この作品は、ピクシブの他、カクヨムやエブリスタなどにも投稿しています。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17978071
・注意
※自然災害(海底地震)の描写があります。苦手な方はご注意く
ださい。
海底文明で暮らす少年・シンが謎の潜水艦に乗り、泳げない魚とともに海より上の世界を目指す冒険物語。
・あらすじ
多種多様な生物が暮らす暖かい海。
もちろん人間も住んでおり、深い海の底に文明を築いていた。
人間の少年・シンは誕生日プレゼントに科学の本をもらって以来、科学好きに目覚める。そして「海より上の世界を見たい」という夢を抱くようになる。
巨大海底地震で家族を失ったシンにとって、科学への好奇心は生きる希望となった。
それから八年後。シンは窮屈な施設生活の中で偶然、謎の潜水艦を見つける。
そのことを機に、シンは潜水艦に乗って深海を飛び出し、海の上の世界を目指す冒険に出る。
しかし、未知の世界への冒険は、そう容易いものではなかった。
侵略軍団のエリートコンビ・ガイ&ガスとの戦い、泳げないためにいじめられている魚との出会い……そして、海の上の世界でシンが知った衝撃の事実とは……?
「海底文明を覆う巨大な泡のバリアは、どうやってできた?」
「謎の潜水艦の正体とは?」
「どうやって海底で人間が生まれた?」
「八年前の巨大海底地震の秘密とは?」
海底・文明・人間のルーツ……シンは色々な疑問と冒険心を抱き、海の上の世界を目指す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-16 18:18:24
19952文字
会話率:29%
階段から落ち、気づけばそこは森の中だった。右も左も分からないまま森の中を歩き、見つけたのは一軒の家…
ドアをノックすると出て来たのは魔女。
話を聞くとどうやらここは…
異世界。
初めての作品の為、拙い所があるか
と思いますが、生暖かい目で見てやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 18:45:59
366216文字
会話率:61%
もうすぐ春ですね。爛々。
最終更新:2024-02-15 04:38:08
316文字
会話率:0%
コードネーム「ホーク」 本名 柳 鷹志が、繰り広げる戦闘は、瞬殺と呼ぶに相応しい殺人マシーン。しかし、ある作戦の失敗から異世界?へと、来訪。そこは、暖かい人たちが暮らす楽園だった。でも、楽園でも、争いは、存在して…。いつしか彼は、人としての
心が戻り…この人を護ると、決意するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 15:58:24
228835文字
会話率:15%
記憶のない「私」は気がつくと真っ暗な暗闇の中にいた。
疲労感と罪悪感でひどく疲れている私の前に、暖かい光が漏れた大きな扉が現れる。
ーーそれはまるで力が湧いてくる光のようで。
ためらいながら開けた扉の先には、真っ赤なリボンをつけたメルヘ
ンチックな案内人がいた。
ニンマリと読めない表情で笑う男は天使のように美しく、男はそんな私に、
「この先の囚われの王子様の呪いを解いたら、願いを一つ叶えてやろう」
と扉の先を指さす。
扉の先は、失われた罪の記憶があった。
男の正体に気付いた時、私は何を想い、何を願うのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 16:54:14
2615文字
会話率:9%
いじめを受け自殺しよう山に向かう僕そこで待ち受けていたのは不思議な動物たち
詩、音楽、絵、などの芸術に触れまた他者からの愛をうけ青年は再び立ち上がる力を得る。
ほのぼのとしていて、暖かいそんなお話です。
最終更新:2024-02-01 13:17:22
12339文字
会話率:55%
彼氏の浮気に我慢の限界となったピートは、少しの荷物を持って家を飛び出した。電車に揺られて辿り着いた先は、小さな田舎の村、蛙ヶ丘。そこで出会った青年と、ピートはかけがえのない思い出を作る。
一人の小鳥獣人の男と、謎の青年が送る、甘くて暖
かい恋愛の第一弾!
設定は甘々です。脳みそを空っぽにしてお読みください。
習作ですので、厳しいご意見はご遠慮ください。この作品が、誰かに刺さったら嬉しいです。φ( 匿 )折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-30 20:00:00
11596文字
会話率:50%
女神様のちょっとしたミスで死んでしまった女性の物語。
責任を持って、自分の世界に転生させてくれると言うのでお言葉に甘えることにしました。
その世界は前世でプレイしていたゲームに似ていて、不安あり…でも楽しみでもある!
