初投稿です。
転生したアラサー女子が趣味に突っ走る話。
残酷表現は動物の解体描写などでさほど重くないと思います。
最終更新:2024-05-12 15:31:27
12291文字
会話率:37%
とりあえずといった感じで大学に進学したクルマとバイクが好きな青年、最上晧一。彼は今まで共通の趣味を持つ友達を持たなかったが、大学デビューとともに同じく原付二種に乗る雨宮瞬、バイク免許取得を目指す柳唯といった新しい仲間と出会い、念願のバイク友
達をつくる。青春を求めて、彼らはツーリング、サーキット走行会、バイク試乗会といった、普通とは少しずれているかもしれない(?)経験を重ねていく……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 13:52:56
25711文字
会話率:54%
ひょんなことから聖女となったアデルは、大聖堂で働いていた。適齢期を過ぎても大聖堂に居座って、恋愛や結婚なんてする気は全く無い。彼女が好きなのは『仕事』だけ。趣味で『魔力研究』をしながら、いきいきとキャリアを思い描き働いていたアデル。そんな折
、祝日に祝典のため大聖堂を貴人が訪れる。仕方なく儀式の手伝いをするアデルだったが、天使に喩えられる美貌の貴人は、顔を隠しているアデルに近寄ってきて…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 12:00:00
20312文字
会話率:28%
公爵家に仕えるメイドのローラは、休日には別の顔があった。趣味の観劇に行くローラは、幕があくまでの間、隣に座った人間の悩み相談に乗るのが隠れた趣味だった。いつしか彼女は『菫の妖精』と呼ばれ、週末だけ劇場に現れる令嬢として有名になっていた。その
日、「浮気相手を妻が殺してしまったかもしれない」と心配する紳士がローラの隣に座った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 11:00:00
8863文字
会話率:49%
伯爵令嬢デイジーバーモントは絵画オタクだった。
それを隠して三年間、王妃教育に耐えてきたのに、婚約破棄されてしまう。
解放されたデイジーは、封印していたオタク要素を全開にし、開き直って生きていく。
最終更新:2023-08-26 06:47:08
16468文字
会話率:37%
こちらの作品は以前に投稿した『冷酷公爵と純天然庭師』の大幅な書き直しをした作品です。以前と結構内容等が違ったりしています。
王太子に婚約破棄を告げられた伯爵令嬢「アレスリア・レイモンド」。少しズレてる彼女は人形のように愛らしいが、そのせい
で少し気味悪がられたり…
婚約破棄された数日後、領地の借金の肩代わりをしてくれる隣国の貴族『氷の公爵』と呼ばれ人々に恐れられている「クロード=アウグスト」に嫁ぐことになった。
彼と結婚した日の夜、クロードに「夫婦関係なく好きに生活して良い」と言われたアレスリアは本当に好きに生活することに…
アレスリアは宝石やドレスよりも花が好き。
そんな彼女の趣味はガーデニング(園芸)!
でもこの世界では貴族がガーデニング(園芸)をするのは《はしたない振る舞い》に入ってしまうそうで…
だったら【庭師】になれば良いだけ!
でも公爵家の庭師と公爵夫人を両立させるのはとても大変…
純粋で鈍感でちょっとズレてる元伯爵令嬢の
庭師が氷のように冷たい公爵様を振り回す!
