『あんっ♡あんっ♡気持ちいいよぉ♡』
なんだ、これは。
とある土曜日。画面の向こうで行われてる行為に目を奪われながら、俺こと初小岩実は驚愕していた。
俺宛の名前で送られてきたとあるUSB。
その中にあった動画には俺の幼馴染にして彼女であ
る瀬谷路夏と、路夏を寝取る親友の姿があったのだ。
その光景に脳が破壊された俺は、思わずパソコンを破壊し、玄関から飛び出すのだったが――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-09 16:30:10
6437文字
会話率:53%
とある屋敷に閉じ込められている令嬢は、今とても困っていた。普段物音すらしない大きな玄関から不吉な音がするのだ。「ーこれは、侵入者かしら。」冷や汗をダラダラ流しながらなんとか切り抜けようとするメリアロア。
訳あり令嬢×天才王子 勇者パーティは
脇役
愛さえあれば(力技で)どうとでもなる世界のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-09 14:36:34
6494文字
会話率:31%
三十二歳の兼業主婦、泉藍華(いずみらんか)は結婚六年目。
けれど、もう四年も夫とセックスレスだった。
仲が悪いわけではない。ただ身体を重ねないだけ。
レスや家事の負担など多少の不満はあれど、結婚はそういうものだと諦めていた。
自分より年下の
後輩が妊娠により時短勤務となっても、子供だけが夫婦ではないとも考えた。
しかし残業を早めに終えて帰宅した彼女は、玄関から聞こえてくる夫の声に立ち尽くした。
内側から聞こえてくる知らない女性の甘えた声と、続く激しいリップ音。
あんなキスを夫としたのはいつだろうか……。
夫に拒否され裏切られた藍華は女としてのプライドも、抱いていた愛情さえも傷つけられ泣いた。
そんな折、同僚に誘われた彼女は徳島県へと旅行することに。
同僚に案内された染工房で出会ったのは、顔に火傷の痕がある職人、蔵色蒅(くらしきすくも)。藍染体験がきっかけで知り合った二人は、反発し合いながらも互いの傷に触れ、惹かれ合っていく。
薄い色ならまだ、引き返せた。
けれどもう、色は濃く深くなってしまって……
セックスレス、実家の問題、義母との関係、出産、仕事……現代女性を取り巻くさまざまな難題の中、誰にも心を癒してもらえなかった女性は、ただ一人の手に堕ちる。
藍がめに布が沈むように、深く濃く染まりながら、堕ちていく―――
人は誰しも、愛されたいのだ。
これを不倫と呼ぶか、純愛と呼ぶかはあなた次第。
イメージPV↓
https://www.youtube.com/watch?v=o0_8V2qHBMk
※他投稿サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-05 12:00:00
52675文字
会話率:30%
私の恋は、雨が降る日に始まり、雨が降る日に―――終わった。
それは苦く切ない思い出。未だ忘れられない、心に降り続けている悲しみ。
突発でやる事になった仕事を終え、帰ろうとした時、誰もいない玄関ロビーに現れたのは、残業の原因となった後輩、上村
君だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 16:19:39
10534文字
会話率:20%
金魚の金太郎にゴハンをあげようとしたら、金魚鉢から金太郎がいなくなってて。
その金太郎を探しながら玄関のドアを開けるとそこには─…街に溢れるイロトリドリの金魚がいて。
最終更新:2023-12-03 12:12:24
1000文字
会話率:48%
小説家を志している高校生、土御門蓮。
そんな彼の住むマンションの隣は長らく空き室だったのだが、ある日。そこに誰かが引っ越してくるのだった。だが、引っ越しの挨拶もなかったことからすぐにそのことを蓮夜は忘れていたのだが……それからしばらく経
ったある日、外に出ると隣からとんでもない異臭が!?
