僕の趣味は人間ウォッチグだ。対象の人間を決めたら、その人間がどんな人間か推定する。生活環境、職業、家族等……。で、その後、対象人間の後をつけて検証する。どんな所に住み、職業は? 家族は?
観察、推定し、検証する。“人間ウォッチング”は知的
趣味で、ぼくは“名探偵ポアロ”なのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-12 09:00:00
1906文字
会話率:5%
注意 この方法は私と友人の二人が実践した処、効果があったのですが、他の人では試していないので、ひょっとしたら効果がない人もいるかも知れません。
勝手な予想では、ボクシング選手などすでに鍛えきっている人には効果が薄いかもしれません。
他にも飛
んでくるボールなどに目が全く追いついていない人も無理かも。
一番効果があるのは、目は追いついているんだけど体が動いてくれない。又は、動くんだけど冷静な判断が出来ずに、落ちてきた皿をキャッチ出来ない人にお勧めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-05 12:22:11
1675文字
会話率:3%
私は猫部露子。ある日、探偵の私のもとに、三人の娘がとある雪山にある山小屋での怪奇現象を検証したいとのことで、依頼にきた。もちろん、登山ガイドも雇ってのうえである。そして、いざ、噂通りの怪奇現象が起こってみれば、ところがどっこい。宇宙規模の事
件に発展していたとはな!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-28 01:59:06
7450文字
会話率:33%
モンスターがいて、迷宮があって、勇者がいて、魔法がある。そんな世界のとある街に、ある意味有名な三人の冒険者がいました。
彼らは「検証班」。
ある時はモンスターの跋扈する迷宮へと潜り、ある時は北風吹きすさぶ路傍に転がり、またある時は毒
薬の池に漬けられる。
自らの身一つで、他の冒険者たちなら迷わずに首を横に振るような無理難題に応え、誰もが立ち入らぬ危険な迷宮を探索する。
今もなお、彼らの「検証」は多くの人たちを導いていた。
――モンスターがいて、迷宮があって、勇者がいて、魔法がある。
これは、そんな世界に生きる「検証班」たちの日常。
現在未完、休止中となっております。(2017/2/18) 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-05 09:17:18
115643文字
会話率:34%
研究肌の元サラリーマンのモンドと、相棒のラインさんは、今日も異世界で色々していた。
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この物語は、ストーリーの無い、各話に関連性のない徒然日記です。
僻みと、妬みと、疑問と
、僅かな強がりで出来ています。
内容に、気分を害する事があるかと思います。あらかじめご承知おき下さい。
※思いつき更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-29 14:10:11
23763文字
会話率:40%
今日も徒然とした日々の中、私は王より、ある人物を観るよう命を受けました。正直めんどいけど仕方ないか。だって私は宮廷魔術師だから。
この物語は、物語ではありません。一人の宮廷魔術師の視点によってつづられた覚書きです。
最終更新:2014-01-03 11:50:35
11446文字
会話率:5%
近未来型VRMMOゲームをお父さんに買ってもらいました。さっそくパッケージを開けてプレイしてみたものの、いきなり回線が遮断しちゃったみたいでゲーム内に取り残されてしまいました。でも、わたしは元気です。変なひとには決してついていきません。
最終更新:2015-11-22 12:00:00
123732文字
会話率:3%
天才物理学者とも、変人とも称される、帝都大学の准教授、氷川 学。
彼は現代と六百年前を往復することのできる時空間移動装置、『ラプター』の開発に成功した。その検証試験にて辿り着いた先は、室町時代、地方豪族と盗賊団が対立する、戦乱の世だった
。
彼は地方豪族側の姫君達と親しくなり、彼女らにも能力を貸与し、共にこの地方の安定と統一に乗り出すのだが……。
※「身売りっ娘 俺がまとめて面倒見ますっ!」のスピンオフ作品です。本編を読んでいなくても大丈夫ですが、キャラクターについては「登場人物紹介」の回を見て頂けますと、より分かりやすくなると思います。※実際のところ、主人公は結構ヘタレなのですが、周囲から英雄として担ぎ上げられていくことになりそうです(^^;。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-04 15:19:39
13539文字
会話率:33%
白羊雅兎、三猪猫美、龍堂虎子の3人が所属する『研究部』の活動を描いた会話劇。その日のテーマは『猫』。そのテーマについて調べながら議論をする3人。そして議論した内容を検証するという建前で、雅兎は先日『リボンを付けて1日過ごす』羽目になった原因
