退屈な人生に刺激と彩を添える、ちょっとキケンなゲームを楽しむ男女の話。
最終更新:2016-09-29 23:30:17
2664文字
会話率:57%
とある世界のとある国にのある村より1人の少年がギルド員を目指しギルド試験を受ける。
やっとの思いで受かったギルドはなんと!
闇ギルド!!?
「このままで大丈夫なのかな……?」
最終更新:2016-05-15 22:04:24
4750文字
会話率:60%
ある一人の少女の、缶詰と思い出の物語です。
(この小説は、ピクシブにも投稿されています)
最終更新:2016-05-12 20:37:22
3789文字
会話率:21%
僕、オレリーはある失敗から延々と触手の缶詰を作っていた。だが、そんな僕に対して幼馴染のシモンは意地悪で? そんな僕のコメディーファンタジー! ちるちる小説アワードに投稿したのですが落ちたので投稿です。お月様バージョンも投稿中。
2016/
9/27 アルファポリスに転載しました。
2016/10/21 カクヨムに転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-10 20:59:32
9485文字
会話率:46%
私は十三歳の女子中学生、火浦いずみ。火山の町に生まれて、祭祀を行う巫女として生きてきた……らしい。最近記憶があいまいなんだよね。でも、クラスメイトの葬儀に向かう途中、私は昔自分が「鬼(犬?)」だったことを思いだした。
獲物を追って野山を
駆け巡る幸せな日々。とれたての生肉うまかったなー。なんて、甘い追憶に浸る間もなく、次々と奇妙なことが起こり始める。
なんで勝手に涙がこぼれるんだろう。…まるで心と体が別みたいに…。
※残酷描写あり。R-15指定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-14 17:22:38
31724文字
会話率:28%
6年ぶりに再会した男女。
互いにつらい出来事を乗り越えようとしていたときの、偶然の邂逅です。
男性視点と女性視点、両方で書くことにチャレンジしてみました。
何か感想いただければ嬉しいです。
最終更新:2015-11-08 22:42:31
2524文字
会話率:29%
毎年恒例、小伏史央の年越し掌編集! 小伏が2015年に書いた掌編作品から5編をセレクトしました。27日から毎日1編ずつ15時に投稿!
※初出情報は31日投稿ページの後書きにまとめて記載しています。
最終更新:2015-12-31 15:00:00
4439文字
会話率:28%
あなたの夢を守る少年のお話。
夢「を」見る君と
夢「の」中にいる少年シャドムの奇妙な夢物語
最終更新:2015-10-14 10:56:22
2227文字
会話率:31%
【金澤佳雅 神坂御坂】 神坂御坂の説明 【復刻版】
此の文章は2014/06/13 10:19に描き始めました。
此の文章は、空想小説を説明するものです。
神坂怜子と御坂レイ
此の様な作品名です。
此の作品は、神坂怜子と
云う、
深田恭子さんか潮田玲子さん。
若しくは、STAP細胞で有名になった。
小保方晴子さん風の人物。
私の云う処の、平均顔。
美人端麗で才色兼備。
原作者の金澤佳雅氏にも、似ている。
顔がですけれども。
そう云った人物が、活躍する。
其の様な作品です。
神坂怜子は研究員、生物学ですかね?
人間工学に近いですが。
後、電気工学も含め研究していると云う感じ。
御坂レイは、コピー。
そんな関係で、二人は存在しています。
名前の由来ですが。
御坂美琴と綾波レイから取って。
御坂レイ。
カとコを付けて。
神坂怜子
と成っています。
此の二人の関係ですが。
或る意味で、神坂怜子が加害者
御坂レイが被害者。
そう云った関係です。
御坂レイは研究対象として監視されている。
その反対に、神坂怜子は監視している。
人体実験も行っている。
此の辺りは、CERO Zに該当する可能性が在ります。
ですので、此の内容、
つまりは、神坂怜子と御坂レイと云う作品群は、
成人指定に成るかと思います。
タイトルは神坂御坂ですが。
四文字熟語にするのが定石と成っていますので。
神坂怜子と御坂レイの略称名と成っています。
実は、神坂怜子と御坂レイの作品で、
空想想像省の作品群は終了予定でした。
唯、追加で、精病物語つまり、
精神科病院物語が追加され、
4作品と成りました。
結果的には4作品ですが。
最終作品として、
イザナギとイザナミの物語
第三双星惑星
此れらとの関係も記述されています。
ですので、全体的に纏まりが無い可能性もあります。
統合失調症の文章だと思って。
理解していただきたいと思います。
と云った処です。
此の文章は2014/06/13 10:31に描き終えました。
制作統括 金澤佳雅
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-04 10:52:46
25696文字
会話率:5%
夢のお泊りデート…がまさかの地獄の缶詰!?『感動する小説』を書かなければいけなくなった文芸大学生、那智くんは九王沢さんとの夢の一夜を明かせるのか!?花火で浴衣、夢のシチュエーションがもたらした一夜の奇蹟の行方は?月ごとカップル短編季節遅れの
夏編は『九王沢さんに誰も突っ込めない』その後を描く続編です☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-21 23:52:33
14910文字
会話率:48%
本当のことってなに?
