タイトルのまんまです。誰かこういうの書いてくれないかな(チラチラ
最終更新:2020-06-21 01:03:54
8390文字
会話率:28%
以前に投稿した「幼馴染みにパーティーから追放された俺はカツカレーが食べたい(https://ncode.syosetu.com/n2452gh/)」のヒロインの一人、クルッツ視点によるその後のお話。
レオンをパーティーから追放して三日。
ギルドからの依頼をこなしつつクルッツ達は何を思うのか。
追放系にはやはり追放した側のその後が必要だろうと思い書いてみました。
前作を読んでからお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-12 21:54:11
9418文字
会話率:27%
「レオン……今日をもって、あんたをこのパーティーから追放するわ」
信じていた幼馴染みからの突然の宣告に戸惑うレオン・アストラル。
なぜ? どうして?
心当たりのないレオンに突き刺さる、大切な仲間達の冷たい視線。
果たしてレオンの運命は……
今回は追放系書いてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-07 00:21:20
9314文字
会話率:27%
とある世界の大陸『ミード』は『魔』素を操る生『物』―――『魔物』の脅威にさらされ続けている。
ミードでは十三歳になると誰もが『天職』を授けられ、特殊な力を得るのだが、掟破りの『天職』二個持ち、『分析士』と『ものまね士』の冒険者ケイオスは
ある日、魔物の分析が地味で目立たない役立たずな力だとして、Aクラスの冒険者パーティから追放された。
仲間だと思っていた者達の様変わりと裏切りを見せつけられ、見切りをつけて故郷へ帰るケイオス。
無職となった彼が新たに就いたのは——『魔物ハンター』。
『冒険者パーティー』という『殻』から解き放たれたケイオスは自分の力を見つめ直し、分析力とものまねを発揮して、魔物を滅殺する。
故郷で受けるクエストの数々は彼をどこまでも飛躍させ、ランクはうなぎのぼり。
一方で元居たAランクパーティーは失敗続きになる。
そして訪れる元・仲間との再会。
分析士にしてものまね士が最強のハンター『神眼の異端狩人』へと至る道筋。
日々進化する魔物たちとの戦いの果てに見るものは。
無駄なことは口にしないけど心の中ではお喋りな男ケイオスの冒険者稼業。
追放、無双、最強、成り上がり、ざまぁ、となっています。
あとがきのおまけともども楽しんでいただけたら幸いです。
※この作品は『ノベルアッププラス』様にも掲載されています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-03 08:00:00
135569文字
会話率:44%
小説投稿サイトでブームになっているパーティー追放系の作品の中で、ある日主人公である晴人が『勇者パーティーから追放された荷物持ち~龍と契約して最強~』という作品を読み終えた。その作品への感傷に浸りながら、いろいろと考えていると、眠気が襲ってく
る。夕飯まで1時間あると仮眠を取ったのだが、目を覚ましたらそこは異世界で、傍らには見知らぬ黒髪ロングの美少女がいた。しかし、過ごして行くうちに最近読み終えたばかりの作品のストーリーと辻褄が合っていき——これは、その作品の悪役であった勇者に転生してしまったごく普通の高校生、晴人が、自分なりにその作品の主人公を最強へと導き、自らのバッドエンドを回避していく物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-26 16:21:56
7338文字
会話率:30%
寒村を追放された冒険者ユーインは、勇者パーティを追放されたアルトに、残酷な事を告げられる。
「君、パーティを抜けてくれない?」
その衝撃的な言葉に、冒険者ユーインは半生を振り返り、無気力になるのだった。
個人的に書いてみたかった、追放系の
話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-09 21:07:44
15889文字
会話率:26%
特に意味のない駄文です。
キーワード:
最終更新:2020-03-30 23:03:42
1224文字
会話率:0%
俺は魔王……であった。昨日までは。
というのも、参謀長と四天王のクーデターにより、魔王位を追われてしまったのだ。
仕方がないので、魔王として培った圧倒的なカリスマと叡智と戦闘力で、人間の弱小国家に宰相として雇われることになった。
追放系主人公はまさかの魔王様ご本人!?
魔王様の弱小人間国家での内政チートな執政ライフが今、幕を開ける!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-08 23:13:41
368238文字
会話率:34%
俺は魔王……であった。昨日までは。
というのも、参謀長と四天王のクーデターにより、魔王位を追われてしまったのだ。
仕方がないので、魔王として培った圧倒的なカリスマと叡智と戦闘力で、人間の弱小国家に宰相として雇われることになった。
追放系主人公はまさかの魔王様ご本人!?
魔王様の弱小人間国家での執政ライフが今、幕を開ける!!