簡単には溶けない氷も時間をかけてちょっとずつ溶かしていけば……
クロードの家名、国の名前等を変更しました。
以前の作品よりもアレスリアに対して冷たい言葉を口にするクロードやユリウス等が登場します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 10:45:37
397396文字
会話率:50%
例えるなら、「文化祭で行われる素人茶番劇を、何となくステージ下から暇つぶしに観覧しているような世界観」で暮らす魔族さんたちのニッチな話です。
なので異世界らしからぬネタが時々ぶっこまれますが、そこは気にしないでください。
気にしたら負
けです。
異世界ファンタジーの世界観をベースにしていますが、『異世界転生(転移)する話』、『無双しまくる話』、『説明文みたいなやたら長いタイトル系の話』などと言った流行りのものには、どれも当てはまりません。
そっち系の期待は一切しないでください。
この物語は素人が個人の趣味で書いているものです。
展開や構成、キャラの細かい設定などあまり深く考えず、その場のアドリブを積み重ね、つなぎ合わせて書いています。
そのため創作論的な書評は一切無用です。
以上、よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 08:51:34
333808文字
会話率:42%
趣味の野球観戦で隣の席にいたのは茜が通う高校で女子からの絶対的な人気を得ている学園の王子さまだった。
そんな王子さまは実は同じマンションに住むお隣さんで一緒に家の中で野球観戦をすることに。
最終更新:2024-05-12 00:47:42
1712文字
会話率:35%
平穏な高校生活を送っていた。
孤高というほど敬われていない。
ぼっちというほど孤立していない。
教室内での緩やかな繋がりはあれど基本的には自分のやりたいことができる。
人間関係に煩わされることもなく、休み時間に話す相手に不自由
することもなく、理想の立ち位置を手に入れたと言っていい。
その日も趣味の用事で出かけていた。もちろん一人だ。
普段の自分では決して踏み出さなかった一歩を非日常感が後押した結果、とんでもない行動に出てしまう。
たぶんここ数年で一番突飛な行動。
この出会いは偶然の産物で、でも運命というにはあまりに俗物的だ。
「あ、じゃあナンパOK?」
お世辞にもカッコいいとは言えないこの一言が、俺の出発地点。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 23:18:47
59033文字
会話率:34%
「さて問題です。火星には衛星が二つあるのですが、その二つの衛星を最初に発見したのは誰でしょう」
「正解はラピュタ人です」
~~~~~~~~
女の子がキャイキャイするのを眺めるのが好きです。
ですが昨今女の子同士の恋愛ものが流行り過ぎてい
る気がするんですよ。
もちろんそれは素晴らしいものだしそれメインの作品追ってるのも複数あります。
でも恋愛関係なしにイチャイチャしてる姿も見たい!!!!
他の人の作品だと脳内で『これは百○です』ってなるので自分で書きます。
これは冒頭のように天文系の雑学をネタに女の子同士が絆を深め合う青春物語です。
恋愛が絡まない学園ものってジャンルどうすればいいのか分からなかったので文芸にしましたがタイトルにも表れてる通りライトノベル目指してます。
え、ケモ耳?
もちろん作者の趣味だよ。
↓以下本当のあらすじ↓
雨が降ってない日はたいてい星を見ていた。
私が始めた訳じゃない。私より星が好きな兄の存在が私をそうさせた。
たいていの人より星に詳しい自負がある。
観望会は楽しいし星空案内人という資格だって取った。
ただ、そろそろ私も兄離れしないとなぁ、と思わないでもない。
お兄ちゃんに彼女さんができたことだし高校入学を機に新しいことでも、と思ってた。
お兄ちゃんと同じ高校なのはわざとだけど。三つ子の魂百まで。いきなり全部は難しい。
でも、最初の想定とは違ったけどお兄ちゃんと同じ高校に入れてよかった。
気づかせてくれたのは一緒に入学した友達二人。
私は二人のおかげで受け身じゃない、本当の自分を知った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 09:09:48
88385文字
会話率:39%
神戸で看護師をする 青野空子(あおのそらこ)は44歳バツイチで大学生と高校生の二人の娘を育てるシングルマザーで愛称はクーで通っている。
二人の娘は成長しあまり手はかからなくなった。
夏の休暇をまとめて取得して趣味の鮎釣りに没頭すべくお気に入
りの民宿いごっ壮を予約して高知県の吉野川へ向かう。
川で出合った元戦場カメラマン旗野は凄腕の鮎釣り師、彼の持つ虹色の竿は持つものを死へといざなう妖の竿であった。
そして病気の彼女、宇野宙子の願いをかなえるために青い川の写真を撮りに東京からやって来た元バイクレーサーの岬はなぜか空子に惹かれていく。
吉野川と民宿いごっ壮で繰り広げられる鮎釣りとカメラの物語そして空子と宙子の関係とは?
