30歳の誕生日の夜、突然女神と名乗る美少女に俺は、半ば強制的に異世界へと転生させられ─────そして魔法使いになっていた。
10歳のショタに転生するハメになった俺だが、どこかまだふんわりし
た気持ちのまま、「ハーレム?そりゃーやっぱりものっそい興味あるけど対女性スキルはおろか対人スキルもあやしい俺にはまず無理だ!」の精神でどうにか転生先で平穏無事にひっそり静かにまったりとした楽隠居生活を送ろうとするが………どうなんだ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-04 04:00:00
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会話率:26%