現代詩を書いてみました。
キーワード:
最終更新:2021-09-01 10:29:25
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わたしの好きな夏の模様。
最終更新:2021-08-29 10:12:10
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昨日と今日に隙間はあるのだろうか。
最終更新:2021-07-01 11:01:16
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散歩していて思ったこと。
最終更新:2021-06-21 16:19:51
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エッチングされた記憶をたどる。
最終更新:2021-08-13 20:49:29
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水の声を聴くがいい。
最終更新:2021-08-08 14:42:21
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在らざる人よ、あなたこそが美しい
最終更新:2021-03-19 02:22:35
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そんなものありません。
最終更新:2021-06-18 12:53:57
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詩を書いてみました。
表現方法の研鑽に努めたいです。
最終更新:2020-12-17 00:15:43
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詩を書いてみました。よろしくお願いします
最終更新:2017-12-01 17:07:32
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現代詩のパロディです。まぁ下手ですが、よろしくお願いします。
最終更新:2015-03-01 18:53:55
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一言では言い表せません。
最終更新:2020-12-01 01:13:00
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御伽話にはなれませんが。
最終更新:2020-10-16 23:45:39
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ありきたりな筈なのに。
最終更新:2020-10-01 21:22:35
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とかく安易だと批判され勝ちなネット小説の中に、実は背骨のように堅実なロジックが通っているのだということを証明したいと思いました。
最近幾つかのクラウドソーシングサイトに登録しまして、その関係で web ライティングの動画などを観ていました
。
そこでネット小説の展開方法とセールスライティングの展開方法とのあいだにある共通性に気づかされました。
ただ今回はそれら両者のあいだの共通性を、あまり巧く提示することができませんでした。
(どうやらフランス現代思想へのルサンチマンに引き摺られてしまったようです)
このアイディアに関しては再挑戦してみたいと思っています。
その場合おそらくカクヨム様のほうで、今回援用した PASONA ではなく AIDCAS に落とし込むといった形で、話をしてみたいと思っています。
また私自身は世代としては紙の本の世代なので、もう少しその世代に親しいような形で、この話に再挑戦してみたいと思っています。
とはいえ、リベラルを自認するひとたちのネット小説に対する批判への反批判の視点は、変えるつもりはありません。
ネット詩に対する現代詩人たちの批判によって、リベラルなひとたちが実はリベラルでもなんでもなくとことん独善的で、排他的で、さらには差別的でさえあるという事実を再認識させられました。
その中で芽生えた彼らへの反批判の視点は、変えようとしても変えられるものではありません。
それでは皆様、どうかよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-02 01:00:00
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最近ここのエッセイのジャンルでドストエフスキーに関する投稿が増えているような気がしたので、私も何か書いてみようと思い立ちました。
以前『現代詩手帖』誌に載ったあるひとの論考への言及のほうがメインになってしまい、あまりドストエフスキーそのひ
とに触れることができなかった感じなのですが、ドストエフスキーを巡っては「ポリフォニー」という(私自身は好きではないのですが)重要な専門用語があって、問題の論考はその用語に対して鋭い問題提起を行っているように思えましたので、皆様にも図書館かどこかでコピーか何かを請求して、読んでもらいたいなと思っています。
とはいえ本文冒頭にも書きましたが、もう時代が変わってしまっているのかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-14 23:24:41
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現代詩ではなく魔闘詩
キーワード:
最終更新:2020-10-03 22:55:35
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ある病にかかった男の妄想の羅列
最終更新:2020-08-15 16:45:50
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「『何か悪いことが起きた時、人には3つの選択肢がある。その出来事に縛られるか、打ちのめされるか、もしくは強くなるかだ』。
ビフォーコロナの社会や仕事、生活が元通りになると信じてやまない人は大勢いるかもしれないが、それは幻想だ。コロナ禍がも
たらした新たな日常の一部は、着実に浸透していく。『昔はよかった』と憧憬の念に駆られようが、変化を拒絶した先に待ち構える社会が強くなっているとは想像しがたい。
哺乳類が100万年かかる進化を、ウイルスはわずか1年でやってのけるという。しかし、1世代のうちに劇的な進化を成し遂げられるのが人間社会である。
我々に求められるのは数カ月前の社会に回帰することではない。止められない変化を前に静観することではない。人間社会の矜持をもって『アフターコロナ』へと歩みを進めることだ。」
(日経クロステック「日経BPムック 見えてきた7つのメガトレンド アフターコロナ」日経BP、2020年、p187)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-03 07:00:00
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ここを通過したもの、通過しないものに拘わらず、
凡てにふかぶかと「おはよう」、とあいさつをする
最終更新:2018-07-18 18:00:00
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伝えるために。現代詩には面白い作品がたくさんあるのだと。継ぐために。口語自由詩の興りから100年、その先へと。
最終更新:2017-08-22 01:00:00
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現代詩投稿=批評プラットフォームB-REVIEWの2019年12月受賞作を、作品本文と選評を併記してご紹介します。
※この作品はhttps://www.breview.org/に掲載されたものの転載が含まれています。
最終更新:2020-02-06 10:18:40
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ポイんっに捧げる詩。あるいはしあわせ。
最終更新:2020-01-14 21:50:00
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初めから終りまで。
自由詩から短歌まで、言葉という言葉を不確かな韻律に乗せて。
美しいと思うその形を。
愛しいと呼ぶその心を。
泡沫と知るその先へ。
届かぬものこそ。
#最近は性や病に関わる重いテーマを扱っているので、題名を確認してお
読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-28 01:57:30
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なにもない荒野からはじまる贋者アリスの彷徨。ドードー鳥と一緒に勝者のないレースを走りぬけてゆく贋者アリスとホムンクルス。彼らが行き着く先にあるものは…?