舞台を仁淀川に移し妖竿を手にした空子を待ち受けているものは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 21:08:22
116981文字
会話率:52%
推理小説好きの少々偏屈な男性医師・来栖幸喜(くるす こうき)。定年を迎えた翌朝心臓発作を起こし、謎のチェンジリング現象によって精神だけが異世界の人間の体へ。
新しい体は、連続殺人事件の犯人として死刑になったばかりの少女、マリオンのものだった
。
転移した先は、科学も魔法も発達している世界で、幸喜(コーキ)が保護されたアルグランジュは、特に科学の発展した近未来民主国家だった。
知識チートの余地はなかったものの、マリオンの義弟アルフォンス(エリート警察官)と同居しながら、趣味の推理小説をライフワークにして気ままに生活の基盤を築いていく。
そこにもたらされた不穏な招待状。
マリオンは、【チェンジリングの王】と呼ばれる伝説的な人物の、莫大な遺産を相続する権利を持つ候補者の一人であった。体とともに権利も引き継いだコーキは、十五年ぶりに開かれる一族の遺産相続人選定会に、アルフォンスとともに乗り込んでいく。マリオンが犯人とされた十五年前の選定会での殺人事件の真相を、明らかにするために。
そして一族が集まったいわくつきの館で、再び惨劇の幕が上がるのだった。
死のゲームを仕掛ける復讐者『女王の亡霊』の正体とは?
一族とは無関係を公言するコーキは、障害物(人)を排除しながら、外部と切り離された館からの生還を目指して暗躍する。
※主人公は時折脳内で毒を吐きますが、あくまで偏見に基づく個人的な考察であり、間違った思い込みである場合もございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 20:03:21
549609文字
会話率:23%
世界が欲しくば天上の桜を奪い取れ
世界を死守したくば天上の桜を護り抜け
西遊記の平行世界のような場所で繰り広げられる三蔵一行、妖怪、人間、神仏の攻防。のはず、……多分……きっと……。
天上の桜は聖樹か、それとも妖樹か。神仏の思惑
に翻弄される人々。
戦いなどの場面が多々入ります。残酷な描写もありますので、ストレスを感じる方もいらっしゃるかもしれません。m(__)m
できる限り直接的な言葉にならないよう、あえて遠回しなわかりにくい言い方になっています。
この物語はたぶん “非なろう系”、小難しい言葉がちょくちょく出ます。
玄奘三蔵一行と言うより、神仏の方の出番が多かったりするかも。三人称です。
この話は『カクヨム』にも投稿しています。
十数年前に趣味で書いていた話を元に、つくり直しています。
この話は、絵空事、ご都合主義です。誤字脱字もあろうかと思われます。初投稿ですので色々不備もあるかと思いますが、よろしくお願いいたします。m(__)m
※亀更新です。m(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 20:00:00
392710文字
会話率:44%
私は顔も体も平凡な女子高生。いつもどおり愛犬のコマの散歩をしていると異世界に来てしまいました!
しかも魔王城の玉座の前?!もう終わりだ……なんて思ってたら愛犬強すぎて四天王なんて秒殺?!?!
なんだかんだで魔王軍の仲間入り!
異世界に来て愛犬に頼りっぱなしな自分が情けない!でも、もふもふで最強だなんて……わが愛犬ながら最高すぎる!!!!!
◇◇◇
※作者の趣味で少し百合要素が入っています…
※作者の趣味で柴犬に対する愛が入っています…
※文章が拙いかもしれません…
※作者は犬を飼ったことがないので無知なところが出てるかもしれません…
※作者は犬派です…
※カクヨム様にて同時連載中です…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 18:41:10
47091文字
会話率:45%
主人公の如月翔湊は幼少期から原因不明、名称不明の謎の病気に陥っていた。趣味のアニメと漫画に助けられ生きる活力となっていた。そして病気で死んでしまう。その後転生し異世界でスターターセットを受け取り新たな人生を歩む。前世で何も出来なかった彼が異
世界でどう生きるのか......折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 16:01:45
57455文字
会話率:49%
キャッチコピー
「夢のマイホームのため、買い続けます!」
僕には、いや家族には大きな夢がある。
1、二階建ての一軒家が欲しい!
2、娘たちに(二人)に自室を用意したい!
3、奥さんがフルタイムで稼いでくれているから、緩やかな仕事(趣味の
スイーツ作りとか)に変えて楽させてあげたい!
4、娘たちが毎日のように言うから、トイプードルが欲しい!
だが、現実的に無理だ……。なぜなら、僕が無職だからだ!
じゃあ、どうするか?
宝くじで7億を当てるしかない!
