「やっほー、読者様のプラスになる知識を提供するサクラです!」
「私の趣味は知らない知識の収集です。そして、読者様の人生にプラスになる知識を共有することです」
この物語では参考文献を元に読者様の人生に役立つ知識を提供します。幅広いジャンルを
扱いますので、どれか一つか二つは読者様にも刺さるでしょう。
短編集になっていますので、すべてを読破する必要はありません。一話で完結します。なので、気になったタイトルだけでもクリックしてください。
知識があれば人生が好転します。また、ライバルに差をつけることもできます。
現状に甘んじて、何も行動を起こさなければ、人生は負け組です。少しでも現状を変えたいのなら、知識を得ることから始めましょう。
世界の見方が少し変わります。
※この物語は参考文献を元にしたエンターテイメントです。事実を確定するものではありません。実践する場合は自己責任でお願いします。
「カクヨム」でも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 20:00:00
3364998文字
会話率:100%
その本屋は、今日も「こわいほん」と共に営業中──。
愛車で各地の小さな書店を巡るのが趣味の青年・吉野大吉(よしのだいきち)はある日寂れた書店「たまゆら」で真っ白な「こわいほん」を見つけた。
得体の知れない店主・遠藤から「読んだら呪われます
よ」と忠告を受けるものの、大吉は見てしまった。
中身は一行。「あの峠にはアルパカが出る。」
怖くもなんともないと笑い飛ばしたはずの帰り道、大吉は峠で「アルパカのようなもの」に遭遇。しかもそれ以来、大吉の首はほんの少しずつ伸び始めた。 ──このままでは、俺はアルパカにされてしまう!
遠藤は「呪いの解き方 ?知りません。呪いは自己責任」と取り付く島もない。
頼れるのは幼馴染で神社の息子・笹一典(ささ かずのり)だけ。
果たして大吉は呪いを解くことができるのか?
悪運は強い巻き込まれ系主人公(霊感ゼロ)と無責任怪異案内人(霊感の強い友人もいるよ!)のドタバタ怪奇ホラー…のはずです。 2万字ちょっとで完結予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 12:20:00
7381文字
会話率:29%
※理解のある彼くんは出ません※
37歳のあかりは17年も引きこもりの生活を続けていた。
あるきっかけで発達障害だと診断され、やっと理由がわかったと思い、母に告げると「発達障害なんてただの怠け者の自己責任」「家族に障害者がいるなんて恥」
という冷たい言葉を突きつけられる。
絶望して衝動で辿り着いたのは発達障害の自助グループ「アジール」。
主催者の雪白や仲間たちに出会い、利用できる福祉制度の存在を知ったあかりは「あの母のいる家に帰りたくない」と家を出る方法を目指す。
失敗して、落ち込んで、また立ち上がる。小さな一歩を重ねる、37歳引きこもり女性の再出発ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 12:10:00
154970文字
会話率:47%
それは魔法か、トリックか。1年間消息不明だった父が突然、僕の目の前に現れた。父は言う。お前にいい場所を見つけてきたと。転移された先にあったものは、科学とは無縁の剣と魔法が活躍するファンタジーの世界だった。
精霊魔法と呼ばれる物を使える人が優
遇される世界で、僕は手品師としての洞察力で彼ら、精霊魔法の使い手の嘘を暴いて行く事となる。
※ 本文中に出て来るトリックは文献より引用したものですが、実際の使用に耐えられる物を想定したものではありません。使用の際は自己責任でお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-14 23:09:26
105169文字
会話率:66%
この世界の人類には異能とバース性が存在した。
更にバース性は先天・後天まで現れ、変化する社会の中で生まれた都市【特区】。
この特区には2つの組織があった。歴史がありαとβが多い騎士団と、Ωを中心とした新進気鋭の同盟(ギルド)だ。
特区に暮ら
す結木ゼノンはある日、騎士団に赴任してきたアズールと出会う。それは運命だったのかもしれない。互いに惹かれる何かを感じた。だが、両者の間には精神的な壁があって――。
【注意事項】
本作はフィクションです。現実の症状・生態等と異なる場合があり団体等には一切関係ありません。
暴力的・不快と感じられる描写や表現を含みます。配慮はしていますが、読むか否かは自己責任で判断してください。
