子どものお迎えに行っていたはずなのに、気がついたら戦国時代に逆行(憑依?)転生していました。
しかも、むさいひげ面のおっさんに。戸惑いを隠せないおばちゃんは、この体があの脳筋武将の最高峰として名高い、例のあの人であることに気づいてしまう。
許せない。なんか体が不潔なのも、ひげ伸び放題なのも、ご飯がおいしくないのも、上司(武将)の無茶ぶりも……何より、私の好みは、知的タイプなんじゃーーい!!なんでよりによって、脳筋オブ脳筋のおっさんなんだよ!やっぱりあれか、私自身が頭弱いからか?知将に転生したら、頭弱くてむしろ恥将にしかならないからか?
いろいろ憤懣やるかたないおばちゃんが、逆行転生のおかげで得た力を駆使して、小汚い脳筋武将をスマートにプロデュースしたい。そんな物語になる予定です。
TSなので、恋愛方面でBL要素を含まざるを得ません。
書き始めてわかったことは、歴史もの書かれてる他作家さんがすごいということ。
歴史考証とか史実の知識足りなすぎて、ひーこら調べてます。
最初は、何かの記事で『刀狩りで集めた武器を農具にして百姓に返した』というのを見て、武辺ばかりが際立って見える柴田勝家という人に興味を持ち、勝家の『武』以外の部分をフィーチャーさせたいと軽い気持ちで始めてしまいましたが、本来いいかげんでふざけてしまう作者のため、主人公の希美がかなり暴走してしまっています。
史実など、割といいかげんで調べきらない部分はすぐあきらめて勝手に作ってしまってるんで、もうフィクションだからと思って読んでもらえると有難いです。
感想をくださる皆さん、『電車や公共施設の中などの外で読むと笑いをこらえるのが大変』とか、『家で読んだ方がいい』とか言われます。
笑いのツボは人それぞれで全員に当てはまるわけではないと思いますが、どうぞお気をつけ下さい。
カクヨム様にも掲載始めてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-28 03:02:15
858477文字
会話率:40%
甲斐武田家嫡子として生を享けた太郎は、百姓の民の途端を想った。
何故に国守の嫡子として生を享けたのか、何故に自分は衣食に事欠くことがないのか。
王法、仏法、諸侍の作法を定めて政を正しく行わんと志す。
「カクヨム」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-01 12:02:55
223112文字
会話率:29%
とある小さな村の雄二の両親は百姓だったが畑を失う。
雄二たちはどうやってこの困難に立ち向かうのか!
最終更新:2018-07-09 19:22:12
909文字
会話率:20%
義民の末裔 その一、をご高覧ください。
最終更新:2018-04-28 20:00:00
2723文字
会話率:8%
義民の末裔 その一、をご高覧ください。
最終更新:2018-04-27 20:00:00
5300文字
会話率:38%
義民の末裔 その一、をご高覧ください。
最終更新:2018-04-26 20:00:00
2889文字
会話率:30%
ひょんなことから古代日本の博多の百姓の子供に転生した主人公。魔法が使いたかった主人公は日本に転生したことを知り、魔法を諦めたが成り上がることを決意した。現代知識を持った百姓の子供が古代日本でどこまで成り上がることが出来るのか!!
出来るだ
け史実に沿うように最初のうちは進めていくつもりですが、題材となる時代が古いため推測による設定などが多分に含まれます。もし、間違いとうがあれば指摘のほどお願いします。それと主人公の生まれた時代は正確には飛鳥時代ですが、大人の時はほとんどが奈良時代を舞台とするため奈良時代を前提として話を書いていたりするので気をつけて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-23 21:40:38
8778文字
会話率:21%
『えっ、ここは戦国時代じゃないの?ここまで古いと知識で無双とか無理だろ』の主人公の佐久良の弟の話になってます。時代は奈良時代で未来からの転生者を兄に持った男の成り上がりの話です。これもいずれかく長編のための設定集のようなものです。もし、読
んでもらい興味をもってもらえたら幸いです。
感想や設定の矛盾とうあれば指摘のほどをお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-22 00:45:52
2232文字
会話率:21%
あなたは世界の「裏側」を知っていますか?
