魔王軍(自称)が理想国家を作るために暗躍する! 彼等の目指す国家とは一体どんなものなのか?
純血と呼ばれる四種族が世界を支配する世界、差別の対象となっていたハーフ(ヴァンパイアと人間)の少年ディークはレリック(古代の遺産)の力に触れ次元
の狭間へ落ちてしまった。
その中で膨大な時を過ごすと共に力をつけたディークは、帰ってきた世界で自分の理想国家を作る事を決意した。
仲間を増やし組織を大きくしていく魔王軍は様々な事件や抗争に巻き込まれ世界は大きな混乱に陥っていく――
※完全に小説についての経験、知識、技術、ゼロの状態からスタートしてますので話数が進むに連れての作者の成長も一緒に見てくれれば嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-11 16:50:46
586905文字
会話率:33%
主人公トウヤは自分で作った落とし穴の確認に落ちてみたら次元の狭間に何故か繋がってしまい異世界の間を漂ってしまう
偶然異世界グラーンドムの神界に漂着したトウヤはそこで大地の神ダイムに会い、元の世界に戻る方法を探してもらう代わりに下界にある大
地の神の聖地イーナの森の見回りを任されたことになる
森でのサバイバルなんてしたことが無いトウヤのためにダイムがくれたのはこの世界の色々なことが書いてある「説明書」のような本とどんなスキルも覚えられる「万能スキル」だった!
ふたつの贈り物を駆使して異世界を生き抜ける!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-06 19:28:49
1330文字
会話率:11%
四年前に失踪した姉、兄弟で支えあってきて人一倍仲のいい妹、二人をなくした主人公は次第に心を閉ざしてしまう…そんな中で一通の手紙が届く。そこにはいないはずの妹からの手紙だった。
これは、家族を取り戻すために奮闘する一人の青年の物語。
更新は
不定期になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-19 17:00:00
775文字
会話率:46%
太古の昔、とある次元の狭間にて。
世界の覇権を巡る大戦が天使と悪魔の軍勢の対立によって勃発した。
この戦で夥しい数の生命が失われ、世が混沌に塗れていく。
そんな世の末を争う頂上戦争の中、後世に残る伝説を生み出した、弱く小さな下級悪魔の逸話を
物語る。
この作品はアルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-10 00:00:00
12874文字
会話率:21%
海翔は放課後スーパーによって食材諸々を買った帰り道だった。そしていつまで経っても怖いと思ってしまう犬に至近距離から吠えられバイクに轢かれ死んでしまった…はずだった。
気がつけば次元の狭間に、そして影のような謎の人物に話を聞かされる。世界はひ
とつではないと、そして海翔自身は元の世界には戻れないと。
そうなれば異世界に行くしかないと決めた海翔に影が授けたものは…
加護と言いながら呪いを授けられ、ノロマと言われていた当てつけだろうか、特性までも【鈍化】を与えられた一見不遇な海翔の異世界生活。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-07 19:38:38
68111文字
会話率:34%
世界を脅かす魔導王を倒した勇者パーティ。
魔道王は最後の力を使って勇者を次元の狭間へと消し去ろうとする。
魔導王ゴーデグリスの最期の力で起こされた次元の裂け目に、パーティをかばって引きずり込まれた戦士ゲイツ。
異世界より転生して、最強の剣聖
と拳聖に育てられたゲイツは、自身の持つ魔装具の力を借りて次元の狭間から脱出する。
脱出した先は、ゲイツも視たことがない世界。
見渡す限りの砂漠、初めて出会う化け物に追われた見慣れぬ種族の女の子。
二人で迷い込んだ場所で見つけたものは、ゲイツの前世と関わりのあるモノだった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-16 17:00:00
194931文字
会話率:49%
青年シンは突如家出を宣言した同い年の幼馴染みの少女アカネを探す冒険へ出るハメになった。
天然でドジっ子だが笑顔の絶えないアカネの出生は彼女に影を落としていた。その影とは「帝国」。次元の狭間から突如現れる死者の軍勢。アカネは帝国が周りに及ぼす
影響を恐れたのだろう。
シンは風の魔法が「ギフト」された不思議な2本の刀をアカネを守るために振りかざす…
この小説はnote .comからも読めます
https://note.com/sstreet77/n/nc37546abcbab?magazine_key=m10313c9e6b6c折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-03 13:35:47
3422文字
会話率:69%
昔は素直だった幼馴染エルザが、聖女として覚醒してから態度が激変。聖女のストレスを解消するために、同居人のオレに罵詈雑言な日々を。このまま人生が終了する前に彼女を絶縁、憧れの剣士学園を目指す。
