自己嫌悪に塗れた夜、そっと隣で囁きます。
※前半英詞、後半に意訳を載せてます。
Amebaブログ「Blacktact-works」、カクヨムにも掲載。
最終更新:2021-06-18 01:00:00
619文字
会話率:0%
古典芸能の現代語で意訳したものです。
多分に創作要素が多いです。
最終更新:2021-05-19 18:08:52
5617文字
会話率:59%
マレーシアで行われているという、日本の麻雀とはちょっと違うエキサイティングな麻雀ゲーム。
そのルールをまとめたものを布教のために放流します。
一応日本式の麻雀が分かっていること前提で違いしか書いてないからわかりにくかったらごめんね。
あと麻
雀牌も本来は専用のを使いますが入手ルートはほぼ個人輸入です。
通常の麻雀セットでやれる代用案は書いてるけど、やってみて楽しかったらぜひ輸入チャレンジしてみてね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-17 14:22:51
2136文字
会話率:0%
勇者アレンはアジアハンの勇者である――勇者であった。
なぜ過去形かというとあまりにも魔物に負けるのである日とうとう王様から
「おまえ、クビ(意訳)」と言われてしまったからだ。
勇者クビ記念にパーリィーすることにしたアレンは、酒場で
なけなしの金を使い酒を飲む。
途中ツマミが欲しくなったが、財布の中身はほとんど無かった。
酒場の看板娘リンカの好意で冒険者のお守りとなっていたタネを食べ(在庫処分)させてもらい、ついでにちょっと励ましてもらったんで明日から無職でも頑張るかと思い直す。
そして翌日、アレンはめでたく最強になった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-06 19:27:39
21556文字
会話率:51%
最近、とある本を読んだ。
意訳すると、子供の頃の愛情の注がれ方が将来に関わるという話だった。
子供に愛情注げるような生活送れるのだろうかとふと妄想してみた。
キーワード:
最終更新:2020-10-02 09:25:28
1052文字
会話率:0%
昔話、『桃太郎』。
それは、華々しく活躍したある英雄の物語である。
しかし、詳細はあまりにも謎に満ちていた――――!
伝説に秘められた謎を紐解く物語……
意訳:月輪あかりさんとのリレー形式でお送りする、桃太郎の新説?です!
よろしければ
、足を止めて是非ご覧くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-23 18:11:42
123444文字
会話率:34%
日本に住むとある普通の高校生。彼は常人より、ちょっとだけ精神力が強かった。
世界の容量を圧迫する、巨大な魂(=精神)を持つ彼は、女神様に目をつけられてしまう。
女神 「邪魔だからどっか行って」←悪意ある意訳
主人公 「了解っす」←マ
ジかよ
これは世界の都合で異世界に送られた男の、よくあるスライム転生物語……
主人公 「ちょっと待って動けないんだけど」
……かと思ったら、いしのなかにいる!
※処女作です。暖かい目で見守ってください。
※勢いだけで投稿しているため、内容が度々書き換わっております。(改)マークにご注意を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-07 23:24:21
43136文字
会話率:45%
『南柯の夢に入るとき』作成途中でムダになったネタの敗者復活版。
あんないいかげんな小説ながら、考証作業はそこそこやっているので、ボツになったウンチクもけっこうたまってきました。
完全な自己満足です(思いこみ・思いいれたっぷりの意訳つき)。
不定期に吐き出す予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-16 12:08:59
38292文字
会話率:9%
『更級日記』は、寛弘五年(1008)に生を享けた作者、菅原孝標女(スガワラノタカスエノムスメ)(本名は伝わっていない)が摂関政治の往時の勢いが失われていく時代の陰りの中で、十三歳の少女の日から五十歳で夫と死別後の傷心の日々に至るまでが夫の死
から二年余を経て晩年の孤独の日々の中で執筆された。原岡文子氏の解釈・現代語訳に沿って意訳し平安絵巻のイメージが伝われば幸いです。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-01-07 15:00:00
5228文字
会話率:17%
”ローマ教皇が「ゾンビの国・日本」に送った言葉 世界一他人に冷たい国に伝えたい事”というニュースで、教皇が語ったとされるスピーチが一部で話題になっている。
筆者意訳では、原典の「世界には」が抜け落ちている。そして題名や章題で「ゾンビ」が
「世界」ではなく「日本」だけであるかのように印象操作している。
よりによって教皇の講話を改ざんするとは、まさに神をも恐れぬ所業。
コレを信じる人がいないことを、神に祈る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-12 18:43:07
1591文字
会話率:0%
古典を現代意訳
授業や受験で全く使えない教科書の意訳
「古典って難しそうに見えるけど実際読んでみたら超下らなかった」
そんな風に思っていただければ幸いです。
あ、残酷な描写はあったりなかったりします。
以下、古典の下らない一例
「解りづら
い」「住んでる世界が遠くて共感とか同情しにくい」「どうせ将来使わない」
「敬老と清貧謳ってるだけだろ」「現代で使われていない言語よりも世界的な言語である英語の方が良い」「古典だけ点取れても意味無いんだから英語と日本史勉強しろよ」
「日本史と英語の夏季授業取っといてサボんな」
古典って聞いて上のどれかを考えてしまったそこのあなた!
