ある日、婚約者である王太子に婚約破棄されたハル。魔女である彼女はその魔法を駆使して今度こそのんびりスローライフを満喫!しようとするが、初恋の隣国の王太子に王宮に連れ去られる。
王太子と元最強魔法使いのラブストーリー!
最終更新:2022-12-01 21:06:38
2904文字
会話率:42%
異世界転生した來崎 奏唄が自らの記憶を探す
最終更新:2022-11-26 23:35:27
2835文字
会話率:42%
聖女として異世界に召喚された碧衣。
そんな彼女に魔法を教えてくれた最強魔法師トリスタン。
そんなふたりの物語。
※残酷な描写は保険です。
※魔法とかよくわかっていません。
※いつものご都合主義ストーリーです。
最終更新:2022-11-09 09:00:24
16938文字
会話率:67%
領内に次元の歪みを感知して、現場に急行した女魔道士クナトス・ヴィーシェラ。
そこにいたのはガチムチマッチョの男が一人。
異世界から来たらしい男の要を得ない受け答えに苛立って魔法を放つと、国の最大戦力であるはずの彼女の魔法は、マッチョなポージ
ングにかき消されました。
ムキになって魔法を放っては消され、最強魔法すら歯が立たないクナトスの元に、隣国の最大戦力であるドミナンディ・スペルビアが現れ、混乱はさらに加速して……?
柴野いずみ様主催『ガチムチ❤️企画』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-05 16:38:35
3247文字
会話率:48%
リーダーの交代で、冒険者パーティーをクビになった俺。
そもそも本来の俺のジョブは魔法師。しかし、パーティーが人手不足ということで、仕方なくシーフの仕事を引き受けていた。
それから十年。
慣れない仕事ながらも俺なりに色々と工夫して、シーフ
としてパーティーに貢献してきた。
だが、新しいリーダーにとっては俺はシーフとしても魔法師としても中途半端な能力しかない、厄介者らしい。
手切れ金だけ渡されて追い出された先で、俺は突然、ダンジョンに取り込まれてしまう。
そこで、モンスターに襲われ今にも死にそうな少女と遭遇した時だった。
十年間こなしてきたマルチタスクの影響で、俺はいつの間にか魔法師として、とんでもない力を得ていたことに気がつくのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-01 18:04:23
8896文字
会話率:28%
三年婚約関係にいた王子から婚約破棄を言い渡された王宮のパーティー。
『勉強しか出来ない気弱な令嬢』のリュエリアは、周囲からの心無い言葉をそこで浴びた。そのための場。
「そ、そんなぁ……」
リュエリアから、絞り出されたか細い声を聞いて、貴
族達は醜く口元を吊り上げたが。
「殿方を『管理』しなくてはいけないなんて! わたくし、知りませんでしたわ!」
『気弱な令嬢』らしく、しおらしく泣きそうになりながら、リュエリアは反省を口にする。
他国の貴賓もいるこのパーティーで、リュエリアはすすり泣くふりをしながら、心無い言葉に乗じた反省に見せかけた侮辱を返す。
最後は、ちゃっちゃと我慢の限界みたいに大泣きして退散しようとしたのだが。
「――――嗚呼、リュエリア!」
扉を乱暴に開けて、氷の道を作るかのように冷気を放つ美丈夫が登場。
とろけるような笑みを浮かべているが、目は凍てつくほどに、冷たかった。
(ひぇええっ!! お、おおお、お兄様が、キターッッッ!!!)
