仕事帰りに、私は通り魔に刺されて死んだ。
と思ったら、猫耳王女に転生していた!
この世界は、なんでもありの世界で、この国は「猫の国」!
前世の記憶を駆使して、愉しんでやる!
仕事帰りのOLが、突然異世界に転生!
女王になっていく
段階で主人公は、行政改革や恋愛やバトルに立ち向かって行きます!
魔法や、科学知識で、ぶっ飛んでみる!?
猫耳だけでなく、エルフや獣人、竜なんかも多数登場します。
しまいにゃ、神々の下請けで、星間国家の助けを借りつつ、悪者退治!?
ファンタジーで、科学文明をそのまま持ち込んだモノは、珍しいのではと、この形式で書いています。
変な料理をつくる、創作料理人・・・
悪趣味な科学者・・・
マッドサイエンティストな神!
石頭の彫刻家!?
うわッ!
何でもあり!
いつの間にやら、「なろうのこち亀」の地位を確立しております!
ありゃりゃ!?
いつの間にか、文明が異常に発展してるッ!?
なめておられるのでしょうか?
しまいにゃ、ホントになめますよ?
「猫」だけに!
注)この作品は、フィクションです。
実際の人物と関わりはございません。
なお、誤字脱字等のご指摘は受け付けておりますが、「部数」ではなく「話数」でお願いします。
また、お好きな感想を、お寄せください。
時として、ネタをご用意していただければ、反映致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 00:11:05
1734310文字
会話率:38%
野々村野良(ののむらのら)はどこにでもいる普通の女子高生。しかし彼女には変わった体質がある。それは前触れもなく異世界に転移してしまうというもの。とはいえ、超マイペースな彼女は異世界でも気にせず過ごし、気付いた頃には元の世界に戻っている。
そんな彼女を取り巻く異世界人や友人による優しく温かい日常生活が始まる。
また異世界転移を続けていく内にいつしか向こうでも顔を覚えられてちょっとした有名人になっていく。
それでも野々村野良は気にせず今日を過ごす。モフモフなペットに囲まれ、異世界からスライムを持ち帰って飼育したり、異世界で友人と食事をしたりとまったりなスローライフを満喫する。
※以下駄文※
R15と残酷な描写は一応です。ほのぼのとした世界で主人公がだらだら過ごすだけです。
現実よりも異世界の描写の方が多いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-09 12:30:00
789011文字
会話率:57%
獣人族の中の種族のうちの一つ、妖狐族。その数の少ない人々が一緒に暮らす集落に住む一人の小さな妖狐『フュール』
好奇心旺盛で元気、マイペースな彼女は平和で温かい、しかし閉鎖的な集落に耐えられなくなり長である父に直談判をする......
そん
な感じのフュールが送る自由でドキドキな冒険物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 16:38:01
27060文字
会話率:22%
蒼銀の髪を持った狐と、彼女が生きる退廃的な街のお話。
何事にも無関心な彼女の視点で追う、どうでもいいような傭兵稼業の日常。
昔を知らない彼女が、彼女自身と向き合う物語。
最終更新:2024-05-07 02:31:20
226541文字
会話率:63%
卒業記念パーティで王太子から婚約破棄を突きつけられ、貴族籍は剥奪、おまけに国外追放を言い渡された転生令嬢フィオナ・ボールドウィン。
テンプレすぎる茶番劇に付き合わされた挙げ句、半生の努力を否定されたて「やってられるか!」とやさぐれたフィオナ
は最後に『大きな爆弾』を落とすと、婚約破棄の場を掻き乱すだけ掻き乱して会場を後にした。
「なあ、フィー」
「自分、行く宛てがないならうちの国に来いひん?」
――ほどなくして、お先真っ暗な未来に思いを馳せるフィオナに、ひいひい笑いながら声をかけてきたのは友人である隣国からの留学生。
「……そうね」
「ルーがいるなら、それもいいかもしれないわ」
どうせ自国に残っていてもろくな未来はないのだし、それならいっそ隣国でゼロからスタートするのも悪くない。
そう考えたフィオナは差し出された手を取ると、狐耳の王子様に連れられ心機一転、新天地でのセカンドライフを始めることにしたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 20:02:16