都市伝説や怪談が大大大好きな著者が、知り合いや友達、親戚、家族の怖い経験談を掻き集めました。信じるか信じないかはあなた次第。
※著者は話の真偽を判断して書いていません。ホラー小説と思って楽しんでく
ださい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-22 22:54:22
355文字
会話率:34%
父親の正妻の子でなかったゆえに、母親の実家である百姓の家で育てられた信一郎。
しかし、正妻の絹代が身罷り、父親の市右衛門に子がなかったゆえに、八十石取りの武家である鷲頭家に引き取られる事になる。
武士に憧れを持っていた信一郎だったが
、事の成り行き上父親に対するわだかまりを捨てきることができないままに成長し、元服を迎える。
だが、その父親が同輩の丸山英治郎に惨殺される。
丸山英治郎は藩内で名高い剣の達人であった。
武家の定法から仇討ちのをすることを余儀なくされた信一郎は、剣術の師匠である平山三左衛門に剣を鍛えなおしてもらう。
そして、仇討ちの旅に出る信一郎。
だが、その心の中には、父親を殺した仇を憎み切れない矛盾が渦巻いていた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-01 07:00:00
21662文字
会話率:28%
ある日、畜産農家の一人息子である高校生の朱雲 夏向(スクモ カナタ)は、勇者として異世界の和風王国・ヤマトノ国に召喚された。
伝説の聖剣を手に取り、大切な仲間と共に異世界を旅しながら成長し、いずれは魔王を倒す……。そんな英雄ストーリーを
紡いでいく……ハズだった。
しかし、勇者としての能力を授ける儀式の最中に起こった事故によって、オレは勇者としての職業や能力を失った「百姓」にジョブチェンジしてしまったのだ!
剣は持てねぇ! 槍も持てねぇ! 魔法も使えねぇ!
そんなオレに残された唯一のチート能力、その名は「生命の牧場」。
順風満帆な異世界ライフのため……あとついでに魔王を倒すため、なりそこない勇者……いや、アルティメット・ポジティブ・ファーマーと、愉快でチートで、ちょっぴり()ダークな従魔たちのの牧場物語が今、始まる!
‐‐‐
当作品は異世界で真面目に農業する作品ではありません。
あとグロ要素があります。ご注意ください。
なお、カクヨムにも重複投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-09 23:00:00
48126文字
会話率:31%
父親が母親を殺した事件以後、鏡栄治は学校で苛めに遭い苦しんでいた。
百姓・宮田喜好の娘・美里と栄治は、驟雨の日に傘を貸したの縁で友達付き合いをしていた。
宮田喜好・美里親子と、鏡栄治は夜叉が池へ雨乞いに向かった。
クラスでいじ
めが蔓延っているのを察した社会科教諭・轟元一郎は、学級の浄化を画策する。
轟教諭は三人の卑劣な生徒たちの性根を叩き直すことに成功する。
鏡栄治は父親に会うことを拒絶していたが、美里の説得を受け入れて千葉刑務所で父親と
面会することになった。
そして、父と子は和解した。
Amazonkindleストアから、電子書籍・龍神を発売中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-20 16:24:26
414文字
会話率:8%
橋本コータロー 21歳 A型 彼女無し友達無しDT
青森県在住 引きこもり
下北半島中央の恐山に突如出現した謎の遺跡群
なんとその遺跡は異世界から飛ばされた老異人達の終着点であった。
ひょんな事からコータローは老異人達の介護士に
様々
な人物と関わり成長していくコータロー
終わりを迎える老異人の心を変化
ゆったりまったりとしたローファンタジー
~初めて小説を書きます。~
百姓一揆万才(ひゃくしょういっきばんさい)です。
文章がおかしい所が多々ありますがアドバイスや指摘がありましたらお待ちしております。
これからよろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-25 19:58:41
1205文字
会話率:43%
黒実 音子の作る皮肉と風刺を書いたラテン詩です。
ラテンバンド「墓の魚」で歌っています。
(バンドの公式サイトでも掲載しています)
最終更新:2017-04-25 11:03:46
953文字
会話率:16%