である虎子への仕返しを成功させる。一方、頭脳明晰であるにもかかわらず『忘れ癖』のある虎子。その理由を猫美が推測するが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-29 10:40:48
24862文字
会話率:100%
異端の王妹と、政権交代をなした若き貴族を巡る激動の時代を描いた軽いライトノベル。失われた先史の記録の残滓からは意外な事実が判明する。
具体的には、伝承が指し示すひとつの可能性を検証していく過程で、次第に真実が明らかになっていく。とある国に集
中している古代の遺物や伝承などから、にわかには信じがたい荒唐無稽な仮説が浮かび上がってくるのだが、すでに失われた知識や記録はあまりにも膨大に過ぎた。可能な限り、現在の文明レベルで理解できる真実を模索する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-07 19:08:18
75236文字
会話率:53%
異端の王妹と、政権交代をなした若き貴族を巡る激動の時代を描いた軽いライトノベル。失われた先史の記録の残滓からは意外な事実が判明する。
具体的には、伝承が指し示すひとつの可能性を検証していく過程で、次第に真実が明らかになっていく。とある国に集
中している古代の遺物や伝承などから、にわかには信じがたい荒唐無稽な仮説が浮かび上がってくるのだが、すでに失われた知識や記録はあまりにも膨大に過ぎた。可能な限り、現在の文明レベルで理解できる真実を模索する物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-19 04:31:07
66956文字
会話率:53%
小学校の同窓会。俺は、かつての悪友達と再会した。
何故か母校へ肝試しに行くことになって、俺は渋々、夜の廃校舎を訪れるハメに。
テーマは七不思議の検証。
どれもこれも、子供が作った、他愛ない怪談話のはずだった。
でも、其処には、おぞましい過去
の痕跡が残されていて……。
俺達は忘れていたのだ。
あぁ、俺達四人は、幽霊なんかより、よっぽど――怖い。
*アルファポリス様にも同作品を投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-06 07:00:00
33089文字
会話率:25%
高校生の僕には一個上の女の先輩がいる。怪談好きの、少しだけ我儘な先輩だ。
今日も僕は彼女に連れられ、とある噂話の検証に向かう。
最終更新:2015-07-28 03:18:44
5462文字
会話率:35%
先日、在学中の高校にまつわる七不思議を検証してからというもの、果歩はその手の話に目が無くなった。(中略)……その中に埋もれるように仕舞われた「能面」のひとつが、曰くつきだった。「深夜にかければ真実を見ることが出来る」と、文言は漠然としたもの
だったが、廃校にまつわる噂の中でもそれは古くからあるもので、そこからいくつかの話が派生する程度には、彼女の好みそうな「怪談」に仕立てあがっていた。(本文より)
短編「七つ目の怪談」の、答え合わせのような位置の話となります。(未読の方用に短編を「プロローグ」として再掲載しております)
「夏のホラー2015」参加作。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-26 18:07:56
12296文字
会話率:23%
幼馴染の赤根果歩に巻き込まれ「七不思議」を検証することになった私。
「放課後、同性で仲の良い二人が蝋燭を挟み見詰め合えば、そこに何かが訪れる」という七つ目の怪談を検証中、不気味な音が、鳴り始める。
「夏のホラー2015」参加作。予定。
最終更新:2015-07-13 23:17:44
3690文字
会話率:34%
姓名判断研究家の視点から、歴史上の様々な組織を検証する。
最終更新:2015-07-23 12:59:27
5899文字
会話率:0%
姓名判断の視点からある家の興亡を鑑定し、リアルとの食い違いを検証する。
最終更新:2015-07-10 11:40:53
6161文字
会話率:0%
初作品。手探りで現在使い方を検証中。
キーワード:
最終更新:2015-07-21 10:00:00
5122文字
会話率:25%
バーチャル高専・仮想歴史科、一年三組の5人。チームとして織田信長の史実検証に挑むが…。殆ど冗談です。
最終更新:2015-07-19 01:48:24
65192文字
会話率:45%
怪談好きの女子高生、カヤ。怖がりな友達、ユマ。2人は自分達の高校で噂されている七不思議のひとつ、7つの井戸を検証することに。井戸を見つける2人に起こる心霊現象。7つ目を見つけた時、果たして2人は……?
夏ホラー2015参加作品。
最終更新:2015-07-10 14:31:25
2250文字
会話率:46%
外ではイクメンと呼ばれる僕
が、最近気がついた
『なんちゃってなのでは?』という疑念
実体験を思い出しながら、検証してみます。
反省の意味を込めて…。
目指せ、新のイクメン!