※刺激の強い話数=部数には、前書きに上記のような注意文章を入れます。苦手な人は最悪読み飛ばしてくださっても構いません。前後編になっている場合は該当する場合両方に入れます。
ep1は構成上、後編の1‐2から読んでも困らない造りですが、一部キャラへの感情移入などを気にされる場合は刺激強めの1‐1も読んで頂けると。
オメガバース設定・作中表現には個人的な解釈を多分に含みます。
なるべく基本を崩し過ぎないようにしていますが、加減・不明な点が多く「自由度が高い要素」というのを信じて構築しました。
その他の設定についても、個人的な解釈や簡略化等の趣向を含んでいます。
私自身「大丈夫か?」感覚で執筆しており、細かい所は気にせず楽しんで頂けると嬉しいです。
追記:先に謝っておくと恋愛になっているかすら怪しいです。
正直にいって私は、恋愛系は見る・読む専門でエロは愚か恋愛さえ描ける自信は全然ありません。じゃあ、なんでこんな物を描いたかというと、コレ系で見かける設定にずっと抱いていた疑問を投じてみたかったんです。
表現に気を使ってますが、どうしてもキャラ・世界観・物語・作品が成り立たない等の理由で削れない部分が御座います。
例:酷いと思わせたいシーンをマイルドにし過ぎると伝わり辛くなる。世界観を伝える上で詳細に書かねばならない等。
著者自身、心を抉られるほどメンタルを削りながら執筆してます。もし消されたりしたらショックで泣く。やはり、きちんとした物にしたいので、「小説家になろう」様どうか許容して下さるようお願いします! 表現の自由を奪わないで~!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 18:48:49
108377文字
会話率:41%
生活保護を熟知した人間が闇落ちしたら。
そんな振り切った『無敵の人』備前はある日、駅前で座り込んだ底抜けに明るい家出少女を拾います。身体目当てではなく、生活保護を受けさせて甘い汁を吸うために。
貧困ビジネス。受給者を囲い込んでピン
はねする方法もその一つ。
あたかも犯罪行為のようですが、現実に、平然と、合法的に、一般企業としてさえ営まれています。有料老人ホームとかね。もちろん優良な施設もありますとも。
ですがその実態は、この作品を通じて徐々に晒されていくでしょう。
もちろん行政側の事情にも触れていきます。
晒してほしくない情報もきっとあるでしょう。
なろう規約に反する既存制度や政治の批判は控えますがネ。
この作品は行政側の人間であった主人公、備前が制度を上手く利用しようと試みます。
氷河期世代で苦渋を舐めてきたにも関わらず、他の世代からは自己責任と虐げられてきた主人公ですから容赦などいたしません。犯罪上等、法律なんかクソ喰らえ。強いて言うなら氷河期世代を軽んじた時代の自己責任。
これからもっと、氷河期世代の生活保護申請がはかどりますネ!
そんな無邪気な思いを込めて、氷河期世代に送るエールとして書きたいと思います。
■賛否両論? 読んでいい人、悪い人■
生活保護を受給したい人、学びたい人はとりあえず読んでおけ。
保険や税金の取立てにも詳しいので、いつか抜け道や知識をひけらかすかも知れん。
都市や地方で異なる立ち回り方の違いもわかるかも知れん。
正直、言っていいのか悪いのかわからない範囲でおっかなびっくり書いていくからヤバい内容だと思ったら教えてほしい。修正の検討はする。
それから主人公の性格は最悪だが、たまたまクズ主人公を描きたかっただけで、作者の意思を反映したものでも、代弁させたいものでもない。
だが特定の属性を持つ人間には辛辣かも知れんので読まないでおけ。
そこら辺を理解できない人は読まないほうがいいのは始めに断っておきたいと思う。
かなり口が悪く、やること為すこと悪い主人公なので、「人権がー!」とか言い出す可能性がある人には読んでほしくないすらある。
PVと☆1だけ入れて無言で去るのが良いだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 11:01:33
331457文字
会話率:77%
これは、私が体験した心霊現象等を実録した物語です。
尚、地名・施設名・名前等はフィクションです。
この話を読んで貴方の身の周りで不可解な出来事が起きたとしても責任は取れません。自己責任でのご愛読お願いします。
もう一度言います、この話は実
話です。
全ての始まりは、小学校の時…
あんな事が無ければ、こうはならなかったのかもしれない。
