感情を知っているけど、感情を自分自身で感じることができない主人公との恋愛?小説です。
感じ方では友情、恋愛どっちでもとれると思います…たぶん。
※無断転載・転用禁止
最終更新:2024-02-01 00:15:07
16613文字
会話率:77%
言葉に厳しい生徒会長にツッコまれる書記のお話。
最終更新:2024-01-26 16:36:41
3080文字
会話率:45%
雪降るビルの屋上から飛び降りる前の女の子と、その場に最後に居合わせた男の子の最期の問答です。ありきたりな漫画のワンシーン。ハッピーエンドでもバッドエンドでもどっちでもいいのですが、そのうちの一つの答えとして。
最終更新:2023-12-31 23:34:23
2455文字
会話率:64%
私は、王のために存在する。とはいえ、大それた力を持っているわけではない。不老不死であることと、死をもたらす力を持っていること、そのくらいである。
王は主人公に対してだけ、思春期拗らせてます。ツンデレ??です?
左右はどっちでも読めると思い
ます。好みでどうぞ。
タイトルは、「お題.com」様よりお借りしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-08 02:00:00
3544文字
会話率:42%
これは私が体験した不思議な出来事を記録したものです。前世や幽霊、宇宙の仕組みや神について、経験したことを個人的な感想を述べながら語っていきます。信じる信じないはどっちでも大丈夫です。読んでいただけたらそれだけでうれしいです。
最終更新:2023-08-22 23:30:55
1996文字
会話率:0%
◇ ◆ ◇ ◆ ◇
自称コミュ障の神父キースと、社交的でマイペースな男娼ノア。出会いは偶然でも、恋に落ちるのは必然。知らない感情に振り回されても。会話が噛み合わなくても。告白が伝わらなくても。
ノ「キース、すきです。」
キ「私も
、好きです。」
ノ「じゃあ友達の先に進んでもいいですか?」
キ「はい…」
ノ「じゃあ、」
キ「私たち、親友ですね。」
ノ「……はい。親友です。」
◇ ◆ ◇ ◆ ◇
侍女「これは縄の跡は〜(略)のスピンオフです?」
ヌン「はい、リクエストにあった神父と男娼です。」
前作読んでなくても大丈夫です!
侍女「純真無垢清楚系神父が、実は鬼畜ドSのバリ田チで、外見に騙されて近付いた自称百戦錬磨の俺様系男娼を、よく啼くワンコに育て上げる…そういう情熱的なお話ですよね?」
ヌン「違います。ふたりは小さな感情の変化に戸惑い悩み立ち止まりながら、ゆっくり恋をしていくんです。なんですか全くそんな設定……美味しいですね?」
ノア「キース?(おろおろ)」
キース「ぐすっ…」
ヌン「わぁ、かわいい…」
侍女「バリ田チできる?」
ノア「寄るな変態ども」
キース「ノアは酷くされるのが好きなの?」
侍女「嫌いじゃなさそうですよ?」
ヌン「どっちでもいいですよ?」
ノア「痛くするのもされるのも好きじゃないです!そもそもなんでキースがさっきの言葉理解できたんですか。」
これ以上何も聞かせないようにとキースの頭を抱え込み耳を塞ぐノア
ヌン「知らない言葉は脳内で翻訳(映像付き)する仕様にしておきました。」
侍女「仲間外れはいけませんよ。」
ノア「ふざけんな。」
ヌン「ここを出れば忘れる仕様にしてありますよ。」
ノア「泣かせた事実は消えない。」
侍女「スパダリ?」
ヌン「いえ、アレです。結婚してもなかなか進展しないですもんね?」
ノア「いや、それは…」
ヌン「消さずにおきましょうか?」
ノア「知らない男の映像なんか」
キース「ノアが黒い紐にぎゅうぎゅうにされて喜んでた…ぐすっ。」
侍女「似合うじゃないですか。」
ヌン「悪くないですね。」
ノア「キース、帰ってドーナツ食べましょう。それで嫌なこと全部忘れましょうね。」
キース「すん。どーなつ…」
ヌン侍女ノア「かわいい…」
◇ ◆ ◇ ◆ ◇折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 00:00:00
169349文字
会話率:39%
「優菜さん、唯奈さん……どっちでもいいので俺と付き合ってください」
「ごめんなさい」
またとある男子が酷い告白をしてマドンナたちにフラれていた。
学園のマドンナは双子の如月優菜(きさらぎ ゆうな)と如月唯奈(きさらぎ ゆいな)。
双子なの
で顔はそっくりの美人で、彼女らの区別をつけられる男子はこの世に何人いることやら……。
そんな彼女らの告白現場に遭遇した俺が、何故か彼女らと仲良くなり――
とある事情により二人のうちの一人に告白する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-29 17:00:00
7773文字
会話率:28%
「白か黒なんてどっちでもいい。本当に大事なことは、本物でありたいって思う気持ち、それだけだよ」
姉は口癖のように、そう言葉を繰り返す。
そんな自慢の姉が死んだ。
通夜が今日行われ、現実味のない出来事だった。
海外で遺跡調査を
していた姉は、殺されたのだ。人から恨みを買うような人間ではないので、動機が不明だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-03 06:59:38
1183文字
会話率:58%
自分の才能の無さを嘆いたり、実力不足を棚に上げてわめいたことがあります。私は愚か者。反省してます。ウソです。べつに、いいじゃん。どうでも、どっちでも。とにかく弱気になったら夜空を見上げてクロスをさがしましょう。開き直れるよ?