完全に、予想外すぎる登場に、ガクブルと震えるリュエリア。
三年前から不在だった『お兄様』は、リュエリアの婚約の事実を知って、冷たく笑い、その場を凍り付かせた。
婚約破棄披露パーティーから、『気弱な令嬢』の猛反省からの、『氷の暴君』の凍てつくパーティーとなってしまったのである。ガクガクブルブル。
※約2万文字の短編※前世持ちの異世界転生者ヒロイン※同居人だったので、お兄様呼びしているだけ※オレ様・独占欲・執着・溺愛※最強魔法使い※ざまぁからの過激なざまぁ※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 11:36:02
18674文字
会話率:29%
回復魔法の価値が下がった世界で、回復魔法しか扱えなかった主人公は勇者パーティーを追放されてしまう。
最終更新:2022-10-13 23:35:27
3501文字
会話率:41%
≪注意≫この作品は容赦なく人が死に、主人公バカップルのために理不尽な目に遭う人間が多発します。
【あらすじ】
何をやってもダメダメな最弱の魔女ジルは、世にいる素敵な魔女の方々のように「捨て子を拾って自分好みのナイトに育てよう」と一生懸命が
んばったはずだった。
しかし、育ったのは筋肉隆々の大男。しかもお世話になった村の女性の殆どに手を付けた色狼。
予定と大分違うけれど、健やかに育てばまぁいいか、と思っていた養い子の18の誕生日。何を考えたか、養い子は村を焼き払ってしまいました。
ジルは人間の法はわかるが、魔女として養い子を守ると覚悟を決めた!村焼きから始まる魔女と最強魔法使いの逃亡生活!養い子が私を見る目が完全に捕食者ですが、魔女を食べたら呪われるから見逃してね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-11 15:10:59
23467文字
会話率:42%
超天才最強魔法王女なワタシが、超絶可愛いクールな嫁さん捕まえて結婚する話!
それ以上でもそれ以下でもなく、ただそんだけ!!
…………え?あらすじとして成立してない?
せっかく任せたんだからもっと上手くやれ?
そんなこと言ったって、あと何話
せばいいのよ。
タイトルで話の内容、大体言っちゃってるじゃん。
そもそも、こんなあらすじの部分をワタシに任せてる辺り、「コメディ要素強めに行こうと思ったのになんかタイトルがぱっと見た感じちょっと固いイメージな気がするから、あらすじは頭からはっちゃけよう」って魂胆が丸見えなんだよ。
大体、男主人公がどうしても描けない都合でワタシを無理やり主人公にしたのに何を上から、あっ、ちょっ、やめろ!
ワタシの世界干渉魔法を無理やり切ろうとすんな!
ここで隙を見て自分の好きなようにあらすじ変えてしまえば、ワタシがあの世界を好き放題…………やめろっつの、この魔法を発動するのにどれだけ苦労したと!
おいコラッ、待っ―――!
【本当のあらすじ】
これは、終わりの先の物語。
『後日談』から始まる、平和のその後の世界の話。
ガーデンレイク魔導王国の第五王女、ユリル・ガーデンレイクは天才だった。
人格が大分な勢いで破綻していること、超女好きなことを除けば、限りなく完璧に近い存在である。
そんな彼女は、父王からの命令を受けての仕事中、ある記憶喪失の少女を救い出し、そのあまりの可愛らしさに思わず開口一番で結婚を申し込んでしまう。
少女は戸惑いながらも、その後はユリルの友人として自らの記憶を思い起こすために行動を共にすることになるが、その後もユリルの女好きは健在で―――。
英雄で、世界最強の魔導師で、ガチ百合で、マッドな王女、ユリル。
記憶喪失で、顔面最強で、クーデレで、天然な謎少女、フィーネ。
ユリルの浮気性は治るのか?
フィーネの記憶は?