最終更新:2015-06-21 01:39:23
342文字
会話率:17%
女子高生遠矢菜子が暮らすことになった丘春荘には、オカルト好きな住人たちが住んでいた。幽霊がはっきりと見える菜子は、彼らと一緒に身近で起こった怪奇な噂話を検証することになり…。
一応ジャンルはホラーにしてますが、あまり怖くないです。ネットなど
で話題になった怪談を元にストーリーを作っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-18 22:43:42
7085文字
会話率:50%
飛行機の中でもらったアイマスクを最新式映像機器だと勘違いした主人公に、親友が忠告する。
「それはごく普通のアイマスクだよ。映像機器なんかじゃない」
だが、主人公は反論する。
「これは映像機器。間違いない。装着した時、鮮やかな映像が見えた。音
も聞こえた。信じないと言うのなら、俺が証明してみせる。待っていろ」
ところが指摘通り、単なるアイマスクだった。
だが、怪我の功名。検証中に、主人公はある発見をする。
自分の体内に、超リアルな映像を映しだすシステムが隠れていることに気づいたのだ。
でも、どうして、このような現象が起きるのだろう。
疑問に思う主人公。しかし、思い当たるものがあった。
自分がこれまで見た無数の夢。そして妄想。親友が「お前の断片話」と呼ぶ現象を含めたすべてのものは、このシステムが、自分の脳のどこかに投影した映像だったのではないだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-04 23:00:37
77279文字
会話率:28%
第1章【それは誰も知らない映画館】で三日続きの夢の検証に出かけた主人公。検証の途中で、夢と現実の境が分からなくなる。
いろいろな体験のあと、気がつくと、白い世界に浮かんでいた。
お婆さんからもらった会話機能付きのノートパソコン(ただ
し主人公がそう思い込んでいる節もある)が主人公に言う。「あなたは既に死んでいる。ここはあの世に行く一歩手前の死後の世界です」
そのあと、真っ暗闇の雷の世界に迷い込む。
だが主人公は諦めない。白い世界まで戻ってやる。
そんなところに突然電話がかかってくる。それも生前登録しておいた人材派遣会社から。
どうして死後の世界に電話が通じるんだ?
半信半疑で電話にでた主人公は、あるアイデアを思いつく。
こうすれば、暗闇の世界から脱出できるかもしれない。
主人公はそれを試す。すると、一瞬で闇の世界が消滅する。
白い世界に戻ってきた。と思って目を開けると、生前自分が住んでいた部屋。
しかし、よく見てみると……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-31 21:35:03
205446文字
会話率:32%
【1~9】まったく同じ夢を3日連続でみた主人公。ふと思う。これは正夢? 逆夢? 夢の検証に出かけた主人公を待っていたのは、相性の悪い自販機。美しすぎる郷土史家。ネット通販会社の超ハイテクわらぶき家のお婆さん。わらぶき家に招待された主人公の耳
に突然「ロックオン」という言葉が聞こえてくる。だがその声は他の人間には聞こえない。「声だけオンナ」が言う「むかえに来ると言ったから、ずっとあなたを待ってたの」しかし主人公にそんな記憶はない。【10~22】主人公にお婆さんが言う「あんたに一目惚れした女の子がいるんだ。紹介してあげるよ」だが相手を勘違いした主人公はそれを断る。土産にもらった古いノートパソコンと共にわらぶき家を出たあたりから主人公の記憶が遠のく。アパートに帰り着いた主人公を待っていたのは「声だけオンナ」だがそれはストーカー女ではなく、土産にもらったノートパソコン。夢と現実の区別がつかなくなった主人公が出した結論。これは会話機能付きパソコンに違いない。【23~33】夜中の12時までノートパソコンを一人の女性として扱うことに決めた主人公。パソコンのパスワード解析も兼ねて外食に出かけるが、思いつかない。人材派遣会社から電話。愛用のデスクトップを立ち上げると異音。話は10年前のパソコンショップに飛ぶ。店長との会話を回想するうちに、お婆さんからもらったノートパソコンが研究開発費数千万円のプロトタイプパソコンだったことに気づく。しかしパスワードは不明。【34~55】どうしてもパスワードを思い出したい主人公。昔習った「脳サーチ法」を実践。パスワードは、プチ記憶喪失に陥った主人公の口からこぼれ出る。【56~92】眠りから覚めたノートパソコンとの会話の中で主人公の持っている運について意見が別れる。ジャンケンで勝ったことがないという主人公にパソコンが言う「じゃあ、試しに、やってみれば」ということで予約電話さえ繋がらないことで有名な幻の焼酎の入手にチャレンジ。さあ、これからパソコンとの楽しい会話が始まる。主人公はそう思うが「私はパソコンでもなければ人間でもない」という言葉を巡って応酬している間に事態は思わぬ方向に向かう。気がつくと二人は白い空間の中に浮かんでいた。パソコンが言う「あなたはすでに死んでいる」【93~102】しかし、元の世界に戻る方法があるらしい。ただしチャンスは一回。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-29 21:22:14
242278文字
会話率:28%
緋神静馬、22歳。
体を鍛えることが好き、アニメやゲームが好き、技(アニメに出てきた)を実現出来るか検証することが好きな、アニメ好きの大学4年生。
大学卒業を間近に控え、未だに決まらぬ就職先探しに飽きを感じ始めた時、目についた『私、魔王。
領地、の、経営、わからない。助けて』と言う題名の掲示板。
書き込み0、閲覧者0の掲示板が気になり、面白半分で書き込みをしてみると……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-31 23:00:00
791文字
会話率:30%