タカシへ 元気ですか?
いま、異世界転移申請書を書いています
ごめんね、申請書を書くのは初めてなので上手く書けなくて
素敵なスキル(?)というのを身に付けられる様なので、
この前テレビで観たものを書いておきます
これで、タカシも異世界で立派
に活躍できると思います
(思いつき物なのでネタ切れしたらエタります)
カクヨムに先に上げ、そこで修正を加え、それから1~2日ぐらい遅れで持ってきてます。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885904469折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 00:00:00
68027文字
会話率:2%
セーラン王国の王女として生まれた私、リーリス・セーランは、他人とは違う能力がある。
それは相手の回復する力を助けられる癒しの能力、それをお父様は「癒し手」と名付けた。
その能力を秘匿するために幼い頃から十八歳の今まで王宮で隠される様にして
育てられてきた。
「学園にも通わず王家主催の夜会も顔を出す程度で、王宮に籠ってばかりの王女は病弱と聞いたが、他にも大きな問題を抱えているのではないか。」
そんな噂が社交界で囁かれた。
噂の影響は大きく、過去、私に婚約希望を申請していた方々全員が辞退を申し出てきた。
結果、未だに婚約者は決まっていない。
いつか運命の方が現れて、この王宮と言う名の鳥籠から連れ出してくれないかしら…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 00:05:49
330100文字
会話率:39%
慈愛の聖女として過ごすセレスティアのもとに、気難しいと評判の所長がいる研究室への協力申請が届いた。
セレスティアは彼のいる研究塔に向かうのだった。
※リハビリを兼ねて書いています。
テーマ性はないかもしれません。
私の好きなものを詰め込
みました。
直接的な表現はありませんが、キスなどの描写や匂わせはあります。
ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-08 09:43:33
12628文字
会話率:21%
ツリ目に濃い化粧のキツめの経理部 決裁のタイムキーパー梅ちゃんこと梅小路 奏(うめこうじ かな)は軽い口調でフレンドリーな長身イケメンで仕事の企画はできるのにそれ以外はまるっきりダメな開発部のエース才川 裕二(さいかわ ゆうじ) の申請や決
済をお世話していた。
そんな二人の関係はとあるできごとからさらに親密になっていく。
食べるのが好きで自社製品を愛している男性不信気味な奏と仕事命で自分の開発した商品を溺愛する裕二のほのぼのオフィスラブストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-05 14:46:52
9845文字
会話率:39%
1、北海道に突如、ダンジョンが出現する
2、国、北海道、札幌市は困惑。人が立ち入れず調査不能の為、行政政府はこれを埋める
3、ダンジョン大爆発(後にブローアウト現象と呼称)
4、ダンジョン内のモンスターが札幌の街に溢れ出る
5、ダン
ジョン内のモンスター数の許容オーバーが原因だと知る
6、ダンジョンに入場できるのは中学生以上高校生以下と判明
7、北海道、ダンジョン特区を申請、国政はこれを受諾、法改正に入る
8、北海道行政は『モンスターに負けない青少年育成条例』を設立、国会はこれを承認
9、以降、少年少女はモンスター退治にいそしむ(1日1人3体を推奨)
10、積極的にダンジョンに通う少年少女をダンジョンウォーカーと呼称
11、ダンジョンウォーカーの少年少女の一部に『スキル』と呼ばれる異能力が出現
12、北海道はダンジョンの安定化に成功
13、北海道ダンジョンの観光地化に成功
14、月日は流れ、ダンジョン出現から20年後、チート主人公登場
15、主人公、消極的に安定化した北海道ダンジョンをひっかきまわしはじめる。
16、果たして結末はいかに…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-23 12:13:53
2308591文字
会話率:26%
あらすじ
結婚以来専業主婦をしていたハナコは50代直前で働くことを決意し、以前から憧れていた病院に採用され勤務する。だが社会から完全に切り離されていたハナコは職場に慣れるのに一苦労。その上、そこはとんでもないブラック企業だった。院長は殿様
、スタッフは家来、問答無用で解雇同然の切り捨て、院長の好みで変わる評価、サービス残業当たり前、パートは有給がとれない、社員が有給申請すると院長に厭な顔される。雇用保険・労災保険・各種保険は院長の気分で申請が決まる。ここは福利厚生なんて存在しないのだ。そんな職場で9年間も働き続けてしまったハナコの有り得ない末路・壮絶記録である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-04 13:50:30
76416文字
会話率:16%
一人一つ好きな能力を申請し、得た異能を駆使して最後の一人を目指すVRデスゲーム。
百人の参加者が目指す優勝商品は、高額賞金と好きな願いを一つ叶えてもらう権利。
各人が持ち寄った"俺だけの最強能力"同士が激突する中で、
プ
レイヤー『セナ』が選んだのは『洗脳』の能力だった。
襲い来るのは能力反射に時間停止、不死能力者、果ては死に戻り!?
リアル過ぎるVRゲームを実現している運営サイドの動きもどこか怪しくて……?
