女子高で現代文を担当している『不逢 若彦』は、普段は真面目で問題のない教師。だが、その裏では自分が担任をしているクラスの生徒を〈モチーフ〉にしたGL(百合)小説を書いているライトノベル作家だった。ある日、クラス委員長の『愛宕 星』にそのこ
とがバレてしまい・・・。陰で生徒を利用して小説を書いている【問題教師】と、クラス全員が何かしらの性癖を持っている【変態】たちとの攻防を描いたハーレムコメディーです。
各回、出席番号順に40人のヒロイン(マドンナ)が登場する寅さん方式? でお送りします。
この作品の【ガイドライン】です。
・「変態」がテーマですが、女子生徒たちが裸になったり性行為をする描写はありません。
・刺青(タトゥー)やリスカといった一生残る傷の描写もありません。
・SMのような暴力描写が出てくる場合があります(基本、被害者は若彦先生です)。
・排泄物、虫の死骸などが描かれる回があります。このような回には「前書き」に【閲覧注意】の表記をします。苦手な方は閲覧をお控えください。なお、具体的な内容についてはネタバレになるので表記できません、ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-19 07:35:08
313592文字
会話率:54%
排泄物の固有名詞が何度も出てきます。苦手な方はご注意下さい。
二人のイケメンとの内緒のドキドキ同居生活。二人に取り合いされて、「私の為に争わないで!」という夢の展開の筈が何やら雲行きが怪しくて…?
最終更新:2022-02-19 13:52:04
9692文字
会話率:37%
小5のぼくは土曜日の午後、いとこで兄弟のまーくん(小3)とかーくん(小1)の3人で彼らの新しい家を見に行ったんだ。まだ家は完成してなくて、トイレにドアも取り付けられていないのに、かーくんがうんこしたいと言い出して・・・。
最終更新:2022-01-23 11:00:00
7581文字
会話率:24%
これはある夏、うんこについての話である
最終更新:2021-07-28 18:39:24
1687文字
会話率:0%
※直接的な描写はありません。
あくまでトイレの有無だけが関わる話の運びとなっております。
魔物は排泄行為を行わない。魔物は垂れ流す、魔力の形で老廃物を。
そんな老廃物が空気中で集まる事で、様々なアイテムが生まれる。
つまり、ダ
ンジョンに落ちている宝物。それは全て、広義の意味で言えば、魔物の……。
そんな世界に生きる鑑定士ゼアーチ・トレジュラーは、そんな魔物の排泄物の鑑定を生業としていた。
ある日ゼアーチの元にとある依頼が届く。それは幼馴染で王国の騎士団長、シルディ・プロディークからの依頼。あるアイテムを鑑定して欲しいという物である。
そのアイテムは極めて新鮮で、近隣で拾った事は容易に想像がついた。問題はそのアイテムの質。近隣のダンジョンで拾ったにはあまりにもレアな効果がついている。レアな効果がついているという事は、強い魔力を帯びている魔物=強い魔物が住んでいる場所で拾ったという事である。そこで持ち上がる可能性。これはシルディが主に居る、城の内部で見つかったのではないか。
ゼアーチはシルディと一緒にやって来た王女、スピリア・ガウローヴに問う。
「国王がトイレに行く事はあったかね。」
答えはNO。その答えが意味する事は一つ。
国王が魔物になっているのである。
それは魔物による王国乗っ取りをも意味している。
どうすればいい?悩むゼアーチの元に現れる兵士達。投獄されるゼアーチとシルディ。
その手際の良さ。ゼアーチは一つの可能性に行き着く。
そしてその可能性は現実と化した。
王女もまた魔物であった。
その正体を知ってしまった二人は、とある事情により国外へと追放される。
国から遠く離れてしまったゼアーチとシルディ。二人はこのまま自らの住む国が魔物に乗っ取られるのをただ指を咥えて見ていることしかできないのか?何かをするにはもう遅いのか?
