物静かに己を振り返り「小説のまくら」を書いて自分を見つめ直した私。
気分を改めて書く最初のエッセイ、テーマは「ウンコ」です。何でも人間が一生のうちに出すウンコの量は8~10トンとか。それだけ私たちはウンコとは重くて臭い仲なわけで。
私
はウンコが好きです。誤解されると困りますが、この好きは「LOVE」ではありません。愛おしさのあまりウンコに頬ずりしたり、ごはんにかけて食べたりしません。
私が好きなのは、ウンコそのものではなく、ウンコをする、いわゆる排泄行為なのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 08:04:08
1959文字
会話率:4%
トイレを済ませる。少し恥ずかしいけれど、誰もが毎日いつの間にか簡単にやっていること。しかし、田舎町に住む小学6年生2人には簡単ではなかった。
最終更新:2020-05-03 12:41:13
2954文字
会話率:19%
人間だけが排泄場所をルールで決める。ルールを守れなかったり、守るために劣悪な環境を選んだ小学生のお話。
最終更新:2018-07-09 12:25:10
3285文字
会話率:18%
小学生時代に秘密基地は作りましたか?
秘密基地にトイレはありましたか?
簡易的すぎるのは考えものですね。
特に、女の子にとっては…。
最終更新:2018-06-21 05:17:49
2466文字
会話率:50%
ある夏の事。暑くて暑くて、仕方のなかった、天崎美雨は、アイスをこれでもか!という程食べる。
そして、クーラーが効いた部屋で寝たこともあり、お腹は急降下。果たして、治るまで無事にトイレで排泄が出来るのだろうか。
最終更新:2019-12-22 00:00:18
2793文字
会話率:22%
生理用品(ナプキン)で、
あそこがかぶれると・・
最終更新:2019-12-13 15:52:31
876文字
会話率:0%
○○○売りの少女
「マッチ」は昔の話
今は・・
最終更新:2019-08-15 16:22:16
503文字
会話率:9%
同じ病室に、私と同じ女子短大生が2人
2人とも当初は寝たきり
排泄は・・
最終更新:2019-05-08 15:52:28
1012文字
会話率:7%
2XXX年、世界はオートメーション化が進み、人々の仕事は殆どなくなった。医療・福祉・産業・サービス業・学業・スポーツそのほとんどは機械で行われ、わずかな専門職のみが人のする仕事だった。昔は社会的地位や貢献度、そして社会に参加することで人間は
出来ていたが、今は違う。自分の持ち物である機械が仕事をするだけで収入がある時代、それだけで生きていける。24時間何にも縛られない人が多い。目的もなく、楽しみの為だけに生きている人がほとんどだ。
そんな時代に発展し続ける分野があった。娯楽である、映画やゲーム、レジャー分野だ。この話はそんな娯楽の一つゲームの話である。今はVRMMOは全盛期を過ぎたがいまだに人気のあるゲームだ。昔と違い全年齢の人々が暇を持て余している。暇のつぶし方は人それぞれであるが、ゲーム人口は多くなるばかりだった。昔あこがれた魔法使いや錬金術士、勇者はゲームの中では自分がなれる。そんなVRMMOが一般的な中一つ注目を集めたゲームがあった。「RPG」である。VRMMOとは確立されたジャンルの中、昔のロールプレイングゲームと題したタイトルはみんな否が応でも目が留まった。従来のVRMMOは定期的にログインしなければいけない。人の営みの上で欠かすことのないものを省くことが出来ないのだ。それは食事・排泄・運動・そして除圧。食べなければ餓死し、食べた分出さなければいけない。運動をしなければ体力は落ちるし、横になったままだと血行不良にて壊死し、褥瘡に至ってしまう。その「RPG」そのすべてが解消されたものだった。決まった装置、満たされた培養液、繋がれた管と沢山の電極。これだけですべて賄うことが出来る。リアル体感型ゲーム、ゲーム内と現実がリンクしている。つまりログアウトする必要のないゲームだった。
後々世捨て人ゲームと呼ばれることになる。
あるきっかけから主人公はRPGをする機会を得た。チュートリアルを、って女の子なんだけど?さっさと終わらせてログアウトして変えてもらう!えっ?ログアウトできないんだけど!?どうなってんだ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-20 11:11:25
94128文字
会話率:60%
異世界に行くにも費用がかかる!?