でも危ないこ
とはしたくないので平穏にのんびり暮らそう!と思っていたのに…
※初めての作品です。こんな話があったら面白いかもという思いつきの自己満足の作品です。文章力がなく、キャラ設定も苦手なのでグダグダになる気がしますが、暖かい目で見ていただけるとありがたいです。
※また、テイマーと契約魔法の違いがあるのかよく分からないので、テイマー (妖精、精霊、魔物などと契約できる)という設定にします!!
カメどころかナマケモノ更新です。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-26 09:00:00
156483文字
会話率:40%
--優しく温かい、冬の物語。--
天涯孤独の大学生、石英きららは家庭教師のアルバイトをしながら教員を目指し飄々と生きている。
街がほんのりとクリスマスに染まり始める11月ごろ、きららはある母子家庭である母、機織《はたおり》優海《ゆうみ
》と娘、有理香《ゆりか》から家庭教師の依頼を受ける。
勉強と志望校への合格以外に何一つ興味を示さず心を閉ざす有理香に対し、現実だけが全てではないことや夢見る楽しさをきららは説いていく。
※現在、執筆が滞っておりますが、本作はハッピーエンドにします。
時間はかかるかもしれませんが完結させます。
長い目、暖かい目で見守っていただけますと幸いでございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 07:00:00
10681文字
会話率:33%
一週間前に離婚して実家に帰って来た私は、自室で寛いでいた。
「もう26才。されど26才。暫くは仕事一筋で頑張ろうかなぁ〜」
大恋愛の末に結婚。知り合ったキッカケは職場の食堂だった。彼は社内でも有名なイケメンで、まさか私に惚れてくれる
とは思わず、付き合った当時は夢の様で一ヶ月後には籍を入れていた。
「最初の三ヶ月は良かったんだけど……」
そんな事を思って溜息を吐いていたら、突然光に包まれていた。
※この話はゆるふわ設定ですので、軽い気持ちで読んで下さい。初投稿なので、暖かい目で見守ってね。
※超短編ですが、ウケが良かったら連載化するかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-17 15:05:42
1839文字
会話率:63%
冬の暖かい部屋というのはどうしても眠くなるもので
ユルい文章、温かい目で見てください
最終更新:2024-01-13 15:41:18
996文字
会話率:0%
魔物や魔法が存在する世界ルイス
物語はルイスの中でも辺境の村アーシャがダンジョンの氾濫により滅びる所から始まる
その村唯一の生き残りの少年ノエルは、同じ村で暮らしていた皆の死を悼みながらも自分を助けてくれた冒険者達の姿を忘れることができ
ずに、自分もこうありたいと思い冒険者を志す
しかし、通常一人につき最低二つはあるはずの職業適性がノエルには一つしかなく、その適性はなんと「どれだけ適性が高くとも誰も選ばない職業」こと白魔法師だった
これは後に「至高の白」「白き破壊者」「狂騒の治癒者」等と様々な二つ名で呼ばれることになる少年ノエルの物語である
小説を書いた経験などほとんどないため恥作となりますが読んでいただけると嬉しいです
最初は少し暗い話題となりますが、そこまで長く引きずらないつもりなのでよろしくお願いします
文章能力が低く、可能な限り読みやすいようにと工夫して書いているつもりですが、見苦しかったりするかもしれません
暖かい目で見守ってくださると嬉しいです
基本的に応援はウェルカムです。また、直したらいいと思うところの指摘も感想からお願いします。しかし、作者が豆腐メンタルなため酷評はしないようにしてください。むしろ酷評するくらいならそのまま読まないでいただいて結構です
更新は作者の気分次第です
評価やブックマークなどは作者の励みになりますので是非ともよろしくお願いします
※書籍化しました!
8月10日TOブックス様より第1巻が発売予定です!
