夢女子が有象無象の集合体にデコピンされるだけの話。
ずーーっと下書きにいたのでこの際に開放。
最終更新:2020-02-18 06:47:53
1956文字
会話率:17%
一話一話違う話で、微妙に完結していたり、完結していなかったりする文章の集合体。苦手な方は注意です。
最終更新:2019-12-19 21:11:59
81318文字
会話率:33%
服が怖そうだーーよう。
最終更新:2019-12-02 23:00:00
574文字
会話率:20%
親子が親戚の家に着くと大騒ぎ!
最終更新:2019-11-23 21:00:00
879文字
会話率:23%
時は7月。
学校の1学期の終業式の日に船に乗り親戚の家へ行く平和なストーリー。
最終更新:2019-11-23 17:00:00
1002文字
会話率:48%
かつて、現世の人間は思考の世界、人間の脳の中の世界である言の葉の海を見下ろすことで、見渡すことができた(メタ的視点)。
しかし不況に対する政策として娯楽が奪われ、文学、物語と接する機会を失った現代の子供たちはメタ的視点を奪われ、物語の世界と
現実世界を平行に捉えてしまうようになった。
結果として、言の葉の海が現世に流出。現つ世は平行になった。言の葉が現つ世に流入すると同時に、現つ世は人間の多数(が「これは実際に起きていることだ」と錯覚していることはすべて現実になってしまった。
そのとき、同時に言の葉の海ではその住人である紙魚が次々に消滅した。人間の認知の集合体である彼らは、人間がそれぞれのキャラクター(登場人物の性格)をメタ的にそれとして認知しなくなれば存在することができない。忘れ去られていった瞬間に消滅してしまう。
このままでは自らの存在が危ういことを察した紙魚たちは、自分達の存在を知らしめるために現つ世を攻撃するだけでは飽き足らず、現つ世の人間を駆逐し、現つ世の人間に成り代わるための侵略戦争までも企てた。彼らは空想世界の武器でしか攻撃できない存在。
本来ならば一方的な戦争が可能であるにもかかわらず、彼らはなぜか人間に反撃手段を与える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-30 12:54:58
14487文字
会話率:42%
孤独に生きる1人の女の子の物語
“ あの子しか信じない無理 ”
彼女の閉ざされた病み心
さわらないで?
〖当作品における 名称や事象それらに付随するありとあらゆる事項のすべては現存する事柄とは一切無関係との前置きをあらかじめ記すことから
この物語は更新していきますので何卒〗フィクションの集合体より
あらかじめご了承ください
それでは物語の不定期更新しつつ ファンタジーの世界をお楽しみあれ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-28 12:57:40
734文字
会話率:0%
【どんな話?】
・100歳で天寿を全うした六樹姿(ムツキシナ)が、その『植物狂い』と呼ばれた植物に対する知識を持って転生し、異世界で楽園を作り上げる話です。
【少し内容を……】
・主人公シナを転生させたのは、創造主の一柱である聖霊女王<エ
レメンタルクイーン>だった。その加護を貰ったシナは、類まれなる力を持っていた。更に、転生体であるシナの体は"新種族"として想像されたモノで、種族『仙人』だった。
仙人とは、人間でも数百世代に一人現れるかどうかの人間の進化種であった。しかし、シナの場合は生まれた頃より"仙人"、その在り方は人間から進化した種とは全く違った。
シナと最初に契約した聖霊マナは、元々は数百種を超える下級精霊達の集合体だったが、シナの願いによって、一体へと統合変異していた。
高位精霊となったマナを連れ、シナの新たな世界での楽園づくりが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-24 20:36:09
162632文字
会話率:36%
田舎の小さな村で、貧しいながらも幸せに暮らしていた少年シュン。
幼い頃、ベヒモスと呼ばれる怪物に両親を殺されたシュンは復讐を違う。
孤児院に引き取られたシュンは、街の教会に捨てられた少女マヤと同じ境遇の仲間たちに出会った。
極貧の孤
児院経営の中、シュンは自然と森に入り狩をし、父の親友でベテラン冒険者のジョルジュから戦いの手ほどきを受ける。
殺し屋と呼ばれる仇のベヒモス出現の話を聞いたシュンは、複合城塞都市サンドリオに向かう。
激戦地での怪物(ベヒモス)狩り。最強を目指した戦いが始まった。
二十二世紀に起きた、三度目の世界を巻き込んだ戦争は、各地にいくつもの休戦地帯を作り一応の終結をみた。
この時代、人々は混乱を生み出したエセ民主主義に絶望し、大企業の集合体に自らの国の運営を任せていた。
ある国家の軍管区、第八六地区。
四カ国の国境が接する、かつて激戦地だった休戦地帯にその街はあった。
未だに大戦時に放たれた大量の生物兵器、ベヒモスが徘徊する危険地帯に突出した複合城塞の街サンドリオ。