僕はしていいことをしてるの?だめなの??
最終更新:2015-08-29 05:50:08
704文字
会話率:17%
いつも自身が思うことを文にしてみました。
最終更新:2015-04-26 20:22:25
520文字
会話率:0%
空から始まった二人の短編小説です。
最終更新:2015-04-24 16:40:14
1910文字
会話率:38%
どこにでもいる普通の中学生、卯田桃夏は、ある日現われた妖精と契約してしまったため、今日も今日とて美少女に変身して悪の怪人と戦いを繰り広げるのだった! キメポーズと決めゼリフをバッチリ決めつつ、心の中は精神的苦痛を味わわないようひたすら無心
! 桃夏は戦う! いつか普通の男子中学生に戻れる日を信じて――!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-25 21:55:06
2151文字
会話率:38%
1990年夏、ペレストロイカの嵐吹き荒れる旧ソビエト連邦(ロシア)ツアーの体験談。
某旅行社の旅行記賞に勢いで原稿用紙50枚(いっぱいで2万文字)という規定ギリギリで締め切り間際に応募し、選外佳作という非常に微妙な栄誉を得た、今考えると私
の「書くこと」に目を向けるきっかけとなった紀行文です。
急に原稿が押入れから出てきましたで、ここにご紹介を。
少しだけ部分的に書き直したり、ぼかしたりした箇所もありますが、当時のロシアの雰囲気を感じていただければ幸いです。
2015.08.23追記
ラスト近くにある謎の缶詰「ククマリヤ」について、こちらのブログ記事がたいへん参考になりました。
『めるのロシア日記 調子悪くてあたりまえ』
http://www.rosianotomo.com/diary-meru/new.html
『2004年7月4日(日) ククマリヤ』
http://www.rosianotomo.com/diary-meru/200407.html
紹介を快諾して下さっためるさん、本当にありがとうございました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-16 06:43:20
14013文字
会話率:23%
斉藤くんはいつも缶詰を食べていた。
最終更新:2015-08-10 02:52:37
194文字
会話率:100%
捨てられた夢に餌を与える少年の話。重複投稿作品です。
最終更新:2015-07-10 00:53:08
1183文字
会話率:50%
銀河上流に浮かぶ小さな惑星の観測基地《銀河の最果て》で、穏やかに過ごす老博士レムと助手シイナ。
二人の元に、年に一度の星祭りの晩、地球から銀河特急鉄道がやってくる。望まれない来訪者を乗せて。
宇宙の片隅で繰り広げられ、ひっそりと蓋が閉じられ
た人間模様。
※他サイトと重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-10 00:55:42
22362文字
会話率:34%
猫と女の子のちょっと不思議なお話
最終更新:2015-05-13 20:55:56
630文字
会話率:12%
世界が終わったり、缶詰を調理したりするお話です。
キーワード:
最終更新:2015-01-13 05:49:16
1377文字
会話率:0%
魔皇が居城を構えると言われる『闇の森』。そのちょっと手前にある『黄昏の街』。この森を制覇しようという開拓者や冒険者、そして魔皇を倒す勇者様が最後に立ち寄る唯一の文明世界であり、同時に闇の森の酔狂な住人たちが混在する町の一角にある雑貨店――
『異世界雑貨・食品店ドーラ』は、その名の通り『缶詰』『消火器』『殺虫剤』等々異世界の物品を取り扱う、この世界唯一の雑貨店である。商品は店主にして、看板娘ドーラ(種族不明・見た目15歳)が、一日一回しか使えない召喚魔法で取り寄せたもの。彼女自身もイロイロ秘密があるが、やってくる客も、どれもこれもヒトクセある者ばかりで、連日、騒動に巻き込まれててんてこ舞いの毎日で。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-07 17:57:25
29507文字
会話率:42%
2008年発行同人誌よりの転載(加筆修正版)です。
以下あらすじ。あるホームレスがひとつの缶詰を大事にしていた。仲間の一人がそれを盗み出して、期待しつつ開けてみると予想外のものが。缶詰を巡って交差する思い出と思い違い。苦笑いが良く似合うオヤ
ジたちの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-28 02:44:14
1157文字
会話率:25%
缶詰めの蓋が大好きな僕は、ある日自宅で不思議なものを見つけた。前の住人の忘れもののようだが、捨てることも難しく対処に困った僕は、馴染みの缶詰めバーの常連客である里見さんに相談をもちかける。ママのちゃちゃが入りながらもつたない僕の話を聞いた里
見さんは、とんでもない妄想で僕を混乱させるのだが。。日常ほのぼのミステリーになる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-16 23:25:13
3127文字
会話率:51%