※ この作品は、連載版【悲報】追放された魔王様が人間の弱小国家で宰相やってる件について
のプロトタイプの読み切り版となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-02 17:07:42
9328文字
会話率:29%
この話は 【漫才】 「追放系勇者になりたい」劇中劇の後日談になります
またこの作品は、ゲラゲラコンテスト用投稿作品の第七作品目です、どうぞよろしくお願いいたします。
最終更新:2019-10-02 02:14:01
1601文字
会話率:100%
ボケ役が最近はやりの追放系勇者ものを書いてみたとツッコミ役に見せ、チョットやってみようかと勇者役とパーティー側の役に分かれて演じてみたのだが……。
ゲラゲラコンテスト応募作品 漫才用台本です
最終更新:2019-09-28 16:59:26
1971文字
会話率:100%
「ごめんなさい。あなたの気持ちには応えられないわ――」
冒険者ユーグは、ものの見事に玉砕した。パーティメンバーである想い人のリアナにフラれ、挙句の果てに、実力不足を理由に所属する『暁の旅団』のリーダーであるセルウィンから脱退してくれと告げら
れる。想い人からも仲間からも必要とされなかった事に卑屈になりながらも、それでも冒険者としての日々を過ごすユーグ。
しかし自分の限界を悟り、諦めかけていたユーグの下に不意に舞い降りる"力"が――。
「君が好きだ。どうしようもないぐらいに好きだ――だから、俺は諦められない」
これは、フラれた一人の男が諦める事を諦めた物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-23 23:05:26
18767文字
会話率:35%
長年所属していたパーティリーダーから突然クビを言い渡される。優しそうな態度の裏腹にはあるものが隠されていた。
最終更新:2019-03-20 16:00:00
4173文字
会話率:66%
「毎週金曜日ははやくカエルの日です。今日はスケルトン達を定時退社させます!」
嗚呼……どうしてこうなっちゃったの?
聖女と呼ばれていた私、ルーシア・プロミネンスは故郷を滅ぼされた日、勇者様に拾われた。
今まで勇者パーティの回復役と
して頑張っていたのに……。
あの日、勇者様は仲間だった魔法使いの女とひとつになり、捨てられた私は転移魔法で魔族の国へ落とされる。
これは勇者♂に捨てられ、魔王♀に拾われた私が聖女としてのスキルを駆使し、混沌とした《ブラックな》魔物社会を変え、世界に革命《働き方改革》を起こすまでのお語。
「困っている者が居たなら人間でも魔族でも助ける! それが私のポリシーです!」
そして、今日も私は聖女の双丘で魔物達を包み込むのです。なぜって? 私の胸は回復力が溢れていて、昔から聖なる果実《メロン》と呼ばれているから……。
「いやいや、どんな果実《メロン》だよ!」by魔王♀
※ 1話2000~3000字前後。コメディー仕様で読みやすくしております。
※ アルファポリス様でも同じ内容で連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-08 21:11:01
75710文字
会話率:59%
短編を漢文にしてみました。 なろうによくある異世界追放系ストーリーです。 なろう読者ならもちろん漢文になっていても読めますよね? 途中からは現代文で答え合わせができます。 自分の漢文の能力をチェックしましょう。
はいそうです。なろう読
者は古文を読めるのかパクリです。元の作品の作者様から許可を取りました。
擬漢文なので、全部が合っているかとは言えません。また『中国古典名言事典』から引用している言葉あるので、教科書には載っていないものもありますがこれを機に漢文の世界に入ってみることをお勧めします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-11 19:23:07
2762文字
会話率:33%
恋愛関係のもつれ?ですかね。それでパーティーを追放されました。
恋愛関係のもつれ?だったんだろうな。それであいつをパーティーから追放した。
※近年稀に見る駄作です。
最終更新:2019-01-01 03:07:38
18895文字
会話率:56%
こことは違うとある世界。
今日も今日とて魔王退治のレースに参加中の勇者様御一行は週に一度の反省会。反省会中のはずなのにメンバー達が変な事を言い始め、それは最近流行りのとある事件に関係あるようでして……。
※追放系のお話をその場のノリと適当
な勢いと謎のテンションで書いてみました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-19 17:08:50
3031文字
会話率:60%
書いているのは素人です。ちょっと偉そうに書いてみたかっただけなので許してやってください。
キーワード:
最終更新:2018-11-18 03:57:16
1652文字
会話率:0%
ここ最近のトレンド「追放系」。
異世界召喚から追放に至るまで、主に「ストレスの軽減」という面から少し考察してみました。
※異世界召喚ファンタジーが好きな作者のぼんやりした考察です。
※あくまで個人の感覚のお話です。いやいやこういう考えはど
うよ?という方、ぜひぜひそのご意見をお聞かせください。
※様式を分かりやすくする目的で、「チート」という部分に関しては、敢えて省略してお送りいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-14 17:33:58
5914文字
会話率:0%
俺、高嶋リクは異世界転移者である。そして現在一人だった。『一人、最高……余計なしがらみもないしな』というわけでおひとり様プレイを満喫していた所、目の前で美少女が魔物に襲われていた。だが、この美少女は強そうだ。『放っておくか』『逃がすかぁああ
あああ』といったように始まる、異世界冒険譚。
カクヨムと小説家になろう、同時投稿です。
毎日一話ずつ、22時更新予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-05 22:00:00
102501文字
会話率:42%
フェノメノ……それは怪物、超常現象という意味がある。
来栖匡はサッカー好きだがいわゆる陰キャラで友達がいなかった。
所属したクラブでは馬鹿にされ苦手なことをさせられ、不遇だった。
そんな彼がある日、一人の外国人コーチに才能を見出されたことで
、
「東洋のフェノメノ」と世界で称えられる男の伝説が幕を開けた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-19 20:35:18
54406文字
会話率:36%
天界で悪政を敷いた女王が追放される
最終更新:2018-08-17 21:37:38
236文字
会話率:20%
パーティから追放されたい?
……なるほど、そういう事情なら僕は喜んで協力するぜ。美男美女のハーレムは存在するだけでギルティだ。
逆襲するんなら機会を伺ってるだけじゃ実行に移せねーだろ。きっかけは自分で作れ。
行くぞてめーら、どん
でん返しの時間だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-17 20:10:00
16127文字
会話率:39%