14780文字
会話率:23%
シャオグーは孤児ではあったが、頭が良いおかげで何とかありついた商家の下働きとして日々を過ごしていた。
しかし、突然犬の耳と尻尾が生えてしまい、獣憑きとなってしまう。
この世界には獣憑きという、普通の人間に突然動物の耳と尻尾が生えてくる現象が
起こっていた。そして九尾の狐という獣憑きが帝を惑わし、国を傾けた過去があるため、獣憑きは迫害を受けていたのだ。
シャオグーはすぐさま逃げ出すが、ともに下働きをしていた者に見られており、商家の主に獣憑きになったことが知られてしまう。
若い女性の獣憑きはペットとしても価値があるため、商家の主はシャオグーを売り飛ばす為に、捜索を始める。
しかし、シャオグーは後宮の第二側妃に保護される。第二側妃は獣憑きを保護するために、日頃から市中に情報収集者を送っていたのだ。
そうして、シャオグーは第二側妃の侍女として働くことになる。そこでカイレンというツンツンとした性格の宦官に出会い、後宮内の事件に挑んでいく。
カイレンは事件を解決すると、シャオグーに決まって問いかける。
「ほ、褒美に撫でてやろう」
それに対して、シャオグーは決まってこう答える。
「いえ、褒美になっていないので、遠慮しておきます」
そして、意地悪な笑みを浮かべるのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 20:10:00
78484文字
会話率:51%
変わらない日々を打ち破ったのは、破壊だった。
変わらない日々から助け出してくれたのは、黒い髪を持つ少女だった。
破壊と少女。正反対の2つに助けられ、自分の全てであった場所よりももっと大きな世界へ踏み出していった主人公。踏み出した世界に
は、かつて求め、踏み躙られ、諦め、考えることをやめたものが手の届くところにあった。
もう一度、願い、求め、手を伸ばすことに小さな希望を抱いた主人公。
自らが望むものを手に入れる為に、今ある幸せを噛み締めて笑い、守りたいものを見つけ決意し、自らの弱さに泣き、苦しみ、足掻きながらも前を向いて生き抜いていく。
そんな主人公が、諦めた願いにもう一度手を伸ばすお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 08:00:00
123458文字
会話率:43%
前世の記憶を持って転生した。
三十男との婚約を決められた私は、家出をすることを決意した。
行先は獣人国。
ようやくたどり着いた獣人の国はパラダイスかと思いきや......。
そこで見つけた理想が具現化したような銀狐の獣人。
フェチ
に生きると決めた転生令嬢のもふもふライフが始まる!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 22:33:01
44974文字
会話率:50%
「ゆっくり眠りたい。あの人の傍で」
眠ることが好きで、いつもうとうとしていて、マイペースで、学校や友達が大好き。影宮唯葉は、そんな高校一年生だった。
しかし、目の前に突然現れた魔法陣により、唯葉は異世界へと召喚された。───狐の獣人
として。
獣人の迫害された世界で、わけも分からないまま奴隷にされてしまった唯葉は、真っ暗な絶望の中をひとり彷徨っていた。だけど、そこに一筋の光が差し込む。
その光は、魔王と呼ばれる少女だった。
────これは、魔王に救われた狐の少女が、その全てを魔王に捧げ、やがて成長していく物語。そして、かけがえのない幸せを見つける物語だ。
(注)残酷な描写があります。特に序盤。苦手な方はお気をつけ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 22:00:00
232101文字
会話率:41%
白ぎつねのお話です。
最終更新:2024-02-25 20:05:59
12104文字
会話率:10%
ある日、突然、異世界転移したうえ、狐獣人族の少女になってしまった主人公
元の名前と現状の姿との違和感から、自ら名前を「ツナ」とかえ、
世のため・人のため・なにより状況に流されてしまったため、
突然使えるようになった固有魔術「障壁」等を駆使し
て、
さまざまな問題を解決しようと努力する日々のお話です
・・・問題が解決できるとは言ってないからね!
