現代日本の高校生:高橋大輔は友人から教わった『夢の世界へ行けるおまじない』を試し、本当に夢の向こうの異世界へ飛ばされてしまう。そこは古代ギリシャローマくらいの文明水準で魔族が跋扈し魔法が飛び交うファンタジーな世界だった。
第一回目の転生
では『アラトア』という国の大貴族タルクス家の跡取り『マストカ・タルクス』として産まれ、最強の剣の師匠と最高の魔法の先生と共にほのぼの異世界ライフを送ることになる。
第二回目の転生ではマストカが生きた時代の400年前の『クノムティオ』に『ニムル・イル・アルディヤ』という少女として生を享けたが、ある夜突然故郷を失ってしまった。今、3人の仲間たちと共に伝説の理想郷『永遠の楽園 (ユースティオ)』目指す壮大な冒険が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 15:00:00
11448784文字
会話率:30%
聖王国との戦争で追い詰められ、奈落の渓谷へと身を投げた暗黒騎士アルテマ。
辿り着いた先は谷底でも地獄でもなく、日本という国のとある限界集落だった。
現世の文明に驚愕したアルテマは、異世界への扉を開き、集落と帝国との交易を始める。
最終更新:2024-05-12 15:00:00
565755文字
会話率:38%
剣と魔法の世界は既にサイバーパンクで塗り潰された。
英雄を唄う吟遊詩人はまとめサイトに、民衆の喧騒はSNSに、古代の強大な魔法はお手軽サイズの道具に封じ込められた。剣を持ち、馬を駆る人々はたった数100年で銃を片手に戦車を乗りこなす。
し
かし。
文明は煌めけど、ヒトはヒト。
これは異世界に国土ごと転移し数百年、国土の6割を既に手放し「未踏地」と化してしまったニホンコク。そんな未踏の大地を拓く開拓者に憧れた、一人の少年の物語───折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 14:20:00
78765文字
会話率:39%
自分は信じてなどいないが、生まれ変わりだ異世界転生だ、と言われるだろう生まれのちい。 ソレ名前なのだ。 言語の程度の低さが窺える。 コホン、兎も角。
文明度の低い……おっと発展途上な世界というものは命の危険に満ちているので、只生きるそれ
だけでも日々是大冒険というものである。
だよね? 冒険に巨大怪物必要無いよね? 誰だフラグとか言ってるの! 嫌だよ自分、そんなのと戦うのは! と言う訳で! 日常だけど文明度低ければ一寸危険だなという発展途上な世界でなら普通の人生なお話……に、成れば良いなあ。 誰かそうだと言ってくれ!
追記!
本作の読み方!(大爆笑)
先ずは最新部分から見てみましょう!
前書き、後書きでは投稿当時の曜日、時間帯、話題などを述べてます! 日付は目次でね!
お気に入り頂けたら第一部分からご覧下さい!
あれ? 書き方が違っている?
今まで色々考えて変わってきたという事です! 歴史を感じて頂ければ!(オイw!)
主人公ちいちゃん、体を動かせない頃から始めて素振りを毎日欠かさず続けますからね!
実在する技を使ってファンタジー世界で通用すると証明しますからね!
日本人は刀! と思う方は是非とも御一読頂きたいです!!
注意!
OSの仕様変更によって過去投稿分のルビに不具合が発生しています!
表示がおかしかった場合! 其れは仕様変更のせいだとご了承下さい!
仕様変更は此の先どう成るか予測が出来ないので注意喚起するしかないのです!(泣)
では! コレで内容が分かるかな? という語句を並べていきましょう!
本文の何処かに必ず組み込みます! 落語の三題噺か!(笑)
武神ドラゴンスレイヤー只乃山椒、竜神様、魔法戦士
日本刀、太刀、野太刀、打刀、木刀、竹刀、本差し、脇差し、二刀流、剣術、剣道、摺り足、抜き打ち、正眼の構えもしくは青眼の構え、中段の構え、上段の構え、下段の構え、八相の構え若しくは八双の構え、脇構え、五行の構え、蜻蛉の構え、霞の構え、抜刀術、居合、東郷示現流、薬丸自顕流、二天一流、燕返し、物干し竿、唐竹割り、袈裟斬り、逆袈裟、横薙ぎ詰まり右薙ぎ左薙ぎ、切り上げ、逆風、柔術
和槍、薙刀、杖(じょう)
六合大槍、トンファー
西洋剣、片手剣、双剣、広刃剣、片手刀、片手半剣、両手細剣、両手大剣、円盾
八極拳、蟷螂拳、空手、カポエイラ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 14:18:56
3080983文字
会話率:20%
トナー・リーです! アナタの隣りに寄り添いたい……なんて!
