世界各地に存在する地下迷宮『ダンジョン』。
そしてダンジョンの攻略に挑む冒険者たちの界隈において、とある風潮が広まっていた。
それは“アタッカー至上主義”。
ダンジョンに巣くう魔物と直接戦う冒険者こそ正義であり、アタッカー補助し直接魔物と
戦わないサポーターは怠惰で不要な存在だというものだ。
実際に冒険者パーティーから追放されるサポーターも続出する中、モノグという男もまた同じサポーターとして戦々恐々とした日々を送っていた。
彼が所属する“ストームブレイカー”という冒険者パーティーにおいて、他のメンバーは全員アタッカー。
それも全員が全員、他の冒険者たちからも注目を集める資質の持ち主だ。
そんな環境下で、モノグは支援術師として、そして細々とした仕事を一手にこなす雑用係として貢献しているものの、仲間たちの実力なら自分のようなサポーターは不要ではないかと、半ば諦めのような自覚を抱くようになる。
自分を蚊帳の外に、リーダーであるイケメン君のハーレムみたいな構図になっているし。
しかし、当のパーティーメンバー達は追放しようなどとは全く思ってはおらず、それどころか……?
これはダンジョンの最奥を目指し日々攻略に励む冒険者たちが、様々な思いを胸に立ちはだかる困難を乗り越えていく物語である。
※カクヨムにも投稿中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-02 19:12:35
234961文字
会話率:42%
青海正悟(おうみしょうご)は普通の男子高校生。
普通に女の子が好きで、普通に彼女が欲しくて、普通に男らしい一面も少しは持ち合わせている程度に普通の高校一年生だ。
……普通の男子高校生と言うには少しばかり特徴的な容姿をしてはいるが。
そんな
少しばかり特徴的な外見から貼られた中学までのレッテルを嫌い、前髪を伸ばしダサいメガネをかけ他称“根暗メガネ”へと高校デビューを果たした正悟。
しかし、同じクラスとなった高校唯一の“同中”である北条水希(ほくじょうみずき)によってその変装は入学初日にあっさりと白日の下にさらされてしまう。
そして水希は誰もが目を見張るような美少女でありながら、「ラブコメのような高校生活を送ることが夢」などとのたまい、そのラブコメに正悟も加わるよう勧誘をしてきた。
主人公としてではない。
水希と同じ“ハーレムラブコメのヒロイン”として。
これは青海正悟“を初めとする”個性豊かなヒロイン達が送るラブコメディ。
ただし、そこに主人公は存在しない。
※カクヨムにも投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-15 21:33:06
102281文字
会話率:61%
日常の中でふと感じた美しいものや、同時にちょっと怖い気持ちを書いてみました。(カクヨムにも投稿中)
キーワード:
最終更新:2024-02-17 19:00:00
390文字
会話率:0%
2017年になろうとカクヨムに投稿した短編をリメイクしました。小学生の静かな片想いの話です。カクヨムにも投稿中。
最終更新:2024-02-05 00:16:07
1107文字
会話率:14%
止むことのない火山灰で薄赤く霞んだ空。夕方になればその火山灰を含んだ霧雨が降る世界。その世界は千年の間ただ一人君臨する皇帝によって統一されていた。帝都に住む訳ありの中年男ケルビンに拾われた行き倒れ少女ビージー。彼女は身体能力を劇的に向上させ
る『丸薬』全種に適性のある『影の御子』だった。ケルビン自身も『影の御子』であり、彼はビージーを弟子として鍛える。
カクヨムにも投稿中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-02 17:15:21
108622文字
会話率:46%
交通事故で死にかけていたところを助けられた主人公タチカゼ・シズカ。異世界ガーディアの魔力の循環をただすためガーディアで生活してくれとガーディアの管理者を名乗る神?から頼まれた。断れば交通事故現場に戻されてそのまま死んでしまうという。いやもお
うもなくシズカはガーディアで生活することを承諾する。
シズカはガーディアでどうなるんでしょうねー? カクヨムにも投稿中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 17:15:04
490005文字
会話率:43%
いきなり異世界へ拉致召喚された岩永善次郎(いわながぜんじろう)27歳。その世界は職業やスキルのある世界だった。善次郎と一緒に召喚された女子高生3人は、召喚時結構良い職業とスキルを授かったのだが、善次郎はなぜかなにも授からなかった。そのため、
善次郎を召喚した連中からいらない子認定されて幽閉されてしまう。職業もスキルもない善次郎だったが、実は大量のスキルポイントを持っていた。スキルポイントを使って得たスキルで召喚元から逃げ出した善次郎は、便利スキルを使って自分を拉致召喚した連中に釘を刺しつつ、勝手気ままに現代アイテムを異世界に持ち込んで快適ライフを楽しむ。カクヨムにも投稿中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 08:15:55