第二の人生はタダで与えられるものでは無かった。等価交換として差し出した『もの』のせいで、おれは排泄能力を失った。
しかし、それは同時におれに輝かしい能力を授けてくれた…!
失ったものと得たものの狭間で、たま
に損をし、たまに得をする冒険譚折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-12 02:32:17
2946文字
会話率:58%
私立・雲地学園中等部で冴えない学校生活を送っていた御手洗天聖(みたらい・てんせい)は、便秘になったある日を境に、うんちをするたびに現実世界と異世界を行き来する体質になってしまう。
何をやってもうまくいかずただひたすら気持ち悪がられる現実世界
と、何をやっても褒められ讃えられ敬われる異世界。二つの世界を交互に往来していくにつれて、彼の欲望はどんどん熱を帯びていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-28 12:11:07
15000文字
会話率:18%
冬の夜、野外で排泄する事になった赤坂華乃は「かいなで」という妖怪に尻を触られる。その日から華乃の生活が崩れていく中、従兄弟を通じて霊媒師・小鳥遊麻友と出会う。麻友から告げられるかいなでの衝撃の事実と結末は!?
最終更新:2019-06-25 00:02:14
20306文字
会話率:46%
清潔が好きすぎる女性が改造手術した結果。
あんまり新しすぎる物に手を出すのは考え物。
最終更新:2019-06-16 08:48:50
1357文字
会話率:75%
金! 権力! 人脈! 頭脳!
無いものを探す方が難しいビッグなジジババ
各々の分野で成功を収め今は隠居状態の彼らには共通する一つの性癖があった
クソゲーフェチ――呪いにも似たその旗の下、ジジババが集う!
”作ろうぜクソゲーを!!
金も技
術もふんだんに継ぎ込んで俺たちのためだけのクソゲーを排泄するんだよ!
プレイしようぜ! 余生を費やしても良いと思えるような理想のクソゲーを!!”
これは老人たちが非生産的な情熱を燃やすに至る過程を綴った物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-08 20:02:05
18808文字
会話率:28%
18歳の誕生日に死んでしまった俺は、神によって異世界に転生した。
童貞を卒業すべく、世界最強にしてくれと願って。
そして、転生したのは貴族も貴族、富と名声を手にした大貴族だった。
しかも世界最強の大賢者!
何の苦労も知らず、人
生勝ち組で途中スタート。
女性にモテて童貞卒業できること間違いなし。
最高っ!!
最高のはずだった……。
だが実際は──
89歳で童貞…。ムスコは元気なく垂れ下がり、ピクリとも反応しないただの排泄器官となっている。
そして一番の問題が年齢だ。70歳でも長寿といわれるこの世界で89歳とか、いつぽっくりいっても不思議じゃない!
無理だろ…。
──だが、諦めてたまるか!
俺は絶対に童貞を卒業するんだっ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-02 14:27:51
6646文字
会話率:17%
ただでさえ不遇だった少年は、選んでしまった。ハーフエルフとドワーフのハーフ『ハードエルフ』という、とびっきりの不遇種族を。よりにもよってこの、常識ハズレにリアル過ぎるVRゲームで。その段階で既にゲームではなくなっていた。
そもそもこの
ゲームはリアル過ぎるので『ゲーム的なイベント』なんて用意されていない。『Fスキル』という、運命を転がすスキルが必要となる。そのFスキルに振り回されるうちに不遇少年は知る事となる。このゲーム世界は『生きた世界』なのだと。
全てのNPCには現実の人類と違わぬ生理現象があり、自我があり、系譜があり、全ての文明が彼らNPC達が先祖から連綿として発展させてきたものだった。
不遇少年は思い知ることになるのだ。そんなリアル過ぎる世界で『転生して赤ん坊からプレイする』という形でダイブし、『Fスキル』なんていう正体不明なものに振り回され生きる事が、どれほどに困難なものであるかを。
リアルなのだから五感もある。排泄もするし、発汗もするし、子供だって産める。なので、プレイヤーだって痛覚もフルオン。死刑もあれば拷問もある未開文明で、しかも千年単位で世代を重ね構築された歴史の中で、培われた人間模様などというものは、そうそう読み解けるものではない。一歩でも誤り踏み外せばそこは地雷だらけという鬼仕様。それが『テンセイライフオンライン』というゲームだった。
VRモノでもあり、異世界転生モノでもありますが、ジャンルとしては『成長モノ』だと思って描いてます。