常に一人しか洗脳できないデメリットを抱えながら、セナは持ち前の頭脳でチート能力者達を蹴落とし突き進む。
考え抜いた戦略で百分の一の最強に至れ!
異能力サバイバル頭脳バトルがここに開幕する!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 13:22:44
327321文字
会話率:46%
ショートショートです。男には欲しい洋服があった。ブルゾンとパンツのセットアップで、6万4千900円する。しかし男の全財産は1万4,315円しかないので、予算が足りない。
そんな中、お店の店長さんから〈なけなし申請〉の事を聞く。〈なけなし
申請〉とは、個人が所有する全財産を申告して、認可がおりれば、国が支援してくれる制度であった。だが〈なけなし申請〉の認可がおりるには、さまざまな調査をうけ、いくつかの条件を満たさなければならないのだ。果たして男は〈なけなし申請〉の認可がおりて、洋服を買う事が出来るのであろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-01 13:12:22
4680文字
会話率:25%
「ナターシャ・コバルトヴォルト!俺はお前との婚約破棄を申請する!」
舞台の上には、ナターシャの婚約者であるニール・ルインスキーが、顔が隠れるほどの可愛らしいピンク色の羽のついた大きなリボンハットを頭に乗せた令嬢と腕を組みながら、こちらを挑
戦的な目で睨みつけている。
ナターシャは背筋を伸ばし、ニールにすました顔を向けた。
ーー卒業祝いに、婚約破棄を計画的に行う方法を、身をもって教えてさしあげますわ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-23 16:15:15
11277文字
会話率:59%
この学園には「主人公」がいた。その名を本堂優太。
教師の命令で「エキストラ部」なる謎の部活動を開始し、気がつけば美少女だらけのザ・ラノベハーレムを築いていた男子。
そんな本堂に嫉妬し、同時に憧れた「僕」こと友永ハジメは、友人の青木ロ
マンの「俺も謎の部活でハーレムを作りたい」という夢に賛同する。
エキストラ部に対抗して設立申請した『ラノベによくある謎の部活』略して「なぞ部」設立には条件があった。
それは、一週間以内に部員を五名集めること。定番の設定、定番のピンチ。はたしてハジメとロマンは部員集めに奔走するが、そこには大きな盲点があって……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-19 12:16:01
31952文字
会話率:44%
あらすじ
人類の40%が死亡するという壊滅的なパンデミックの後、60年の時を経て人類不老不死化プロジェクトがスタートした。申請券と共にシティオフィスに向かったムムニイは・・・・。
この短編は2021年5月、アメーバブログの「小説(?)」
テーマとして投稿されたものです。
https://ameblo.jp/mm21s-b/entry-12671689673.html?frm=theme
一応完結した短編ですが、この後続く「夢見る機械」のプロローグに位置付けられる作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-10 16:57:40
3611文字
会話率:14%
レティシアはトーンバル伯爵家の第3子で長女だ。トーンバルは武門の家系で、騎士を多く輩出している。
レティシアも幼い頃から兄2人に影響されて、数少ない女性騎士となった。
騎士として身を立てると決め、結婚もせずに20歳を過ぎたある日、突然父親に
呼び出された。しかし観劇に行こうと言われて連れていかれた場所には、なぜかいつもレティシアが提出する申請書のミスを嫌味ったらしく注意してくる男、ユリウス・サルティアがいた。
「レティシア嬢、我が愛しの婚約者殿。ドレス姿もとても素敵ですね」
「は? 婚約者?」
聞いていない! と突然の話に戸惑うレティシア。
急に婚約者扱いしてくるユリウスに、もしやこれもいつもの嫌味の延長戦なのではとすら考え始めるが━━。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-04 10:00:00
47223文字
会話率:42%
異世界人が転移するようになった日本。
異世界人の入国の申請を行う出入国在留管理庁に新たにできた異世界課では突然の環境の変化に苦しむ人間と異世界人の叫びが舞い込んでくる。
そこで働く唯一の異世界人公務員、竜の元に空を自在に翔る仮面を被った謎の
人物ーーー仮面人族を調査するように言い渡された。
仕事に追われる中、仮面人族が銀行のSEを突き落とす事件が発生し………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-27 07:00:19
82859文字
会話率:50%
■あらすじ
デイサービスを行う社会福祉法人を運営する益田清四郎は、国会で「介護利用者促進支援法」が制定されたことを知り、その補助金を役場に申請したものの、審査で不採用になった。そこで改めての申請のために役場を訪れたところ、同じようにその補助
金を申請しにきた大久保と出会う。そこで書類審査に通る方法を教わることになるのだが……。
※400字詰め原稿用紙換算枚数:25枚
※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろう、ノベルデイズの各小説サイトにも掲載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-11 18:00:00
7917文字
会話率:50%
【レポーターのナオミがネットカフェ難民を取材するドキュメンタリータッチのヒューマンドラマ】
■あらすじ
シンガポールを拠点において活動しているイギリスBNN放送のレポーターであるナオミ・シドニーは、日本のネットカフェで寝泊まりする女性の取材