1505414文字
会話率:43%
遥か過去の因縁により男児が育たなくなった上代家。女系のはずだったこの家に、なぜか現在では五人の成人男性が暮らしていた。
采希(さいき)は、ある日、霊能力をもつ弟・那岐(なぎ)より自分に生霊が憑いている事を知らされる。
従兄弟の凱斗(か
いと)琉斗(りゅうと)榛冴(はるひ)も巻き込まれ、采希は那岐と共に話の通じない生霊を除霊しようと動き出す。
やがてその事件が発端となり、采希は自分の大きすぎる能力が封印されている事、そして自分を守護する存在がいる事を知る。
生け贄にされそうになり、邪神に脅され、地縛霊に絡まれ、精霊の手助けをし、同じような力を持つ人々と出会って、自分の力が封じられた経緯を知る。
強大な力を持った能力者や自分を餌と認識する未知のモノと出会うことで、力を持つ事に迷い戸惑いながら、自分の力や自分の血筋、そして自分が成すべき事と向き合っていく。
別サイトで「蓮」の名前で書いていました。こちらの小説が元々のネタになります。
カクヨムにも投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-04 06:00:00
893542文字
会話率:43%
ボーイミーツガール、かもしれない。
小学1年生の頃、事故に遭い顔に一生消えない傷を負った「僕」は、学校でも孤立していた。一人でいることも、気味悪がられることにもすっかり慣れてしまった頃、転校してきた女の子と仲良くなる。意気投合し、毎日のよ
うに遊んでいた二人。時は流れて高校生になり、このままずっと穏やかな日常が続いていくと思っていた。しかしそんなある日、彼女は突然姿を消してしまう。
唯一の「友達」が突然いなくなり、抜け殻のように過ごす中で、「自分」が彼女に抱いている思いに気づく。
人と人とを繋ぐ、コトノハの話。
カクヨムにも投稿中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-04 22:19:35
5866文字
会話率:39%
≪カクヨムにも投稿中≫VRゲーム好きな学生、鷹峯渉、16歳。
世界初のVRMMO『カイラル:RS』の抽選に当たった。
高校が始まるとほぼ同時に、カイラルも始まる。
しかし、学校行事の所為でカイラルだけでなく、他のゲームもさせられる鷹峯。
彼
は高校のVRゲーム生活を現実の所為で満喫できない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 12:00:00
122124文字
会話率:35%
ある日、転生者である夜島弥勒は異世界へと転移召喚させられた。
その異世界を救い地球へと戻ってきた弥勒は、この世界が『やみやみ★マジカルガールズ』というノベルゲームの世界で自分が主人公だということに気づく。
このゲームのヒロインたちは全員
ヤンデレな魔法少女という恐ろしい設定であった。そのことに怯えた弥勒は正体がばれないように異世界帰りの力を使って彼女たちをサポートすることを決める。
しかしそれは正規のストーリーから外れた行いでもある。世界の滅びを弥勒と魔法少女たちは防げるのか。
あるいは破滅を迎えるのか。
そして弥勒は思う。
「異世界に残っとけば良かった―――!」
※カクヨムにも投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-08 20:00:00
1021372文字
会話率:56%
異世界でもこっちの仕事から逃げられないお話を書きました。リア友からもらったアイデアベースです。
カクヨムにも投稿中。
最終更新:2023-07-04 06:33:13
58863文字
会話率:52%
私、サーシャが公爵家の次女として生まれた時、世界は厄災と呼ばれる魔物たちによって壊滅的な被害がでていた。
「あれ、私生まれたばかりなのになんでこんなに意識しっかりしているの?」
不思議に思いながらも、第二の人生では思いっきり人助けをしよ
うと思っていると、前世の私は厄災の魔女と恐れられていたことが判明。
なんと世界を危機に陥れた役で絵本デビューしているし、街では吟遊詩人が私の悪名歌っている。なんなら私を神とする邪教まであって信者までいるらしい。
絶対信者とかやばい奴らじゃん。
しかも、その暴れている魔物たちの多くは、私が前世で飼っていたペットたちだった。
「記憶があることがバレたら間違いなく殺される。なんなら前世より残虐な方法で」
私は大人しく手の届く範囲の人だけ助けて、成人したら今度こそ誰にも見つからないような田舎でモフモフに囲まれて一人畑でも耕しながら生きるんだ。
回復魔法協会とか絶対に絡まないように、目をつけられないように、転生者だってばれないように、最大限の準備と警戒をしなきゃ!
