百物語をします。
1人でね。
最終更新:2023-06-17 20:00:00
18163文字
会話率:36%
人付き合いが様々な形態に変化を遂げている今日、
都市伝説や怪談話も変化に適応してくる可能性があります。
こんな噂や出来事があったかもしれない、
そんな話をかき集めてみました。
最終更新:2023-05-06 23:00:00
2310文字
会話率:4%
怪談師の真田丈は怪談師仲間と怪談百物語を行っていた。アクシデントで禁忌とされる百本目の蝋燭を消してしまい、謎の煙のようなもに包み込まれる。
目を覚ますと知らない場所にいた。
最終更新:2023-04-18 01:22:58
3529文字
会話率:33%
私は、あるお寺で開催される百物語大会に参加した。
意味怖第二弾!!!
最終更新:2023-03-16 19:27:27
2207文字
会話率:11%
ちいさな物語をひとつずつ積み上げたらいつか百物語になって、何かが起きるかもしれない。
最終更新:2023-03-10 12:00:00
22993文字
会話率:37%
あの日、〈ぼく〉は独りで砂浜へ向かった──。
高校生活最後の思い出にと、百物語をすることになった語り部。
彼の友人・市ノ瀬が語ったのは、幼い日の、とある夜の話だった。
最終更新:2023-03-06 20:23:36
5018文字
会話率:10%
「お前んちさむすぎねぇ?」
「だったらお前んちでよかっただろうが!」
最終更新:2023-02-06 16:56:28
1667文字
会話率:98%
暑い夏の日。
窓を開けて、涼んでいた。
突然、百物語をしようなんて言い出した。
最終更新:2022-03-15 14:10:04
938文字
会話率:29%
この世界には、たくさんの物語がある。その中でも、根強い人気のある怖い話。
怪談は、平安時代末期にも多く存在していた。
あなたは百物語を知っていますか?
誰もが知るポピュラーな、学校七不思議や都市伝説。
噂は噂を呼び、物語に
は尾鰭が付く。たくさんの巨像は現実となり、人間の心の隅に巣食う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-03 06:03:38
551文字
会話率:0%
『私』やその友人達が体験した百この怖い物語。※前書きと後書き含めて百二話予定。
最終更新:2023-02-02 21:46:24
69310文字
会話率:11%
チエ先輩は、自覚的なトラブルメイカーだ。そんな先輩からの電話。知ってしまって何もしないと言うのは性分じゃない。どうなる結果であれ、チエ先輩とトラ先輩は連れて帰るそれぐらいはできるだろうから。 ※一応、『百物語』のキャラ出演&下敷きにした実話
があるお話ですが、フィクションです。※また、ニッチな嗜好描写がありますが作者は基本的に古きよきB級ホラーを目指しました。(書けたとは言っていない)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-02 17:05:43
19120文字
会話率:19%
百物語 現実ではできないので、なろうに怪談を投稿する。
ネタを思いつき次第投稿する。
最終更新:2023-01-17 19:52:06
9737文字
会話率:17%
遊園地の一角に集められた六人で、三晩かけて百話の怪談を語る。就職2年目の神職家系のリーマン、薬剤師を目指す浪人生、ツンデレ霊能者アイドル、妻子持ちのさえないおっさん、酒好きのOL、学生気分が抜けない40男。そして、癒し要員の猫二匹。仕事・
アルバイト・合コンなどと言われて集まった年代もバラバラの男女。それぞれの「持ち怪談」を披露すれば良いだけだと思っていたら・・・。真っ黒い三角柱の塔に赤い屋根、二階の真っ赤な怪談会場、地下から三階に直通の階段、謎の客たち。そして、一晩終わる毎に感じる違和感。家に帰ることはできるのに、もはや逃げ出すことはできない。百物語が終わる迄。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 23:58:11
37703文字
会話率:20%
夜の学校で生徒たちが集まって百物語をしている。
すると手順を間違えたのか、この世ならざるものが現れて、
生徒の一人が異界へ連れて行かれてしまった。
さらわれた生徒を助け出そうと、生徒たちは再び百物語を行う。
すると、百物語を話す生徒たちの
姿が、
まるで怪異のような異形に姿を変えていくのだった。
百物語をする生徒たちに何が起こったのか。
さらわれた生徒の目線で、百物語を通じて、全てが明らかにされる。
百物語を使ったミステリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-03 03:02:25
5813文字
会話率:10%
今宵は新月。
部屋の灯りは消しまして、百本の蝋燭に火を灯し終えております。
魔よけのために、刀も一本。
さあさあ、役者もそろいましたし、始めましょうか令和四年の百物語。
ルールは簡単、順番に怪談を語りまして、語り終えたら蠟燭の火を一本吹き消
します。
百本目の蝋燭の火が消えた時、何が起きるのかを供に見届けましょう。
【投稿予定日】
2022/8/1~9/19
【投稿頻度】
毎日二本。
【備考】
この作品はエブリスタ様に掲載した作品を一部修正しながら投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-19 14:00:00
87795文字
会話率:26%
前の人の話からキーワードを拾い、引き継いで語っていく百物語。
怖い話ばかりでなく、不思議なことならなんでもアリ!
お気軽にお試しください!
最終更新:2022-09-07 07:30:20
46338文字
会話率:45%
怖いのが苦手な高校生の荒牧 大輔は、クラスメートで怪談の会場を用意してくれる椎名さんの寺に向かった。
しかし、そこには他のクラスメートは来て居なくて、二人っきりの怪談百物語が始まってしまった。
最終更新:2022-09-06 20:31:08
3758文字
会話率:43%
オカルト雑誌『月刊フォボフィリア』のライターである安城朱理が取材編集した怪談集。
Pixiv → https://www.pixiv.net/novel/series/1427603
カクヨム→ https://kakuyomu.jp/w
orks/16816452218925644172
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-02 17:20:24
105062文字
会話率:33%
私たちはその夏、百物語をした。
最終更新:2022-08-25 23:59:41
3735文字
会話率:32%
草木も眠る丑三つ時に毎週10話ずつ怖い話をし、10週連続で送る『ラジオ百物語』。最終回に起こったことは音源には残っていない。
最終更新:2022-08-22 21:03:19
1567文字
会話率:58%
俺と相羽は有名なホラー系配信者の百物語配信を同時視聴することにした。百物語は六時間かけて語られ続けた。最後の怪談を語り終えた時、配信が止まってしまう。配信自体はすぐに復旧したため、偶然変な現象が起きた程度の認識で俺は寝た。
しかし、相羽はさ
らに不可解な現象に出会っていた。配信を見ていたら、俺が暗闇に引きずられていく映像が流れたのだという。
二人は今後この話を話題に上げない事にした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-01 19:03:53
6336文字
会話率:57%
そこは洞窟ホテル。しかし入った直後、落石事故で出入りが出来なくなってしまう。なんとか救助は進みそうだが、洞窟や近隣の村には言い伝えや伝説があり、ホテルのスタッフや客が、さまざまに語り始める。その百物語の直後、ホテル内で人が死んでしまう。事故
死なのか、殺人か、はたまた伝説の亡霊のしわざなのか。それはホテル内での狂騒の始まりだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-23 12:00:00
76977文字
会話率:52%