主人公は不遇を跳ね返してどんどん強くしていきたいのですが、ただそれだけでは人間的強さは得られないと思うのです。どんな事を経験してどんなことを思い悩み、学んで『本当の強さ』を身に付けていったのかをリアルに描きたいと思ってます。
字数はライトミドルな感じで2千字台〜5千字台を目指しますが、クライマックスや転換期などは字数が嵩張る場合もございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-31 07:02:45
279624文字
会話率:16%
”今日の俺の名”は『(略)セクシー下着の貴女にぴったり!税抜¥298』だぜ……。
α(アルファ)国トップスパイの俺は、潜入したN国でドジを踏んで捕まり、毎日毎日、尋問という名の拷問を美人将校から受けるが、なぜか拷問のベクトルが明後日の方
を向いており、トップスパイの俺様でもいっそ○○してくれと叫ぶ日が続く……。
・この物語はフィクションです。登場する国家、組織、人物、企業、商品は、すべて架空のものです。
・当作品には反社会的行為が記されておりますが、あくまで物語を彩る上でのフィクションであり、実際に行為を助長する内容ではございません。
・物語上の反社会的行為を実際に行うと、法律によって罰せられます。
・本文中には「排泄行為」、「男性の性行為を表す単語」が表記されています。
・登場人物が話すレクチャーや蘊蓄(うんちく)、英語は、すべて作者の出任せ、ハッタリです。本気にして実践しても一切の責任は持ちませんですよ。
※『カクヨム』様でも公開されております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-08 20:00:00
222080文字
会話率:46%
『小僧! お主は《竜の糞(Dragon Dung)》に押しつぶされて死んだんじゃ!』
冒険者学園を卒業したアデルは、あこがれの『金色犬鷲(こんじきいぬわし)の団』の入団クエストを受ける途中、墓地でフランと言う名のネクロレディーから、半ば
強引に『屍(しかばね)回収』の契約をさせられる。
(『屍回収』とは、冒険中に死んだ場合、死体である屍を回収し蘇生までしてくれる契約である)
クエストの赤玉キノコを見つけたアデルは勢い勇んで飛びつくが、次の瞬間! 目が覚めた場所は墓地にあるフランの店のベッドだった。
「僕……死んだんですか?」
「うむ……」
「”なんで”……死んだんですか?」
「今はまだ知らない方がええ」
蘇生の為、天文学的な借金を背負わされたアデルは、身ぐるみはがされ放り出された。
当てもなく街をさまようアデルは、”ろくでなし”と街のみんなから呼ばれている元冒険者のナインと知り合い、翌朝、自分の死因をフランに聞きに行く。
渋っていたフランは覚悟を決め、アデルに宣言した。
『竜の糞が! お主の体を! ”ぺちゃんこ”にしたのじゃ!』
― ※ ―
コンピューターゲーム上で貴方の操るキャラクターが惜しくも魔物に倒された時、メニューボタンを押せば、瞬時に宿屋や神殿で蘇っていることに疑問を感じたことはないだろうか?
この物語はファンタジーの入門書やゲームのルール、プログラムにすら記されていない、志半ばで倒された冒険者を人知れず回収する
『屍(しかばね)回収人』
の喜怒哀楽に満ちた日常を記した物語である。
※この作品は『カクヨム』様と同時掲載です。
第二部開始しました! 新たなる糞物語をご覧あれ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-20 08:00:00
334034文字
会話率:44%
人口の増加により、「生産」よりも「消費量」が上回り、世界的な「飢え」「渇水」「エネルギーの枯渇」「不衛生」の問題が顕著化しつつあった人類に、新たな問題が発生した。
今迄の生態系には存在せず、突如として発生した生き物、人はそれらを「新生種」
と呼び、人類を襲い、食う、人類の天敵として忌み恐れた。
科学技術を駆使した駆除処理能力を上回る速度で増え続け、至る所に土壌を汚染させる排泄物と腐肉を巻き散らす新生種と、解決できないままでいた環境問題の影響は人類に大打撃を与える。
奇しくも、地球を滅亡に追いやる寸前まで増え続けた人口は著しく減少する。発展を続けた各地の文明社会が崩壊し、様々な技術が伝授されないまま衰退し、人類の栄華は終わりを告げ始めた。
人しか食うことをしなかった新生種は、人類を駆除する役目を終え、その数を減らすかに思えたが、新たな進化を遂げ衰退した人類に変わり、地球上で繁栄の兆しを見せ始めた。
人類の営みが終焉に向かい始めるほどの年月が流れた頃、北部の山脈の麓にある森林地帯で自給自足の生活を営む、在野の生物学者であり、「新猟師」のアラム・スカトリスは、狩猟の最中に運命的な出会いをする。
