大学を卒業し入社式は目前!そんな主人公は彼女いない歴イコール年齢のモテナイ男!そんな男が彼女を作るためにマッチングアプリに登録!出逢えたのは黒髪清楚な美女♡とうとう主人公の新しいライフステージが幕を開ける!…と思いきやその美女は島左近の娘
!?どんどんと歴史の渦に巻き込まれ…いや、飛び込んでいく主人公☆
島左近や石田三成、徳川家康に毛利輝元など、実在したであろう人物と、本当にこんな人いたの!?っていう人物が織りなす歴史読本。
あの時こうしていれば…あの時こうなっていれば。歴史好きが一度は考えたことのある関ヶ原が今始まる。
※西軍ファンに贈る物語です。東軍好きの方にはおすすめいたしません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-22 06:10:00
66708文字
会話率:41%
ものごころついた頃から母親の虐待を受けてきた少年。
家事をしても、勉強を頑張っても決して認められることはなく、中学生でありながら働かされ、理不尽な暴力を受けながら搾取され続ける。進学の希望も聞き届けられることなく、ただ虐げられていた。
それでも周囲の優しい人達に助けられながらなんとか命を繋いでいた、そんな少年の前に、ある日弁護士を名乗る若く美しい女性が訪ねてくる。
その日から少年の生活は一変していく。
ようやく会えた孫をどこまでも甘やかそうとする資産家の祖父。
幼く見える容姿に庇護欲をかき立てられて全力で甘えさせようとする使用人達。
やがて念願叶って入学できた高校でも同級生の女の子が、黒髪清楚な先輩が、同性の御曹司が、どこまでも優しく、時に甘やかし、時に溺愛し、時に堕落させようと奮闘する中、健気に、ひたむきに、一生懸命頑張る少年。
それを見て、より一層甘やかそうとする周囲の人々。
誰よりも辛い思いをしてきた少年が、180度変わった生活の中で過保護すぎる周囲に振り回されながらも幸せになっていく。
そんな学園ドタバタコメディをどうぞお楽しみください。
このお話は『カクヨム』『アルファポリス』『エブリスタ』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 16:00:00
950417文字
会話率:35%
病院のベッドで目が覚めた高城渚は、お見舞いに来た姉妹と出会い、記憶喪失になっていることに気付く。黒髪清楚系妹の姫野ホノカ、渚の恋人を名乗る金髪姉の姫野マリン。渚は記憶を取り戻すことは出来るのか……
最終更新:2025-05-02 06:30:00
28374文字
会話率:55%
俺、岡谷(おかや) 光彦、29歳。
出版社に勤める編集者だ。
妻が浮気しているのを目撃した日、いきなり双子のJKが俺の家にやってきた。
「おじさん、今夜泊めてくれたら……えっちなことしてもいいよ♡」
「その……お願いします……あなたしか
頼れる人がいないんです……」
見知らぬ女子高生たちに、だけどどこか見覚えのある、金髪ギャルの【あかり】と、黒髪清楚な【菜々子】。
妻に浮気された俺は、それをきっかけに新しい出版社に転職し、二人の女子高生と奇妙な同棲生活が始まる。
積極的に俺を誘惑してくる妹のあかり、控えめだけど実はむっつりスケベな姉の菜々子。
ふたりに癒されながら、俺は傷付いた心を癒していく……。
そんなある日、元嫁が謝罪してくる。さらに浮気相手が上司とともに、俺のもとに土下座しにきた。
俺が前の出版社で、実は有能だったのだと、気づいて謝りに来たらしい。
だがもう遅い。俺はホワイトな職場と、可愛いJKふたりとの新生活を楽しんでいるから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 16:14:05
453968文字
会話率:44%
【2024/3/1 角川スニーカー文庫より発売!】
(書籍版とは内容や展開が異なりますので予めご了承ください)
旧題『「その結婚ちょっと待った!」と花嫁略奪された側の俺は、ひっそりと平穏に暮らしたい。〜なのに黒髪清楚系ギャルの義妹が毎日慰め
にきて困ってます。気づけば溺愛されてて幸せな新婚(?)生活が始まってたんだが…』
結婚式当日、見知らぬ男が乱入してきた。どうやら俺の婚約者を奪いにきたらしい。
オモチャの指輪でプロポーズを始める。は?幼い頃に結婚を誓い合った仲だと?