否。
二人は立ち上がる。
平穏な生活を取り戻すために。
※本作品はカクヨム様にも投稿しております: https://kakuyomu.jp/works/16816452221436545082折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-15 09:36:49
16997文字
会話率:50%
魔物がはびこる世界において、人間は弱すぎた。
魔物に生存圏を奪われ、
小さな集落の中で絶滅を待つだけの人間。
絶望的な状況の中、突破口を開いたのは
排泄物の集積所だった。
――――――――――――――――――――
他サイトでも重複掲載。
https://shimonomori.art.blog/2021/06/18/dragon/
※本作は横書き基準です。
1行23文字程度で改行しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 21:00:00
2615文字
会話率:0%
これは、一人の男の苦悩。
最終更新:2021-06-06 22:40:57
506文字
会話率:0%
人間が持っている『人格』『感情』『自由意志』は呼吸や排泄といった体の機能のうちの1つでしかないという可能性、考えたことはあるかな?
私はこれらが、個体の生存や繁殖といった最も重要な『目的』を果たすための『手段』だと考えたんだ。
人間が自
身に人格等の機能を持たせることの利点ってなんだろう?
例えば、死にたくないと思わせる、とか。
多くの人は、物心ついた時にはすでに死にたくないと考えている。
死ぬのが怖い、今が楽しいから死にたくない、死ぬ勇気がない、理由はすぐには見つからないけれども死にたいとは思はない。今あげた例に当てはまらなくても、恐らく死にたいと思っている人は、あまり多くないと思う。なんとなく死ぬのは嫌でしょ?
なんでそう思うんだろう?
本来、死ねば何も感じないし、生きてるっていうある種の苦しみから逃れられるのに。
人格や感情、自由意志を持たせれば多くの人に死にたくない、生きたいと思はせることができる。
これが体にとっての自身に人格を持たせることの利点、そのうちの1つ。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-05-23 16:43:51
568文字
会話率:0%
むかしむかし。
とある屋敷で、大巻物を破った子供が、親からおしおきを受けた。
それは敷居に身を置き、いささかもはみ出さずに、一日を過ごすというもの。
食事も排泄も、誰かや何かの手を借りねばままならず、少しでもはみ出れば、見張っている親から
手や足が容赦なくとぶ。
いくらも立たないうちにべそを書き出す子供だが、親曰く、日が暮れてから本番とのことで……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-03 20:00:00
3827文字
会話率:2%
むかしむかし。
とある村の男は、不思議な食欲不振に襲われた。
一日におにぎりひとつで十分な満腹感を覚えてしまう。
食料に限りのある時期でもあり、当初は喜んでいたものの、じょじょに身体へ異状が見られるようになり、奇妙な治療を賜ることに……。
最終更新:2020-09-10 20:00:00
2525文字
会話率:6%
かつていとこの家によく泊まりに行っていた、小さい頃。
そこの家では「ジュライ」という名の黒猫を飼っていた。一緒の部屋にいても、ちょっと目を離したすきにいなくなってしまうジュライは、トイレの時には人の腹の虫かと思うほどの大きな音をたてる。
ある時、家からジュライの姿が見えなくなってしまうことがあって……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-23 20:35:29
3783文字
会話率:0%
あなたはうんこを想像しながらカレーを食べられますか?
最終更新:2021-03-25 00:05:51
1535文字
会話率:29%
「ゴボウ、お前は消化に悪い不純物だ。この体から追放する、肛門から出ていけ」
中々体内で消化されず、原型を留めたままのゴボウに大腸は冷酷に追放を宣言する。
だが大腸は知らない、すでにゴボウの力で腸内に異変が現れている事に。
ゴボウを食べ過
ぎたと気付いても、もう遅い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 16:19:09
1672文字
会話率:32%
ノベプラのバレンタイン企画作品。
恐怖×告白×チョコレート=ウンチョコ
排泄音あり。頑張って最後まで見るとどんでん返しあり。
13日と14日にも1作ずつ公開予定!(ノベプラだけにする可能性あり)
そちらは狂気ですが下品じゃないよ(´◡`)
ニッコリ
こんな馬鹿げた企画をするノベプラに君も来よう!(誉め言葉)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-12 12:10:23
2237文字
会話率:17%
聖女のオ◯ッコとウ◯チに、力は宿るのか?
