なんだか訳あり気な主人公「久我遥灯(くがとおや)」
眠そうな彼にいつもちょっかいをかけてくる
隣の席の「後藤美来(ごとうみく)」
いじり、いじられ、いじられ、いじられ、
そんな日常&ラブストーリー
最終更新:2024-11-25 00:49:12
1125文字
会話率:42%
僕は伏見大吾、高校一年生。時々、不思議な厄介ごとに巻き込まれることがあるけれど、それ以外は、毎日、部活と読書三昧の日々を過ごしている。
人によっては、僕をイケメンと言ってくれる人もいるが、同じ地学部のメンバーからは、眠そうな子犬みたいだと
言われることも多い。人に(人以外でも)頼られると、あまりいやとは言えなくて、ついつい振り回されてしまいがちな性格だ。
今朝も、通学途中に何やら不思議な気配が、僕の後ろをスキップしてついてくる…。
※同作品をカクヨムにも投稿中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 15:39:41
74387文字
会話率:42%
隣の席の塩凪さんは超絶美少女。いつも眠そうにしているところが可愛い。よく話し、クラスメイトからも好かれている。
……でも、多分ほんとはコミュ症なんだろう。
最終更新:2024-09-16 10:36:45
1948文字
会話率:47%
都内の高校に通う神楽岬。成績は上々でバスケ部に所属、友人と共に楽しい高校生活を送っていた彼の隣の席に、美少女の城崎夜宵がやって来る。
夜宵は無愛想でいつも眠そうで、他の生徒からは畏怖と敬意を込めて「氷の眠り姫」と呼ばれていた。
岬は勇気を
振り絞り夜宵に話しかけるがその声は、二年前に母を亡くした交通事故以来、岬の心の支えとなっていた大人気プロゲーマー「夜─YORU─」の声と同じだった……。
こうして、周囲には絶対にバレてはいけない秘密の青春ラブコメが始まる……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-29 09:10:00
113639文字
会話率:59%
あやかしはびこる帝都にて、ひとりの没落華族令嬢がいた。
異国出身の母を持つ金髪碧眼の美しい娘まりあは、屋敷にあやかしを匿う公爵、山上装二郎に目を付けられてしまう。
逃げ足の速いまりあを装二郎は気に入り、花嫁に迎えた。
ある契約と引き換えに結
婚したものの、山上家は普通の家ではなかった。
広い屋敷にタヌキやキツネのあやかしがいて、人の姿はないのに、部屋はピカピカ。
親戚どころか、親兄弟一人訪ねてこなくて。
あやかし屋敷は不思議なことばかり。
夫となった装二郎は昼間から眠そう。
こうなったら、まりあ自身がしっかりするしかない。
虐げられていた、タヌキやキツネ、ついでに昼行灯な夫は私が守ります!
契約花嫁の、愛と正義の奮闘物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 00:00:00
103420文字
会話率:36%
高校の教室で直樹があくびをしていると、クラスメイトの美少女・蜜柑が話しかける。
「ずいぶん眠そうね」
「昨日は夜更かししちゃって」
「要するに、夜遅くまでいかがわしい動画を見てたのね?」
「全然ちげーし!」
蜜柑の口癖は「要するに」なの
だが、全く「要するに」になっていないのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-11 16:35:11
2905文字
会話率:55%
体が弱っていた為に、二週間の監禁を行った。
その反動か、何時もにも増した暴食を行う。
食べて、食べて、食べて、そうして熱を出した様に体温を上げる。
眠くなると甘えるのは、何故なのか。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われた
ら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。R15です。
苦手な方はご注意下さい。
こんなんだから、更新が滞るんですが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 17:43:42
1254文字
会話率:40%
水無月と言うのは、同棲中の女の睡魔を誘うらしい。
今日もずっと眠そうに、ソファの上で船を漕いでいた。
そのままベッドに連れて行くと、思い切り誘いを掛けられた。
上昇する湿度で錯覚させる。汗ばんだ熱。
情を誘う湿度。
注意事項1
起承転結は
ありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。R15です。
女の子が誘ってる話があります。
苦手な方はご注意下さい。
今回は割とリアル寄りなんじゃないですかね。
男の人の反応。どうだろ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 17:41:29
