https://ameblo.jp/takapi625/entry-12710878193.html
最終更新:2021-11-21 11:30:12
703文字
会話率:0%
2050年、世界はメインシステムによる管理社会になっていた。ところが、そのメインシステムが、ロボット兵団を率いて、反乱を起こした。
そのロボット兵団に所属する、あるロボットが、過去の世界にいる多国籍レジスタンスのリーダーを、まだ力をつけない
うちに抹殺せよという任務を受け、タイムトラベルシステムを使って過去の世界に向かう。
しかし、その向かった過去の世界というのが、今まさに新型コロナウイルスの脅威にさらされる、2021年の世界だった…。
この物語はフィクションです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-21 11:26:51
2428文字
会話率:15%
鴨川大輔は異世界に転生した転生者。
神からチート能力を与えられて、順風満帆な異世界生活を送っていた。
ところが、しばらくすると文明の違いによりホームシックを感じてしまい
どうしても帰りたいと苦悩するように。
そんな時、大輔を転生させた神から
帰宅の条件を出され…
*思い付きで書いた1000文字程度のショートストーリーです。壮大な物語ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-03 12:18:44
1473文字
会話率:28%
自称名探偵・丸出為夫(まるいでためお)。
自分がシャーロック・ホームズの生まれ変わりだと固く信じて疑わない変人。
その優れた能力といえば、出鱈目な名推理を披露して、警察の真面目な捜査を邪魔して遊ぶこと。
今ではすっかり池袋北署には(逆の意味
で)不可欠な人物となってしまった。
だがその一方で、海老名刑事の酒気帯び運転に関する秘密を知っている。
いったいこの男、何者なのか? 只者ではないのかもしれない。
今回の舞台は、とある中華料理店。この店の中国人店長がバイクに乗った2人組に銃撃された。この2人組、いずれも「クマのプーさん」のキーホールダーを身に着けていた。
これはただの悪ふざけなのか? それとも政治的なテロなのか? なぜこの店長は撃たれなくてはならなかったのか?
事件を解決すべく、今回も丸出為夫が大活躍する(?)
ぜひ、ご一読を!
※蛇足
昨今、我々を日々悩ませている武漢肺炎……いわゆる新型コロナウイルス。このコロナのことについては、あえて一言も触れませんでした。今回の話は、ある意味でコロナに関する私なりの考え方が反映されていると解釈して、お読みいただいても構いません。もちろん、全く無関係な話であると解釈されても結構です。みなさん、三密ならぬ「集近閉」を避けて、くれぐれもお身体をお大事に。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-25 23:05:49
39935文字
会話率:49%
新型コロナに代表される新ウイルス
某研究施設では…
最終更新:2021-10-09 22:14:37
624文字
会話率:0%
新型コロナへの対応は甘すぎる!
最終更新:2021-03-31 23:08:02
472文字
会話率:0%
新型コロナウイルスによって段々と変わり果てたこの世界で生きる「感傷的懐疑思想団」、通称「思想団」は今日も町を出て旅に出る。
ディストーションと呼ばれる怪物や研究員を倒しながら各々の目標を目指す。
「誰の為?」「正しさとは?」メンバーの想いが
交錯しながらも成長していく儚い終末世界のお話
━━━━━━━━━━━━━━━
ポケコロというアプリでも様々な小説(主に「植物人間」)を投稿しています▹▸b4bvdp
そのうちポケコロでも純白グリードな僕らを投稿するかもしれません
アイビスでも「今日強狂郷」(きょうきょうきょうきょう)近いうちに投稿予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-04 00:13:36
4696文字
会話率:26%
定年退職を迎え、故郷に戻って暇を持て余していた山本清太郎は、東京オリンピックのボランティアに応募する。順調に研修を受けていくが、新型コロナウイルスが広がり、オリンピックは一年延期に。やっと活動が始まるかと思いきや、都外在住者は足止めを食ら
う。そんな時に出会ったのがYUKIという人物が書くブログだった。清太郎はYUKIの文章に心を奪われ、YUKIに憧れを抱く。
2021年6月になり、やっと活動が始まった。清太郎はYUKiに会いたい一心で、溜池山王駅で待ち伏せをするが・・・。
*一部事実に基づいた記述がありますが、登場する人物は架空のものであり、この物語はフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-30 16:37:56
24167文字
会話率:41%
現在話題沸騰中のワクチンについて、微力ながら調べたことを纏めてみました。なるだけ専門用語は使わないように心掛けます。
現在、世界で暴れ回っている、そして日本国内でも話題の尽きない新型コロナ。その魔王みたいな奴に真っ向から対抗してくれる、
心強い勇者みたいな奴が現れた。その名も新型コロナウイルスワクチン。