そして、二人は無事にゴールインできるのか!?(※できます)
二人の関係が魔法反応を起こす百合物語、開幕。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 14:17:54
130375文字
会話率:54%
主人公如月零夜は、工事現場から落ちて来た資材に潰され死んでしまう。
だが、神様が言うには自転車がパンクするという偶然で零夜は死んでしまったらしい。
そのお詫びに、異世界に転生させて第2の人生を過ごして欲しいと言われその際に色々な御加護をもら
った。
だがその御加護があまりにもチートすぎる!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-04 02:49:41
18401文字
会話率:69%
『HJ文庫様から書籍化決定しました
書籍版ではエ◯シーン大量追加します!!』
『発売日は2020年10月1日予定です!!』
かつて最強の魔王と称された男が居た――彼の名はジーク。
これは、彼が好敵手である勇者ミアと戦いを繰り広げて
から、五百年後の物語。
底辺冒険者のアルは仲間を庇った結果、現代勇者に呪いの剣を装備させられてしまう。
しかし、実はその剣――アルに前世のすべての力と、すべての記憶を取り戻させる専用装備だった。
「そうだ、俺はジーク。勇者ミアの末裔との最高の戦いを望んで、眠りついた魔王」
だがしかし、そんなジークが現代で見た光景。
それはかつて望んだものとは、大きく異なっていた。
「おいおい嘘だろ、これが『最強魔法』? なるほど、お前達――現代勇者の中ではそうなんだろうな。俺はこの程度の魔法、腕を振っただけでかき消せるが」
要するに、現代勇者はクソ雑魚化していたのだ。
しかも、過去の栄光を振りかざし、盗賊紛いの行いまでしている始末。
ジークにはそんな現代勇者達が許せなかった。
まるで、強く高潔だったミアを汚されているようで……故に。
「さっきの一撃――魔法かきけすどころか、現代勇者もぶっとんでいきましたね! さすが魔王様です! このアイリス、一生ついていきますとも!!」
ジークはそんなかつての部下の少女と共に、えせ勇者達を一掃する旅に出るのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-19 10:25:10
353885文字
会話率:34%
【BKブックスより書籍化決定!】西暦2018年、世界中に空想上の産物と思われていたダンジョンが突如出現した。各国は、その対応に追われることになり多くの法が制定されることになる。それから5年後の西暦2023年、コールセンターで勤めていた山岸(
やまぎし)直人(なおと)41歳は、派遣元企業の業務停止命令の煽りを受けて無職になる。中年で再就職が中々決まらない山岸は、自宅の仕事机の引き出しを開けたところで、異変に気が付く。なんと仕事机の引き出しの中はミニチュアダンジョンと化していたのだ! 人差し指で押すだけで! ミニチュアの魔物を倒すだけでレベルが上がる! だが、そのダンジョンには欠点が存在していた。それは何のドロップもなかったのだ! 失望する山岸であったが、レベルが上がるならレベルを最大限まで上げてから他のダンジョンで稼げばいいじゃないか! と考え行動を移していく。
※この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件などにはいっさい関係ありません
小説家になろう 日間ジャンル別 ローファンタジー部門 1位獲得!
小説家になろう 週間ジャンル別 ローファンタジー部門 1位獲得!
小説家になろう 月間ジャンル別 ローファンタジー部門 1位獲得!
小説家になろう 四半期ジャンル別 ローファンタジー部門 1位獲得!
小説家になろう 年間ジャンル別 ローファンタジー部門 7位獲得!
小説家になろう 総合日間 1位獲得!
小説家になろう 総合週間 3位獲得!
※著作『無名の最強魔法師』が小学館ガガガ文庫より書籍化販売中です。
※著作『自宅にダンジョンが出来た。』が、BKブックス様より本日、2019年11月5日書籍化販売開始しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-19 07:37:27