今でもあの恐怖体験が脳裏に焼き付いている…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 00:24:13
11846文字
会話率:28%
困窮する氷河期世代の博史。
その生活は徐々に追い込まれていく。
しかし、それは自己責任という声の中で
助けすら求められず沈黙させられていく。
最終更新:2025-07-11 17:52:20
46548文字
会話率:53%
これは、日本マヤのエッセイ。
最終更新:2025-07-11 07:40:00
8094文字
会話率:12%
魔法が使える事が普通の世界で、科学技術が発達した国があった。
前方を同盟国2つ、後方を山脈に守られ、周辺を四角く囲う壁の中にあるその国は『チェスの国』と呼ばれる傭兵国、2つの城と2人の王様によって統治されている国である。
国の右半分を黒
の領と呼び、領地のカラーリングを黒、左半分を白の領と呼び、領地のカラーリングを白、其々の領地の整備された地面は白と黒のチェック柄で統一されていた。
==========
支部にて短編連載しているものをそのまま長編用に書き直したものです。
気が向いたら短編の方も探してみて下さい。
書いてる小説が詰まってるので息抜きです。
コレは章ごとに書き溜めて公開していく予定です。
お気に召していただけたらいいなぁ。
そして一番大事なことを・・・。
メインキャラの1人の趣味の関係で、
チェスピースの擬人化、
NL(兄妹含む)、BL(兄弟含む)等の描写がある事があります。
苦手な方はご注意ください。
R15設定なので過度な描写は避けますが
タイトルの横に『※』がついいてるページに
上記が苦手な方はご注意ください。
何時もの通り、『閲覧は自己責任小説』です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-11 03:10:03
32999文字
会話率:55%
魔王軍悪魔6柱の1人である『アガリアレプト』。
ある日、彼は敵対している人間の国
『マクスウェル』の端にある砦を潰しに行った。
そこで出会ったのは、人間と魔族の血のニオイを纏った
低級らしい魔族?らしき狼がベースの何かだった。
最終更新:2024-05-23 19:05:00
55587文字
会話率:56%
幼馴染の速水 秋と鎌倉 尊。
作家と元戦闘機乗りが
小説のネタ探しのために
異世界万屋業者「エリアプラス」として
現代と異世界を仲間と共に行き来する。
『冒険の書』シリーズの第3部。
何時も通りの閲覧は自己責任小説です!
何時も通り設
定適当です。
ノリと深夜テンションでできています。
本来なら「そうはならんやろ」って事案も
あるかもです。
現実と小説を同列にして比較する方
(例えば現実の金の値段を当てはめるなど)には
向かない作品になっています。
※一部BL要素が含まれることがあります。
苦手な方はご注意ください。
BLっていうか、ブロマンスっぽいのかも?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 06:08:57
2307文字
会話率:48%
詩、掌編集
2023年8月からタイッツー(タイッツーID:@tokito_3ym1000k 刻斗.名義)とbluesky(ID:@tokito3ym1oook.bsky.social
三山千日名義)に投稿した詩、ショートショートをまとめた
ものを少しずつ公開しています。
私の"混沌"とした思考の中で"星屑"のように閃いたイメージを"拾い"、編んで形にした作品をお届けします。
不思議、ミステリアス、ホラー、色っぽい、可愛い、中には同性愛をほのめかす話など色々綴りましたので、気分転換にどうぞ。
[ご注意ください]
筆者が閲覧に注意が必要と判断した作品には、タイトル横に"※"付きで注意書きを表示しています。
注意書きに苦手な要素が含まれているようでしたら、
《ご閲覧を避ける(推奨)》
もしくは
《読者さまの"自己責任のもと"でのご閲覧(少しでも苦手と思われたら速やかにご閲覧を中断することを強くお勧めします)》
を読者さまご自身がお決めくださいますようお願いいたします。
なお、該当作品(注意書きのある作品)をお読みになった上で読者さまがご不快な思いをされましても、当方は責任を負いかねますのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-10 20:00:00
99352文字
会話率:18%
どーもー。アタシよ。
信長って、本当はオカマだったんだって。
え? オカマは死語で、ニューハーフって言うの?