1003文字
会話率:50%
私の元へ訪れる君は何時も船を漕いでいた。
揺蕩う言葉の羅列を紡ぎ、微睡みの眼で此方を見る。
彼女は言った。夜に見る夢こそが、唯一の楽しみなのだと。
また会えるといいね。他の奴ではなく、私に。
眠るように、出会った話。
物を交わした話。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
ほんのりR15の台詞があります。
内容は基本的に健全です。
苦手な方はご注意下さい。
注意事項3
台詞メインの雰囲気を味わう為だけの小説です。
何故なら作者が夢現故に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 19:14:22
709文字
会話率:48%
(物理的に)不器用な神様の子とその周囲の人々がわちゃわちゃする、90年代ライトノベル風味の現代ダークファンタジー。
スプラッタや、稀に同性愛表現が含まれます。
******
人間の両親と聖獣“朱雀”のミトコンドリア置換で生まれた『試
験管ベイビー』の主人公、翔。そんな彼は不器用で、能力の扱いはイマイチ。痛覚が鈍く、しかし痛いのが大好きで、自傷癖持ち。一番の友だちは、百舌鳥の寒太。
ふわふわの薄栗色の髪の毛には太いアホ毛。とても目立つワインレッドの眼は、いつも眠そう。顔付きは可愛くもなければ、男前でもない。
学校でも浮いた存在だ。
成り行きで婚約者となった未来の嫁は魔女で、超絶美人な日本×ドイツのハーフ。その嫁の使い魔は、自分が殺してしまった父親。
だが、翔は婚約者がどうも苦手だったりする。
そんな彼らに忍び寄る、他組織の影。
時に爆発を起こし、時に自分を刺したりしながら、家庭内や、自らが所属している組織内でマイペースに成長していく。……のかもしれない。そんな話。
================
『ウサギ印の暗殺屋』(連載中)の約一年半後で、
『ウサギ印の暗殺屋~13日の金曜日~』(完結済)の、ちょうど二年前の話(『ウサギ印』の親的なお話)になります。
キャラ多過ぎ! をコンセプトに書いてる話なので、キャラが多いです。
超のんびり更新なので、一気に読みたい方はブックマークに『完結後一気読み』カテゴリなどを作って、そこへ放り込んでやって下さいませー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 06:03:04
637786文字
会話率:38%
「前世は徳の高いうじ虫。人間になったけど、一回目なので勝手がわからない」と言い張る偏屈青年×「王子の身代わり」として攫われ、男装して生活するように言われた孤児の少女。
* * *
「タキ先生はどうして自分が『人間一回目』だと気付い
たんですか?」
「子どもらしくないと、ことあるごとに言われていたせいかもしれない。実際に、学校に行っても自分は浮いている、なじめないという気持ちがとても強かった。どこにいても誰とも会話がかみ合わない感じがあった。それでかな。『なんで周りはこんなにうまく子どもが出来ているんだ? スタート地点は同じだったはずなのに、どうして俺はこんなに子どもとして出来損ないなんだ?』と。それで、おそらく周りの奴らは子どもが初めてじゃないんだろうなと。それこそ二、三回目だからうまく出来るに違いないと考えた。だけど俺は一回目なんだろうな。だから勝手がわからない。当たり前のことができない。今も……その延長だ」
――1年間、王子の身代わりをつとめてほしい。
女官見習いとして王宮勤務をはじめたばかりのサトリは、ある晩、国王の密命を帯びた騎士シュリにさらわれて、雪深い田舎町のとある館へと連れ込まれてしまう。
そこで待っていたのは、どう見ても美少女の王子アキノと、眠そうな青年のタキ先生。
女装をやめない為に王宮にいられなくなったアキノだが、隠遁先でも女装をしているとの噂を避けるために「王子役」の身代わりを探しており、アキノに顔立ちが似ているサトリが選ばれたという。
男装をした上で、王子の身代わりとして、王子らしく行動することを求められたサトリ。変わり者の同居人や王子に愛を注ぎまくる青年に支えられながら、やがて向き合うある「秘密」の話。
※以前投稿した作品を全面改稿したものです。約10万字。完結保証。
【他サイトにも公開あり】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-26 18:05:25
105257文字
会話率:35%
レティシア・アルデルク公爵令嬢は、王太子妃教育、聖女の祈り等で寝る時間が少なく、疲れ切っていた。いつも眠そうな顔をしてと、ルイド王太子殿下(婚約者)に怒られる日々。
そんな中、助けてくれたのが男爵令嬢?マリアだった。王国の仕打ちに耐えきれな