ぽえむです。
すべてのぽえむは、私の西都に載せてある者ばかりですが、どうぞよろしくお願いいたしますです。
都は、こちらです→『収穫祭あるいは文化祭ときどき体育祭』 http://souheishimizu.blog.fc2.com/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-26 15:59:23
302文字
会話率:0%
高校生の小野望希湖浬(おのもち きこり)は、彼女である泉落澪乃(いずみおち みおの)という黒髪ツインテール美少女と一緒に突然異世界転移したら、彼女はつい森の中の泉に落ちてしまった。
「あなたが落としたのは金髪の彼女ですか? それとも銀髪の
彼女ですか?」
と、泉から出てきた青髪女神は手のひらサイズの金髪と銀髪2人の彼女を両手で持ち、彼に質問をした。
ここで「どっちでもない。オレが落としたのは『黒髪の彼女』」と答えるのが正解のはずだが、魔が差した彼は『銀髪の彼女』を欲して、つい嘘ついてしまった。
その結果は……
『金の斧銀の斧』というイソップ寓話のパロディーですが、斧ではなく『彼女』を落としたら? というifの話。
注意:TS(♂ → ♀)ものです。
全部6話で、すでに最後まで書いたので、完結確約です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-21 19:17:36
15563文字
会話率:54%
三日月を見るたびに思う。満ちたり欠けたりの、細い方どねと。また、丸くなるんたから、いいんだよね、それとも、大変かな。ある、ない、どっちがいい、どっちでもない。ただそのために、あるってことで、ほんとに、ご苦労さま。
最終更新:2023-01-07 09:46:25
461文字
会話率:0%
双子って、どんな感じかな?
「ねぇ、ミキ。今日どう?」
「うん。いいよ。ミカ。いつからにする?」
双子のミカとミキは、今日もどうやら悪巧みを考えているみたい。
二人はとても仲が良く、いつだって一緒。毎朝、お揃いの服を着て、お揃いの髪型
にする。一緒に歯を磨き、一緒にミルクを飲む。いつでも何でも一緒の二人。だから、周りの人たちは、なかなか二人を見分けるのが大変。それで、ついつい二人を纏めて呼んでしまう。
ママは、二人を纏めて呼ぶ。
「ミカ、ミキ。そろそろ出かける時間よ」
近所のおばさんたちも、いつも二人を纏めて呼ぶ。
「おはよう。ミカちゃん、ミキちゃん」
学校の先生たちも、二人を纏めて呼ぶ。
「ミカちゃん、ミキちゃん。今日も仲良しね」
そんな時、二人は手を繋いで、合わせたように頷いてみせる。
二人のシンクロぶりに、誰も二人を別々に見ようとしない。だから、いつからか二人は時々入れ替わってみる事にした。ミカがミキに。ミキがミカに。どっちがどっちでも、呼ばれるときは一緒なのだから、大したことじゃない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-15 15:00:00
7999文字
会話率:58%
■犬好きの人必見!そうじゃない人も楽しめます。忠犬コボルトで領地運営■
異世界のとある小国の侯爵の三男レンが、成人の儀で判明したスキルはコボルトテイマー。最弱のコボルトしかテイム出来ない最低スキル。だが、辺境の開拓村に飛ばされたレンはコボ
ルト達をテイムして、無双を始める。
犬好きの人必見!そうじゃない人も楽しめるらしいっす。
登場するコボルトの犬種は多数!