毎週、家族の夢を背負って、ロト7に300円をかける男の話である。
※タイトル通り、キャリーオーバーで7億円当てるまで、完結しません。未完の可能性大。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 14:00:00
13954文字
会話率:0%
水の都立緑ヶ丘高校一年、有野ノアです。
得意科目は国語で、部活は吹奏楽部でアルトサックスを担当しています。
趣味はランニングとレコードショップ巡り、アルバイトは喫茶店のバリスタ見習いです。
高校3ヶ月目、好きな人が出来ました。
最終更新:2024-05-11 13:14:46
1743文字
会話率:32%
大学生の伊織は、ゲームが趣味の一般人である。
……だったのに。
「魔王様、だからジャンプはBボタンですって。それX」
「なぜだ、上へ飛ぶのだから上のボタンではないのか」
「さては十字キーと混乱してますね。いいですか、左が方向、右が行動です
。――いちいち手元を見ないでください。ほら死んじゃったじゃないですか」
なんで異世界の魔王にゲームを教えてるんですかね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 12:05:51
804194文字
会話率:38%
少女趣味を持っていながら男として生まれてしまったミオソティス。
そのせいで家族には蔑ろにされ、周りの人間にも理解してもらえないどころか、策略により魔女扱いされてしまい処刑されることになってしまう。
断頭台で一度命を落とし、魔王に転生したミオ
ソティスは第二の人生を歩み始める。
「私のことは淑女魔王とお呼びなさい」
周りの反応を気にして少女趣味を隠し、無理に男らしく振る舞うことはもうやめる。
男であってもドレスを着て、化粧をして、淑女のように優雅に暮らしたい。
これからは私は私らしく生きていくわ。
我が子である魔物たちとの建国記、他の曲者魔王たちとの交流、人間たちからの侵略。
スローライフを送りたい魔王ミオソティスの慌ただしい毎日が、今始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 12:00:00
271063文字
会話率:28%
定年退職した一人の男。
仕事一筋だった。退職して何もかもを「会社」へと置いてきてしまっている事、自分には何も残っていなかった事。
その事に気付いて趣味を持とうと安易に読書を選んだその男は、書店へ向かい小説文庫の棚へと向かう。そこで奇妙な一冊
の本とも呼べない代物と出会う事によって男は・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 12:00:00
2800121文字
会話率:32%
ある日いきなり、私は幼女になっていた。
え?夢?これって夢だよね?!
パニックに陥っていた私の周りには、私を「お嬢様」と呼ぶイケメン達。
おまけに駆け付けてくれた『兄』と名乗る美少年まで現れてしまった。なんて眼福!
――夢なら覚めて…いや
、暫く覚めなくてもいいかな?
でも夢だと思っていたこの世界だけど、なんか雲行きが怪しくなってきました。
しかも色々聞いた話によれば、この世界は滅茶苦茶女性が少ないそうで、女は男をとっかえひっかえしてもOKらしい。しかも私、父親違いの兄弟が沢山いるらしい。
その兄弟のうちの一人である兄、オリヴァーは、更に衝撃的な事を私に話してきた。
曰く、兄であるオリヴァーは私の筆頭婚約者であるというのだ。
そしてその告白の衝撃も止まぬまま、もう一人紹介された兄であるクライヴとも婚約者となってしまった。
そんなこんなしているうちに、今度は知らない間に王子様方とのフラグも立っていしまったらしい。
彼らに気にいられたら、問答無用で王家に拉致監禁だと兄様達に告げられ、お茶会で趣味の悪い我儘令嬢演じたり…と、行く先々でトラブルとフラグにぶち当たる日々を、鼻血と目潰し攻撃に遭いなら、日々爆走しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 10:20:26
2208295文字
会話率:38%
これは、フォニックスが結成されるいくらか前…
ある戦士青年が不思議な者と出会う事が、彼らの心を変えた。
本編よりも作者の趣味に寄せているので、より苦手な方もいらっしゃるかもしれません。
初めての方は、本編をある程度読まないと訳が分か
らなくなります。
いつかフォニックスと出会うことになるつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 07:03:31
4026文字
会話率:61%
色々な負が多い世の中で中年の会社員の雅士(まさし)は、帰宅前に寄ったスーパーで高齢者ドライバーの暴走に巻き込まれ、死んだのか危篤なのか分からない状態の魂で、高次元体の女神に異世界スカウトされて開拓する話し、開拓以外にも色々のんびりとしたい
が、基本的に何故かややユルくない生活に成るが……………
基本はゆるく過ごしたい日々だったりするが、本人的にのんびり生活出来るかは本人次第である……………
何処からか現れる仲間達、さてこの物語は異世界だが普通では無いのでご注意下さい。
更新不定期未定です、作者のやる気の気分次第…………ズクが出るか次第…………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 05:00:00
216798文字
会話率:45%