そして俺は呆気なくフラれた。
大勢の前で婚約破棄されたあげく花嫁略奪され、疲れ切った俺の前に現れたのは婚約者の妹だった。
それから毎日慰めに家にくるように……。
なんか気づいたら溺愛されてて幸せな新婚(?)生活が始まってた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 11:16:58
110291文字
会話率:39%
捨て犬を拾った僕と、捨て猫を拾った彼女が偶然出会って助け合いながら育てている内に惹かれ合ってお付き合い始めて、色々ありながら成長しながら結ばれるまでのお話。
カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2024-09-21 21:50:00
21100文字
会話率:39%
本編完結です。
累計50万PV突破しました。
本当にありがとうございますm(__)m
おれの妹がこんなに強いわけがない。
将棋が大好きな高校二年生の佐藤桂太。
昨年の県大会は一年生ながらベスト8。将棋部の「次代のエース」「ホープ」と呼ば
れている彼は、伸び悩んでいた。夏の大会までに、その壁を乗り越えたいそう思いつつ、ネット将棋に励んでいたある日、彼は運命と出会う。
その相手は<kana kana>というハンドルネームの相手。意気揚々と対局に臨むが、相手の変態戦法によって大敗を喫してしまう。
悔しさにうちひしがれる桂太に、父親からさらなる衝撃告白が待ち構えていたのだった。
「おれ、再婚するから。向こうには、お前のひとつしたの娘さんがいるんだ」と……。
そして、初顔わせの日。彼の目の前に降り立ったのは、黒髪清楚な美少女かな恵だった……。
はたして、桂太は義妹との不思議な共同生活のゆくえは。
桂太に片思いしている将棋部部長はどう動くのか?
桂太の将棋道のゆくえはいかに?
ドキドキワクワク、そして真剣勝負な将棋ラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 14:16:24
543907文字
会話率:36%
いつも通り屋上ぼっち飯をしていたら黒髪清楚(見た目だけは)なお嬢様が現れた。
どうやらお友達と称した下僕にされてしまったらしい。
なにこれ怖いんだけど……
※この作品は「カクヨム(https://kakuyomu.jp)」にも掲載していま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-09 19:20:53
34532文字
会話率:46%
俺、佐渡<さど>銀次<ぎんじ>は私立大学一年生。塾のチューターというバイトを始めた。(勉強の相談相手や雑用をする仕事)
華やかな講師と違って雑用係だし、中堅私立大学生だし、人前で話すのは苦手だ。
だからだろうか。
勉強やる気のない小生意気な
ギャル女子高生にディスられてからかわれる。でもそんなギャル相手でも、勉強のやる気が出るようについついお節介してしまうんだよなぁ。
ある日ギャル女子高生を本気で叱ったら、なぜか時々しおらしい態度を見せるようになった気がする。いやまあ、気のせいだろうけど。
他にもミス帝都大の美人先輩講師には「可愛い」と言ってからかわれるし、黒髪清楚な女子生徒には「銀ちゃん先生~」なんて呼ばれてからかわれる。
帝都大生のモテモテ先輩イケメン講師とは違って、俺なんてからかわれてばっかだよ。はぁ~っ……。
※帝都大は我が国ナンバーワンの国立大学折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-11 20:06:23
102449文字
会話率:41%
いつも俺に偉そうに言ってくる幼馴染(女)。
俺が口喧嘩の勢いで「黒髪で清楚な子が好みだ」と言ったら、そいつはそんな女の子を紹介してやると言い出した。
//////
待ち合わせに現れたのは、幼馴染そっくりなんだけど黒髪清楚な美少女。
そして彼
女は、幼馴染とは違うと言い張っている。
なかなか面白いことをするじゃないか。
俺は気づかないふりをして、その黒髪の子とデートすることにしたんだけど──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-23 18:13:01
13546文字
会話率:38%
黒髪清楚で容姿端麗、品行方正で才色兼備な学園の女神が……目の前でコンドーム落とした。
最終更新:2022-04-24 01:36:55
3900文字
会話率:63%
歪んだ愛情(ヤンデレ、シスコン、ブラコン,etc…)は誰にも止められない!? 学園暴走バカラブコメここに開幕!
