嫌悪をみつけて、かえりみて
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最終更新:2025-03-12 00:53:23
923文字
会話率:0%
「そこのオタク! カラオケで原作映像付きのアニソンばっかり覚えるのはやめなさい!!」
「何で分かったんですか」
最近のマイブーム曲:「青春は残酷じゃない」「ヴィーナスとジーザス」「スタージンガーの歌」
※このエッセイはカクヨムにも投稿し
ています。
※このエッセイはコンテストへの応募を含む一切の商業化を行いません。
※著作権に配慮し、題材となる楽曲の歌詞は掲載していません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-17 22:55:12
28385文字
会話率:57%
私立垣鳥高校アニメーション研究部、通称アニメ部。そこでは4名+αの部員たちがアニメとその周辺について語り合っています。
※この作品はカクヨムにも投稿しています。
※この作品はアルファポリスにも投稿しています。
最終更新:2021-09-26 22:37:06
9939文字
会話率:62%
山間部の農村に暮らす幼馴染の太郎助と千歳。それなりに平和に思える日々であったが、太郎助が村の外れにある神様が祀られている祠を壊してしまったことから、その日常は大きく崩れていく。
90年代末から流行したサブカルチャーにおけるセカイ系の作品を
モチーフにした歌舞伎脚本。四幕七場。
元々は『第8回 日本演劇興行協会 脚本募集』の歌舞伎部門に応募して落選したもので、投稿にあたり一部改訂した。
なお文中の「○」は歌舞伎の脚本において感情表現である「思入れ」や動作である「こなし」を示すものである。
カクヨムにも投稿予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 23:04:58
29115文字
会話率:79%
勉強はできるがあまりパッとしない高校生の藤島。灰色のような春を送っていたが彼の視界が鮮やかに彩られることになる。そう、恋に落ちたのだ。サブカル系女子の不思議系美少女の小林に惹かれ、彼の高校生活は大きく変わる。そんな甘酸っぱい青春の舞台に登っ
た彼を見届ける話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-21 09:39:53
10097文字
会話率:44%
聖書の内容や流れを知らない人たちのために、天使や悪魔などの話は本当に聖書に書かれてあるのか、キリスト教の西洋文化はどのようなものなのか、などに興味がある方々のために書いてみました。
最終更新:2025-01-16 21:35:39
12860文字
会話率:2%
サブカルオタク男子、佐藤一成。16才。ソース顔。
そんな佐藤はクラスの美人系ボーイッシュ女子、早川三咲に恋をした。
だが、学生カースト最下層の佐藤には早川は高嶺の花だった。
佐藤はどうにか釣り合うようにと、
そんな彼が選んだ選択肢は、
お洒落になることだった。
佐藤は学校で噂になっている古着屋に自分を変えるため、行くことを決めた。
そこの古着屋には魔女がいる。
佐藤は魔女と出会い、無事に生きて帰る事はできるのだろうか……
そして、お洒落になれるのか?
青春カジュアルファッション小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-24 13:43:22
433572文字
会話率:49%
このお話はお決まりの婚約破棄をされた公爵令嬢の主人公が婚約破棄は大歓迎ですわ!!私をダンジョンが待っていましてよと高笑いすることから始まる物語。主人公は前世は社畜でサブカルに浸かった社会人。そんな主人公は国内で最古にして最先端と謡われたMM
ORPG『暁のトロイメライ』の新米プレイヤー。
事故で亡くなった主人公は気づけば『暁のトロイメライ』そっくりの世界に。ゲームのアバターの姿で転生していた。公爵令嬢であった主人公は第一王子と婚約するも。女好きで移り気な第一王子に婚約破棄されてしまう。誰もが主人公は嘆き悲しむと思っていたが。主人公は凹むどころか。これ幸いに冒険者になり。ダンジョン。迷宮探索に乗り出す。
私は念願の自由の身。さあ、ダンジョンに潜るぞと意気込んだ矢先に酒場で出会った伝説の傭兵さん(ハーフエルフで筋骨隆々の精悍な美形)(ゲームではNPC)と一夜の過ちを犯してしまったことからあれよあれよと思わぬ方向に人生が転がっていく物語。
これは型破りな元公爵令嬢な冒険者と愛が超弩級に重いハーフエルフな傭兵さんがダンジョンで繰り広げるラブコメディ(の筈)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-20 18:23:50
19436文字
会話率:16%
このお話はお決まりの婚約破棄をされた公爵令嬢の主人公が婚約破棄は大歓迎ですわ!!私をダンジョンが待っていましてよと高笑いすることから始まる物語。主人公は前世は社畜でサブカルに浸かった社会人。そんな主人公は国内で最古にして最先端と謡われたMM
ORPG『暁のトロイメライ』の新米プレイヤー。
事故で亡くなった主人公は気づけば『暁のトロイメライ』そっくりの世界に。ゲームのアバターの姿で転生していた。公爵令嬢であった主人公は第一王子と婚約するも。女好きで移り気な第一王子に婚約破棄されてしまう。誰もが主人公は嘆き悲しむと思っていたが。主人公は凹むどころか。これ幸いに冒険者になり。ダンジョン。迷宮探索に乗り出す。