だが道中、漆黒の穴に落下。そこは【時間が一万
倍で進む】“次元の狭間”。偶然、落ちていた剣を振り続け、何万回も窮地を回避、なんとか元の世界に帰還。
無事に剣士学園に入学できたが、オレは何か変になっていた。ぽっちゃり系だったのに、一万倍の修行で凄腕イケメン剣士に激変を? お蔭で女の子が多い学園生活で、活躍しそうな予感だ。
一方、絶縁の後遺症で幼馴染の様子が変だけど、彼女自身のために無視することに。
《パワハラ幼馴染ざまぁ×異世界ファンタジー》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-06 07:00:00
150642文字
会話率:29%
いいかい、よくお聞き。
ガラスの城に棲んでいる、漆黒の〈コマドリ〉に手を出してはいけないよ。
それはそれはおそろしい、まっくろな災いが降りかかってくるからね
*
お伽噺や迷信として神や魔物の存在が強く信じられ、魔法は日用品レベルの
道具として利用されるが大掛かりなものは珍しい世界。
人形蒐集家にして、死者の願いを受けて罪を暴く〈葬儀屋〉アリィルファルテのもとに、人形が縁で友人となった昔馴染みの女性から一通の手紙が届く。
そこには、
祭りを控えた小さな町で子供たちが失踪している
その原因は自分にあるかもしれない
もし自分が死んだ時には人形を譲る代わりに真相を暴いて欲しい
そんな願いが綴られていた。
葬儀屋は、次元の狭間に棲まう〈夢視〉と呼ばれる少女を誘い、町の調査へと向かうが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-24 20:00:00
76969文字
会話率:40%
時は西暦2035年。15年前に突如として棋界に舞い降りたとある天才の降臨によって、日本は空前の将棋ブームにいざなわれていた。世は正に、大将棋時代……国民の半数以上が段位を有する未曾有の世界で、いまや「棋力」はすべての価値観を推し量る指標へ
と置き換わりつつあるのであった……
進学も就職も恋愛も結婚も、政治も経済も文学も芸能も。あらゆるものが将棋を核に廻り巡る、そんな歪曲した世界。そのいびつさに引き寄せられるかのように、別次元の狭間から、「二次元人」を標榜する正体不明、謎の軍団が姿を現す。戸惑う人々を「異次元対局」へと引きずり込み、己が存在意義を突き突けるかのように、「二次元人」はこの「三次元」の人々に対して宣戦布告の狼煙を上げるのであった。
そして、
将棋偏差値71の「国立千駄ヶ谷棋青舎」中等部に通う一年生、禿頭(とくと) 三郎花(ミロカ)は、将棋に対する熱意を失い、幼少の頃からの憧れであるキックボクシングを密かに練習する毎日。しかし悶々とした生活の中で、偶然出会った謎の老人の強引な勧誘により、摩訶不思議な力を持ったヒーロー「ダイショウギレンジャー」の一員として、二次元人と戦う羽目になってしまうのであった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-27 14:38:04
103635文字
会話率:38%
時は西暦2040年。
20年前に突如として棋界に舞い降りた、全方位型・天才的ヒーロー、先女郷ジュンの降臨によって、日本は空前の将棋ブームへといざなわれていた。
世は正に、大将棋時代―
国民の半数以上が段位を有する未曾有の世界で
、いまや「棋力」は、全ての価値観を推し量る指標へと置き換わりつつあるのであった……
進学も就職も恋愛も結婚も、政治も経済も文学も芸能も、はたまた賭博もアプリも夜のおかずも。
あらゆるものが将棋を核に廻り巡る、そんな歪曲した世界。
そのいびつさに引き寄せられるかのように、突如、別次元の狭間から、「二次元人」を標榜する正体不明の謎の軍団が姿を現す。
戸惑う人々を「対局」へと引きずり込み、己が存在意義を突きつけるかのように、「二次元人」はこの世界の人々に対し、宣戦布告の狼煙を上げるのであった。
そして、生命を賭けた「人間将棋」が始まる。
無類の棋力を有する人々も、それを凌駕する「二次元人」の差し回しに、ひとり、またひとりと、あえなく敗れ、取り込まれ、ある者は命を奪われ、またある者はその軍門へと下っていってしまうのであった。
そんな、狂気と絶望が顕現し始めた世界に、立ち上がる者たち。そして、
十八歳にして未だ初級者の域を抜け切れず、「永世七級」と周囲から馬鹿にされ続けている高校生、鵜飼 モリオは、大いなる大将棋神の導きのようなものを受けて、世界を守る戦いへと身を投じていくことになってしまうのであった……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-15 11:44:15
101281文字
会話率:30%
鏡の中に映ったのは妖精の騎士・ライサンダー。
彼はどうやら魔女によって、次元の狭間に閉じ込められているらしく、私こと鈴代綾に助けを求めてきた。
助けるには魂の双子である”映し人”を捜さないといけない? 何それ、そういうの大好き! おい
でませ、ファンタジー! 絶対、助けてあげるからね!