ミッドナイト・プレスから出した詩集『仮想地下海の物語』に収録した散文詩。現代詩フォー
ラムにも投稿しています。詩なので詩ジャンルに投稿すべきかもしれませんが詩ジャンルは過疎ってますし、ファンタジーなのは確かですし、散文ですし、もうこのさい詩だと思わないで読んでいただければ幸い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-16 18:00:00
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信濃路にその名も高き戸隠の、
白峰の雪は幾重に積り、
今はいづこに紅葉やある。
鬼女紅葉伝説に取材した連作。草庵にひとり瞑目する大女おまん。雪山でおまんを誘う鬼女くれは。鬼かもしれない、鬼じゃないかもしれない女たちが織りなす小さな三つのラ
イトエピック(ライトノベルがあるのだからライトエピックがあったっていいと思うのです)。R15は保険です。
一作目「おまん瞑目」 初出 蘭の会月例詩集2003・2月
二作目「春紅葉」 初出 雑誌「詩学」2003・4月
三作目「おまん瞠目」 初出 現代詩フォーラム
参考文献:鬼無里村史・戸隠伝説他
この連作を書くにあたって「鬼無里村史」の写しを提供して下さった渦巻二三五さんに感謝します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-09 22:13:08
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遠野物語風贋作昔話。それ以上でもそれ以下でもない。現代詩フォーラムにも投稿。http://po-m.com/forum/myframe.php?hid=56
最終更新:2014-12-16 19:29:00
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夏の朝、待ち焦がれた贈り物はクール便で届けられる。
膨らませた期待と、その行く末。
最終更新:2019-08-15 18:32:56
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自己矛盾で堂々巡り。
最終更新:2019-07-19 19:20:38
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お好み焼き。なんて罪な響き。
大阪人「抗争勃発や!!」
広島人「抗争勃発じゃ!!」
※B-Reviewにも同時投稿しています。
最終更新:2019-05-21 07:11:42
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桜とそこでの恋模様をイメージしてみました。
本作は「春の詩企画」参加作品です。
企画の概要については下記URLをご覧ください。
https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/1423
845/blogkey/2230859/(志茂塚ゆり活動報告)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-30 08:38:22
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生きていて、ときどき、心が変なふうにふるえます。
そのふるえは、わたしの場合、ことばのかたちをとって表れます。
そういう、心のふしぎなふるえのようなものが、
わたしにはとても大切な、どうしても忘れたくないもののように思え、
ことばのかたちを
とったそのふるえを、残しておくためにかきとめています。
そうしてかきとめたものを、かりに「詩」と名付けてはみましたが、
実は、これが詩なのかどうか、わたしにもわかりません。
詩であってもなくても、わたしの心をふるわせたものが、
これを読んでくださるどなたかの心にもひびき、ふるわせるかもしれない。
そうしたら、どんなにしあわせだろう。
そう思い、拙く幼稚なわたしのことばを、ひとの目に見えるところに、置いていきます。
(なお、ここに発表する作品は、すべて「現代詩フォーラム」にも掲載しています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-22 14:32:52
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会話率:5%
詩です。退屈なので作りました。太陽の退屈とは私の退屈のことだ笑
最終更新:2019-01-08 19:22:21
331文字
会話率:0%
詩です。デッサンのような詩です。投稿制限のあるB reviewには投稿するまでもないのでこちらへ。
最終更新:2018-09-08 10:26:04
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会話率:0%
詩です! ちょっと不毛だなー、という現代詩のサイトを見っけてしまったので、そこから着想を得ています。願わくば森羅万象に慈悲の心、いきわたらんことを。
最終更新:2017-05-28 18:56:11
431文字
会話率:0%
失恋して強がる女の子ってこんな気持ち。
最終更新:2019-01-02 21:22:20
462文字
会話率:0%
年上の大人の男性に怯える心理を書きました。
最終更新:2019-01-02 21:03:04
263文字
会話率:0%
お前の言うことはいちいち理屈っぽい
最終更新:2018-10-31 20:04:33
419文字
会話率:0%
人間なんざ決して個性的でもないし主体的でもない。
最終更新:2018-10-29 12:21:25
351文字
会話率:0%
戦いを始める、そして愛を追求する。
最終更新:2018-10-23 11:53:11
509文字
会話率:0%