■拙い文章ですが、最後まで読んでもらえると嬉しいです
■以前投稿していたものを一部改稿したものです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-26 00:00:00
74967文字
会話率:27%
九尾の狐は討ち倒される直前、その姿を消した。
見知らぬ森で目が覚めたとき、どういう訳か姿は人、獣の耳が二つに獣の尾が一つ。
以前のような力を失い、これからどうするかと考える間もなく、角の生えた見知らぬ獣に襲われる。
冒険者であるシルヴ
ァーグは夢を見た。
何かを懇願するように手を握る獣人の女の子の夢。
突然持ってこられた依頼、森に落ちたという流れ星の調査中、森の中から悲鳴が響く。
悲鳴の先、獣に襲われている夢で見た女の子がいた。
そんな偶然のような出会いから始まる、大切なものを取り戻す話。
いつか、九つを物語る元九尾の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 18:01:43
361640文字
会話率:37%
神守陽子 (かみもり ようこ)はブラック企業に勤める会社員だった。
過労の末死亡した彼女は神様に、「ボクの世界の食文化を成長させてほしい」と言われて異世界に行くことになる。
異世界に着くとそこは森の中。狐獣人の従者・白亜 (ハクア)
に異能の使い方を教えてもらう。
陽子が使える異能は「交換」「料理」「模倣」。これらを駆使し、現代日本の食文化を広げるべく、無敵な肉体をもってモフモフ達と今日も旅立つ。
*本作はノベルアッププラス様でも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 18:56:51
54728文字
会話率:41%
世間に賑わす異色の大泥棒『怪盗オーギュスト』。
バニーガールにウサギの仮面をつけた『狐』の獣人という事以外、一切不明の怪盗が今宵も美術品を華麗に盗み出す。
最終更新:2023-11-29 17:08:58
13653文字
会話率:46%
「僕が君の飼い主や」
ギネイア帝国の皇族には特殊な力がある。
それは獣化する事。
皇女であるティナは成人してもなお、自らの意思で獣化する事が出来ず長年皆から虐げられてきた。
ある日、残虐性と性的嗜好を持つ国王の元へ嫁ぐ事が決まり、心身共に
疲れきったティナは自ら命を絶つ決意をした。
──が腹違いの弟に助けられ、獣化し子ウサギの姿で逃げた。そして逃げ延びた先は変わり者と噂の辺境伯エルヴァンの屋敷だった。
エルヴァンはティナに「君は僕が飼う」と宣言。
戸惑っているティナにエルヴァンは
「僕はこの世界の人間やない」
「頭おかしいと思うやろ?僕も初めはそう思ったんよ」
「更におかしな事言うと、人間でもない」
淡々と述べるエルヴァンが何を言っているのか分からず困惑し怪訝するティナ。
エルヴァンはこの世界ではなく、違う世界から来た"妖狐"と呼ばれる妖だと正体を明かした。
ティナは最初こそ警戒していたがエルヴァンの優しさと自分に向けらる笑顔に次第に心を開き始める。
ようやく居場所を見つけたティナだが、帝国からの追っ手がやって来て……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-19 19:42:11
38270文字
会話率:38%
美麗白狐の死霊軍団 妖幼女と共に大陸を襲うっ!