まだ赤ちゃんだけどやらなくちゃいけないことが沢山。
身を守るために魔法の練習もしなきゃだし、一人で行く抜く知識も必要になる。
そんな私の周りには、私が転生したことに気がついた厄災の魔物たちや王子たちが集まってくる。
「ごっ~しゅじん様だ~」
「もしかして、あの子犬?」
「今世こそ必ずあなたをお守りします」
「えっと、あの助けた狐?」
「あなたに会うために生まれて来ました」
「隣国王子は勝手に家に住み着くな」
色々な問題を抱えていた公爵家はサーシャが生まれたことで、それまでの不運が嘘のように好転し、バラバラだった家族が段々一つになっていく。
これは前世で悲しい運命をたどった心優しい女の子が転生し、モフモフとちょっとだけめんどくさい家族や王子たちから沢山の愛に包まれ、沢山の愛を与える物語。
カクヨムにも投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 12:52:24
102972文字
会話率:40%
ツイート型、日常系SFショートショート
近未来日常系SF集です。一話完結。スキマ時間にお楽しみ下さい。
(カクヨムにも投稿中。投稿時、誤字を見つけたら加筆修正しております)
最終更新:2023-04-20 00:00:00
14177文字
会話率:16%
第二尚氏王統が治めるこの大地は、明との交易や長い平穏の時代により栄華を誇っていた。 1609年、琉球。 王太子として首里に在った尚豊は、来たる嵐を予感していた。
参考文献:
・しまぬゆ1 ―1609年、奄美・琉球侵略―
・ウィキペ
ディア 尚豊王、尚寧王、琉球侵攻ほかページ
カクヨムにも投稿中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 14:29:09
25231文字
会話率:28%
ある日、彼の学校に一人の転校生がやってきた。彼女は、カナダから帰ってきた帰国子女であった。
1600字ほどの現代恋愛短編です。
カクヨムにも投稿中です
最終更新:2023-04-03 19:21:02
1591文字
会話率:45%
SF風味のショートショート。
カクヨムにも投稿中。
最終更新:2023-03-14 23:00:00
1426文字
会話率:0%
主に自分の作品に登場させたモンスター等のの設定を忘れないようにするための覚書に近いものとなっています。
創作したモンスターが主になりますが有名なモンスター等のあいまいな設定をなくしたいときに書き出すこともあります。
ここで書かれているモ
ンスターはここの宣伝をしていただければご自由に使用していただいて構いません。
商業利用する際はご連絡ください。(どの作品で使われたのか気になります)
カクヨムにも投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-13 17:01:11
2272文字
会話率:23%
二学期初日。香月結弦は、突然、同じ日を繰り返す超常現象に巻き込まれる。
原因は不明。科学で説明のつかない事象を前に、結弦はなす術がない。しかし、繰り返す日常の中に変化が訪れていた。
一度目は、下駄箱にラブレターが投函されていた。待ち
合わせ場所が記載されていなかったため、無視をした。
二度目は待ち合わせ場所が書かれてたラブレターが投函されていた。行ってみると、告白をされた。断った。
三度目は、ラブレターの少女が、直接声をかけてきた。セックスしようと言われた。
他の人間と違い、毎度異なった行動をとる少女。そして、ポツリと彼女の口から漏れた。
──またやり直せばいいし
というセリフを境に、この超常現象の原因が彼女・桜坂明里にあると考え始める。
※カクヨムにも投稿中
※一部過激な描写があります。苦手な方はご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-05 21:26:42
53618文字
会話率:34%
【現時点をもって、この星にレベルシステムが導入されました】
その声が全人類の頭に響き渡った瞬間、世界が変わった。
異獣と呼ばれる化け物が現れ、それを倒してレベルアップする者、スキルと呼ばれる異能を身に付ける者が出現した。
文明が崩壊し変化し
た世界で生き抜くために、主人公は異獣を倒し強力なスキルを手に入れる。
投稿は不定期です。(カクヨムにも投稿中です)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-11 18:00:00
546042文字
会話率:45%
環境汚染、それに伴う物資や土地の奪い合いの果てに人類は滅亡した。
ただ1人を除いて。
永遠の命を手に入れた代償に思い出を無くした彼は人類の再興を過去の自分に託される。
数万年が経ち、再興したはずの人類は再び環境汚染によって滅亡の道を
辿っていた。
そんな地に生まれ落ちた少年ウィルの物語。
何故人類は同じ過ちを繰り返すのか。
永遠の命を得た彼はどこへ行ってしまったのか、