殆どが書き下ろしとなっており、お楽しみいただけると思いますので、よろしければ手に取っていただけるとありがたいです。
よろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-12 09:56:57
289493文字
会話率:44%
冬童話2024とラジオ大賞5に投稿する予定だったのに59分に完成して間に合わなかった男女の友情の物語。
最終更新:2024-01-12 00:04:28
3376文字
会話率:50%
高校二年生の白石京宇は、バレンタインデーの日に友人達の告白現場に遭遇してしまう。
四人の女性が一人の男性に思いを告げ、そして振られてしまう光景だ。
初めて見る友人たちの泣き顔や悲しむ姿をみてしまった京宇は、モヤモヤとした気持ちで家路に
ついた。
家に帰る道中考えるのは彼女達の事ばかり。モヤモヤしつつもイラつきながらも歩いていると、気が付けば薄暗い路地裏に。まるで誘われるように入り込んだその路地裏には一人の老人が座り込んでいた。
「いらっしゃいませ」
ホームレスかとスルーしようとした時に飛び込んできた小さな声。どうやら物売りのようだが、売っているのは小汚いヘンテコなボタン、しかも十円、しかし気になる商品名。
「……LORDって、なんですか?」
「LORDはLORDでございます」
十円ならと深く考えずに購入し、京宇はボタンを押してみる。すると急に目の前が暗くなり、明るくなったと思えば家に戻っていた京宇。
いつの間に家に……あれ? 季節は冬のはずなのになぜか暖かい、というか桜が咲いてんだけど。あれ?カレンダーの日付が4月……? 今日はバレンタインデーだよな?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-11 12:08:35
16539文字
会話率:25%
大阪のとある公園での出来事から始まる暖かい話しへと進行していく
最終更新:2024-01-10 04:57:01
6300文字
会話率:0%
御友人から、とあるアニメーションを勧められたのです。
物悲しく、救いのないお話なのです。
けれども何処か温かい、そんなお話。
その空気感に浸りたく、本日は文化系博物館に訪れました。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われた
ら申し訳御座いません。
注意事項2
文化系博物館に行くと思うこと。
白髪の青年が登場する、蟲と和解(?)するアニメの一話が見たいよー!!
賢い柴犬と、懸想した木々が登場する小説が読みたいよー!!
と駄々捏ねる成人です。
ドグラ・マグラの話も書きたいですね。幻想奇譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 15:00:34
934文字
会話率:0%
体が弱っていた為に、二週間の監禁を行った。
その反動か、何時もにも増した暴食を行う。
食べて、食べて、食べて、そうして熱を出した様に体温を上げる。
眠くなると甘えるのは、何故なのか。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われた
ら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。R15です。
苦手な方はご注意下さい。
こんなんだから、更新が滞るんですが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 17:43:42
1254文字
会話率:40%
曲者だらけの五人きょうだい、木道(きどう)家のドタバタ日常劇・第四弾!
暖かい春の日。三女の木道鈴音(すずね)は、何やら落ち込んでいる様子。
一体、何があったのか?
※本作はカクヨム、noteとの重複投稿作品です。
最終更新:2024-01-08 06:46:10
410文字
会話率:55%
「お前を愛することはできない」と我が婚約者殿が言い出した。
うん。結婚後に言い出さず、まだ十分に余裕のある時期に言い出してくれてありがとう!
では、今後の方策を考えましょう。
ーーー
乙女ゲーム(悪役令嬢)ものの宰相の息子ポジの婚約者がヒ
ロインです。
相手が早めにトンチキなことを言い出したせいで、彼のハッピーエンドのために万全の対策をうったら、悪役令嬢展開にすらならなかったという話です。("悪役令嬢"タグつけれません)
変なヒロインですが、生暖かい目で見てやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 19:00:00
11107文字
会話率:61%
いよいよはじまりましたね。2024年も。
こちらは暖かいですよ。
しっかり働けるようにしっかりやすんどこ、
最終更新:2024-01-07 14:35:32
237文字
会話率:0%
暖かい気持ちの良い天気です。
しばらくこんな天気が日本中で続いたらいいのにな。
最終更新:2024-01-06 13:54:49
328文字
会話率:0%
暖かい1日でした。
もう眠くて眠くて…。
でも頑張れた。
最終更新:2023-02-04 18:19:58
220文字
会話率:38%
街はイルミネーションに彩られ、冷たく暖かい幻想が街を包み込んでいた。行き交う人々の足取りはどこか不安定で、彼、彼女を浮遊感のある歩き方にしている。
最終更新:2024-01-06 09:44:08
2301文字
会話率:43%