私は念願の自由の身。さあ、ダンジョンに潜るぞと意気込んだ矢先に酒場で出会った伝説の傭兵さん(ハーフエルフで筋骨隆々の精悍な美形)(ゲームではNPC)と一夜の過ちを犯してしまったことからあれよあれよと思わぬ方向に人生が転がっていく物語。
これは型破りな元公爵令嬢な冒険者と愛が超弩級に重いハーフエルフな傭兵さんがダンジョンで繰り広げるラブコメディ(の筈)。
pixivでも別名義で投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-25 16:20:20
9979文字
会話率:11%
2024年11月26日、一つのネットサービスが停止した。外形的にはアダルトコンテンツの決済を嫌ったクレジットカード会社に契約を切られた、という形だが、本当にそうだったかは、甚だ疑問である。クレジット会社によるこの介入が独占禁止法[日]や反ト
ラスト法[米]に抵触した場合、VISAやアクワイヤラには地獄が待っているかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 19:52:24
1566文字
会話率:0%
アダルトビデオサイトから始まったクレジットカード決済停止がサブカルにも及んできた。ラノベに影響はないのだろうか。
最終更新:2024-05-29 23:12:21
847文字
会話率:0%
電波ソングをお兄ちゃんに!という
電波ソングを語るエッセイの続編ですが
話は全くつながってないのでお気になさらず
主観的にはエッセイのつもりで書いたのですが
さすがに怒られそうなのでこちらへ
下品でバカバカしくて真剣なギャグ短編で
す
全てのサブカルへ愛を折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 15:16:24
1810文字
会話率:18%
これからのアニメに関わる世情に不安を感じる。アニメ、マンガ、ゲームなどのコンテンツは、これからどうなってしまうのか? 世界的に広がった日本アニメの影響を調べてみた。
最終更新:2024-11-10 13:17:59
10282文字
会話率:18%
サブカル系オカルトWebメディア アトラの記者 恵留は、ヴァンパイア・ライフスタイルというコミュニティに潜入する。
そもそもヴァンパイア・ライフスタイルは、ヴァンパイアに憧れた人々が、享楽的、精神的な満足を得るためのコミュニティである。
そ
こでは夜な夜な血を飲んだりしているという噂だ。
噂の真相を確かめるため、恵留はコミュニティのオフ会に参加する。
けれど、蓋を開けてみれば、楽しい和気藹々とした会で、元々ヴァンパイアやアニメ好きな恵留も普通に楽しんで取材をすすめていた。
ところが、最後に取材したルドという男は、輸血パックに入った液体を飲みながら、自分がヴァンパイアだという。
ただ、見た目からして、恵留がイメージするヴァンパイアとは全然違っていて、いわゆるなりきり系だろうと思ったのだが・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-05 19:59:49
21957文字
会話率:25%
古き時代に君臨した魔王マキナ・ディベリエウス。魔の頂点に君臨した彼女は、勇者と聖女によって封印される。
そして、長き時が流れ、マキナ・ディベリエウスは復活した。
世界を知るためにあらゆる「魔術」を使い、人になりすまし、情報を得て、魔王と
しての復活を虎視眈々と待っていた。
そう、虎視眈々と……
「やっぱりゲームは最高だなぁ」
……なんてことはなく、サブカル、主にゲームに染まり切っていた。
ある日、次元の穴に呑み込まれそうな仕事先の店長を見つけ、代わりに穴に呑み込まれてしまう。
その先は最近プレイしていたゲームの世界そっくりだった……
かくしてゲーム大好き、サブカル大好き人間へと堕ちぶれた魔王の異世界攻略が始まる。
※カクヨムにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-26 01:26:25
66299文字
会話率:39%
色々と物議を醸す内容かも知れません。
でも、物凄く気合い入ってます。
『キン肉マン』がなかったら、今の自分はないですね。
断言出来ます。
最終更新:2024-09-15 11:39:50
3632文字
会話率:0%
とある田舎町の深夜のカラオケ店、その一室に案内された篠原舞夏。そのカラオケボックスには、ガングロ系に、アムラー系に、サブカル系と、三者三様に各々系統の違う制服姿のギャルJKの3人と、黒髪ポニテの古風な清楚系黒セーラー美人が1人という同類項の
見出し難い取り合わせの4人の先客がすでに滞在しており、どういうわけかお互いにカラオケで盛り上がるでもなく、談笑するでもなく、それぞれソファーにかけて過ごしていた。
ただ一人、カラオケボックスの本来の用途らしく、アイドルソングなどを歌っていたピンクカーディガンのサブカル系ギャルは、遠慮してマイクを取らない舞夏に「カラオケしないなら、何か話でもする?」「何かおもしろい話とかない? 最近聞いたうわさ話とか」などと、気を使ってくれているのか、話しかけてくる。
だがそうして話すうちに、舞夏はどういうわけかギャルJKの彼女たちそれぞれから怪談話を聞かされる流れになってしまう……。