最終更新:2021-01-18 03:49:20
2388文字
会話率:0%
とても真面目な主人公が魔王から国を救うために日々修行に明け暮れ勇気の刃を振るう!!
最終更新:2021-01-09 20:21:40
2003文字
会話率:40%
神のちょっとした計算ミスで死んだ蒼花光は、手違いを起こした神が管理する世界に転生することになる。
「じゃあ、これで転生先決めてください」
「ルーレット!?嘘だろ!?」
結局回した彼が転生することになった先は―――妖精。
だが異世界では
、妖精は地上を生きるすべての種族より上の最上位種だった!
超ラッキー、と思いきや。
「妖精はそもそも生殖もしないし排泄も必要ないから、性別も性欲もないわよ」
「なん・・・だと・・・」
それから四百年経ち、フィラは一人の少女を見つける。
『風』の妖精フィラを惹きつける特異体質だった彼女は、壮絶な過去を抱えていて。
「任せろ。俺がお前と契約して、鍛えて、『ざまぁ』させてやる」
妖精に『無性』転生したフィラと、それを惹きつけてやまない特異体質者ソノカ。彼女たちの行く道はどうなるのか。
世界最強種の妖精と、純朴な元王女の、『ざまぁ』を目指す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-29 01:07:01
66419文字
会話率:47%
きっと外は、青空が広がっているんだ。
最終更新:2020-11-06 18:28:31
1643文字
会話率:0%
誰かがやらかすと、その周辺も同様に矯正を求められる。
…………
『6月に届け済みにされてる果物の荷物が未だに届てないのは、お前等が捨てたんじゃねぇか』
って、言われたくねぇんじゃい!!もう4か月経ってんのに、どーしろってんだ!
それもう
お前の胃の中か排泄物になってるだけだろうが!!
ホント、こーいうメチャクチャなクレームが飛んでくるんで。ホントに止めて欲しいもんです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-09 06:19:31
2163文字
会話率:35%
人生に迷い車で放浪の旅を続ける主人公・旅=をする=人(ミドルネームが『をする』)は、長い山道でようやく見つけた公衆トイレにて絶世の美少女・雲大 便子(うんだい べんこ)と出会う。
下痢を漏らすという劇的な出会いに、服の汚れを案じた便子に案内
された村「糞塗村」は、白蛇神「バリウム様」を信仰する村で……。
※排泄・残酷表現があるため食事中に読んではいけません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-22 23:37:35
812文字
会話率:17%
異世界の牢屋に閉じこめられていた便(たより)は、エルフの王女のおもちゃにされ、まさかの排泄を強要される。嫌々、便が排泄をすると、排泄物はまさかの力を持ち、たちまち地には草花が芽吹く。
それを目をつけた王女は便を適当な環境大臣に任命して、便は
承諾。近衛兵たちとエルフの王女、さらには便のエルフの世界の環境保全の旅が始まる。
しかし、ルバラ村で王女はらちが明かないとまさかの人間の世界へ進行を決意。なんとか人間の世界へ行くと、今度はそこで反乱軍と手を組んで王女は人間の世界の工場破壊に加担。
最後は壊しに壊して逃亡。道中、近衛隊長が身代わりになり、王女一向は無事に逃げることに成功する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-19 13:25:38
15363文字
会話率:28%
ただの村娘プリシラはいつの間にか勇者パーティーに入って馬車馬の如くこき使われ、最期は冤罪でこの世を去った。
その後、現代日本に転生を果たした彼女は自身の前世を「聖人(笑)」「脳内お花畑」などと嘲りながら過ごしていたのだが……まさかの元の世界
への帰還!?
神様の思惑で帰れなくなるどころか女神に!?
しかしイージーになんてなるはずなかった……経緯をダイジェストされてしまう余計な鑑定能力()、似非敬語翻訳機、全部ルールで決まってるんです!!
「はあ、あの排泄物が僕に会いたい?……なら煉獄にお連れしてください。(は?あのクソ野郎どの面下げて来てんの?もういいや、師匠にまかせよう)」
……とまあ、こんな具合に二度目の転生をしてしまったスーパードライ女子高生が付喪神()になって奮闘?するかもしれない。そんな物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-04 01:12:03
106256文字
会話率:33%