秋田犬、ゴールデンレトリーバー、ドーベルマン、フラットコーテッドレトリバー、シベリアンハスキー、アイリッシュウルフハウンド、グレートデン、ワイマラナー、ボルゾイ、チベタンマスティフ、ニューファンドランド、ナポリタン・マスティフ、セントバーナード、グレート・ピレニーズ、レオンベルガー、バーニーズマウンテンドッグ、ジャーマンシェパードドッグ、ボーダー・コリー、プードル、シェットランドシープドッグ………。
さあ、無双だチートだ!とは言っても最弱の主人公と最弱の眷属達。
どうするんすかねぇ。
でも異世界征服をやっちゃうし、無双しちゃうし、ざまぁもしちゃう。
らしいっす。
恋愛シーンは小っ恥ずかしいから書けないので、ハーレムはない。多分無いと思う。無いんじゃないかなぁ。
どっちでもいいんじゃないですか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 18:00:00
35920文字
会話率:48%
やめてくれ、幽霊だの怪異だの、そういうのは俺に効く。
普通に考えて動物でも魔物でも自分に向かってきたら怖いだろ。剣だの魔法だの使えても相手に効かなきゃどうにもできないだろ。
だから俺が幽霊を怖がっていても何にも問題がない筈だ。むしろ俺
のことをビビらせるアイツらの方が悪いね。
そもそもこの学園に入学してからそういう手合いとの遭遇率上がってるんだけど?
何? この学園が呪われてるの? それとも俺の周りにいる奴らが呪われてんの?
正直どっちでもいいから勘弁してくれ。俺は身の危険を感じず慎ましく生きたいだけなんだ。
これは俺にとって忘れたいような忘れたくないような、この学園で過ごした六年間の非日常な日常の備忘録だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-09 21:15:05
118557文字
会話率:28%
若い女子社員が新天地を求めて退職するのを見送る、同僚のおっさんの独り語り。
あらかじめ記載しておきますが、この物語は完全なるフィクションです。紛うことなき創作であり、現実世界とは何の繋がりもありません。
そこんとこ、くれぐれもよろしく。
あと、キーワードに「オフィスラブ」とか入れてますが、これは人寄せのためであり、本編はそのような話では断じてありません。
ま、創作ですから、どっちでもいいんですけど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-30 22:11:40
3154文字
会話率:11%
永遠に来ない明日は今日。
最終更新:2022-06-21 15:44:37
1548文字
会話率:0%
※挿絵あり
私の母様は天使な幼女で、父様は中身が乙女な死神です。
そんな私は狐さん。
で、美幼女天使な母様は超強いし、父様も同じく超強い。
2人揃えば世界征服も出来ちゃうんじゃね?って本気で思ってる。
でもやらないらしい、だって後処理がめん
どくさいから。
そんな私は、すごい両親の娘としてふさわしくあるために日々頑張ってます。
そして自他ともに認めるマザコンですがなにか?
けど、世間的には親子じゃなくて姉妹扱いされてるからシスコンかな?
まぁ、どっちでもいいよね!
だって、母様のこと大好きどころか愛してるんだから。
あ、父様も大好きだよ?
え?マザコンは侮辱する言葉だって?
いえいえ、むしろご褒美です。
だからこそ、母様に対して邪なことを思考しかけた連中なんて私が1人残らず始末してあげます!
だって母様は、大抵のことはスルーしちゃうから私が代わりにやるしかないよね!
だからこそ、母様の娘としてふさわしい実力と知識を身につけないとならない!!
母様の敵は私の敵。finaleだ。
※ある程度の説明はしますし、ふんわりと読めばこれだけでも楽しめるとは思いますが、ある程度の設定とかキャラに関する細かい部分を考えると前話を読まないとわからないかもしれません。
※異世界転移と異世界転生は、第1弾の部分で関わってくるため念のための保険。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-10 10:47:49
366856文字
会話率:39%
「…私が神?」
日下部麻美は乙女ゲームをこよなく愛する平凡な高校生。
ある日突然命を落としたが、その後真っ白な世界で目を覚ます。
そこには自分を神だと名乗る美女がいて…
転生?転移?どっちでもない?
乙女ゲームの世界をハッピーエンドに導く平
凡神様の奮闘記!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-03 20:03:37
3060文字
会話率:10%
令嬢ものの小説によく出てくる王子は「アホ」と「賢い」パターンのどちらがいいのか…と考えてしまったので。ちょっと小説にしてみました。結局は「楽しければどっちでもいい」に尽きるのですけども。
最終更新:2022-05-01 14:38:30
2832文字
会話率:65%
私はアスペなのか、全然アスペじゃないのか、どっちだ??
まぁ、どっちでもいいけど……。
最終更新:2022-04-29 21:17:16
831文字
会話率:17%