ヘンな名前な様だけど! 異世界名前だから!
わたしが生まれた異世界は……言葉を選ばず言えば文明度が低い所で!
コワいんだよ……文明度が低い所は!
なので強くて頼りに成る仲間を
集めたら……!
男ばっかり! 女はわたし一人! まるで乙女ゲームか何かみたいな……?
けど待って? わたし、恋愛はお断りだよっ?! と思っていたら。
40歳に成っても独身のままでしたー☆
……いやおちゃらけている場合じゃあなくてね……?
ワケアリ不惑女の新恋企画参加作品です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-17 22:38:14
33925文字
会話率:10%
「スキル」によって死なない体を持ち、悠久の時を生きる人間アンことアーノルド・アンダーソン。
生きることとは、生きる意味とは、を見失ってしまったアーノルドは死を探すための冒険へと飛び出す。
1000年ぶりの世界、文明、多種多様な種族。果たして
旅の先でアーノルドは死ぬことができるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 13:10:00
287449文字
会話率:38%
「神よ、私を滅ぼしてください。――――このままでは私が次の魔王になってしまう」
幾度も魔王を倒し、世界を救った勇者は平和になった筈の世界でそう懇願する。
勇者は強くなり過ぎた。魔王が消えた後、世界が今度は彼の力を巡って争い始めるほど
に。
彼を憐れんだ神は提案する。別の新たな世界でやり直してはどうかと。
彼はその提案を受け入れ、新世界に降り立つのだが――――。
待ち受けていたのは『同じく強過ぎて元の世界を追い出された』英雄達だった。
他に人類も居ない、文明も無い大自然の中、彼らは『普通の暮らし』ができる理想郷を目指し自給自足のサバイバル生活を開始する。
今まで磨いた有り余る力は便利だが、それだけでは生きていけない。
普通って意外と難しい。けれど楽しい。
そんな、誰もが幸せになる為の物語。
※チートなおじさん達がのんびりわちゃわちゃ楽しく生きていくお話です。
※狩猟や自然利用の描写がありますが、完全な知識ではないのと、現実で行うと法令に触れる場合がありますご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 12:03:10
595536文字
会話率:71%
魔法の時代の黄昏。
文明の基軸に科学が取って代わった時代。
世の覇者たらんとする『ヒト』族がまねいた戦乱は、おなじく『世界』に住まいしている他種族すべてを巻き込む惨禍と化した。
陸で、海で、空で――平和を乞い願いながら、兵士たちは今
日も戦い続ける。
これは、家族、恋人、友人、故郷――護るべきものを背後にかばう兵士たちの戦いの記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 12:00:00
30713文字
会話率:21%
地球にあるすべてが海に沈んでしまった時代。
とある人々は、海に眠る古代文明の遺産を手中に収めようと海へと挑もうとした。
浪漫と期待に胸を膨らませた彼らが最初に目の当たりにしたのは、怪物だった。
人々が魔法を中心に深めた文明で生きた、魔
獣。
人々が機械を中心に深めた文明で作られた、殺戮兵器。
更に、それらの怪物から生き残るため強く進化した海獣と呼ばれる生物。
人間には到底、手に負えない化け物ども。
過去の遺産を諦める者が続出する中、一度ついてしまった浪漫と期待という火をどうしても消せない者達がいた。
その勇気と自由を称え、その者らに誰かが名を付けた。
海に挑み、すくう者。《サルベージハンター》と。
少年ヒバナは、そのサルベージハンターに憧れていた。
ただ、少年はサルベージハンターには決して成れない。
サルベージハンターに必要な《自由》が、少年には欠ける。
少年は、サルベージハンターに成れない唯一の身分《奴隷》なのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 11:00:19
78563文字
会話率:51%
かつて神戸市六甲山系・金鳥山にカタカムナ文明という13000年前に栄えた超古代文明があったとされる。
彼らは縄文時代以前にすでにロータリーエンジンや重力制御、物質移送、遺伝子操作などのハイテクノロジーを駆使し宇宙の真理も解明していた。
それ以降人類の歴史を見守ってきたカタカムナ人3人が現代の県立高校生として蘇り彼らの任務を遂行中に超自然科学研究部とともに謎の考古学やオカルト、都市伝説の謎解きをする物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 10:41:46
238140文字
会話率:70%