……県内有数の進学校生徒である俺──山市凛空は、悪友である二次元が住所の妹バカ、二宮陸と一緒に絡んでふざけるのがいつもの日常。
最近は俺のクラス担任である二宮愛海に目を付けられている。
──ある日、学校で一度も話しかけられたこともない学校のアイドル、黒髪清楚という言葉がぴったりの鷺宮凛に声を掛けられて……
※山市と二宮。このツートップが絡むとコメディ全振り。鷺宮が絡むとラブコメ風味。
ちなみに山市の一人称は「俺」で二宮の一人称は「オレ」。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 21:13:32
95431文字
会話率:55%
「俺と付き合ってください!」
「ごめん。今のあんたとは付き合えない」
高校一年生の秋――ブス・デブ・低身長・勉強ダメ・スポーツダメ・コミュ障・ぼっち、いじめられっ子と、モテない要素を一通り網羅したような存在である俺、桜庭 樹(さくらば い
つき)は、学校で唯一知り合いである幼馴染の神楽 アリサ(かぐら アリサ)に、勇気を出して告白をした。しかし、結果は玉砕だった。
小学校の時に、両親の仕事の都合でロシアに行ってしまった彼女は、小さい頃からよく一緒に遊んでいて、凄く優しくていい子だった。そんな彼女は、高校に上がる際に帰ってきた。
でも……再会した彼女は……なんていうか、近寄りがたい雰囲気になっていた。それでも幼い頃からの気持ちを伝えたくて告白をしたんだけど……人生はそんなに甘くなかったよ……あはは……。
そんな事を思いながら、誰もいない公園に来て一人落ち込んでいると、一人の女子に話しかけられた。彼女は清楚を具現化したような女子で、何故かコミュ障の俺が、警戒感を一切抱かなかった。
「何かあったの? よかったら私で良ければ話を聞くよ」
「でも……ご迷惑ですよ」
「全然迷惑じゃないよ。ていうか、そんな落ち込んでるのを見て何もしないでさよならの方が、寝覚めが悪くてよっぽど迷惑だわ」
俺は隣に座った彼女に幼馴染にフラれてしまった事を話すと、彼女は静かに聞いてくれた。
「そう。じゃあアドバイス。見返してやればいいじゃない」
「見返、す?」
「その女子にフッた事を後悔させるくらいカッコ良くなればいいの。いじめられないくらい強くなればいいの」
「カッコよく……強く……そんなの……できるわけ……」
「どうしてやってもいないのに決めつけるの? 自分を過小評価する原因は知らないけど、やりもしないのに諦めるから今の結果なんじゃないの?」
……そうだよな、確かに彼女言う通りだ。アリサにフッた事を失敗したなと思わせるくらいは、凄い男になりたい。如月に、もう白豚だなんだって言われていじめられるのが出来なくなるくらい、凄い男になりたい。やってやる……やってやるぞ! 俺は……変わるんだ!
これはずっと片思いをしていた相手にフラれた男子高校生が、醜い自分を変える事に奮闘して幸せを手に入れる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-24 20:20:20
23383文字
会話率:60%
俺の名前は山吹シンジ。
今、高校二年生。
俺はもともと山梨県のとある進学校に通っていたけど、親の転勤を機に東京のとある中堅高校に編入することになった。
だがな、よりによってよりによるか。
編入1日目にして、悲しくもその高校の定期考査日で
。
俺は問題とにらめっこする羽目になって。
本当なら引っ越しの疲れもあって、
授業中に、寝るか、もしくは、
ぼけーっと雲でも眺めて過ごそうと思ったんだが、そうもいかなかった。
まぁ、俺の元いた進学校は授業進度もはやいし、テストに出される問題のレベルも東大の二次試験に出るようなやつがたまに出てくるから
中堅高校の試験問題に頭を悩ませることは
はっきし言ってないけど。
問題に取り組むことが、だりぃことに
変わりはないわけで。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 10:12:42
5016文字
会話率:23%
チートなおっさんの不動産屋に騙されて引っ越したら美女だらけのシェアハウスだった。
モテ期とハーレムパラダイスに俺の理性は崩壊寸前...!
タイプの違う三人の美女。
黒髪清楚系美女に、ボーイッシュ巨乳女、
ど派手かわいい金髪ギャル!
俺は
誰と付き合うことになるのか...??
