天地創造。人類誕生。そして・・・・・・バケモノたちが動き出す。バケモノには才がある。様々な才が。そのバケモノたちを統べるのが、はじまりの一族。好戦的な大王、平和を愛する化け王。バケモノの国の、二人の王。
やまとにもいる。強い力をもつ祝が
。八百万の神々はいつも御守りくださる。そう、見守り一択。多くの人を守るため、今日も力を使います。戦ってもらいましょう。祝、お願いします。と、その前に。はじまり編、はじまります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-02 21:00:00
1443184文字
会話率:38%
高校生の赤木御守(みもり)は、ある日の放課後、実験室の爆発に
巻き込まれ、気を失ってしまう。
彼女が目を覚ますと、人気乙女ゲームの【パリフィオ=モーメント】の
サブキャラ、イマリ=ラフウィンの姿になっていた。
御守はイマリが、推しであるエ
アレイの妹である事を知り、
異世界に飛ばされて数週間、パリフィオの世界を満喫することにした。
しかし、イマリはエアレイが悪役令嬢キャラであるのに、
その面影が感じられないことに疑問を抱いていた。気になって調査を始めていくと、ゲームのシナリオを辿っていく中、エアレイには闇落ちしてしまう分岐点があることに気づく。
御守はエアレイを最高のヒロインへと導くため、闇落ちへと繋がる
イベント全てをぶち壊すべく、行動を始める___。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 23:59:34
7606文字
会話率:30%
ソードマスター家系に生まれたものの騎士にはならなかった男爵令嬢キャロル(キャロライン)は暇を持て余していた。
気が向いて領地経営のお手伝いをしたキャロルは、この領地の経済状況の悪さに驚く。
彼女は何か元手が掛からず、利益になるものは無
いかと思案した結果、縁結びラッキーアイテムの販売を思いついた。
ところが、このアイテムは効果が強過ぎたらしく、、、。
其処彼処で騒動が勃発!
そして、キャロルは投獄されてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-29 12:00:36
321754文字
会話率:42%
文立学園大学(ふみりつ がくえんだいがく)は、地方にある三流私立大学のひとつだ。
山を背にして建つ校舎と無駄に広いキャンパス。そして、それなりの学生数を誇る、いわば田舎の大学。
そんな文立学園大学には、あるサークルが存在する。
そ
の名も《探偵サークル》!
学内で起きた凶悪事件や難解な問題を 速攻解決する知的で優雅なハイスペック大学生のサークル活動だ。
が、その実は、まともな活動などほとんどしないダメダメサークル。
部長の足立 一華(あだち いちか)は、昼間から飲んだくれるダメ女子大生。
副部長兼書記の田中 礼司(たなか れいじ)は、その御守り。
ダメダメ大学生が、学校で起きる事件をだらだら解決していく探偵コメディ・・・になる予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 16:13:24
108243文字
会話率:54%
没落寸前の子爵家の長女ソフィアには、強い癒しの力を持ち聖女と言われる妹、アンジェラがいた。
魔法が使えないことからソフィアは「一族の恥」と言われ、虐げられて育ってきた。
その結果、ソフィアは表情を閉ざし感情が表に一切でなくなったことから
、周囲の人々に『氷の乙女』と呼ばれるようになる。
そんなソフィアの元に、突然悪魔公爵のダンタリアンから婚約の申し出があった。
悪魔公爵は人間を食べると言われ、恐れられている存在だった。
公爵の資産目当てに婚約を受け入れた父により、生贄に捧げられるような形でダンタリアンの元へ向かうソフィア。
ダンタリアンの城で暮らすようになったソフィア。
最初は彼を恐れていたが、ダンタリアンの優しさにより、ソフィアは少しずつ表情を取り戻していくが、悪魔が人間を食べるという満月の夜が迫っていた――。
R15は念のためです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-01 19:17:58