でも幼馴染みで親友の紗衣ちゃんの恋愛模様に巻き込まれたり、合唱部のソロオーディションとか。何だか頭を抱えることが多すぎ。全然捜せてないし! そうこうしてるうちに、何だかおかしな方向に話が転がって……?
不思議ちゃん主人公が好き勝手に突き進む話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-25 11:30:20
62812文字
会話率:48%
勇者としてファルネシウス王国に召喚され頑張って来たルークは遂に邪神を討伐する。しかし仲間の勇者に裏切られ次元の狭間に落とされてしまう。無事にダンジョンを抜けるがそこは………
最終更新:2019-08-26 19:43:15
111330文字
会話率:59%
俺の名はヒルトラ、瞬間移動を研究しているものだ
ブラックホール装置、縮退炉を完成させ次元の狭間に彷徨っている
一緒に吸い込まれた実験室の道具を頼りにこの世界から脱出を試みる
最終更新:2019-08-12 01:30:42
2960文字
会話率:20%
転生者に授けられし転生スキル。
作成しているのは女神様? 神様?
いいえ、次元の狭間に住まうスキルクリエイター達です。
その中でも神様達の間で腕利きだけど、ドジで有名なメイドさんがいました。
彼女の元にはいつもスキル作成の依頼が舞い込んでき
ます。
設計書通りに作成しても許されるのですが、そこは真面目なメイドさん。
ちゃんと、対象の異世界に赴いて下調べを欠かしません。
その過程で魔王が倒されたり、転生者より強い村人が生まれるのはご愛敬。
楽しい異世界ライフを送って貰うべく、今日もメイドさんは異世界を奔走します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-27 00:06:55
9770文字
会話率:29%
遠い未来、人類が宇宙に飛び出していった後の時代。宇宙の創世の頃から存在し続ける精霊と、新参ながら急速に勢力を伸ばした人類との仁義なき戦いが始まる。
精霊族の過激派は「魔」となり、人類殲滅を目指す。少ない労力で多大な効果を得るために魔は
人類世界の要人たちをピンポイントで異次元の狭間に閉じ込め、彼らの能力や資質を吸収する事で次第に人類を圧倒する様になる。行方不明になった人々は「迷いびと」とよばれた。
一方、人類、精霊問わず、どちらにも組みせず平和共存を望む、「儒者」と呼ばれる勢力もあった。
ひたすら欲望と煩悩のままに生きる人類、その人類を消し去ろうとする魔、我関せずの精霊と、争いを無くしたい儒者の物語がはじまる。
尚、この作品は「エブリスタ」様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-05 04:12:57
13503文字
会話率:2%
誰でもよかった系の人に刺されて笠鷺燎は死んだ。(享年十四歳・男)
んで、あの世で裁判。
主文・『前世の罪』を償っていないので宇宙追放→次元の狭間にポイッ。
襲いかかる理不尽の連続。でも、土壇場で運良く異世界へ渡る。
なぜか、黒髪の美少女の
姿だったけど……。
オマケとして、いまいち微妙なスキルと剣と魔法の才もついてきた。
では、才能溢れる俺の初クエストは!?