をしに日本へきて、坪井千代への取材していた。NGO法人の代表への取材で千代のことを紹介すると、代表は千代とともに区役所へ同行し、生活保護申請をするという。その様子を同行取材することになったが、区役所において撮影は拒否されてしまう。ドキュメンタリータッチのヒューマンドラマ。
※400字詰め原稿用紙換算枚数:25枚
※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろう、ステキブンゲイ、ノベルデイズの各小説サイトにも掲載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-10 18:00:00
7980文字
会話率:28%
婚約が、決まってしまいました。
嫌だと、どんなに泣いて縋っても、覆らない。それが運命だというならば――――
覚悟を決めることに致します。
嘘を一つ、吐きましょう。
身を守る為の嘘。
周囲を欺く為の嘘を一つ。
そして
、擬態をするのです。
王子様。わたくしの、婚約者となる王子様。
「貴方は、大切な方です」
と、微笑みながらそれだけを言って、余計な口は一切噤むことに致します。
そう、全てが終わるまでは――――
あとは・・・白い結婚による離縁の申請が通るのを待つだけ、ですわね。
それメリバじゃねぇよっ!? どんな修羅場! 地獄の結婚生活だよっ!? の、割りを食った後の話。
多分詐欺。(笑)
設定はふわっと。
アルファポリス・カクヨムに掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-01 10:45:24
4086文字
会話率:23%
映像記録:0136
地球外侵略対策部、記録情報におけるプライバシー管理規定に則り一部の固有名詞を伏せている。伏字部分の閲覧の必要がある場合は規定に則り記録原本閲覧の申請を行うこと。
なお、この記録はpixiv、カクヨム、ハーメルンでも公
開されている。
以下に映像の内容を記述する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-17 19:00:00
1551文字
会話率:96%
「魔王なんて無理ですよぉ。私、ただの若いだけのふっつーの魔女ですよ!?」
お酒の勢いで参加しちゃった魔族領魔王選抜闘技会。
魔王になる為なら身分も種族も関係なく、希望者全員参加できる武器も魔法も必殺技も何でもありの無法状態の闘技会で、月読
の森の魔女で普段は薬作りしかしていない私(クゥネル)は生き残ることができるのか!?
「クゥネル。こんなことになったのも、お前が生活で油断(友達と酔っぱらった勢いで大会参加申請)した結果。まったく、手のかかる弟子に育ってしまったわい」
助けてくれると思っていたお師匠様の深淵の魔女様は呆れるだけ!!?
弟子を助ける気持ち持ってくださいよ!!
『何とかして、命をつないで生き残るしかない!!』
そんな決心をした魔女のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-09 07:05:20
7842文字
会話率:33%
「洞木佑二」は地方国立文系学部を卒業して就職もせずニートをしていた。
市役所に障害者年金の申請をしに行って断られムカつきながら役所を出たところ暴走トラックに轢かれてしまい、死ぬ。
死んだ後、神様に舐めた口を聞いてしまい半人半獣の「ウサギ
人間」として異世界に放り出される。
放り出された先はフォークス王家の庭園だった。
デカい兎の化け物として捕獲され料理にされそうになるが、フォークス家の娘アイリスの助けによって姫のペットとして生きることになる。
果たして佑二は自分を食おうとする人間の中で生き延びられるか?そして人間に戻る方法を見つけることができるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-04 22:55:33
11394文字
会話率:55%
かつてFMラジオ「たけちーはどぉでSHOW!!」内でオンエアされたラジオドラマの「トモダチTV presentsりどらじ」バージョンです。音声劇の台本形式になっています個人的なお芝居の稽古などに限りご自由にご利用下さい。(オンライン発表、電
波にのせる、物品化する際は必ず許諾を申請して下さい。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-19 10:38:23
50881文字
会話率:91%
「3年間、ずっとずっとお待ちしておりました……クラリッサ様に再びお仕えできるのを……」
リリー、と呼ばれた少女は今にも泣きそうになりながらそう告げた。
クラリッサはとある事件によって3年もの間眠り続け、ようやく目覚めたが、以前の記憶―
―俗に「思い出」と呼ばれる、自分のことや人との関わりに関する記憶――を失っていた。
眠っている間ずっと庇護下に置いてくれていた叔母のユリアナから説明を受け、従兄妹達のいるクロスフォード公爵家に身を寄せることになったクラリッサ。
「こんな人クラリッサじゃない」なんて言われたらどうしよう、と不安を抱くが、クロスフォード公爵家の人々と過ごす内に、その不安が杞憂だったことを知る。
そして、クロスフォード公爵夫妻と養子縁組をすることで、クラリッサはやっと安心できた――筈だった。
「あれがウルラの後継者……?」
貴族の子弟が通う学院への入学申請のため訪れた王都で待っていたのは、周囲の貴族達の探るような眼差しと、「ウルラの後継者」という謎の言葉。見ず知らずの大人たちの目線と囁きに、クラリッサは恐怖を抱く。
逃げる様にその場から離れたクラリッサを待っていたのは――?
これは、3年の眠りから目覚めた少女の成長と記憶、そして運命の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-22 21:09:31
638577文字
会話率:45%