しかし、そいつには黒い噂があったりなかったり。果たしてワクチンは魔王を倒してくれる勇者なのか、それとも別の悪魔の手先なのか。
この物語はそんな希望の光である、無口だけど頼り甲斐のあるワクチンと、その愉快な仲間たちの冒険譚である。
みたいな話、誰か書かないかな。書かないか。とりあえず私はここで、勇者ワクチンについて、個人的に調べたことを纏めておきますね。あくまで個人的な見解なので信用し過ぎないでくださいね。でも、全部嘘っぱちだって言われたら、それはそれで悲しくなりますね。
はじまりは世界の外れ、小さな村のお話から。なんてね。
本文は「エブリスタ」にも掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-30 07:00:00
17425文字
会話率:0%
去年の今頃はこんなことになっているだなんて想像も出来なかったオリンピックイヤー、いかがお過ごしでしょうか。私は元気です。
さて、東京では一日の感染者数が新記録を叩き出し、一時は鳴りを潜めたかに思えた新型コロナウイルスがまたもぶり返して
来ている様相です。私は関西圏なので大きな影響はありませんが、しかし大阪でも感染者数の増加が見られます。
第二波ですかね。まだそうとは言われていませんが、放置しておけば感染者数は鼠算式に増えていきます。ということで誰の役に立つとも分かりませんが、また駄文を認《したた》めようと筆を、もといスマホを執った所存です。いわゆる自己満ですね。何かしないと落ち着かないという。
私はその自己満で、これまで二つほど駄文を公表して来ましたが、それらはどちらかというと原理的な話で、具体的な対策についてはあまり触れていなかったようにも思います。対策と銘打っておいてどういうことだ、詐欺じゃないかと思った方もいらっしゃるやもしれません。
なので今回は例題集と称して、具体的な状況等を想定し、それへの対策を問題形式で書いていこうと思います。全部で何問にするかとか、全然決めていないのですが、全問正解した方にはもれなく「実に個人的なコロナ対策検定一級」の肩書きをプレゼントします。名乗っていただいて結構ですよ。
ただし、本文は私の独断と偏見によって構成されており、その問題の答えが必ずしも正しいということではありません。また、本文は如何なる資格も証明するものではありません。
以上ご了承の上、用法容量を守って参考程度にお使いくださいますよう、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-18 17:22:58
12099文字
会話率:1%
緊急事態宣言が全国に拡張され、もうすぐ二週間です。そろそろ皆さんの努力の成果が実を結ぶ頃合いです。上手くいけば収束も近いでしょう。
とはいえ、今回の危機を乗り越えたから「もう後は知らない」というのはダメな気がします。SARSにMARS
に今回の騒動。歴史は繰り返すという諺を地で行くようです。近い将来にも未知のウイルス騒動が起きない保証はありません。
なので今回の件を教訓に、次こそはパニックを起こさず行動するためにも、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の情報を精査することをオススメします。
本文は今日において有効とされるコロナ対策に対して、あーだこーだ言うものであります。
しかしてその実態は私個人の独断と偏見によるものです。
先日『情熱大陸』で取り上げられていたウイルス学の権威の方の仰ることと大いに共感し、更に自信を抱いた私ですが、何処の馬の骨とも分からぬものの言うことなので、あまり信用しないようにしましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-05 00:50:47
11585文字
会話率:2%
新型コロナウイルスに罹った話と、罹ってみて感じたこと・思ったことを発信していきます。
また、後遺症についても記録します。
キーワードとかジャンルとか、これでいいのか...?
最終更新:2021-09-12 15:27:04
6382文字
会話率:4%
新型コロナウイルスのワクチン接種が始まり、さまざまな副反応に対しワクチンを受けたくない主に若年層を始めとする通称"少数派"がストライキを起こす。
1ヶ月もしないうちに政府と若者達の対立は深まり、ついには関西に少数派、関
東には政府陣営が睨み合う形で月日が流れ始める。
しかし、そんな若者達に対し政府はワクチンを無理矢理受けさせるなどの事件が起き、若者達は組織「ブラックウッド」を立ち上げる。
その騒動に全国、全世界の若者達が呼応し、数々の若者達がワクチン接種を拒否する運動にはじめ、政府の政策までもを非難する者まで現れ、世界規模での騒動が始まる。
そんな中、両者共に、膠着状態が続くと思われていたのであったが…。
しかし。
政府陣営の最後の1人がワクチン接種を終え、若年層へのワクチン接種及び軍事行動を起こすために準備をしていた政府。
よりにもよって最後の1人に強烈な副反応がみられた。
そう。"ゾンビ化"が始まってしまったのだ。
これにより政府側は大混乱、その間にその知らせを受けたブラックウッド側は関西と関東の境に強大な壁を建てた。
当然、壁にはアリが通れるほどの隙間もなく、一安心していたブラックウッドであったが…!?