ドブ掃除でした……。
掃除はともかく、異世界の人たちは良い人ばかりで居心地は悪くない。
故郷に帰りたい気持ちはあるけど、まぁ残ってもいいかなぁ、と思い始めたところにとんだ試練が。
『前世の罪』と『マヨマヨ』という奇妙な存在が安穏な日々を壊しやがった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-03 13:07:01
907332文字
会話率:43%
地球とは異なる次元に存在する、マナに満ちた剣と魔法の世界”フェアリーアイズ”、その中の一国、
ルーク皇国皇女にして皇国竜騎士団副団長であるイザベル・フォン・デルバーグ、彼女は隣国との
戦争のさなか、大規模攻撃魔法の余波で発生した次元の裂け目
に愛騎ヴィドローネとともに吸い込まれ、
その姿を消した。
そして、次元の狭間を漂う彼女たちが行き着いた先は、21世紀の現代日本であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-29 12:00:00
660989文字
会話率:43%
最果ての島。
この世の果てと呼ばれるその島には、一人の少女と一匹の黒猫が住んでいた。
そこは、現世の人間が、ときに迷い込む事がある場所。
次元の狭間にある場所。
迷い込んだ人は、少女達と出会い、何を見るのか。見ないのか。
はたま
た、何を得るのか。失うのか。
これは、不思議な世界の不思議なお話。
語り部の吟遊詩人が紡ぐ、ファンタジック・ヒューマンストーリーが、今、語られる―――
※この物語は、私、咲 潤が、なろうにて掲載されたある作家さんの作品に惚れ込み、その作家さんが退会された様で作品が削除されてしまった為、咲なりにアレンジして作成した物語です。
童話調に語られる原作から品質が落ちてしまい申し訳ありませんが、代わりに語り口調でリメイクしました。
また、当然、プロット等も原作のものは咲の手元にありませんので、咲なりに想像する物語となっており、基本設定から既にかなり違う作品となっておりますが、良かったら、お付き合い下さいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-22 19:00:00
19260文字
会話率:37%
聖魔の勇者は魔神と激戦を繰り広げていた。
そして疲弊していた身体と精神を魔神に乗っ取られ、魔王に成り果てた。
勇者の仲間達はその魔王を打ち倒す事は出来ず、次元の狭間に封印した。
そして百年後の今、封じられた魔王が復活する…
(ほとんど嘘。
この下から本当のあらすじ↓↓)
魔神を打ち倒したと思った直後、仲間達の裏切りにより殺された聖魔の勇者アルシア。
だが、アルシアは現代日本のパラレルワールドに緋烙として転生した。
だが女の緋烙は親族達に疎まれ、弟が生まれて直ぐ、森奥の屋敷へ一人で放り出されてしまう。
森奥の屋敷?
自然がいっぱいだし人目につかなくていいな!
一人だけ?
監視もいないから転生者だってバレないし屋敷を魔改造しても気付かれないな!
勇者時代のステータスも受け継いでいるし、コレが噂の強くてニューゲームって奴か?
うわっ何この狐面、取れねぇ!
呪いの装備かよっ!
そんな最強主人公(呪いの装備付き)が学園に行って乙女ゲームに巻き込まれたり、乙女ゲームに巻き込まれてもう一度勇者をしたりする話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-23 00:00:00
9644文字
会話率:43%
宵宮枝葉(よいみ しよ)は捨て子である。
ある日、魔術師が赤子を拾ったが、その時に肌身離さず持っていた不思議な絵本(ソウルオブナイト)。
その絵本は、彼女が成長していく毎にページが増え、続きが記されていった。
魔術師は彼女を育て
る気はなく、その潜在的な魔力のみに惹かれ、有効に使えるように山奥の廃墟に世話役の人形2体を置き隔離する。
そうする事で成長したときに生まれる、その禍々しい黒い魔力を使い世界征服を手中に収めようとしていた。
そこで誤算が生じる。
宵宮枝葉は超がつくほどの好奇心が旺盛であった。
遊ぼうとして人形に止められたなら避ける術を、人形では止められなくなると人形を改造してさらに自分を研磨していく。
森を疾走するのに飽きると廃墟にある魔術書を読み耽る。
書物を全て読み終えた頃には、自分の魔術を見事に構築し2体の人形の魂は擬似肉体(ホムンクルス)に移される程になった。
一通りやる事を終えると、次の知識を求める様に森の外にでる。
外は更に見知らぬ知識で一杯であり、学校にも通う様になった。
成長した彼女を迎えにきた魔術師は彼女の成長に驚愕した。
そして亡き者にして再利用しようと戦闘を仕掛けてきたが⋯。
宵宮枝葉を理解しようとしてなかった魔術師は圧倒的に敗北する。
戦闘が終わろうとした時に突如、次元の裂け目が現れリフィと名乗る白銀の髪をした女性が出現する。
彼女に宵宮枝葉は敗北する。
リフィは彼女をジッと見つめる。
「あら⋯貴女⋯⋯あぁ、そういう事ね」
納得したように語り始める。
「残念だけど貴女の世界はもうすぐ崩壊するわ。仮初の世界だったのにここまで成長したのが凄いのか分からないけど来る人だけは導いてあげる」
そう言うと次元の狭間に消えようするが、こちらを振り返り、
【私はあなたの出生に関する事を知っている】
最後にそう言い残して消えていった。
彼女の言う通り、その数日後に私たちの世界は崩壊する事になる。
1999年のよく話題になっていた予言書の記述通りに。
こうして世界は崩壊し、私は異世界へと転移されていく。
私の事を知っていた彼女に会いに。
※作者初投稿で小説自体文章に起こすのはほぼ初心者ですが、まったりお付き合いしていただければ幸いですのでよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-08 15:40:48
272930文字
会話率:49%