どっちだっていいわよ。
コンセプトは、『もしも信長がおバカなオカマだったら』。
信長をモチーフにした作品が大量にある中で、ここまで
『おバカ』な信長を書いた作品はどこにも無いはずよ。
というわけで、いい加減な知識をもとにフザけた想像で描く、アタシのしょぼい解説と雑談も漏れなく付いてくる超適当な信長ストーリー、いざ発進!
あ、もちろん見切り発車よ。
まだ途中までしか書いてないけど、基本的には一話一話読み切りみたいな感じだから、安心してちょーだい。
けっこうエロネタが多めなので女性が読むにはキツイかも。
読みたければ自己責任で。
投稿は不定期。
※本作品は、別名義で連載して削除した同名作品のリベンジ版となります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-08 07:17:32
126268文字
会話率:48%
徒然なるままに……ではないですが、気取った人間が浅薄な戯言を無駄に述べているだけのエッセイです。
基本的に自身の無聊を慰めるべく、または日頃の鬱憤をぶつけるべく、自己満足目的で書き殴っているだけの作品ともいえぬ作品です。
そんなわけで
、時に鬱であり、時に過激。いろいろと問題の多いであろう内容となることが予想されますので、それでもという方のみ宜しくお願い致します。
【私選有害図書指定】
当作品は読者に対し、知識、思想、嗜好などに於いて、悪影響を及ぼす可能性があります。ご注意下さい。なお、当方と致しましては、一切の責任を負いませんので、読者様方の自己責任にてお読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-07 19:00:00
36604文字
会話率:1%
世界征服を企む悪の組織といえば、やはり怪人やモンスターがお約束。
人造生命体SL2-Sもまた彼らによって生み出されたクリーチャーであった。
ただ、この手の生物には大抵何らかのクセというものがあるわけで……。
作品タイトルを見て理解
されている方もおられるかも知れませんが、今回のテーマは『生命への冒涜』です。そのため倫理観や生命の扱いが非常に軽いものとなっております。ご注意ください。
といっても、今のところ物語的なものは考えておらず、基本的に場当たり的なギャグが中心なのですが……。
【私選有害図書指定】
当作品は読者に対し、知識、思想、嗜好などにおいて、悪影響を及ぼす可能性があります。ご注意下さい。なお、当方と致しましては、一切の責任を負いませんので、読者様方の自己責任にてお読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 16:30:00
16583文字
会話率:25%
怪人の噂を聞きつけてスカウトに参りました。
【私選有害図書指定】
当作品は読者に対し、知識、思想、嗜好などにおいて、悪影響を及ぼす可能性があります。ご注意下さい。なお、当方と致しましては、一切の責任を負いませんので、読者様方の自己責任に
てお読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-21 08:00:00
1981文字
会話率:32%
才能について、考えたことはあるか?
才能とは、絶対的に存在している不変の事実だ。
人は努力不足、自己責任論をかなり使うが、この才能の部分がなければどうにもならない。
曰く、才能はダイスの目で例えられる。
世界とは1を出したも
のが成功する世の中である。人は1が出るまで努力という対価を犠牲にしダイスを振り続ける。
だが、間違えてはいけない。人が降るダイスには個体差があるということを。
ダイスの目が6面ダイスの人間もいれば、20面ダイスの人間もいる。
また、100面や200面ダイスの人間もいるのだ。
その中で、全員平等に1を出すことを義務付けられる。それが社会。
それならば、あぶれるものも出てくるだろう。何せ彼らには100面ダイスしか持っていないのだから。運がない限り成り上がれない。
それが事実だ。事実は不変であり、無常である。
彼らがどれだけ感情論を言おうと、どれだけ人に冷たくしようとも、変わらない事実なのだ。
さて、話は変わるが、君たちは無能に対して努力不足や自己責任論を説いたことはあるか?
そして、彼らに対して、消えろと思ったことはないか?
この物語は、ここから少し先の未来の話であり、そして、いつか訪れる。
変わらぬ未来の話だ。
では、出だしはここから始めよう。
この物語は、人が罪と向き合う物語と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-07 11:59:50
541文字
会話率:0%
とある日、「わたし」が死んだ。
死んだ「わたし」と言葉をかわすのは───
!注意!