かつて全盛期であった人類文明を単体で壊滅させた災厄、魔王の復活と、魔王率いる魔王軍との戦争に備え、人類史上最強の男が身を隠すため500年間の眠りにつく。彼が再び目を覚ます時、物語の歯車が動き出す。
最終更新:2024-05-12 10:19:14
3100文字
会話率:53%
モンスター蔓延る未来の地球、剣が閃き。魔法が火を吹き、銃声が響く――近未来×剣と魔法――その世界を身体一つで
未来の地球。
突如発生したモンスターが人々を襲う荒廃した世界となったそこで、人類は生存権の殆どをモンスターに明け渡していた。
塀に囲まれた街。
危険な荒野。
悪化する治安。
そんな荒廃した世界で、モンスターを狩り、人々の依頼をこなして生計を立てる者達――ハンター。
これは人類が滅亡の危機に瀕した終末世界で、『モグリ』のハンターから心機一転、正規ハンターに鞍替えした青年ユーリのお話。
「おい、コイツは悪者だから殺していい――え? 駄目なの?」
「じゃあコイツ……も駄目なのね」
常識なし。倫理観なし。やりたい放題、己が進む道が正道というユーリが、裏社会から表舞台に出てきたのには訳があって――
ユーリの目的。
突如現れたモンスターの謎。
暗躍する謎の組織。
人類統括者たちの陰謀。
それらが一つに繋がる時、この世界に隠された真実が大きく動き出す。
「はぁ? 猫探しだ? そんなもん別の……え? そんなにくれるの? 全力でやらせて頂きます!」
今より進んだ文明と、それを滅ぼさんとするモンスター。そんな世界観の中、時にシリアスに時にコメディちっくに生きた、新米(?)ハンターユーリとその仲間達の生き様を描きます。
ぜひご一読下さい。
※この物語はフィクションであり、登場する人物・団体、及び宗教は現実のものと一切関係がございません。
カクヨムでも連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 10:13:33
11795文字
会話率:28%
これは近未来、人類の未来と希望を担うはずであった火星を舞台にしたSF大河小説。
それは混迷の時代、我らの新たな版図への入植事業が開始されて百有余年を経てもなお赤い惑星の大地は荒れ地のまま放置され、数多の人々はその衛星軌道上に軌道要塞(
オービットフォートレス)なる巨大な宇宙都市群を築き、命と文明の灯を繋いでいた。
悠久の新天地が人々を拒むのは何故か?
ある事件をきっかけに母なる地球と隔絶された軌道要塞群は離合集散を繰り返し群雄割拠して戦乱の時代を迎えた。
人々は求めた。この乱を収め火星を統べる英傑を。
そして一人の風雲児が名乗りを上げた。これこそが“火星のジャンヌダルク”と呼ばれた女傑ルナン・クレール。
一介の宇宙海軍中尉でしかなかった彼女が時代の荒波にもまれ、仲間たちと共に如何にして英傑への階を駆け上がるのか?
風雲児を待つ運命は勝利の栄光か、はたまた敗残の果てに火炙りとなるのか?
これは風雲急を告げる紅の惑星の覇権を廻る女傑たちの物語である。
ルナン・クレールの戦いが今始まる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 10:00:17
11074文字
会話率:22%
時代が進むにともなって過疎化し廃村となって久しい村に、一柱のお狐さまが居ったそうな。
テレビは一応カラー、デジタルとかアナログとか何のことやらで映らなくなって久しく、そもそも電気も通らなくなって大分たつしラジオの電池が切れてどのくらいたつの
やら。
家電は未だ認識が三種の神器、とにかく時代に取り残されたお狐さま。
しかしまあ、とびっきりの美少女で。しかも分類的にはたぶん国津神だけど一応神様っぽい。
名前は未だないけれど、そんなお狐さまの下に突然現れたのはダンジョンゲート。
何かの祟りだと思って「ゲートそのもの」をぶっ壊したのが全ての始まり。
文明の進歩どころかダンジョンの発生でとんでもない変化をしていた現代社会に飛び込むことになったお狐さま「イナリ」の物語、始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 09:00:00
813519文字
会話率:58%
人類を脅かす地球外生命体、『セプテントリオン』。その四度の襲撃により地球上の生命の約2/3が駆逐され、文明は崩壊し人類は各地に点在する『租界』のドームの中でひっそりと暮らすようになっていた。
石巻租界に暮らしていた少女、碓氷藤乃(うすい・
ふじの)は旧式の“着る”戦闘機、シェルヴールを纏い租界の空を飛ぶうちに、広くて青い大空に憧れるようになっていた。セプテントリオン反攻作戦の旗艦、国連軍の航空母艦スパルヴィエロの特務航空隊員として採用された藤乃は、各地を転戦しながらセプテントリオンとの戦いに身を投じていく――――だけじゃない!
女の子なんだから美味しいものだって食べたいしおしゃれだってしたい! 恋だって……!
だって、空で戦うだけが私たちの人生の全てじゃないんだから!