この出会いが、アラムの人生と人類の存続を大きく変えることを彼はまだ知らない
この作品はフィクションであり、 実在の人物・団体・事件などとは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-06 00:00:00
267324文字
会話率:38%
私、なろうの排泄物の京野うん子が懇意にさせて頂いている作家様の作品の第一話をうん子ワールドに改変する【別荘の落書き】にようこそ。
※ 作者様には内容を含み許可を頂いております。誠にありがとうございます。あとなんかすいません。
第一
回作品 むらもんた先生作
『メンタリスト』 Nコード N0782EB
第一話 プロローグ・メンタリスト松岡拓海
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-02 11:31:23
1728文字
会話率:14%
ーー食べ物がない、水もない
今日も毒と砂を食い、雨水を舐めるーー排泄されると信じて
娘には危険なモノは食べさせられないーーせめて俺の体で濾過してからじゃないと
糞・尿、禁忌だったそれは、今は違う、飢餓のなか常識が変わる
生かす為になんだっ
てする
娘思いの親が押し付ける愛情と、
守られてるだけの娘の罪悪感。
糞尿を通して自立する娘の物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-06 18:00:00
1941文字
会話率:14%
深海(フカミ)と鳴海(ナルミ)の双子の兄妹は小説などでよく見る異世界召喚されてしまう。
しかし召喚するのは聖女である妹の方だけであったため、深海は姫から迫害される。
異世界召喚特有の特殊能力もなく無力な深海は冷遇を受けるる事となるが国
王であるカグウにその知力を買われカグウの小姓となる。
小姓として働くことになるものの、城に居た時には気付かなかったが王都に出てみると悪臭が漂う汚物まみれの町並み。
ゴミも汚物も死体も平然と町の道に捨ててある、中世ヨーロッパ以下の文明であった。
いつ帰れるか分からないこの国で暮らすために深海は文明開化を起こすことを決心した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-15 02:48:37
4824文字
会話率:28%
アイドルはトイレに行かない?
天使だから、う○ちとかもするわけない?
おしっこも、アイドルのカラダから出たものはキレイだから天然水といっしょ?
残念っ、そんなの嘘でーす☆
でもでも、実はアイドルにそんなイメージが付いているのには、理
由があって…
アイドルだけが知ってる、アイドルの秘密。
暗黙のルール。
アイドルのウ○コに秘められた、謎。
これは、そんなアイドルのトイレ事情を赤裸々に語る、裏話。
純粋なアイドルの女の子とウンコが織り成す、
涙と排泄のハートフルショートシンデレラストーリー☆
※現在、毎日更新中☆
※普段はノクターンノベルズ様で真面目でエッチな物語を書いております!よろしければそちらにも遊びに来て頂けたら嬉しいです。(※ただし、18歳以上の方限定
※本作品は、糞みたいなウンコ作品です。「下品なアイドル像」に嫌悪感のある方はそのまま逃げてください。
※本作品は、書いた本人である「あまのがわさき」がでっちあげた嘘偽りばかりのフィクションです。予めご了承の上、優しいお気持ちでお楽しみ頂けたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-30 01:12:18
44499文字
会話率:34%
いつかみた兄(うんこ)の話
最終更新:2017-10-17 17:57:06
1274文字
会話率:0%
かつて天才ピアニストと呼ばれた少年、久瀬朝日(くせあさひ)は音楽家としての才能を失った代わりにある特別な能力を手に入れた。その能力とは自分が排泄したうんこの声が聞こえるというものだった。
そんな朝日はある日、昔から彼が片想いしていたクラスメ
イトの郡司真結衣(ぐんじまゆい)が海外に転校してしまうことを知る。
そこで彼は真結衣がいなくなってしまう前に想いを伝えることを決心した。
「任せてください。アサヒさん。私がうんこの誇りにかけてあなたの恋を成就させてみせます」
学校では腫れ物扱いの朝日が頼れるのはうんこだけ。彼は果たして無事恋を成就させることができるのか。
よく喋るうんこと胃腸が弱点な少年が紡ぐ排泄系ラブストーリー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-09 21:34:05
116138文字
会話率:34%