男性ふたりの夏祭りの夜。拙ブログ「海の底、森の奥」からの転載です。
最終更新:2016-12-06 13:43:43
2211文字
会話率:0%
夏祭りの夜、バイト帰りに寄った公園で花火を見ていたら、突如出現した魔方陣。公園にいた人間みんなで、異世界転移した僕、一(はじめ) 燐太郎(りんたろう)。転移した洞窟で一緒に転移した奴らが暴走して再び魔方陣が発動、そしてまさかの2度目の転移。
今度はたったひとりで深い森の中にいた。
特別強いわけでも知識があるわけでもない、最弱な僕。魔力はあるらしいが定番魔法は一切使えないのにナゼか作れた動く埴輪と、森で知り合った魔物のドライアドや花ちゃん達と一緒に森を探索しながら目指すは人の住みか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-19 06:00:00
78844文字
会話率:31%
祭りに誘った友人が来ず、待ちぼうけをしている男の前に、凝視する幼女がいる。
最終更新:2016-11-11 12:43:23
1939文字
会話率:10%
~ハロウィン記念?(和風?)~
祭りの夜。
一人の少女が女へと変貌する。
最終更新:2016-10-22 15:41:03
2719文字
会話率:25%
お祭りの夜。僕はあいつに祭りに誘われた。
最終更新:2016-09-11 18:32:24
2027文字
会話率:31%
蒼い月が輝く夜。
空に浮かぶ灯籠は、風を受けて揺らめく。
人々の願いを託されて、灯籠は光を放つ。
小さな村の少女ミリーは、今年の蒼月祭も独りで過ごすことになっていた。毎年恒例のこととなっていて、それに関する不満はもうないが、お祭りの夜に独
りという空虚さと哀しさは、確かに心の中に燻っていた。
そんな時、ミリーに声をかける者が現れて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-25 00:43:08
2408文字
会話率:43%
神と人が共存していた戦国の世。神の一族の姫・謡(よう)は祭りの夜、神として出来損ないのために怪我をして人である征四郎に助けられる。征四郎と共に過ごす内に、征四郎に惹かれていくが、謡には婚約者である従兄の次期大神の静(しょう)がいた。人と神と
結ばれないと思っていても、気持ちは止められない。謡は神の住まう里を飛び出す。
他に投稿済作品の“空を翔ける君と”の彰隆の母・歌(うた)の話。名前、設定を多少変えてありますが、神と人の恋愛を見ていただければ…と思います。安心・安全ハッピーエンド恋愛物語です。某出版社の一次選考通過作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-07 21:37:04
94812文字
会話率:46%
昔からなにかと問題ばかりに巻き込まれてきた演奏屋のハル。
生まれ故郷である桜の街で、やっと静かな生活を送り始めていた。
静かな日々は祭りの夜に終わりを告げると、厄介な日々が祭りの夜に始まりを告げる。
再び集う曲者な友人達と、新たに集う彼
岸の者達。
謎だらけの事件と、秘密だらけの過去。
それぞれの願いは交い、大狂宴がはじまる。
結構な御都合主義や急展開があるかもしれませんが、読み返すと伏線あったりなかったりで楽しんでいただけたらと思います。一章全体がプロローグ的な話で短くしておりますのでさくさく読めるはず。ファンタジー、コメディー、バトル、怪談、都市伝説、歴史好きにも楽しめてもらえたら嬉しいかぎりです。2/29から第4章。
怖い話や残酷表現がでてくるところもありますので苦手な方はご注意を。
感想、評価、ブックマーク、あと感想、評価、ブックマークなどいただければ嬉しい限りでございます。
心折れるまで毎日更新します。
この作品はタスキー様、カクヨム様でも投稿させていただいています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-19 18:25:43
168848文字
会話率:21%
夏祭りの夜、走り出した。
最終更新:2016-01-23 17:57:11
2970文字
会話率:47%
自分のせいで親友を亡くした実結は、PTSD(心的外傷後ストレス障害)によるフラッシュバックと自らを責め苛む後悔に苦しんでいた。しかし、そんな実結に「お帰り様」の手が差し伸べられる。大切なことを伝えるため、実結は夏祭りの夜、その姿を探す──。
※一話の長さが投稿できる文字数ギリギリぐらいしかありません。ご容赦ください。
※全編完結しました。ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-01 21:53:18
39919文字
会話率:29%
夏祭りの夜、お寺の前で花火をしていた8人組の男女は、ひょんなことから肝試しをすることに・・・。
投稿時期としては季節外れになってしまいますが、夏頃に師匠から「火にまつわる言葉を五種類使って小説を書くように」という課題を出されました。苦肉の
策でどうにか使ったらこうなりました(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-13 12:23:34
2668文字
会話率:30%
夏祭りの夜、川上から眺めてくるお祭りのお面を手に取った勇者。その後。
キーワード:
最終更新:2015-09-04 16:16:51
452文字
会話率:0%
『愛してる』の言葉を大安売りする隼人と極普通でいたい美咲の夏祭りの日のお話。『夏休みの初日は雨でした』の姉妹作。
最終更新:2015-08-30 22:46:50
12588文字
会話率:39%
夏祭りの夜、藤城春真(ふじしろ はるま)は失恋し涙していた。
不思議な「金魚すくい屋台」との出会いから始まる神隠しと、
地球の命運をかけたドキドキ、ハラハラの超体験。
恋は……春真は地球を救えるのか!?
★【たちまちクライマックス! 創刊
記念! ポプラ社 恋&謎解き学園ショートストーリーコンテスト応募作品】です。
※「君と夏祭り」企画参加作品として執筆(オカザキレオさま&にゃん椿3号さま主催)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-28 23:39:08
10001文字
会話率:24%
【目無し様】
それは昔から伝わるお話……
『夏祭りの夜に人形部屋を開けてはならない。
人形部屋を開けて、中を見てしまったら最後……。
【目無し様】に連れて行かれる……。』
年に一度の夏祭りに禁忌の扉が開かれる……。
最終更新:2015-08-06 13:01:00
4622文字
会話率:24%
#Twitter300字ss
参加、お題はお盆
最終更新:2015-08-01 22:05:04
296文字
会話率:0%
由香は彼の知己と共に夏祭りを楽しんでいた。
カキ氷、水飴。
由香はそれらを食べながら知己と共に歩く。
暑い夏の夜を彩る花火の時間を待ちながら。
そうして二人は…
最終更新:2015-03-14 15:20:14
1905文字
会話率:47%
上弦の月が少し太り始めた三日目、今年の大晦日はちょうど、その日に当たっていました。
雪のように白い子猫のキディは、わくわくと心を弾ませて夜空を見上げました。
今年の大晦日は、きっと”星祭りの夜”になるのでしょうから。
最終更新:2015-01-13 03:05:21
4885文字
会話率:41%
祭りの夜、8年ぶりに再会した男女。少女はその青年を心に想い続けてきた。少女は奇跡だと思った。しかし青年は少女のことを覚えてはいなかった。
そして青年はある花魁の装いをした少女に一目惚れをするその正体は、、、
そんなふたりの四年間の恋物語。
最終更新:2014-12-14 02:22:35
5728文字
会話率:62%
夏の夜。祭りの喧騒を遠くに聞きながら、僕は彼女と夜のプールに忍び込んだ。
そうして、見上げた夜空は見渡す限りが星の輝きで埋め尽くされていた。
※自サイト、カクヨム様にて重複投稿
最終更新:2014-10-22 01:32:13
2069文字
会話率:45%