さる事情からたまたま訪れたに過ぎない田舎町の深夜のカラオケボックスを舞台に、舞夏は思いがけない『怪奇現象』に巻き込まれて……──
と、いったあらすじの夏のホラー2024作品となっております。
普段はノクターンノベルス界隈を巣としている三國•蟹•コウラがなろうでお送りするホラーミステリー作品です。普段使わない頭を使って頑張りましたので、こちら対戦よろしくお願いいたします!(笑)
※ホラーが主題の作品で若干のグロ描写がございますので、念の為R15推奨とさせていただいております。
※この物語はもちろんフィクションです。
※現状、他サイトでの同一タイトル同一内容の投稿は予定しておりません。盗作や転載はご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 22:01:59
26616文字
会話率:30%
二十一世紀初頭。
日本はまんがやアニメに類されるサブカルチャーの発展によって、世界から注目を浴びるようになっていた。
新たなるサブカルチャーに「Vtuber」なるものが誕生した。
そして時は経ち、Vtuberの数は一万人を超えると言
われる現在、八百万の付喪神には「Vtuberの付喪神」がいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-02 19:00:00
14030文字
会話率:28%
そこに這い寄る異界の存在。
きさらぎ駅~と書かれた定期を拾った土御門くん。
定期を利用してきさらぎ駅に到着してしまった彼はそこで形容しがたい肉塊と邂逅する。
腐った生肉を地面に叩きつけたような音を響かせながら這い寄る肉塊を相手に……。
ヒ
ロインズ
ゴスロリ×ダウナークーデレ ※ベロチューしても平気な顔してる
ケモミミ和風少女 ※女狐で人を騙すけど主人公には初手で好感度マックス折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-21 22:22:34
23984文字
会話率:58%
この物語は、大正時代を舞台にした恋愛コメディーで、当時の社会動向や文化を反映しながら、現代のサブカルチャー要素を織り交ぜて展開します。主人公は若く情熱的な男性、彼が恋に落ちるのは活発で前向きな女性です。二人の恋は大正デモクラシーの中で芽生え
、シベリア出兵や関東大震災といった歴史的大事件を背景に進行します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 20:18:44
1778文字
会話率:10%
人類は大きな災厄を乗り越え、日本は消失した時代。
これでもひそかに日本のサブカルチャーを愛しつつ外人の二人。
天才美少女と呼ばれる金髪ポニーテールロリっ子司馬アンジェリナ、銀髪無口イケメンの猟魔人諸葛夢、二人は新元学園で出会う。
魔族、魔獣
、異星人、巨大ロボット、バイオテクノロジ、人類は災厄はまだまだ終わらず、二人は仲間たちと一緒に、失われたネタをはしりつづ、敵を倒して人類を守る。
時にシリアス、時にハチャメチャ。
元々中国語で中国の小説サイトで連載したが、途中バンされちゃって、気取り直して思い切って日本語で一からやり直しの作品である。翻訳ツールは使わない。渾身のローカライズだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-13 17:29:18
430634文字
会話率:48%
大学生の「僕」は、グループワークをきっかけに、二人目の彼女・四条真理と出会う。真理はサブカル好きで、その共通の趣味から一気に親密になり、大学生活は真理との楽しい時間で満たされていく。彼女との関係は順調で、世界が広がるような幸福感に浸っていた
。しかし、幸せな時間は長く続かなかった。ある日、見知らぬ男から真理がマッチングアプリで他の男と関係を持っていると告げられ、証拠の写真を見せられる。信じられない思いで真理を問い詰めるが、彼女は冷静に否定する。信じたい気持ちと疑念の間で揺れる「僕」は、真理との関係をどうするべきか悩み続ける。果たして真理の言葉は真実なのか、それとも裏切りなのか。「僕」は真理の暗部に引き込まれ、真理≪しんり≫と向き合うことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-30 00:20:00
21180文字
会話率:36%
「さあ、異世界への扉を開くわよ!」
早乙女菖蒲は大和撫子である。
……ウソではない。本当に日本の名家のお嬢様なのだ。
ただちょっと、サブカルに魂が汚れ切ってしまっているだけで。
この物語の主人公は僕、大宅正吾で間違いないのだが、
話の
大半は、早乙女先輩が引き起こした事件の顛末を、僕自身の手で記録したものだ。
すべての発端は、早乙女先輩が描いたクソ迷惑な魔法陣だ。
なぜか異世界と繋がってしまった魔法陣から、出るわ出るわの謎アイテム&ファンタジー生物たち。
先輩がビキニアーマーを脱げなくなったり、
先輩の服が透けて見えなくなったり、
先輩を見てユニコーンが発情したり、本当にロクなことがない。
こんな話ばかりでもよければ、どうぞ目を通してやって欲しい。
これは僕たち文芸部が送る、ほろ苦くも甘い、ちょっと……少し……いや、わりとスケベな青春の記録である。
※こちらはカクヨムにも掲載されている作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 12:00:00
19825文字
会話率:41%