物語のテーマをあげるなら「死」であるため、R15です。タイトルはあんまり考えないでつけました。
「わたし」がそんなに賢くない設定なので、全体的にあまり
暗くなりすぎてはいませんが、明るい話でもありません。
転生ありません。読んで得るものもないとおもいます。
だけど、はじめて作品が出来上がったので供養!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 14:44:12
5045文字
会話率:34%
ヒトと神との間に産まれた禁忌の子が、息がしづらい世の中で成長していくおはなし。
※残酷な描写あり
※閲覧は自己責任でお願い致します。
最終更新:2025-07-06 09:06:08
139193文字
会話率:56%
あるところに、奇妙な店が存在していた。真っ白で、こじんまりとした店だ。 店を利用した客が言うには、そこでは窓が売られているという。インテリアなどではない、特別な窓が──。 これは白いお店の、不可思議な話を描いた物語である。
※時に残酷な
描写があります。
閲覧は自己責任でお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-27 15:34:40
21524文字
会話率:31%
――一話完結型、短編集――
思いついたときに、思いついた形で。
毎週土曜日、ふわっと投稿予定です。
時代背景や登場人物、雰囲気は話ごとにバラバラ。
統一感なんて、そんなものは最初から存在しません。
恋愛したことがない人が書いているの
で、解釈違いあると思います。注意してください。
---
ご注意
第一話:人によっては不愉快な感情を抱く可能性があります。心が元気な時に読んでね。
第二話:失恋してます。
第三話以降:(当社比)甘々。時々死別とかあります。前書きを注意深く見て。
---
ジャンルは毎回変わります。
男同士の恋愛もあれば、女子同士の恋愛もあります。
失恋、ヤンデレ、純愛、時には青春ど真ん中、時には泥沼。
書きたいことを書いていきます。苦手なものは前書きで忠告しますので、読むかどうかは自己責任で。
人外恋愛は、ネタが溜まり次第、シリーズ化も検討中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 00:00:00
13003文字
会話率:23%
MMORPGで仲良くなった三人の女子が、ゲームのアバター(♂)の姿で異世界転移。
しかしその外見は何故か年齢が増えており、つまりはイケオジになっていた!
それぞれが個性的なイケオジ達の、それぞれの旅が今始まる。
彼等は無事に再会することが出
来るのか───!?
※オジサマ好きのオジサマ好きによる、オジサマ好きが書いた自己満足小説でありますので、読むのは基本自己責任でお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 11:30:27
229350文字
会話率:57%
【2020年4月15日アース・スターエンターテインメント様より書籍化致しました! 皆様本当にありがとうございます!! (なお書籍とは違う話になる予定です)】
女優になる為邁進していた主人公は、ある日突然死んでしまう。
それは、と
ある神様の手違いだったのだが、問題はその後。
彼女は何故か、異世界の貴族、しかも悪役顔のクールビューティな“オジサマ”に憑依していたのだった...。
え?
死んで蘇ったら賢人? 何それ? ファンタジー?
傀儡になりかけの王、暗躍する宰相、そして、見ず知らずの知人達。
しかもこの肉体、最悪で有名な豚公爵とあだ名される男性のものだった。
とにかく持ち前の演技力と機転、そして、肉体に遺された知識だけで切り抜ける。
頭の中では大パニック、外面はクールに、なんとか生きろ、がんばれオジサマ、負けるなオジサマ。
これは、オタクですらない頭の弱い女子が、一欠片も知らないとあるRPGに良く似た世界で、チートなオジサマとして生きなきゃならなくなった、なんか可哀想(笑)なお話です。
ざまぁ予定アリ。
※オジサマ好きのオジサマ好きによる、オジサマ好きが書いた自己満足小説でありますので、読むのは基本自己責任でお願いします。
不定期更新ですが、基本的に月イチで更新しておりますのでご安心下さい。
(ノベルバ様、ノベルアップ様にも載せ始めました。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-17 18:13:09
575391文字
会話率:27%
用水路に転落するのは、完全に自己責任だ。
そう言われることが多いですが、実は裏があったら。
そんな想いから、この小説を執筆しました。
全く怖くない、と言われそうですが、ご笑覧下されば幸いです。
最終更新:2025-07-03 19:31:28
2994文字
会話率:32%
どうでもよいことを書いていく予定です。
立場によっては気分を害される方もおられるかもしれませんので、閲覧は自己責任でお願いいたします。
キーワード:
最終更新:2025-07-01 15:04:44
9106文字
会話率:1%