異臭の苦情を言うために隣人を訪ねてみれば返ってくるのは悲鳴と何かが崩れ音、思わず玄関の扉に手を空けて何故か空いていたその扉を開けるとその先にいたのは蓮夜も良く知る現在アニメ化もされている大人気漫画家で……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 13:00:00
2004文字
会話率:47%
友達なんてほとんどいない。けれども特別に欲しいと思ったこともない。そんなスタンスで、涼風颯太は2年間の高校生活を送っていた。そんな、彼にも1人だけ親しいと言えるような少女がいた。
ある終業式の夕暮れ時、颯太は校舎の玄関口で、その少女に告
白される。人生はじめての告白、そして、その答えも返せないままに颯太は、校舎でナイフを持った不審者に襲われる。
殺される理由も分らないまま、死を覚悟するが、目を開くとそこは自分の部屋だった。
何も分らないままに、1年前の世界に飛ばされてしまったのだ。
颯太は、1年後の自分が殺されるはずの殺人事件を止めることを決意する。
その鍵となるのは、あの終業式の日に出会った5人の少女。
そして、1年前の世界には本来存在するはずのない特異な少女。
友達なんてほとんどおらず、欲しいとも思わなかった颯太が、1年後の事件解決のため、一癖二癖もある6人の少女と関わり合いを持っていくことになる。
颯太の奮闘は果たして未来を変えることができるのか…
※この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-23 18:19:17
51921文字
会話率:43%
ないです。読んでみて下さい。
最終更新:2023-11-23 10:10:59
258文字
会話率:0%
ある日、学校から帰ると、玄関の前に小動物が蹲っていた。母親に見捨てられた子供だろうか。母子家庭に育つ愛未には他人事ではなかった。水や餌をやり、寝床を作ってあげると、数日で回復した。その小動物はその後も大人しく餌を待っていたが、ある夜……
そ
うして愛未は、遥かなる時間の中で陰に隠れていった世界の事を知っていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 22:30:00
28043文字
会話率:29%
玄関にえびがいたんです。
最終更新:2023-11-18 05:30:26
583文字
会話率:0%
とある雪国に刑事として働いている羽瀬川 綾(はせがわ りょう)は自暴自棄になっていた。
理由は仕事を優先し家庭を顧みなかったことから、妻である成海 凜(なるみ りん)に離婚届を残し出ていかれたからだ。
ある冬、あまり乗り気でない職場の飲み会
から、自宅のアパートに帰ると玄関先に女性が酔い潰れていた。
面倒事を避けたい綾だったがそのまま放置するわけにもいかず起こそうと、女性の顔を見ると凜と付き合うと同時に別れた高橋さくらだった。
偶然、再会した2人の半分妄想で半分本当の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-16 04:27:34
2147文字
会話率:18%
付き合っている人の部屋へ行くとそこには、恋人と同じ職場のミケットがベッドで睦み合っていた。
恋人からは、ハウスメイドとしてなら雇ってやるよと言われ、惨めな思いをする。
そんな事があった翌日、仕事から帰ると玄関の鍵が開いていて・・・
最終更新:2023-11-13 17:00:00
10260文字
会話率:53%
玄関を出たら、魚が泳いでいた。
―?
最終更新:2023-11-08 14:41:46
2058文字
会話率:22%
雨上がりの朝。
玄関を出て、深呼吸。
最終更新:2022-04-14 14:49:52
614文字
会話率:17%
西方大陸の玄関口と呼ばれるフィニーク連邦で、裕福な屋敷のハーレムに生まれたサイードは幼い頃から家に寄り付かず、奔放に育った。十歳のとき、病床にある母親から重大な秘密を聞かされる。それは、実の姉が同じ屋敷の中で密かに育てられているというもの
だった――。
その瞬間から彼の人生には、生き別れの「姉」シェヘラザードが存在することになった。
『千の箱庭〜婚活連敗王子はどうしてもフラグを立てられない〜』で主役アーノルドの相棒を務めたサイードのバイオグラフィーにして、シリーズ最後のスピンオフ。
・毎日19時更新です。
・本編との関わりが濃く、結果的にネタバレとなっている箇所が多数ありますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 19:00:00
100972文字
会話率:51%
ある日玄関に行くと一つのスノードロップが置かれていた。
最終更新:2023-11-02 07:01:03
1431文字
会話率:29%
危篤状態のダークエリファのセリナを、心配そうに看病しているレイモンドが居た。
レイモンドはセリナに死なないで欲しいと叶わないお願いをするけど、セリナにはその要望に応える力は残っていなかった。
なす術がなくなったレイモンドは、最後の希望、
頼みの綱で神にすがることにした。
そんな奇跡に頼ったところで、セリナが病から回復するなんてことはない。