その街には特殊能力、スキルと呼ばれる力を使いベヒモスと戦う戦闘種の冒険者、ウォリアーたちが集まっている。
その中の一人、戦闘種のシュンは仲間と金と名誉の為にランキングトップの称号、最強を賭けて強力なベヒモスを狩り続けていた。
アルファポリスにも公開中です。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/904263806/471151044
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-15 16:33:17
134010文字
会話率:40%
ある日、ヴィクター・ウェンズデイは眠ろうとしていたら、突然玄関が爆破され、パリストン特殊警備隊に訳もわからないまま突入されてしまうのだが、羽の生えた少年、ロバート・ウォルトンに助けられる。
天才博士に捨てられた機械族のフォースE、幼子
の霊の集合体の幽霊族のジャンジャック・クルール、天使の模造品の人形族のロバート・ウォルトンを率いる人間族のジャン・コルトーと共にウェンズデイの父親、ヴィクター・フランケンシュタインを追う旅を始めるのだが……ウェンズデイは父親の顔なんて一度を見たことがなかった。
これは人間になれない、自分が定義できない彼ら、彼女らの、憎しみ、悲しみ、喜びを描く、ハイファンタジー小説。スチームパンク色強め。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-26 21:05:38
2303文字
会話率:39%
ホラーの集合体。お化けとかそういうのが出てきたりするお話です。
基本どこから読んでも大丈夫。
息抜きなので更新頻度には期待しないでください。
最終更新:2019-03-12 02:13:35
5605文字
会話率:11%
ここは産まれる事もなかった。作品群。
連載の合間に思い付いたが連載のが大切なため塩漬けする。メモ兼、新しく書かないように埋める場所。
生まれる事がなければエタらない。永遠に産まれ事がないかもしれない墓場。いや、墓は名前がある。墓標があ
る。ただの土に埋もれるなにかのがしっくり来る。
作品の死体が多いなろうの世界で唯一、生まれる事もなく死ぬこともない存在の作品たち。
ボツネタ集とも言う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-09 14:57:55
16413文字
会話率:59%
この世は、集合体で成り立っている。
そんな、この世界に人間とはまた別の者たちがいるというのを知っているであろうか?
彼らは、はぐれ宇宙人といわれる。
時に、恐れられ、時に笑い者にされ、時にいじめの対象になる。
そんな、はぐれ宇宙人の独りが書
いた、このヒューマンドラマティックな自伝的私小説。
集合体で生活している人間たちに向けた、独りのはぐれ宇宙人からの魂のメッセージ。
そうだと思う人も、そうでないと思う人も一度は聴いてみてほしい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-21 19:46:52
1736文字
会話率:0%
日常を観察すればするほど迷子になっていく。
そんなものの集合体としてエッセイにできればと。
最終更新:2019-01-18 22:12:23
3515文字
会話率:37%
同年代の子供たちの間で流行っている髪の生成師というアプリゲームをしようとインストールしようとした俺は、なぜか闇の生成師というパチモノのようなアプリをインストールしてしまう。
そのゲームは、人間を材料に、魔物を作るという残酷ゲームだった。
俺はクラスメイトの雨宮に告げられる。このゲームはやがて日常になると。
雨宮に、気に入らないことがある度に叱られる俺は気づく。雨宮が、闇の生成師にメインヒロイン設定された人物だという事を。
俺は、ゲームの舞台、リュウセン城、その意識の集合体の深紅に、一つだけややハードルを下げる設定変更ができると告げられ、雨宮をメインヒロインから外す事を目論む。
深紅に雨宮を完全にヒロインから外す事はできないが、マルチヒロインに変えることは可能だと告げられ、男女年齢関係なく、メインキャラのほとんどをヒロインに設定する。
ライバルや悪役を、できる限り削除するために。
闇の生成師は、SSランクの新種の魔物生成に貢献すれば、そのプレイヤーは伝説の生成師となり、ゲームはエンディングとなる。
日常世界は、ゲームを始める以前にリセットされるが、死亡したゲームのキャラクターとはゲームの記憶を共有できないという。
だが、ゲームをマルチヒロイン制にしたためか、ゲーム内で次々とトラブルが発生する……。
その上、闇の生成師の世界は、十日に一度、黒い月が出て、その世界からハンターがやってくるため、 エルフのメイドなどに化けて隠れるという嫌な設定まであった。
俺は化粧するも女装も苦手なんだが……。
だが、魔法で簡単に化けられるとか……?