止まっていた歴史の流れが、今、動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-05 21:08:09
6508文字
会話率:19%
「こじつけがヒドい」と嘲笑されるかも知れませんが、
ボクが、今日、生きている。
ボクが、今日、健康でいる。(新型コロナウイルスの場合は、“絶対的確信”とは言えませんが)
それは確率的な話で、その確率を広げて下さったのは、志村けんさ
んだと思ってます。
ボクの個人的な感想なんですが、
志村さんがお亡くなりになるまで、
国内の空気って、ホントに真剣味をもって意識してた人の数って、少なかったように感じてます。
大好きだった人に命を引き替えに救われた今だもの。
つなぎたい……ですよね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-30 08:03:21
1002文字
会話率:0%
新型コロナウイルス騒動、早く終息してほしいです。
世の中、新型コロナウイルスのワクチンを打ちたくても打てない人がいる中で、すでに4度打った人がいるらしい。
その方は、5度目も機会があれば打ちたいんだそうな。
最終更新:2021-08-27 19:32:39
615文字
会話率:0%
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は, 2019年12月初旬に, 中国の武漢市で第1例目の感染者が報告されてから, わずか数カ月ほどの間にパンデミックと言われる世界的な流行となった。わが国においては, 2020年1月15日に最初の
感染者が確認された後, これまでに922,312人が新型コロナウイルス感染症と診断されており、これは全人口の 約0.7%に相当します。(2021年8月1日まで)
また新型コロナウイルス感染症と診断された人のうち、重症化する人の割合や死亡する人の割合は年齢によって異なり、高齢者は高く、若者は低い傾向にあります。
重症化する割合や死亡する割合は以前と比べて低下しており、2020年6月以降に診断された人の中では
・重症化する人の割合は 約1.6%(50歳代以下で0.3%、60歳代以上で8.5%)、
死亡する人の割合は 約1.0%(50歳代以下で0.06%、60歳代以上で5.7%)となっています。
新型コロナウイルス感染症と診断された人のうち、他の人に感染させているのは2割以下で、多くの人は他の
人に感染させていないと考えられています。 このため、感染防護なしに3密(密閉・密集・密接)の環境で多くの人と接するなどによって1人の感染者が何人もの人に感染させてしまうことがなければ、新型コロナウイルス感染症の流行を抑えることができます。
新型コロナウイルス感染症は、主に飛沫感染や接触感染によって感染するため、3密(密閉・密集・密接) の環境で感染リスクが高まります。このほか、飲酒を伴う懇親会等、大人数や長時間におよぶ飲食、マスクなしでの会話、狭い空間での共同生 活、居場所の切り替わりといった場面でも感染が起きやすく、注意が必要です。
個人の基本的な感染予防対策は、変異株であっても、3密(密集・密接・密閉)や特にリス クの高い5つの場面の回避、マスクの適切な着用、手洗いなどが有効です。
【「(2021年8月版) 新型コロナウイルス感染症の“いま”に関する11の知識」https://www.mhlw.go.jp/content/000788485.pdfより一部抜粋】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 14:56:07
945文字
会話率:0%
このゲスなエンターテイメント小説は、新型コロナウイルスの感染拡大の影
響で経営危機に直面している銭湯業界再生のための福音書であり、コロナ渦で
明らかになった日本のサラリーマン社会の矛盾に直面し、働き方に大いに疑問
を持ったり、今まさに転職
活動中だったりするサラリーマンたちに贈る仕事論
や人生論であると共に、日本社会を再び成長に導くための多文化共生及びジェ
ンダーフリー推進の指南書でもある。
この小説をコロナ危機に直面しながらも、大阪府下で必死になって頑張って
おられる全ての銭湯業関係者に捧げる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 11:42:41
84064文字
会話率:75%
西暦2021年夏。
折からの新型コロナウイルスCovid-19が収束する気配を見せない状況下、日本では国際スポーツ大会「オリュンポス・フェス・クラブ/オリュンポス・パラレル・フェス・クラブ 東京2020」(略称:東京オリンフェク、東京オ
リパラフェク)の開催が一年遅れで強行されようとしていた。
国内ではワクチン接種が想定よりはるかに遅れているばかりではなく、変異株による患者急増、後れを取る政策に対する反感から生まれたノーマスク運動の拡大などにともない、首都東京でも病床が不足し、危機的状況にある。その中で、世界各国から集められたアスリートにより、新たに「ニュー(ν)変異株」が発生。デルタ・プラス変異株よりもさらに感染力と重症化率が高いというニュー変異株の威力は伊達ではなく、オリンフェク開催中にもかかわらず緊急事態宣言が発令される。