と思っていたところ、なんと、本当に助けが来たのだ。
レイモンドたちの前に現れた存在は、神と呼ばれているらしい存在で、プロフィティアと名乗った。
プロフィティアは条件を一つ引き受けてくれたら、セリナを元気な状態にしてあげると交渉する。
その条件とは、レイモンドが“魔王”の称号を授かることだ。
魔王とは何なのかと、レイモンドはプロフィティアに尋ねるが、魔王の称号に深い意味はないと返事が返ってくる。
プロフィティアの言葉に納得し、とにかくセリナを救いたい思いが強いレイモンドは即断で条件を引き受けることにした。
すると、レイモンドの体に異変が起きる。
頭髪が白く染まり、左目が紅くなってしまったのだ。
しかし、セリナが元気になるならそんなことは些細な事。
プロフィティアは便利な槍と新しい住居を提供し、その場を去っていく。
セリナは助けてくれたレイモンドを。
レイモンドは愛しのセリナの元気な姿を再び見れて、互いに抱きしめ合うのだった。
それから1年後。
突然、穏やかに暮らしていたセリナたちの家の玄関が魔法による爆発で破壊される。
出来上がった家の大穴から、3人の知らない人物が家の中に入ってくる。
エリファの女性、フィオナ。ヒューマーの男性、レオ。ヒューマーの女性ユリア。
フィオナはレイモンドに告げる。
「魔王、お前を倒しに来た! 世界を平和に戻せ!」
意味も分からず、理不尽にレイモンドはフィオナたちに攻撃を仕掛けられていく。
レイモンドは何もしていないと否定して、なんとか彼女たちの敵意を鎮めようと試みる。
セリナもフィオナたちがなにか間違っていないか説得してみる。
しかし、レイモンドの白い髪形、紅い左目を確認すると、フィオナたちは緊張感を漂わせる。
フィオナとレオ、ユリアと攻防を繰り広げ、レイモンドは身体を硬直させ隙を見せる。
レイモンドの危機に、セリナは身を挺して彼を守ろうとするのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 12:29:40
6757文字
会話率:52%
――グーはチョキに勝ち、チョキはパーを圧し、パーはグーを蹂躙する――
そう、それがクリラティスの理。
ルイーズはとある一軒家を尋ねた。
リュカが玄関に出ると、ルイーズは切羽詰まった様子で訴える。
メニロッコル村の水が足りなくなっている
らしいと。
エマから聞いた話だと、原因は川が干上がっているから。
リュカとルイーズは少しずつ村に異変が起きている事態をどうにかすべく、北方のベルザディーエルに向かう。
あそこに行けばウォシの実を採れて、水が手に入る。
ただし、6聖魔獣のトゥリングルが縄張りにしているので、気をつけなければ身が危ない。
ベルザディーエルに到着した二人は周囲を警戒しながらウォシの実を回収していく。
そしてウォシの実回収を進めていると、周囲に足音が鳴り響く。
二人はすぐさま撤退していく。
しかしトゥリングルにその様子を見られてしまう。
二人がトゥリングルに追われながら逃げ続けていると、また別の足音が聞こえて来る。
ミグバーンがウォシの木の間から現れ、トゥリングルと争い始めたのだ。
トゥリングルの意識から開放され、リュカとルイーズはベルザディーエルから脱出し、無事、村にウォシの実を持ち帰った。
数日後、ルイーズはまたリュカの玄関を叩いていった。
再びメニロッコル村に水の危機が訪れていることをリュカに訴える。
二人は悩んだ末に、エマを誘ってもう一度ベルザディーエルでウォシの実を回収してなんとかしようと行動に移す。
ベルザディーエルに到着した三人は何事も無くウォシの実を回収し続け、籠の中を埋めていく。
しかし、やはりトゥリングルの脅威は消えておらず、三人の近くに足音が近づいていった。
三人は結論を導き出すと、前回の経験から早めに撤退し、ミグバーンは残念ながら三人を見つけることが出来なかった。
ベルザディーエルから無事に脱出し終えた三人が安堵していると、そこに再び足音が近づいてくる。
6聖魔獣、トゥリングルだ。
絶体絶命だけど逃げるしかない。
三人はトゥリングルに背を向ける。
するとエマはリュカとルイーズを呼び止め、自分のウォシの実が入った籠を預けた。
エマは二人は村に戻ってと促す。
リュカとルイーズは一緒に戦うと訴えるがエマはそれを拒む。
必ず村に戻るから待っててと安心させ、二人を村に行かせたら単身でトゥリングルの進路に立ちはだかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 08:48:58
38351文字
会話率:44%
――神々は、人々の様子をうかがった。そしてデジタルの概念を知ってしまった。
そして新たな概念が世界に追加されてしまう。
グーはチョキに勝ち、チョキはパーを凌駕し、パーはグーを蹂躙する――
トットリ県のマツヤス市のとある民家にて。
結愛の家の玄関が開かれる。
友人の咲良が勢いよく開けたからだ。
咲良は各所で悪行を行っているバッディーズをどうにかしようと結愛に提案する。
それから咲良の説得のかいあって、バッディーズ幹部が潜んでいる家に向かうのだった。
目的のバッディーズ幹部の家に到着し、玄関を開けると中には白髪の女性、クローディアが住んでいた。
結愛は説得を試みるが、拒まれてしまう。