正義とはなにか、正しさとは。
陰謀が渦を巻く特殊能力SF。
カクヨムにも投稿中です。https://kakuyomu.jp/works/16816700429146196382
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-11 15:23:30
138694文字
会話率:37%
「リーフ・ラシル…………嫌な名前ですね」
最新鋭の機体でありながら不具合の多発により放置されていた巨人機であるユグド。しかし意図せずパイロットとなった宮城哉嗚の発したその名前で眠っていたその意識が覚醒する。
敵として対峙するは人の形で
ありながら人を超越した魔法使いたち。科学の極みにより生み出された兵器である巨人機を彼らは紙屑のように蹂躙する…………だが、ユグドは別格の性能を発揮する。前線基地を襲った襲撃者たちを哉嗚と覚醒したユグドはたった一機で全滅させてしまうのだった。
機械により成り立つ国スヴァルトと魔法により成り立つ国アスガルド。終わりなく続けられていたその戦争の裏に潜む絶望的な現実。けれど哉嗚はそれに立ち向かうためのユグドという力を手にした。
これはジャイアントキリングされる物語である…………だが、希望の無い世界ではない。
※カクヨムにも投稿中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-20 18:03:50
369044文字
会話率:55%
「私、神様の為ならいくらでも頑張れます!」
迷いのない言葉で宣言するミレイに夏樹《なつき》の内心は罪悪感で一杯だった。
それでも自分達を、異世界を救う為には少女に勇者として頑張ってもらうしかないのだ。
彼、白銀夏樹《しらがねなつき
》はある日突然に見知らぬ部屋に迷い込んだ。同じ境遇の年上の女性である巫女守叶《みこもりかの》に一目惚れだと襲われそうになったり、同年代の文学少女の風切氷華《かざきりひょうか》に冷たい目で見られた後に神の使いであるというシラネが現れる。
異世界への干渉が制限されている本物の神に成り代わり異世界の勇者を育てて導くことが夏樹たちに与えられた使命だった。いずれ元の世界から逸脱する運命にあったという三人はその助命と引き換えにその使命を引き受け、魔物に村を滅ぼされて天涯孤独となった少女ミレイを言いくるめやすいからという理由で勇者に選ぶこととなる。
翌日には会社を辞めて来てぐうたら生活を始める叶、使命ガン無視で本を読みつつも武闘派な雰囲気を醸し出す氷華、そして不幸な境遇に付け込んで勇者にしてしまった罪悪感で献身的に接したらだんだん狂信者っぽくなってきてしまう勇者ミレイ。
唯一の常識人である夏樹は彼女らをうまくコントロールして異世界を救えるのかというお話です。
あんまりグロい描写はしないつもりですが、一部のヒロインが何度も死にます。
※カクヨムにも投稿中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-17 18:02:44
162623文字
会話率:53%
草凪澄人(くさなぎすみと)は勉強以外に取り柄のない、普通の中学生である。
高校も国内屈指の進学校へ奨学生で進学することが夏休み前には決まっており、暇を持て余していた。
そんな時、幼少時に祖父から教えられた、意味の分からない言語で書かれ
た書物を物置から見つける。
文字の法則が書かれた紙を見ながら解読していくうちに、澄人はこの本が誰かの冒険譚のように感じてきた。
【世界にはフィールドと呼ばれる地球以外の場所がある】
最後に書かれていたその1文を読み終えた時、本が金色の光となって澄人の体に吸い込まれる。
それから彼の日常は変貌し、何かの行動を行うたびに【ミッション達成】という画面が目の前に現れるようになってしまった。
勉強以外をしてこなかった澄人はミッションを1つでも多くこなすために街を散策中、突如見たことがない風景の場所へ誘われることになる。
それから、これまで普通に過ごしていた日常が【ハンター】と呼ばれる異界のモンスターを倒す人たちに支えられており、なおかつ自分の家がそのまとめ役であることを知る。
澄人は幼い時に【神格】と呼ばれる能力の上限が決まる値が低いことでハンターとなることを禁じられていたため、これまで不遇の存在として扱われていたと理由を察した。
しかし、1度でもフィールドに足を踏み入れた者は、ハンターとして活動しなければ生活を制限されるということを聞かされて、澄人の日常は大きく一変する。
無理矢理受けさせられた訓練の中で、これまで暇つぶし程度に集めていた貢献Pでステータスが上昇できることを知った澄人は、周りに流されることなく、平穏な日常を取り戻すために【世界最強のハンター】と呼ばれるまで成長してしまった物語である。
※カクヨムにも投稿中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-15 09:43:32
1030639文字
会話率:36%