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-04 18:46:36
3917文字
会話率:18%
大手IT企業に勤める真比呂は、職場の上司であり飲み友の麗子に密かに想いを寄せていた。
数年越しの想いを伝えるため、仕事終わりの麗子を普段通り飲みへと誘った真比呂。
帰り際の酔いに身を任せ、麗子を自宅へと招いたところ、麗子は二つ返事でその申
し出を了承した。
突如家で2人きりとなった真比呂は、ついに自分の素直な気持ちをさらけ出し告白。
その勇気が実を結び、晴れて2人は恋人関係となった。
しかし付き合い始めた途端、垣間見える麗子の本性。
異常なまでの執着心と過去にはなかった麗子の態度で、やがて真比呂は自分の恋人が重度のメンヘラであることに気づいてしまった。
真比呂が望んだ数年越しの恋は、果たして上手くいくのだろうか——。
※当作品はカクヨム様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-19 20:00:00
142670文字
会話率:34%
ラノベや漫画好きな高校二年生、秋村 千歳(あきむら ちとせ)は『お悩み相談人』としてクラスメイト達から"ちょっとだけ"頼られることの多い平凡で普通の陰キャ。そんな千歳にはある出来事がきっかけで、初恋を抱いた好きな人がい
た。
その少女の名は春川 陽菜(はるかわ ひな)。その美貌と真面目さから全校生徒から『聖女』と呼ばれている黒髪ロング清楚系美少女。千歳はいつも彼女の姿を目で追いかけるばかりで話せない日々が続くが……ある日、突然片想い中の『聖女』に話しかけられた。
その内容とは…………、
「今日の放課後、相談したい事があるのでお時間頂いても良いですかっ!」
好きな人からの、二度目のお悩み相談の申し出だった―――。これは初恋の美少女の恋愛相談から始まる"頼られ系"青春ラブコメ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-28 18:26:12
22746文字
会話率:51%
【第十回書き出し祭り 第三会場3位・総合13位】
僕、鈴白優には二人の幼馴染がいる。
年上で、高校の先輩で、同じ部活に入っていて、あとは……二人とも胸が大きい。
それはともかく、姉妹なのにまるで正反対の性格をしている。
片や清純
黒髪お姉さん、学園のマドンナ的存在で男子人気も高いのが、長女の笹谷木いろは。
片や金髪褐色ギャル、からかい好きで運動神経抜群、その癖に音響関係に詳しいのが、次女の笹谷木亜希。
そんな二人と僕の三人で活動しているのが、耳リフレ部。
耳かき、立体音響、ASMR……最近の流行も取り入れた極上の癒しを提供するコンセプトで、いろは姉が作った部活だ。
文化祭に向けて、日々試行錯誤を繰り返してるんだけど……当然実験台になるのは僕な訳でして。
活動を通してますます近づいていく関係性に、頭を悩ます日々が続いております……。
※この物語はフィクションです。実在の人物や団体、法律などとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-27 21:58:16
3811文字
会話率:47%
主人公は幼馴染のことが大好きである。
学校では地味な姿の主人公は、バイト先では髪をセットしイケメンな姿で勤務していた。
彼の想い人である幼馴染もまた、学校では地味な姿、バイト先では化粧をしてお洒落な姿で勤務をする。
あまりに違いすぎる姿に、
互いが互いに学校とバイト先で同一人物だと気付かず、そのまま仲良くなっていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-31 20:00:00
15317文字
会話率:43%
勇者と言えば、故郷に幼馴染み兼恋人を残してきた美少女パーティメンバーを寝取ることで有名ですが、今回の聖女は全てがおかしいようです。
100%失敗する勇者による寝取りと、その原因である聖女(?)による、無意識な寝取り防止のお話を、「黒髪清楚で
朗らかな王道幼馴染も良いよね」と気持ち以外は、頭を空っぽにした状態で執筆してみました。
色々と詰めの甘いところもあるかと思いますが、頭を空っぽにして読んでいただき、冷静なツッコミは無しの方向でお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-05 20:17:30
7658文字
会話率:49%
学校で有名なある女の子と、それを観察していたただのモブだった女の子の話。
最終更新:2019-09-03 17:05:16
11622文字
会話率:46%
小学三年生の頃、転校することが決まった俺“浦風辰己(うらかぜたつみ)”は当時親友だった黒髪清楚系の可愛い“弦光結華(つるみゆいか)”と高校へ入学を果たした時に会う約束をした。そして、その約束の日に約束の場所へと向かうと其処に居たのは『パンチ
の悪魔』というクソダサい異名を付けられ、スケバン的恰好をした変わり果てた結華の姿があった。逃げようとするもあっけなくバレてしまい会話をすれば、何と彼女は俺のことが好きらしい。
彼女は俺の好みになりたいと言うが、『喧嘩好き』『男みたいな性格』『料理も壊滅的』何もかもが俺の理想とは遠いもので…。
不器用なりにも何とか自分を変え辰己の理想に近付こうと奮闘する結華と、そんな彼女の姿を見守りつつも少し心動かされ始める辰己のラブコメ物語。
【のんびり更新・R15は一応】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-30 02:23:31
3779文字
会話率:45%
俺は神木雪也。K都大瀧大学の2回生。頭は金髪、テニサーに所属し、いわゆるパリピやリア充と呼ばれる存在だ。だが、俺はパリピ女子が苦手だった。本当に付き合いたいのは、黒髪清楚な大和撫子――そんな俺の前に、彼女が現れた。一目惚れした俺と、男性恐
怖症気味の彼女。
これは、そんな俺たちがいかにしてピュアなお付き合いにたどり着いたかを、惚気を交えつつに事細かに記した愛の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-19 03:16:39
866文字
会話率:15%