュードに好きな人ができたと察した、猫被りのお姫様カリーナは、彼の従者を城に呼び出した。そして、婚約を解消し、彼と好きな人をくっつけようと作戦会議を開く。
突然、主人の婚
約解消を相談された従者ローレンスは、主人の未来のためにこの婚約を維持することができるのか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-08 16:14:31
11594文字
会話率:41%
テイラーは「四大属性の魔力が適合せず、魔法剣も使えないし強化も受けられない」という欠点がありながら、剣技とスキルを認められネスク王国の勇者パーティに戦士として任命された。しかし魔王幹部を倒すための作戦会議のさなか、傲慢な勇者バーナードの怒
りを買ってパーティ追放を宣告されてしまい、しかも殺されかけてしまう。
国境の森で目が覚め途方に暮れるテイラーは、2人の少女が山賊に絡まれているのを見つけ、盗賊を一蹴し少女たちを助ける。
尊敬の目で見てくる彼女たちに、強化も受けられない戦士だと謙遜するが、助けられた少女の一人クラウディアが、ふと思ったことを口にした。
「弱体魔法が効くというのなら、弱体魔法として扱われる無属性の強化なら効くのではないか、と思ったのですが……」
◇◆
無属性の魔法剣の才能に目覚めたテイラーが、理不尽に失った幸せをつかみとる話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-03 19:00:00
37821文字
会話率:45%
自称悪党 悪と党 だが悪党らしいとこがあまりできていない作戦会議をしても喧嘩をする始末 そこにまさかの宇宙人襲来!? 笑いあり 涙あり 下
ネタあり メタあり いろいろありな愉快な世界をお楽しみください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-30 20:08:03
985文字
会話率:0%
渋谷の人気ファッションブランド店で繰り広げられる、オンナノコのリアルな日常?!
主人公、近衛ゆづきは静岡の店舗で細々と働いていたが、突然上層部からの命令で渋谷の本店へ移動になってしまった。
これから一緒に働くことになる同僚、同い年の勝ち気
な金髪美女の佐伯双葉と、出会って早々意気投合。これから東京での暮らしが楽しくなりそうだと思った矢先、渋谷店には、社長の娘という立場を利用して、スタッフをいびる店長、一ノ瀬麗華がいた。
一ノ瀬店長はスタッフをいびって辞めさせたり、わざと店の仲間の洋服にコーヒーをこぼしたりとやりたい放題。
主人公ゆづきは、個性的な仲間とともに、お店を良くするために店長をこらしめようと作戦会議を開く。
そうして一緒に過ごしているうちに、ゆづきと双葉は親友と呼べるくらいに仲が深まった。
でも、ゆづきには誰にも言えないヒミツがあって……。
小学生の頃のある出来事をきっかけに、他人に対して心を閉ざしていた過去。空気のような存在だった、苦々しい思い出。根暗だった自分を百八十度変えて助け出してくれた、女神のような存在の女の子との出会い。
そんな過去のトラウマやヒミツを抱えながらも、だんだんと新しい環境にも慣れてきた。
楽しい日々とは裏腹に、一ノ瀬店長との問題は解決していない。
いつか役に立つだろうと続けていた、一ノ瀬店長の悪事を事細やかに記していたノートが、あるきっかけにより本人にバレてしまった。一ノ瀬店長は激怒し、仲間の一人が血を流す程にまで手をあげてしまう。そんなとき、意外な人物が店に現れて、店長の更正を試みる。
そして、ゆづきのヒミツが親友の双葉にバレてしまった。
百八十度自分を変えて、現実と戦うオンナノコのお話。
※ワードソフトで小説と同じ書き方で執筆しています。そのままこちらのサイトにコピー&ペーストしておりますので、文と文の間に行間がなく、ウェブ小説としては読みづらいかもしれません。申し訳ございませんがご了承お願いいたします。
※この小説はフィクションです。登場する人物・団体・名称は架空であり、実在のものとは関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-20 01:41:20
94924文字
会話率:50%
これは勇者の御伽話の、その原典。
≪黒い獣の討伐クエスト≫を明日に控える冒険者チーム≪光の剣≫は、いつものように馴染みの店で作戦会議をしていた。しかし、ギルドから渡された資料には、要領を得ない情報ばかりが記載されている。どのような容姿
なのか、どのような特性を持っているのか。ある程度の予測をつけて、その日はいつものように解散した。
自分達を待ち受ける苦難の大きさなど、想像することもないままに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-14 12:00:00
36900文字
会話率:37%
ここは魔王城の会議室。
この部屋で今まさに魔王軍四天王による作戦会議が行われていたのだが……
「フレアがやられたか……」
「奴は四天王の中でももっとも最弱……」
「ちょっと二人とも! 何言ってんの! フレア、俺たち四天王の中でも最強だ
ったじゃん! 分かってる?」
四天王最強の一人が早々に勇者に敗れてしまっていた。魔王の命令により、残りの三人のうち一人が勇者を討伐しに行かなければならない。
果たして、三人はどんな決断を下すのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-01 19:10:11
3571文字
会話率:50%
ビデスは魔王軍の侵略部長を勤めていた。ひょうなことから日本という異世界に行くことになったビデスだが、日本でとあるものにのめり込んでしまう。
果たしてとあるものとは!?
最終更新:2018-06-17 22:11:15
3057文字
会話率:51%
高校二年生の夏。平泉 立と月野 鈴華は幼馴染だった。そして二人は謎の部活『光の探索部』に所属していた。
部員は中川 健と吉沢 明莉で合計四人。主な活動内容はとりあえず探索 作戦会議などなど、 なんとも青春してるような部活ではあるよう
だが。
ある日から光が毎晩のように裏山に降り注いでいた。この要因を解き明かすために光の探索部は行動に出る......。
......そこからあらゆる事態が起きていく。
────なぜ光が落ちているのか、そして光の正体とは......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-30 10:37:14
11468文字
会話率:51%
三題噺③
地域活性化のための作戦会議
ルール:https://qwert1374.com/novel/3theme-rule
この作品は自ブログにも掲載しています。
https://qwert1374.com/novel/3theme-3
/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-19 07:00:00
2570文字
会話率:79%