726992文字
会話率:46%
辺境の騎士爵長男として生まれたアルスは5歳になったときに頭痛と共に前世の記憶を思い出す。自分が日本人である桜木優斗(47)であることを。ただ、自分がどうして転生したのかまでは思い出せないのだが、前世は独身貴族だったこともあり未練は、まったく
無かった! そんな彼は自分の領地を豊かにするために、前世の知識を使い領地を富ませていくのだが、その手法が画期的すぎるあまり天才扱いされ王族から目を付けられてしまうのだった。
※『Re:現代知識チートの領地運営~辺境騎士爵の子供に転生しました~』と同じ世界を舞台とした『無名の最強魔法師』が小学館ガガガ文庫より書籍化販売中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-29 13:12:06
228207文字
会話率:39%
★★★★★ご報告★★★★★
作者の【小説家になろう】に投稿しております作品【無名の最強魔法師】が書籍化されることになりました。
小学館ガガガブックスより12月19日から、全国書店やアマゾン、楽天・電子書籍で販売中です。
ためし読みもできま
すのでぜひ、ご覧ください
目覚めたとき、何故か自分が赤ん坊だと言う事を認識出来てしまった。日本語と言う文字が公用語の世界で読み書きが出来たユウマは、村を発展させようと内政チートの土台である勉強を子供たちに教える事にしたのだが、その事で教会に勧誘されてしまう。勧誘を断ってからは、教会や領主そして国からと色々な所から目をつけられてしまう。
この物語は、特に何の目的もない主人公ユウマが適当に暮らしながら人知れず世界を救う冒険譚である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-03 23:35:35
966950文字
会話率:37%
『魔女』それは、この世界に災厄をもたらす存在。ある物語では悪の権化として語られ、また別の物語では人類の守護者として語られることもある。
そしてこの世界における魔女は、前者の方だった。その力は強大で、その昔、国一つを一夜にして滅ぼしたと言
われるほどだった。
時は流れ、世界に厄災をもたらすために『魔女』と呼ばれる存在はまた暗躍することになる……。
世に蔓延る悪魔を断罪する特殊悪魔討伐対策組織『レイブン』。そこに在籍する主人公、アデル=バーライト。普段は普通に王立魔法学院に通う学生だ。
そして同じ学院に通う、仕事の相棒のあまり感情を表に出さない、淡々としている性格のツンツン公爵令嬢アリスティア=セブンシーズ。アデルは唯一の身寄りである愛しの妹を養うため、日夜、悪魔を狩っている。
「中に入る前に言っておきます。あなたは守り専門です。前に出ないでください」
「いちいち言わなくてもわかってるよ」
「あとアデル=バーライト。変装か何か知りませんが、その伊達メガネ、ダサいですよ?」
「うるせぇ!余計なお世話だよ!」
そんなやり取りは日常茶飯事。それでもこの二人は若き『レイブン』の魔法士としての実力があったのだ。
悪魔憑きを産み出す魔女『ドール』と呼ばれる人物を狩るため、最強の「剣」と「盾」の魔法士バディが今日も王都を駆け巡る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-03 20:00:00
90138文字
会話率:67%
「と言う訳で…… お前さん達は死んでしまった!」
「はぁ……」
某有名なろう小説に出てきそうな神様風おじいさんの言葉に、某有名なろう小説の主人公が言っていた返しを言うオレの親友。
この神様風おじいさんの手違いで、北の将軍様の核兵器により死
んだオレ達は、チート特典をもらって転生する事になった。
親友の貰ったチート特典は魔法特化チート。
オレが貰ったチート特典は最強種族チート。
いざ転生すると……
「うわぁ…… 超でけぇ」
「うわぁ…… 超ちっせぇ」
まさかの160㎞級の巨大娘になっていた。
普段は魔法特化チート主人公が異世界を旅して、困った時に巨大娘主人公が様々な問題を一纏めに一発ドーンで大解決!
これは、そんな二人の主人公が織りなす、異世界転生ドタバタ冒険物語!