これは、文明の崩壊した世界で少女たちがささやかな「日常」を守る物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 08:56:14
213099文字
会話率:52%
「ギョエエエエエエ!!!!!」
周囲のジャングルから怪鳥の鳴き声がする。
鬱蒼とした植物が、小動物を捕食している姿が見える。
空を見ると巨大コウモリのような魔物が猿の赤ん坊を掴んで飛んで行ってしまった。
呆然としていれば即座に死が待っている
魔境サバイバル!
遺物が導く古代文明の謎!
うだつの上がらない冒険者が「魔境」を買ったら、どこかから追放された奴らが集まってきてしまった。家賃も払わないそいつらを追い返したい地主の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 08:37:47
1406961文字
会話率:56%
ある日突然、世界は変わってしまった。
ダンジョンと呼ばれる洞窟が現れてから
近代文明の品々は使用できなくなり、世界中にモンスターが溢れた。
世界中の国は崩壊し、秩序は乱れた。
人類はLV10になると、スキルを授かるようになる。
この話は、地球上の人類が世界が変わったと認識する5日前から始まる…。
人類初という恩恵を受け、地球上の最重要人物になる男の物語である。
小鳥遊 雷 17歳
彼は人類を救うのか? または魔物を救うのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 08:30:00
1018230文字
会話率:44%
第1部完。
直径4000キロメートルもある巨大な円形の山脈内に、超常現象によって日本が国土ごと転移した。
海から完全に切り離されたことで海洋国家でなくなり、アメリカも他の国々もいない完全孤立となった日本。
転移した星は地球よりはるか
に巨大で人工衛星が回り、テレビ放送を発信し、国家や軍、国連と同等組織が存在する現代文明が栄えていた。
日本が転移した円形山脈もイルリハランと言う国の領土であり、日本は不本意ながら侵略をしてしまったのだった。
そしてこの星に生きる人種は不可思議にも生身で空を飛び、乗り物も全て空を飛ぶよう研究開発をしていた。
円形山脈の領土国であるイルリハランは空飛ぶ軍を派遣し、日本も調査として地上を走って異星の地を掛ける。
お互いに宇宙から来ると信じていた異星人と初めて相対した時、銃を向けて挨拶をするか、会話による挨拶をするのか。
文明格差が同じだった場合、果たして日本は、イルリハランは、転移先の星の社会はどんな反応を示すのか。
ただ一つ分かるのが、異星国家として現れた日本が戦おうとまず負けてしまう。
戦わずして勝ちを得るしか生存の道はない。
国家存続を賭けた、全てが手探りな外交が今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 07:08:36
1669852文字
会話率:39%
剣と魔法の世界に転生しました。神様がお願いを聞いてくれます。せっかくなのでコミュニケーションスキルを望みます。
ヒトは知識が増えたり、知識と知識がつながって納得したときに気持ちよくなるんです。脳に報酬系回路があって、快楽物質がでます。こ
のおかげで人間は好奇心を備えていて、新しいことを学び続けられました。文明を生み、科学を発展させました。この報酬系回路がいまの人類の繁栄を実現させました。だから面白いことを知りたがるのは、知的生命体として素晴らしい営みであり、誇るべきことです。これはヒトに生まれた我々の特権です。だから異世界でいろんな人や魔物に話を聞いて、好奇心を満たすことは、当然の権利だと思います。
だから僕にコミュニケーションスキルをください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 06:54:20
5089722文字
会話率:64%
時は2222年の日本。
あることがきっかけで国から医師免許を剥奪されてしまった東乃宮琉乃。
自死を決意するがひょんなことがきっかけでいざなわれたかのように3333年にタイムスリップしてしまう。
そこは残された文明と後退化した未来だった。
そ
こで巻込まれる事件の中で琉乃は自身の身の回りの秘密を知ることになる。
琉乃は一体何者で、未来の国の主(あるじ)である壮馬の正体とは⁉折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 06:22:11
50654文字
会話率:46%
「神になりませんか?」
弟に殺された江藤 ゆずり(26歳男)
ゆずりは生前の善行を認められ神から願いを一つ叶えてもらう事に
「自由に生きたい!」
「誰にも邪魔されたくないけど文明のあるところで生活したい!」
「あと魔法も使いたい」
欲望の
ままに願いを言ったゆずり
「では神になってみますか」
「は!?」
「神となり世界を管理すれば自由で気ままな神生が送れます!」
2度目の人生だしと提案を受け入れるゆずりだが
神としてさまざまな規約があり
それをクリアするために不足している未来の英雄を探す旅に出る
元人間が神として自由に生きるために英雄を探して世界を調停する話です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 02:00:00
235837文字
会話率:83%