くなったレティシアは彼女?と共に隣国へ逃げる事にする。それぞれの新たなる生き方とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-14 16:04:35
4918文字
会話率:38%
「おはよぅ、主人。...んー、みゃう。」目の前には、美少女。布団から出す顔は、夕方だというのに、まだ眠そうである。そんな彼女に対しての第一声は。
「誰...!?」であった。
可愛い物好きの男子の、ちょっと不思議な、非現実的な物語です。
最終更新:2022-05-18 14:12:35
5397文字
会話率:3%
人々が平穏に暮らす世界“小夜姫羅翔”
この地には、古の時代から、人間を襲いその身を喰らう闇の住人、ダークソウルが潜んでいる
そんなダークソウルから、人々を護るために戦う組織、ギルド“スピル・ローゼン”
そこに所属する者はハンターと呼ばれ、ダ
ークソウルを狩る者として長きに渡り戦いを繰り広げてきた
その中にひとりだけ、ダークソウルでありながらハンターとなった者がいた
復讐を果たすため、その身を闇に落した少女が
そんな彼女を、人々はこう呼んだ
「ダークナイト」
あるいは
「氷花の舞姫」と……
拓郎「あー、寝ー」
智輝「拓郎は、いつも眠そうだね」
良隆「楝と良い勝負だな」
麗奈「ちょっと!楝を一緒にしないでよ!ねぇ楝!……楝?」
楝「……zzz」
四人「……」
楽しくも哀しい学園ダークファンタジーが、今始まる!
※学園ファンタジーとダークファンタジーの組み合わせをテーマにしています
※一部過激描写を含むシーンが登場します。が、作者自身過激描写の表現が下手なので迷ったりもしましたが、テーマがテーマなので、念のためR15に設定させていただいています(全然グロくなかったらごめんなさい)
※この作品は、投稿サイト「エブリスタ」にも同名義で掲載している二重投稿作品となります
※今回の投稿にあたり、一部加筆修正を行なっております
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-30 08:00:00
19454文字
会話率:40%
わわわ辞典の作者様の作ったアイデア支援2(https://i-3-i.info/etc/idea2/idea2.php?type=00)より作成しました。
キーワード:
最終更新:2021-11-01 23:28:29
742文字
会話率:9%
羽根を広げた天使の後ろ姿のような大陸『天使の背中』。
その東大陸北西部に位置するエスペーシア王国にて、メイドのクミンは友人のシーナと休日を過ごしていた。
しかし、シーナはいつも眠そうな顔をしている…
クミンが尋ねてみた、その驚きの理由とは。
そして、ふたりが立ち寄った喫茶店の正体は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-11 00:16:03
5849文字
会話率:22%
ギルド『ストーリー』に在籍する青年グラジオラスは、ある日いつもツンケンしている同じギルドに所属する少女イオーネに追放を言い渡される。
突拍子もない宣告だったが、同じく眠そうな少女モチと、おっとりお姉さんのティーガンもそれに同意していた限り本
気のよう。
だが、明らかにおかしい。
何故なら彼女らはとびきりの過保護だからだ。
ちょっと変わっている過保護な少女たちと、冷たい過去を持つ青年とのギルドストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-04 21:36:28
31531文字
会話率:33%
森の真ん中にある、動物たちの図書館では、あわてんぼうのアワテさんが、みんなに本を探して持ってきてくれます。ですが、あわてんぼうだから、みんながどんな本を借りにきたのか聞かずに持ってきてしまうのです。でも、面白い本を探させたらピカイチのアワテ
さんを、森のみんなも大好きでした。
あるとき、クマのクマッタくんが、眠そうなまぶたをこすりながら、アワテさんの図書館へやってきました。アワテさんがさっそく本を探しに行くと、クマッタくんがドシンッと倒れて眠ってしまったのです。すごいゆれで、図書館の本もバラバラになってしまいました。でも、バラバラになっていたのは本だけじゃなくて……。
はたしてアワテさんは、クマッタくんが借りたい本を探すことができるのでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-23 18:25:09
3105文字
会話率:61%
朝6時半。
いつもの電車、いつもの車両。乗っている人達もほとんど同じ。会話どころか会釈すらした事もないけれど、なんとなくいつものメンバーが揃っているのか確認してしまう。
ーー今日もみんな眠そうだけど揃ってる。
最終更新:2020-12-05 05:16:32
2356文字
会話率:16%
突如街に現れた巨大な足。
その持ち主は、紫のツインテールに黒い水着のような服を着た、眠そうな目の少女!