さらにニュー変異株から「クスィー(Ξ)変異株」が生まれたとの未確認情報が厚労省に飛び込んできた。
果たして君は、日本は生き延びられるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-08 12:52:19
48021文字
会話率:48%
ステイホーム、GoTo、医療崩壊、クルーズ船…コロナ禍の日々を綴った連作の短編シナリオ集。
【収録作品】
・映画とドラマと男と女……女優と脚本家のある夜。
・沈黙……東京オリンピック参加予定選手の苦悩。
・冬眠……あり得たかもしれない、
もう1つの日本。
・あれから10年……分断された人々。
・春の兆し……大学時代の元カレの訪問。
・再会……初恋の人と交わした約束。
・報道物語……報道から見える人と世界。
・GoTo……どこに行くのか、行くべきか。
・楓……同棲を解消したナースの1年。
・コロナのせいで……あの恋が進まなかった理由。
・医療崩壊……病院で再会したふたりの母。
・アフターコロナ……子供の心につもる災禍の影。
・ソーシャルディスタンス……社会的な距離と家族の距離。
・うわさ……消えた少女。デマが生まれるわけ。
・マスク……別居中の夫婦の再会。
・ふたりキャンプ……不登校の息子と、父の再会。
・冬へ……出歩けない老人たちの恋。
・クルーズ船……医療支援後に退職した医師。
・ステイホーム……離れて暮らす父と娘。
・春の夜のラジオ……軽くて深く身近な別世界。
・自粛期間……テレワークで会えなくなった男女ふたり。
・9月入学……翻弄された高校生の鬱屈。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-21 21:00:00
3499文字
会話率:63%
厚生労働省が定期的に発表する新型コロナウイルスワクチン接種後の有害事象、そして死亡事例。
しかし、死亡事例556のうち、ワクチンと症状名との因果関係が否定できないものとされたものは1件だけしかなく、多くのケースでなぜ「情報不足等によりワクチ
ンと症状名との因果関係が評価できないもの」にされているのかについて書いてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-15 00:56:29
6982文字
会話率:1%
新型コロナウイルスの感染対策で
なぜPCR検査よりワクチン接種を優先するべきなのか
というところをまとめてみました。
また、ワクチンに関するいくつかの誤解に関しても述べさせてもらっております。
最終更新:2021-06-27 04:07:48
9928文字
会話率:1%
※あくまで個人の体験です。
最終更新:2021-07-05 14:11:07
2286文字
会話率:0%
新型コロナウイルスワクチンの是非とは違う方向での意見です
現在は職を離れたため専門的な回答は致しかねます
最終更新:2021-06-16 16:51:05
2258文字
会話率:0%
緊急事態宣言も4度目を数え、すっかり効果がなくなってしまったある国のコロナ禍。感染予防対策に行き詰まった政府は、誰もが考えつきそうで誰もやらなかった新たな宣言を出して、危機を乗り切ろうとする。
中篇ながら登場人物多数の群像劇です。
新型
コロナウイルスをテーマにした仮想近未来シミュレーション。
カクヨム様でも同じ作品を発表しております。
◉この作品はフィクションであり、実在する人物、団体、場所等とは一切関係ありません 。
◉この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 00:03:54
83756文字
会話率:24%
新型コロナワクチン接種顛末記
https://ncode.syosetu.com/n0578ha/
の続編です。6月4日の第1回に引き続き、6月25日に第2回の接種をしてもらいました。そのことのあらましを楽天ブログに書きましたが、それを編
集・書き足しして、短編ドキュメンタリー&エッセイ風にまとめました。
重いもんじゃありません。大したことはないでしょう。自分レベルの副反応が主流なんだと思います。この程度の数日の副反応を怖がりますか? 感染しての死もしくは一生残る後遺症を怖がりますか?
というような意思決定をするに当たっての情報提供になれば……と考えています。
本編の元になったブログは次の通り
https://plaza.rakuten.co.jp/blackperson2000/diary/202106260000/
https://plaza.rakuten.co.jp/blackperson2000/diary/202106270000/
https://plaza.rakuten.co.jp/blackperson2000/diary/202106280000/
https://plaza.rakuten.co.jp/blackperson2000/diary/202106290000/
よろしく〜
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-01 12:46:50
6264文字
会話率:9%