13517文字
会話率:36%
雲居十志郎は霊に憑かれ易い体質をしていた。学生時分に悪霊に憑かれ、自分の意志に反する行動を取らされていた。 そんな雲居を補導し、ある場所に放り込んだのが、警察官の狩谷宗介だった。
その場所で雲居は修行し、己の身に神の力を宿す方法学んだ。
そして、その力を使って、主に霊に悩まされている人を救う仕事に就いたのだった。もちろん、それだけで日々の生計の全てを賄える訳はなく、なんでも屋のような仕事もしていた。
ある日、京都と兵庫の境の福知山で事件が起きた。女子中学生の拉致事件である。
女子中学生の清水佳奈は地元の半グレに山へ連れていかれ、そこで10数人の男の慰みものにされてしまった。
佳奈を拉致した半グレのほとんどが、山中で遺体となって発見された。また車やバイクもめちゃくちゃに壊されていた。
しかし佳奈は家に帰ってこず、佳奈の姉の華美は精神的ショックを受けている両親に代わって警察に捜索願を出しにいった。一向に佳奈は見つからず、華美は警察署に嘆願に出掛けた。華美は雲居の知り合いの狩谷にで会った。
狩谷は、これは不可思議な事が起きているのではないかと、華美にそのような事の専門家に相談する事を勧めた。そして狩谷を経由して雲居に仕事が回ってきたのだった。
雲居は神社、御札、御守りに二礼二拍一礼をする事によってその身に神の力を受ける事が出来る。それを使い悪霊に動物霊に悩まされている男、酒蔵の経営者が抱える悩みを解決していった。
狩谷の頼みを聞くのが不本意ではない雲居だが、仕方なく福知山へ向かう事にしたのだった。そこでこの事件がただならぬ状況になっている事を知った雲居は、福知山の山中に華美を伴って向かったのだった。
果たして雲井達は山で佳奈と、佳奈に憑りついている酒吞童子と邂逅した。驚いた事に、佳奈と酒吞童子は華美を殺そうとしてきた。
佳奈は小さい頃から華美にコンプレックスを抱いており、酒吞童子の力を借りてその恨みを解消しようとしていたのだった。
雲居は華美から遠く離れた神戸の地、雲井の本拠地で酒吞童子を迎え撃つ事になった。地の利があって圧倒的有利になると思いきや、酒吞童子は道中で自分をパワーアップさせてくれる酒を手に入れており、雲井を圧倒してきた。
絶体絶命の状況に陥った雲井だったが、鬼に強い神の力を偶然借りる事が出来、辛くも酒吞童子を佳奈から祓う事に成功したのだった。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-09-15 23:10:07
90206文字
会話率:41%
つかれやすい少女と異能の少女のお話。
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最終更新:2024-09-05 22:57:24
5073文字
会話率:48%
「女に愛されたい」と願い死んだ男は異世界で運命の出会いをする。しかしその女には心に決めた愛する王子様がいた。
『わがおろか』これは我がままにもほどがある女と、愚かにもほどがある男の物語。男主人公視点と女主人公視点で進行していきます。
男
主人公
「俺は女にフラれ絶望死したが童貞であったため異世界に転生することができた。
与えられた試練は『女に愛されよ』だ。
するとこの転生先の世界には俺を愛してくれる女が一人はいるということか!
最高だ! 可能性があるのなら俺は心の底から頑張れるよ!
前世ではそんな可能性が皆無だったからね!
おっ! あそこに悪党に襲われ貞操の危機な美少女が!
ということはあれが俺の嫁! そうに決まっている!
なになに? 私には使命がある?
お任せあれ! 命を掛けて君を守りそして共に使命を果たそう!
だってそれが俺の存在そのものだもの!
さぁ冒険だ! 君と俺の幸せな未来に向かって、レディゴー!」
女主人公
「私は性悪女のせいで王子との婚約を破棄させられ、辺境に追放となり挙句の果てには力までも封印されてしまう最低最悪な状況に陥った。
こうなったのも私が性悪女の王子暗殺計画の陰謀を知ってしまったからだ。
ああ王子よ! おお心から尊敬する愛しの王子!
たとえこの身がどうなろうとも、あなたのことは私が御守りいたします!
