20世紀、それは戦争の世紀でした。
第一次世界大戦に始まり、第二次世界大戦、東西冷戦など、どこをとっても戦争です。みんなが知る大きな戦争は殆ど20世紀に起きています。今回はワタシと一緒に戦争まみれの20世紀を見ていきましょう。
最終更新:2023-08-08 09:16:56
585文字
会話率:0%
高橋紫陽22歳。大学3年生。
エロイ体・純粋な思考•突飛な発想の3拍子。
死ぬほど好きな高校時の担任と結婚して1年。まだまだラブラブです。
ところが卒業論文の指導教官をめぐり、教授たちが紫陽を取り合って大混戦。
え!? 夫が大学の『伝
説』!? なんか知らんが困ります。私は平凡な学生なんですぅ〜!
おまけに学生たちから『卒論は旦那の代筆』とあらぬ疑いをかけられてしまう。
お前ら全員論破してやるっ。
カカッテコイヤァ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!
爆乳突進女子大生、ブチギレです。
「是也さん! 見ててください。私、全力で『ざまぁ』します!!」
【前作】『彼の役割』〜17歳年下の妻の好意が結婚以来カンストしてくるのですが、俺は単なるオッサンだし訳がわかりません!!〜
↓↓ スクロール下にリンクあります(それぞれ独立した話なので前作を読まなくても大丈夫です)↓↓折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 19:40:11
82269文字
会話率:35%
『視力減退に関する自発的考察』
自己の視力減退について、論文的小説で描いた、長編の小説。
最終更新:2023-07-30 05:10:37
3387文字
会話率:25%
『黒木渚論・・・芸術の天才の分岐点』
4月のベストアルバム発売と共に、7月にはライブを開催する、黒木渚の、芸術界における位置について。黒木渚以前と、黒木渚以後、に時代を分ける位置付けを、規定出来るだろうとする、評論文章。
最終更新:2022-04-01 16:56:29
914文字
会話率:12%
『小説に於ける、真実と虚構の間』
小説に於いて、真実と虚構というものは、実際のところ、両極ではない。互いに入り組んだ構造になっているが、それでも、一般に、~小説、と定義付けられるのは、読者の為でもある。しかし、小説家も、真実や虚構に、無関
心ではない、という事を起点とした、評論文。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-26 07:45:15
3932文字
会話率:25%
むかし、あるところにナーロッパという所がありました。
そこでは、オカルトっぽい医学が信じられていました。
ジェンナーという医者が、天然痘という病気の子供に
ちょっとだけ、天然痘の傷を与えると、免疫力がついて
次に天然痘のエキス
を注射した時に病気にならないと
言い出しました。
それを信じた人々は、次々に同じ事をして病気は、
大流行、世界的に多くの死者を出しましたが、ジェンナーの
種痘法は、信じられ続け、今もオカルトっぽい治療を信じる
人が、新しい治療法を考えています。
そんな時に、パスツールという医学オタクが、種痘法で
病気が予防できるなら他の病気も予防できるに違いないと、
狂犬病、コララなどでも、先に少ない量の病原を注射して
おけばと色々試し、これらの病気も大流行しました。
そこに目を付けた隠れた支配者は、大々的にパスツールの
論文を公表し、現代でも金儲けと人口削減のための道具として
使われています。
医学の話は、これくらいにして、本題。
パスツールの娘は、名をジュリエットと言いました。
恋人は、領地の偉い人の息子、ロミオがいました。
パスツールは娘に、予防注射のワクチンを接種させませんでした。
ジュリエットは、不思議に思いながらも、ワクチン接種をしない事を
受け入れました。
ロミオは、親の命令や、恋人の父の発明したワクチンを、
怪しく思いながらも、恋人の父が発明したものだし、地域のためだからと
ワクチンを接種してしまいました。
しばらくして、ロミオや地域の住人は、ワクチン接種が原因で病気に
なり死んでしまいました。
ジュリエットは、激しく父を責め、本心を聞き出しました。
ワクチンは、効くかどうかは本当はわからないと、金儲けのために
やってしまったのだと。
ジュリエットは、発狂し、父の発明したワクチン接種を何本もして
同じ病気になって死んでしまいました。
パスツール「私のウイルス論は、間違っていた。
激しく後悔している」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-12 10:20:10
790文字
会話率:3%
大学4年生で論文作成に勤しむ桐田芽衣は、深夜にゼミの部屋で不思議な体験をする
最終更新:2023-07-03 00:19:51
4602文字
会話率:31%
八極拳の、単翼頂に関する論文です。
最終更新:2023-07-02 03:03:56
1632文字
会話率:0%
この論文は、八極拳の成立に関する様々な意見に対する、私なりの答えです。
一応真面目に論じてはおりますが、一部曖昧な部分に目をつぶっての説なので、「ファンタジー論文」だと捉えて頂ければ、と思います。ご意見や、新しい資料があれば、是非お知ら