口で解決できないと判断した結愛は剣を引き抜き、クローディアに突撃していく。
結愛と咲良は平和の為に、バッディーズとの戦いの火ぶたを切るのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-17 12:25:37
5533文字
会話率:50%
梗概
ある日の事。
俺はいつもの様に仕事から帰宅したのだが、そこにある筈の家が無くなっていたのだ。
何かに抉られた様に無くなった家。
その異様な光景に俺は唖然としていると、俺は天から降り注いだ光に穿たれてしまった。
気
が付くと、そこは見知らぬ景色……異世界だった。
なのに、背後には俺の探していた、家があったのだ。
俺はそこで考えるのを止めて家に入り、いつも通りの日常を過ごしお風呂に入る。。
そんな時。
お風呂の窓を突き破って、見知らぬ少女が浴室に突っ込んできたのだ。
俺は少女をリビングに運び、事情を説明していると、玄関のチャイムがピンポンと鳴らされた。
玄関に向かい出ると、そこから女性が突っ込んできて奥に恐ろしい顔のゴブリンの様な物が斧を投げて叫んで来たのだ。
そこから俺たちは、その少女と女性の済む街を救うために動き出し、斧を投げ来たゴブリンと対峙する。
しかも、その流れで俺たちは世界を救う事になるのだが、果たして俺たちが連れてこられた理由とは、そして俺たちは街や少女を救うことが出来るのだろうか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-26 22:43:29
93697文字
会話率:33%
モテた美少女はまだ処女。高校卒業を控えたある日、家の玄関と異世界の養豚場が繋がってしまい、見た目も美少女からメス豚に。養豚場のオス豚に犯される運命からなんとか逃げて現実に帰ってきた美少女は、せめて人間と人間の姿で初めてを迎えたいのと願い、家
に引きこもることに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-25 17:57:11
1521文字
会話率:0%
遊び惚けたら三十を過ぎ、何も考えないまま生きたら四十を超えてしまった。
四十を過ぎて未だ独身。
加えて万年平社員。
部屋は大学時代に借りた部屋をそのまま使っている。
まるで進歩のない生活。変わり映えしない毎日。
万年平社員生活も
二十年目に突入のある日、主人公の三橋雄太は思った。
俺の一生って、これで終わるの?……と。
この調子で行けば、明日は今日の繰り返しを五十過ぎてもやってしまうに違いない。
故に、雄太は思った。
そうだ、脱サラしよう!
まるで京都にでも良くんじゃないのか? って言うノリで会社を辞めた彼は、二十年間で少しだけ溜まっていた貯金を握りしめ、全国行脚の旅に出ようとした。
自宅玄関のドアを開け、まだ見ぬ新世界を夢見た雄太の視界に広がっていたのは、新世界どころか混じりけなしの異世界であった。
唐突に転がり込む形でやって来てしまった異世界に困惑する中、雄太は謎の巨大モンスターに襲われ……これは死んだ級のダメージを受けて昏倒。
暫く後、ここは天国かな?……なんぞと言う、お決まりの台詞を胸中でぼやきながらも起き上がると、そこには謎の美女が。
謎の美女曰く「あなたは暇そうに見えました」らしく「だから、私の暇潰しに付き合って下さい」との事で「これからゲームをしましょう?」とか言う、何処から突っ込んで良いのかさっぱり分からない謎説明を受ける羽目になった。
その後、雄太は彼女の暇潰しに渋々付き合う羽目となり、異世界以外の何物でもない未知の領域へと足を向けて行く。
謎の美女により、最強と呼べるだけの能力をギフトとして手に入れ、冒険者として生きれば食い扶持に困る事は一生ないと太鼓判を押され、当面の生活に困る事はなかったのだが……。
しかし、彼女はこうとも言っていた。
「最強の力を貴方に与える代償として、同時に強烈な呪いも付与しました」
その呪いとは「有名になると死んでしまう呪い」だった。
なんでそんな呪い掛けるんだよ!……と、心の底から血の涙を流しつつ、能力は高いのに冒険者ランクを上げて有名になると死が待つと言う、アホみたいな生活を始めて行くのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-24 06:50:41
292947文字
会話率:21%
学校からの帰り、その日は雨が降っていた。
平野尊(みこと)が自分の住むマンションに着くと隣の部屋の住人、鳴海朱莉(あかり)はびしょ濡れで自室の玄関前で膝を抱え座っていた。
「……誰も頼んでないけど」
「俺が勝手にやったことだ」
今ま
で関わることのなかった二人が小さなきっかけから距離を少しずつ縮めていく物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-23 21:23:13
207872文字
会話率:51%
桑原というもので看板を掲げてない相談屋として活動してます。
特に気になった事案、相談などを挙げています。
その中で今回は茶色い紙の話です。
長い話になりますが思い出しながら投稿していきます。
最終更新:2023-10-17 16:45:19
2440文字
会話率:44%