偽王妃になろうとしている性悪女の陰謀を打破した暁には私こそが真王妃となってあなたと結ばれるのです!
えっなにこのおじさん? 私の力になりたいって?
うーむなんか不気味だなこいつ。
まぁきっと私が美人で好きになったから力になりたいわけよね。
ならば王子のためにあなたの力を借りましょ。
そう考えるとこんなに都合のいい存在はいないわね。
あなたの使命は私が王妃に返り咲くことを手伝うこと。
でもこのことを教えるとそのやる気が失われるから秘密にします!
なに? それはよくないって? 良いのよ、そんなの、こんなの。
だってこいつは私に惚れているんだからさ!」
全111話の週5投下で月火木金日のお昼12時頃に投下。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-20 07:21:03
277697文字
会話率:42%
神社で偶然手にした御守りは真っ黒な袋に包まれていた。それ見て内心不安を感じた彼女。その心理を見抜くように言葉を投げかける受け付け譲の言葉。それはとても意味深な言葉だった。それを信じないでいた主人公は7月旅行中にトラブルに巻き込まれた。
最終更新:2024-07-15 15:16:20
1009文字
会話率:0%
多大な損失を招いたミスを犯してからの一夜。
友人のお守りを買いに、神社に訪れる夢を見た。
手水舎には兎と獅子がいて、兎の口からは吐水していた。
その夢が暗示するものは?
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座い
ません。
注意事項2
相変わらずマメだと思います。
そして警告だとも思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 07:53:42
1081文字
会話率:0%
何の変哲もない高校二年生、加賀美 優斗。その日は雨が降っていた。何事もない帰り道の筈だった。だが、そのブレーキ音は背後でなり響く。わき見運転だったらしい。気がついたときには優斗の体は宙を舞っていた。優斗の試練はここから始まったのだ。
最終更新:2024-01-25 16:49:31
2376文字
会話率:38%
私──セシリア・ハトソンは10年前、事件に巻き込まれて記憶を失った。
そして現在、シトリー協会に入り幼馴染と共に新たな生活を送る。
しかしこの世界の現実の残酷さを突き付けられることになる──
最終更新:2023-10-25 10:00:07
34769文字
会話率:74%
常闇神社から売り出されてる恋愛成就の御守りの効き目がものすごいらしい。なんでも呪いの力で絶対に恋を成就させられるんだとか。
最近、そんな噂が出回っている。
私、御霊炩(みたまりょう)は、ついこの間、好きな人に告白して振られてしまった。
だけど全く諦められそうにない。
告白の相手は、月夜瓏(つきよろう)。
私のお姉ちゃんのことが好きだから、私とは付き合えないらしい。
だけどお姉ちゃんの方は、別に彼に気があるわけじゃなくて、むしろ私のことを応援してくれるみたい。っていうかたまにある委員会くらいしか接点がない、ただの後輩って感じらしい。
幸いにも、彼と私の関係は悪くない。むしろ友達としては最高、くらいには思ってもらえてると思う。
なら、あとはなんとしてでも私の力で彼を振り向かせて、落としてあげるだけ。いや、友達から恋人に昇格するんだから、落とすんじゃなくて、上げてもらうだけ、かな?