黒実 音子の作る皮肉と風刺を書いたラテン詩です。
ラテンバンド「墓の魚」で歌っています。
(バンドの公式サイトでも掲載しています)
最終更新:2017-04-25 10:52:50
258文字
会話率:0%
主人公リョウマはコタツを追って街中を駆ける途中、信号にきづかず、車にはね飛ばされてしまう。
目が覚めるとリョウマは異世界に転生していた。貧しい百姓、ソティアスの家に産まれる。ソティアス夫婦に裕福な暮らしをさせてあげたいと思い、ケルンディ
ア公国を実質支配する魔王を、仲間達と共に倒そうと心に決める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-22 15:44:49
7941文字
会話率:40%
太郎は鬼の子である。
赤子のとき人里に捨てられていたのを、子のない百姓夫婦に拾われた。太郎という名も、この夫婦がつけてくれたものである。
最終更新:2017-01-10 06:20:57
1575文字
会話率:44%
その昔、ある村に弥平という百姓がいた。
ある日のこと。
弥平夫婦が赤子を畑のすみに寝せ、いつものように畑仕事をしていると、しばらくして赤子がぐずつき始めた。
最終更新:2016-10-22 05:04:23
1120文字
会話率:29%
むかしむかし、ある村に不気味な沼がありました。帰りの遅くなった喜平は近道をするためにその沼へと続く道を通ります。すると沼から女の声がして、手に持っていた『かぶら』を沼に投げるように言いました。そのかぶらは幼馴染の吾六の妹、お初が手土産に持た
せたものでした。
☆ひだまり童話館さま 「ぷくぷくな話」参加作品です。
☆民話風
☆かぶら=蕪(かぶ) 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-22 02:08:33
5460文字
会話率:49%
農業の技術介入を目的に異世界召喚によってエッダ国に召喚された大熊一貴
当然農業についての活躍を期待されたのだが、当人は全く農業の知識を持っていなかった
仕方が無いので、技術を学ぶために農業大国として有名なドワーフの国へ派遣されるのであった
最終更新:2016-11-15 02:36:47
565文字
会話率:8%
惟任日向守こと明智光秀は、己にそっくりな老僧、随風を見つけて影武者として雇う。
武田家を滅ぼした祝勝の宴席上での失言。石見、出雲への転封の内示。そして、安土における徳川家康の供応における大失態……。
やがて、愛宕権現に参拝して連歌を詠んだ光
秀は、軍勢を仕立てて亀山城を出立したが、軍勢が京へ向かう岐路に立ったとき、光秀の心は揺れる。
「敵は……」
※「カクヨム」にも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-10 22:01:38
32975文字
会話率:44%
短編です。なんとなく書きました。お坊さんとお百姓の会話です。
キーワード:
最終更新:2016-05-08 13:12:12
340文字
会話率:10%
才能ある文化人である両親から生まれた天才少女教条米(きょうじょう まい)は、有り余る才能で満たされた人生を送れると考えていたが、現実はその想像と反して空虚なものだった。上手くいかない生活を変えようともせずただ漫然と日々を過ごしていく。ある日
、風呂に浸かっていると突然溺れてしまい、気がつくと知らない家の浴槽に。誰の家ともわからない場所を散策して分かったのは、自分が訳のわからない世界にいる、という事だった。やがて米はその世界で出会う事柄に影響され、自分がいた世界で、自分と周囲に何が足りなかったのか、考えるようになる。
ハートフルな話、のはず。
*カクヨム掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-27 11:05:47
22395文字
会話率:53%
昔むかし、ある村に一人の百姓が住んでいました。
百姓には三人の息子がいました。
名前を一郎、二郎、三郎と言いました。
百姓は死ぬ直前、三人の息子に自分の土地を分け与えました。
この小説は「カクヨム」にも青葉台旭として投稿しています。
最終更新:2015-12-30 02:15:46
8064文字
会話率:19%
三題噺、第一作目
お針子、アブ、百姓がお題
最終更新:2015-09-09 15:00:00
685文字
会話率:0%