ヒノモトから転生し、祟り神と化した、美しき白狐の娘“楽市”は、異世界へその邪悪な瘴気をまき散らし、ありとあらゆる物を死に至らしめた。
それだけでは飽き足らず、巨大なスケルトンやゴーストを、
大陸へ大量に放ち異世界を蹂躙する――――
ように見える、狐娘のお話です。
藤見の森を行く。
夏の蒸し暑い夜である。月は見えない。
その中を、二匹の兄妹狐がすたすたと行く。これがただの狐ではない。
人の姿を模した白狐と呼ばれる、妖しの類であった。
「兄さま、早く!」
「わかった わかった」
「兄さま。早くしないと酒が逃げてしまいます!」
「楽市(らくいち)よ、酒が逃げるわけなかろうに」
二人は迷うことなく、馴染みの赤ちょうちんへ入った。
引き戸に触れることなく、するするとすり抜ける。兄妹はそう言う類の者だ。
店内には焼き鳥から滴る脂が炭に落ち、得も言われぬ匂いが立ち込めていた。
しばし飲む。するとほど良く酔った妹が兄に絡んだ。
「むふう、あたしはねえ。藤見のみんながいて、お酒があって、兄さまが居れば、後はなんにもいらないんだよー。ふふふ」
頬と首筋が桜色に染まり、艶っぽく兄を見つめている。
そんな仲睦まじく酒を飲む兄妹に、凶事が襲う。
何者かが二人の憑代である、狐の石像を破壊しようとしているのだ。
破壊されれば、兄妹の存在は消えてしまうだろう。
客も疎らになりちびちびやっていたら、いつの間にか妹が消える。
「楽市?」
そう言って訝しむ兄も、石像を破壊されその存在が消えていく。
破壊の痛みに倒れ伏し、もがき苦しむ兄。
しかし眼だけは虚空を睨み、その瞳に漆黒の憎悪を宿らせる。
「おのれ……誰だ、許さぬぞ……」
兄は石像の頭を砕かれるその瞬間まで、虚空を睨み続けた。
そして、異世界へ――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 23:21:50
1444652文字
会話率:20%
帝都にその名を轟かす大娼館シルフィードの主人は、風読みの加護を持つ。
「いま並んでる奴隷、端から端まで買うわ!」
大娼館の主人アリス・シルフィードは、奴隷商を訪れてそう言った。
アリスは九尾の狐娘カエデをはじめとする獣人の娘たちを大娼館
のキャストとして採用し、帝都に獣人ブームを引き起こした。
これは風読みの加護を持つお嬢様アリスがお金儲けをしたり、帝都を襲う災禍から庶民を救ったりする物語。
※この作品はタイトルガチャコンテスト1に参加しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-22 12:30:19
4848文字
会話率:24%
小さな会社で営業をしていた八重樫七海(やえがしななみ)は、豊穣の女神と名乗る狐耳メイドの手によって、ケモミミをはやした狐の獣人となり『ミーヤ・ハーベス』という新たな名前と姿で『神々による世界創造のゲーム』世界へ降り立ち、希望通りのんびりと
した第二の人生を楽しんでいた。
のんびりした印象を持っていた異世界生活は、田舎の村を出てから一変し、都会で働いたり冒険へ出かけたりとなかなかに慌ただしかった。そんな日々を過ごす間に知り合った仲間たちと一緒に、今度は何もない田舎の村を観光名所にしようと思い立った。
この物語は、一人の疲れた女子会社員が女神の導きによってケモミミ獣人少女として異世界へ転生し、ブラック企業にこき使われるのをはじめとするこれまでの不幸な人生から、ホワイト異世界でのんびり楽しいリア充生活おくりつつ、紆余曲折しながらも幸せをつかみ取るお話です。
「これ神ゲー」シリーズ一覧はこちらから
『これが神々による異世界創造ゲーム!?』~狐耳メイドの女神さまに導かれた、ケモミミ獣人少女の異世界転生スローライフ、ときどきドキドキ、たまに冒険~
https://ncode.syosetu.com/s1179h/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-13 07:00:00
30106文字
会話率:33%
小さな会社で営業をしていた八重樫七海(やえがしななみ)は、豊穣の女神と名乗る狐耳メイドの手によって、ケモミミをはやした狐の獣人となり『ミーヤ・ハーベス』という新たな名前と姿で『神々による世界創造のゲーム』世界へ降り立ち、希望通りのんびりと
した第二の人生を楽しんでいた。
しかし異世界という環境と新たな出会いにより田舎の村から旅立った。都会での暮らしは新鮮で刺激的、そして豊かなものだった。生前の記憶にあったたわいもないことが、この異世界では過剰に取り上げられることにも慣れてきたころ、唐突に訪れた仲間との別れがミーヤの心を襲う。