そういうわけで,その御守りってのがどの程度効果があるのかは知らないけど、それに縋ってでも、私はこの恋を叶えたい。
※視点によってはバッドエンドですのでご注意を。
※小説家になろう様、カクヨム様で同時に投稿させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-22 18:00:00
11172文字
会話率:35%
私の名前は上野御守。この春から高校生。中学までは友達0人でちょっとくらい性格の女の子。でも大丈夫。高校生活は絶対に成功するんだ。なぜなら徹夜して考えた自己紹介の原稿があるから。そう思っていたのになぜか6月まで誰一人友達もいないまま独りぼっち
。どうしてなの~><
でも、ひょんなことからイケメン男子と急接近!?私の高校生活どうなっちゃうの~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 19:00:00
12920文字
会話率:28%
俺は、本能寺尊。高校2年の実家が寺の坊主だ。
幼なじみの梓のことは、何だかんだと気に懸けている。
つまり、アイツはモテやがるからか、生き霊とか死んだ霊とかまで、たくさん憑いてやがる。
祓っても、祓ってもキリがねぇ……。
最終更新:2023-04-21 03:17:38
2160文字
会話率:36%
高校に通う花音は、ある日自分の御守りを猫に咥えて持って行かれてしまう。
御守りを取り戻す為、
猫を追いかけた先に見つけたのは、古ぼけた家で看板には
【落し物届けます】という文字が、
そこで、出会った男の家主に仕事の助手の手伝いをさせられる事
に‥‥。
女子高生と謎な男の少し不思議な日常の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-27 19:50:29
25135文字
会話率:29%
土砂降りの雨の中、万年Fランクの落ちこぼれ冒険者である俺は、冒険者達にコキ使われた挙句、魔物への囮にされ危うく死に掛けた。
しかも、その事を冒険者ギルドの職員に報告しても鼻で笑われただけだった。終いには恋人のハズの幼馴染にまで裏切られる始末
…………悔しくて、悔しくて、悲しくて…………そんな時、空から宝石のような物が頭を直撃!なんの石か分からないけど綺麗だから御守りにした。そしたら何故かなんでも出来る気がして来た!後はその石のチカラで今まで俺を蔑んできた奴らをギャフンと言わせて、落ちこぼれ冒険者を脱却してみせる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 21:08:27
167816文字
会話率:38%
不細工を通り越して不気味な見た目の面子が揃っているため『人外部隊』なんて呼ばれている……それが傭兵の十三隊だ。そんな奴らに、妙な仕事が舞い込んだ。怪しいおっさんと天然な少女の護衛だ。楽勝かと思いきや、このアホの子は世界の情勢を一変させるほ
どの存在だった。しかし、そんなことで手を引くような連中じゃない。人外部隊は、筋が通らなくても金次第で何でもやってのける命知らずだ。不可能を可能にゃ出来ないけど、巨大な国家が相手でも引かない特攻野郎たちさ。
「あたしは、隊長のザフィー。魔術の実験中に事故が起きちまったおかげで、今じゃ妖怪みたいな面さ。でも腕の方は超一流だよ。あたしみたいな天才魔女じゃなきゃ、人外部隊の隊長は務まらないね」
「私はカーロフです。自慢のルックスで、野盗や山賊くらいなら争うことなく追い払えます。戦うことは嫌いですが、隊長のためなら身体を張って守ります」
「あたしはミレーナ、敵地潜入はお手の物。盗賊時代にヘマして罠が作動し大爆発。おかげで両手両足をなくしちまった。でも、ザフィーの姐御のおかげで動けるようになったってわけ」
「アオーン! 俺さまこそマルク! 戦いの腕は天下一品! どんな奴でも丸かじりいィィ! 奇人? 獣人? だから何?」
「ジョニー・メリック、武術の使い手だ。国王陛下でもぶっ倒して見せるが、ガキの御守は勘弁な」
人外部隊のメンバーは、まっとうな道を歩めなくなり、戦いの中でしか生きていけない連中だ。しかし、人の誇りと意地は捨てていない。この道理の通らぬ任務に、命を懸けて挑戦する。頼りになる一騎当千の人外部隊。その生き様、とくと御覧あれ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 00:27:36
122142文字
会話率:38%
小学4年生の枚方修久は、憂鬱な気分で体育祭を迎えていた。
あまり運動が得意ではない彼にとって、体育祭は憂鬱な行事でしかなかった。
それでも徒競走に出場しようとトイレを出た時、修久は上級生と思わしき女子生徒と出会い、彼女に励まされるのだが…
※ 本作品は「第4回小説家になろうラジオ大賞」の参加作品で御座います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 07:00:00
1000文字
会話率:30%
今日はこちらは雨ですが、
明日は晴れて朝露が光るかな
キーワード:
最終更新:2022-11-13 11:47:57
440文字
会話率:0%