その大きさは、ビルと肩を並べるほど!?
巨大娘の気まぐれな大冒険!
最終更新:2020-10-24 19:40:58
2385文字
会話率:17%
葉羽金(はばがね)樫津(かしつ)はごく普通の中学校に通う特に親しい友達と呼べる人もいない中学生だった
樫津は今年で卒業する三年生で季節は冬休みの後、春になりそうな季節だった
既に行く高校も決まって受験も終えていた
高校でも寮に住み(今も寮暮
らし)そこから学校に行く予定だった
3学期の始業式が終わって寮に帰るとお父さんから宅急便が届いていたお父さんは偉い学者で特殊な研究をしているその研究と樫津の行く高校が関係あるのだった
お父さんから届いた宅急便を開けると大きな人間の赤ん坊くらいある卵だった
樫津はどうすればいいか分からず放置して寝てしまったのだが、次の日の朝樫津が目を覚ますとそこには卵から孵ったペッタンと名乗るオーブの様なものと名前のない小さな妖精だった
ペッタンは自分達の事をプライベートフェアリーと名乗り妖精にも名前をつけてほしいと頼まれた仕方なく適当にユナたんと名付けた
そしてプライベートフェアリーは魔法を使う補佐をする役割がある事を聞きさっそく試したくなったのでペッタンとユナたんに頼んでみた
すると寮の裏に行こうと言われ行ってみた
そしてペッタンが一通り説明が終わってユナたんに後は任せると言ったユナたんは眠そうだったが一応やってくれた呪文を一緒に唱えるだけでいいというユナたんの言う通り
ファー・ランブル・アスタリカ‼︎
と唱えるとまわりの木の葉が舞い上がりまわりを覆ったそこから数歩歩くと外に出た後ろを見てみると普通の寮の裏の風景が広がっていた
不思議に思い戻ってみると木の葉が舞い上がりまわりが見えないという状態だったがすぐに収まったこれが魔法だよとユナたんとペッタンが自慢気に言ったこれがお父さんの研究だった
そうしてユナたんとあとついでにペッタンとの共同生活が始まった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-02 06:14:49
4650文字
会話率:2%
「お買い上げありがとうございました!(物理)」
俺はハルタン。男、十六歳、辺境の村の出身、黒髪黒眼。
そして神に選ばれし勇者、だった(過去形)。
俺は聖剣を引き抜き、魔王軍との戦いに赴いた。しかし鎧の悪魔との激戦の末、聖剣を失ってしまっ
た。
王様は立腹、憤慨、超激怒! 俺は処刑を言い渡され地下牢へ。
自由、未来、栄光、故郷、全てを失い死を待つばかり。
そこに現れたのは魔族。俺はよくわからんまま脱獄。ユアン店長の道具屋で働くことになったのだった。
勇者なんてもうどうでもいい。だってユアンは神の如き美少女だから。
緑色の髪、 、しゅっとした眉毛、どことなく眠そうな目。
全てが素晴らしい! 結婚して!
俺はユアンに認められる立派な男になる必要がある。
そのためには、店員として働くのも大事だと思うけど……
やっぱり、少しは冒険もした方がいいような気がするんだよね!
聖剣は失っても、剣聖のスキルは失っていない。これを正しく使いこなせば、みんなを幸せにできるはず。
とりあえず、流行り病を治す薬の材料を求めて、ダンジョン行ってきます!
この小説は他サイト様にも投稿しています
(ノベルアップ+、アルファポリス)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-15 19:48:45
43782文字
会話率:37%