せ下さい。
今回の執筆に当たっては、HP『八極拳的収集資源』 (onetanmen)に大きく助けられました。また、『馬式通備八極について。』 姫賢(onetanmenと同一人物)にも貴重な示唆を頂きました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-30 18:39:49
3583文字
会話率:3%
世界中の数学者は口をそろえて言う。「大神学が10年かかる研究を1年で終わらせた。彼があと10年生きていれば、この世界はもう100年早く成長していただろう。」
孤独な天才数学者、大神学は17歳の誕生日に事故で死んでしまう。遺された彼のPC
から見つかった書きかけの論文は、世界中の数学者にも理解できない未知の数式で溢れていた。唯一判明しているそのタイトルは「数学者は異世界で生き残れるのか?」だった。あまりにも論文の解読が進まないため、ある数学者はこういった。「彼は本当に異世界に行ってしまったのだろう。そうでもないとこんなに難解な論文は書けない。」
しかし誰も思わなかっただろう。彼が本当に異世界に行ってしまったとは…
―∽―∽―∽―∽―∽―∽―∽―∽―∽―
変わり者、孤高といったイメージを持たれがちな数学者が転生した異世界でどう生きるか?というお話になっています。前半は学生として、後半は教師として、学園で人と関わりあって成長します。学問、人情、恋愛に重きを置きます。現在は1週間に1回くらいのペースで0時に更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-23 00:00:00
390951文字
会話率:64%
北極、南極、アマゾン、砂漠、深海…世界のありとあらゆる場所にはまだ見ぬ生き物たちが今日も私たちの知らない場所で生きている。
私はそんなまだ見ぬ生き物に会いたい一心で今日も世界各地を移動する。
ある日、大学で久しぶりにのんびりと論文を読んでい
ると助手君から知らせが届く。なんでもアメリカで新種の魚が見つかったらしい。それも今まで調査をしてこなかった海域での新種の発見だ。
これは研究者として行かなくては恥だ。
私と助手君は早速、飛行機のチケットとアメリカに行くための準備をしてその日のうちに日本を出た。
…そこまでは順調だったのだ。
飛行機に乗り、新しく見つかった生き物の姿に思いを馳せていると急に飛行機が傾き、揺れ始める。
こんな事は珍しく、普段は私よりも冷静に物事を考えてくれる助手君も目に見えて狼狽しているのが分かるほどだ。そんな状況でも私は新種を見たい一心で揺れに耐えていたのだが…。
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この小説は生物観察が好きすぎる主人公によって穴が開くほど観察される魔物たちとそんな主人公に振り回される周囲の人々によって構成されています。
これをご理解の上お読みくださると嬉しいです。
それと…これを読んでこんな考察もあるのでは?と読者の方も考えてくれると嬉しい限りです。
感想にそれを書いてくれるのもいいかもしれません。見て私がニヤニヤするだけですが…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-08 16:38:33
178989文字
会話率:57%
きっと自分が貧乏性であるが故、心が痛んだのだろう話。
残さず食べてほしいと願う、ただそれだけの話。
小論文っぽい真面目な話で、特に面白さとかは無いです。
キーワード:
最終更新:2023-05-27 22:28:04
2793文字
会話率:0%
大学の工学部に通っていた。
佐藤太郎は卒業論文の製作をしていたら、なぜか世界線を移動していた。
移動した世界で元気に生きていく太郎の物語です。
最終更新:2023-05-06 23:26:28
307102文字
会話率:33%
私は思った。
「ゴルフってクソだな」
この一文に共感する人もいれば嫌悪感を抱く人もいるだろう。だがしかし、私はこれを感情論以外でなるべく語る。ゴルフが嫌いな人には「わかる! そうだよね! その通りだよね!」と思ってもらい、ゴルフが好き
な人には「そ、そうだな…、言われてみればその通りだ…」と思ってもらいたい。そしてこの文章に感銘を受けて一人でも多くの人にゴルフを忌避してもらい、一人でも多くのゴルファーに引退してもらえれば幸いだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 23:00:00
13679文字
会話率:3%
考えれば考えるほどドツボにハマっています。
✴︎この内容は、特に「WEB小説がつまらない」と主張している訳ではありません。多くの人に読んでもらおうと他の作品を分析しても私が面白いと思うエンタメ作品と傾向がかけ離れており、そのため皆さんに意
見を求めたいという心持ちで書いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-19 23:17:11
6739文字
会話率:0%
幻獣には、未知なる点が幾つもある。ドラゴンの知能は、どの程度のレベルなのだろうか?