【感想の投稿制限を解除します。未ログインでも感想を送れる筈です】
【巨大娘とかTSFとかが嫌いな人は回れ右な感じなので、よろしくお願いいたします】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-01 06:00:00
43760文字
会話率:33%
【短いあらすじ】
自分のことを器用貧乏だと勘違いしているレインが王女様に拾われて、ヒモ生活を謳歌しながら無双し成り上がっていく物語。
【長いあらすじ】
「レイン。器用貧乏なお前はもう必要ないんだよ」
レインは昔から器用貧乏だと言われ
ていた。
どんなことでもそつなくこなし、ある程度の基準値は達成する。
色んな職業を経験し、最終的には魔法剣士に落ち着き、そして『英雄の灯火』というパーティに拾われた。
順調にパーティは快進撃を続け、Sランクになろうとした直後、リーダーであるアルキに追放を言い渡されてしまう。
理由としては『何もしていないから』
あまりにも器用貧乏で、何もしていないとパーティ全員に勘違いされていたのだ。
追放を言い渡されたレインは意気消沈し、真夜中の魔導列車に乗り込む。
「隣、すみません」
「ええ」
一人の不思議な少女の隣に座っていると、突如として列車は魔族に襲われた。
隣に座ってた少女は大丈夫かと見るが、そこにはいない。
とにかく外に出て、魔族の対応をしなければと出てみると、そこには件の少女がいた。
少女一人で魔族を相手にするのは危険だ。そう判断したレインは己の力を駆使して、魔族を一撃で倒す。
「あなたに命じます」
「え、え……?」
振り返ると、少女のフードは翻って顔があらわになっていkた。
ビアン王国の第一王女――エレア様。
「私の専属剣士になりなさい」
これは、王女様の専属剣士兼、『ヒモ』になって成り上がっていく物語。
(一方、追放したアルキたちは大変なことになったようです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-29 20:06:08
50876文字
会話率:44%
神の恩寵として、選ばれし人間だけがユニークスキルという特別な能力を獲得できる世界。主人公、クレイは幸運にもユニークスキルを神から授かった。彼が授かったスキルとは『全力全開』このスキルは扱う魔法の効果を何倍、何十倍にも引き上げるという誰が見て
も羨む大当たりスキルだった。
しかし、消費魔力も同じく増大するというデメリットも孕んでいた。しかも、運が悪いことにクレイは炎魔法の名家。炎魔法の扱いしか認められておらず、彼自身が扱える魔法も一種類だけ。その魔法が元々消費魔力が鬼のように高いAランク魔法ともなれば、連発など当然できるわけもなく……。
結果、クレイの扱う炎魔法は威力こそSランクの冒険者たちすら凌駕するチート魔法になったのだが、なんと一日三回しか撃てないというあまりに重すぎる足枷が与えられてしまったのだ。おまけに常時発動するスキルの影響で、手加減もロクにできない始末。
このピーキーな性能にPTを組んだ仲間たちは悉く愛想を尽かして逃げていってしまった。
結果、着いたあだ名は「孤独爆裂野郎」
冒険者としても、名家の跡取りとしてもどうしようもなく見放された男は、それでも諦めずに冒険者として上を目指していく。
同じく、地獄のようなユニークスキルを持ったピーキー冒険者な美少女と出会ったことで彼の運命は大きく変わっていき……?
これはそんな不遇なスキルに祝福されてしまった冒険者たちの成り上がりストーリーである。
◆カクヨム様でも連載しております◆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-06 16:01:27
13371文字
会話率:40%
世界最強魔法使いの川水愛がおくる任務の生活
最終更新:2022-05-30 22:03:58
2921文字
会話率:59%
俺の親戚の女の子は、魔法少女だ。
でも、彼女はもう戦わない、
理由は簡単、彼女は……
最終更新:2022-05-07 13:37:59
1967文字
会話率:15%
「ギルド スノープリンセス」と「残念世界の残念勇者」の合作です。
1部では雪姫の住むラムタ世界での物語。2部ではケインたち勇者チームの物語。3部では地球を救うために、2つの世界の雪姫とケインが協力します。
1部では鬼族との戦いの後の物語
。超重力場であるグレートアトラクターの中心にあるラムタ世界に、魔界から魔族が攻めてきます。
雪姫の最強の魔法『アブソリュートスノー』と、新に加わった仲間たちがラムタ世界を守ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-10 00:10:55
368877文字
会話率:49%
21世紀半ば、国際連合は地球温暖化抑制のため新たな動力源を探していた。そして研究の末、開発された技術を俺たち人類はこう名付けた「魔法」。魔法のおかげで、世界中の人々の生活はよい方向へと向かうはずだった。
ところが魔法が開発された翌年、
とある武装集団が聖地奪還のために超爆裂型魔法を使い国を一つ吹き飛ばす事件が起こった。この事件の余波は周辺諸国にまで及び、終いには世界大戦までに発展していった。
事件の数ヶ月、その余波は日本にも飛び火し日本は戦争体制下に置かれる。日本政府は実験を重ね、魔法師や魔獣の開発にいそしみ、その戦力を戦地に送り込むのだった。そして長年続いた大戦は、ようやく休戦状態に入ったのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-16 18:00:00
27601文字
会話率:39%