気が付くと、気になる女の子のアヤメは、メイクボックスを作るのに夢中になっていた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-09 23:00:00
81118文字
会話率:36%
思い付きで書いた短編&ぽえむの集合体。作者が同じという以外に共通するものはありません。
実話をもとにしてたり、してなかったり、感化された作品があったりなかったり。
ジャンル様々、つれづれなるままに書き連ねる一話完結の短編集。
枕草子の如く、寝る前のお供にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-23 21:21:34
6597文字
会話率:16%
駄文放出01
酒と眠気に塗れた駄文の集合体
最終更新:2018-10-28 03:11:04
1058文字
会話率:24%
大学時代に執筆した、学園もの/部活もの/特撮オマージュ小説。
自分のネガティブ体験の集合体なのに強引に特撮ネタ組み込んだりしててカオスw
※本作には現在では不適切と思われる表現も含まれますが、作品のオリジナリティと資料性を考慮し原文そのま
まで掲載いたします。本作は2013年~2014年頃執筆されました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-19 18:00:00
151279文字
会話率:49%
短篇作品の集合体。
①「私のアインシュタイン方程式」:詩。みたされない心のうた。
②「ジキルさんとハイドちゃん」:ホラー。二重人格少女の話。
③「一生のお願い」:ラブコメ。ある約束を巡る幼馴染の物語。
以上の三点です。
最終更新:2018-08-11 21:00:00
708文字
会話率:10%
内気な少女『翠』と、明るくて向こう見ずな少女『きらり』。
彼女達は"色"と呼ばれる不思議な力を持っており、力の秘密を共有しあう親友だ。
だが、きらりの連れて行く先は怪物"イロクイ"の出てくる場所ばかり
。
そこには2人の住む『帆布市(はんぷし)』に伝わるある伝承が深く関わっていた。
次第に増えていく同じ秘密を持つ者達。
色の集合体であり、暴虐の限りを尽くす存在『色鬼(いろおに)』は彼らだけでなく、一般人にも狙いを定める。
色鬼の厄災を止めるべく戦う彼らだったが、能力も考え方もバラバラな一行。
果たして色鬼を倒し、街に平和を取り戻せるのだろうか。
pixiv並びに自サイトにて同様の文を掲載しています。また、小説家になろう掲載にあたり、一部加筆を行っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-08 07:39:28
92471文字
会話率:60%
オオギリモドキ。オオギリ科モンドウ属ヒマツブシ種の文字集合体。
『トンチモドキ』や『タイセツモドキ』、『ナゾカケモドキ』など、多数の別名を持っている。
出されたお題に対し、ユーモアや自虐などを交えて答えるという奇妙な性質を持つ。
ただ
し、その答えが面白いかどうかは、定かではない。
「質を求めると火傷する」という事例が、過去に数十件ほど確認されている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-05 18:00:52
8361文字
会話率:8%
第二次世界対戦終戦から一年。ある技術が発達し、人々の生活に溶け込んでいた。それは死術。死術とは死人となった人々の記憶の集合体[Memory Aggregation](MA)に潜り込むという技術。これを用いた職業が遺言代弁業務[Will Sp
eak]。フォートレス・ホーキングはそれを担う一人の遺言代弁者[Will Speaker](WS)。戦争で大切な人を亡くした人の為にMAに潜り続ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-28 02:20:20
8720文字
会話率:38%