最終更新:2021-11-11 12:00:00
10661文字
会話率:2%
大国の一つであるケラダホア王国。その中で急成長した貴族家であるリドナーエ伯爵家。
この家には、天才的な頭脳を持つ次男、ヴィスタ・リドナーエがいた。
ある日、周囲一帯で最も勢力と影響力が強い【教会】の急所を突く論文を書いたことで、『毒霧竜』
の被害が残る森へ追放されてしまう。
しかし、その頭脳は、一体どこまで予想しているのか、もはやだれにもわからない。
自重を支えきれないほど貧弱だが、優秀な部下を二人連れて、ヴィスタは大森林へと向かう。
『小説家になろう』史上最弱クラスの身体能力を持つ主人公が、スーパーコンピュータをぶっちぎる記憶力と計算力で世界を変える建国譚が今、始まる。
※ざまぁ要素があると私が判断した話のサブタイトルには最後に★を入れています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 08:00:00
169844文字
会話率:50%
俺は怒った、俺は気絶した。
そんな言葉に代表されるフレーズが『一人称視点』に入っているという昨今のなろう事情について語ったものです。
最終更新:2020-12-24 22:14:53
7277文字
会話率:25%
大学四回生の俺は卒業論文に行き詰まっていた。教授の計らいで「少しは参考になるでしょ」と言われて地元で毎年夏に開かれる姫路海上花火大会の花火師である大将の手伝いに来た。カケラも興味がない俺は適当に打ち上げ花火を手伝い、燃えたまつ毛に嫌気をさし
ながら港で大将と焼きそばを奢ってもらっていると、大将の知り合いであるミナさんと遭遇した。彼女の微笑みに胸撃たれた硬派な俺はある一つの嘘を吐いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 01:20:29
5333文字
会話率:51%
An Essay written by CHATGPT
最終更新:2023-03-29 17:47:30
2472文字
会話率:0%
チョ族というルーツを持つナオは、23歳の大学院生。チョ族を含めた先住民族の人口がハン族に圧倒されているフォルサ国で、ナオは先住民族の歴史、文化、言語に酔心しその研究に明け暮れ、そして自分の生まれ育った地元の過去にいたボアスア族の言語であるバ
ブサ語の再構を修士論文のテーマとして執筆を続けた。
たまたま教授に勧められて、クリスマスイブに一人で先住民族博物館を訪れ、ボアスア族の特別展に参加したら、今まで見たことのない長い棒状鉄器と共に文字が刻まれていた。まさかここで自分の修士論文の研究成果が応用できるとは思わなかったナオは、確かな実力で一発で解読をしてしまった。
そして興奮のあまりに、その呪文のような文を「バブサ語で読み上げ」てしまった。そして神々しい光に包まれ漆黒に飲み込まれ気付いたら先住民族の衣装を身につけた人たちに祈られた!長い棒ならぬ長い剣と共に。
歴史と言語の知識をもったナオによるフォルサの歴史改変が始まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-29 12:00:00
123154文字
会話率:43%
週に一度、練習を兼ねて400字詰め原稿用紙一枚前後で短編小説を書いております。長編のワンシーンを切り取ったようなイメージで書いているので、様々な世界を覗き見ていただけたらと思います。
はてさて、今回は、〆切が間近に迫る“彼”の物語――――
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 18:00:00
408文字
会話率:0%
週に一度、練習を兼ねて400字詰め原稿用紙一枚前後で短編小説を書いております。長編のワンシーンを切り取ったようなイメージで書いているので、様々な世界を覗き見ていただけたらと思います。
はてさて、今回は、寝落ちして作業が進まない“彼女”の物
語――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-15 18:00:00
479文字
会話率:0%
毎週土曜日、おやつの時間。
まいど日記。
どうぞお楽しみください。
最終更新:2023-02-18 14:59:53
703文字
会話率:0%
フラワー王国のお姫様と人間界に住む女の子の愛と友情のファンタジー物語。
魔法中学の卒業論文を書くために人間界に降りたエリス王女は、自分とウリ二つの少女である結花を見つける。
二人はフラワープリンスに変身し、ブリザード王国のダークソルジャーと
戦うのだった!
しかし、エリスが見つけた結花はとんでもない能力をもつ少女だった!彼女が使うのは最強魔法メテオだ。
メテオを使う少女との冒険が今始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-04 22:08:30
473913文字
会話率:27%
ルゼ王国の文官カイゼルは頭を抱えていた。昨夜の王太子殿下の誕生パーティーで、事件が起きたのだ。陛下が外交中で不在の今、どうか穏便にイベントは済ませておきたい。そう思っていた最中、王太子殿下が、伯爵令嬢のフィアンセ『マリー』に対して”婚約破棄
”を告げたのだ。こんな事があっては後処理が大変なのに……。頭を痛めた中でも仕事はこなさなければならない。今日は国立貴族学園初等部三回生の学期末試験となる論文の採点がある。ボランティアのようだがこれも大事な仕事だ。気が抜けない。その中である生徒の論文に目をつけた。そこには無視できない内容が書かれていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-29 18:47:55
3711文字
会話率:8%
陽一郎、都子、真司。
かつて、日本を救ったとされる三人。
一人の民俗学者が学会に投げつけた論文は、見事に投げ返された。
しかし、これは史実なのだ。
ウォーキング・デッ○!?
目じゃないね。本当のサバイバルとは、いつだって滑稽な奇劇なの
さ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-13 20:40:03
5617文字
会話率:27%