今まで頼りにしてきた仲間はもういない。今日からは自分自身で何もかも判断し乗り越えていかなければならないことへの重圧を感じることもある。だが新たな出会いや突発的に突き当たる出来事はミーヤに落ち込んでる暇を与えてくれず、結局慌ただしい毎日を送るのだった。
この物語は、一人の疲れた女子会社員が女神の導きによってケモミミ獣人少女として異世界へ転生し、ブラック企業にこき使われるのをはじめとするこれまでの不幸な人生から、ホワイト異世界でのんびり楽しいリア充生活おくりつつ、紆余曲折しながらも幸せをつかみ取るお話です。
◆「これ神ゲー」シリーズ一覧はこちらから
『これが神々による異世界創造ゲーム!?』~狐耳メイドの女神さまに導かれた、ケモミミ獣人少女の異世界転生スローライフ、ときどきドキドキ、たまに冒険~
https://ncode.syosetu.com/s1179h/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-26 06:00:00
59217文字
会話率:33%
『お父さん、お母さん、見た目は大分変ってしまったけど、私は元気で毎日楽しく暮らしています』
小さな会社で営業をしていた八重樫七海(やえがしななみ)は、豊穣の女神と名乗る狐耳メイドの手によって、ケモミミをはやした狐の獣人となった。
異
世界へ転生した七海は『ミーヤ・ハーベス』という新たな名前と姿を得て『神々による世界創造のゲーム』世界へ降り立ちのんびり過ごしていたが、新たな環境と新たな出会いが生活を徐々に変え、田舎の村から都会の街へ、そしてとうとう冒険の旅へ出た。
初めて目にする強敵を、仲間と協力しながら倒す経験はミーヤの心身を強くしていく。笑いあり、不思議な出来事有り、ピンチ有り、おいしい食事有りと、よくばり乙女四人の冒険譚がようやく始まった!
この物語は、一人の疲れた女子会社員が女神の導きによってケモミミ獣人少女として異世界へ転生し、ブラック企業にこき使われるのをはじめとするこれまでの不幸な人生から、ホワイト異世界でのんびり楽しいリア充生活おくりつつ、紆余曲折しながらも幸せをつかみ取るお話です。
物語の主人公であるミーヤが異世界転生するまでの前日譚はこちらから。経緯を知ると物語がもっと楽しめるようになる、かもしれません。
『これが神々による異世界創造ゲーム!?:序章』~秋葉原で出会った狐耳メイドな女神に口説かれ異世界へ転生し、第二の人生を送ることになったケモミミ少女の前日譚~
https://ncode.syosetu.com/n2657hv/
転生後、待望のスローライフ?満喫編はこちら
『これが神々による異世界創造ゲーム!?:第一章』 ~狐耳メイドの女神さまに導かれた、ケモミミ獣人少女の異世界転生スローライフ~
https://ncode.syosetu.com/n6899hv/
田舎の村を出て都会での日常編はこちら
『これが神々による異世界創造ゲーム!?:第二章』 ~ケモミミ獣人少女のスローライフ?予定が狂って年上お姉さん達と都会暮らし~
https://ncode.syosetu.com/n0564hw/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 09:13:58
49940文字
会話率:36%
シスターエミリアは可憐な容姿と慈悲深さで誰からも崇拝され聖女と呼ばれていたが、評判とは裏腹に野心家だった。
病に苦しむ領主を助け、名実ともに聖女の称号を得るため禁忌の森に入ったエミリア。しかしそこで出会った狐獣人ココの非常識な行動のおかげで
彼女の計画は滅茶苦茶になってしまう。
ココはエミリアの食料を全て食べ尽くし、御礼といって魔獣をとってくる。厄介事に巻き込まれたくないエミリア。しかしココはエミリアを慕い、つきまとうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 21:16:20
10986文字
会話率:47%
時は江戸時代。家事も武術もない、勉学だけで生きていく人間界に捨てられた狐族の少女。知恵を使った探偵をしていく内に、いつしか人々に神出鬼没の妖狐探偵と呼ばれるようになった。
一人の少女とその仲間が、知恵を絞って数々の事件の真相にせまる。
知
恵と仲間との協力と豊かな発想力が、求められる探偵ファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 18:00:00
1077文字
会話率:44%