そう。あなたです。
私が断言します。上のは全て幻想です。まやかしです。嘘っぱちです。....最後のはすみませんでした。
さて、最後二つ以外は全くのデマです。
世界が遠い?源氏物語ってハーレムラブコメを少女漫画で描いた感じ。
年上,年下,ツンデレ,ヤンデレ,ロリおかん。NTRにガチ不倫。ね?近いでしょう?
将来使わない? ^^)つ[指数関数・対数関数]
敬老?あれは孔子のおっさんが持ってきた文化です。清貧?太っていることは裕福の証だそうですよ。
英語は公用語?郷に入っては郷に従え。
紀貫之?ああ、あのネカマね。清少納言?知ってるよインスタグラマーだろ。紫式部?ラノベ作家だ。
右大将道綱母?ただの病み垢。兼好法師?あのおっさんちょくちょく矛盾するよな。
ほら、何かネットニュースに上がってきそうでしょう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-01 17:00:00
3968文字
会話率:31%
13世紀の中世ヨーロッパで変人君主として知られる神聖ローマ帝国皇帝フリードリヒ2世。教皇には逆らうわイスラムとは友達になるわ内政に外交で大活躍。ただし女になってます。神聖じゃない認定受けてる皇帝フリードリヒ2世ことフレデリカさん。立ちはだか
る最恐の教皇(ラスボス)。強敵と書いてズっ友なイスラム君主。ファンクラブと化した部下達。様々な人と関わりながらフレデリカの生涯を追う。
※フリードリヒ2世のエピソードをTSさせた上にコメディ調で語られます。人物の発言、思考などは必ずしも史実とは一致しないフィクションで時代的に変なものが混じっています。
※言語や名詞、個人名などに時代や国のブレがありますが、現代語に意訳されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-31 18:40:46
443188文字
会話率:41%
生まれるべきはキミなんだ。
さあ、ぼくのチートをおたべ(意訳
最終更新:2019-08-15 03:02:07
2500文字
会話率:26%
古代世界末期――。
いわゆる《パクス=ロマーナ/ローマによる平和》が過去となった衰退の季節――。
無職で、友達皆無で、引き籠りオタクだったユリアヌスは、山林でゲルマン系全裸金髪美少女トゥルートと出会う。
それがカトリック教会公認《背
教者》への第一歩だった。
彼こそが古代地中海文明最後の希望(戦術的にはチート級)!
あと十年生きれば、中世の暗黒を退け得た男(諸説あります)!
あのエドワード・ギボン曰く「古代ローマ史上、最も厨二力の高い皇帝(意訳)」!
彼の名は《背教者ユリアヌス/ユリアノス=アポスタテース》!!!
なお、この作品は「https://seesaawiki.jp/w/tirinubekitokisirite/d/%a4%c8%a4%a2%a4%eb%b8%c5%c2%e5%a4%ce%c7%d8%b6%b5%bc%d4」にキャラ設定などを載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-13 01:32:55
154886文字
会話率:40%
公立の岨(そ)野(の)山田(やまだ)高校に通う森(もり)林太郎(りんたろう)は、学業優秀、眉目秀麗でスタイルはモデル並み、スポーツ万能という非の打ち所のない超エリートの高校二年生。
あまりのモテっぷりに男子生徒に嫉妬されている林太郎だが
、その中身といえば、性格はゲス以外の何者でもなく、その上、親友相沢健吉に幼稚園からずっとお世話されながら生きているヘタレであった。
そんな林太郎の前に、美少女留学生のエリス・ワイゲルトが現れる。
生まれて初めて覚えた甘酸っぱい胸の感覚に戸惑いながらも、冷静さを装って授業を受けようとする林太郎。
だが、現代国語の教科書を朗読した瞬間、林太郎は悟った。
今の自分は、明治生まれの森鷗外(おうがい)が現代に転生した人間で、エリスは林太郎がベルリン留学時に出会い、小説のモデルにした恋人の生まれ変わりだと。
パニックに陥る林太郎の頭の中に、転生前の鷗外の人格が出現したから、さあ大変。
完璧な学校生活が音を立てて崩れ始めた林太郎の運命や如何に?
◎原作お構いなしのドタバタコメディ「舞姫」の始まりです。
◎この作品はフィクションです。登場人物と実在した人物は全く何にも一切関係ありません。
◎本作は森鷗外の小説「舞姫」の登場人物及び同時代に実在した人物をモデルにして書いた作品です。森鷗外と舞姫の主人公が同一化ていますので、ご了承下さい。
◎岩波文庫参照。小説の中の「舞姫」の原文(ほんのちょっと)に作者の意訳(いやく)が入ります。(ほぼ超訳です)
※はイラスト入りです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-04 21:38:40
251047文字
会話率:33%
イケイケスーパーエリートがTSして落とされる話(意訳)
最終更新:2019-07-08 23:12:09
3413文字
会話率:30%
辺鄙な領地の貧乏令嬢が、やんごとなき方の侍女に!?噂ではとてもすごい(意訳)方らしい。そんなの関係ナッシング!お金のためなら魔女でも魔王でもなんでも来い。 わがままお嬢様と和解し、意図せず完璧令嬢に育てながら恋愛フラグをぶった切り、最後には
外堀を埋められてしまうラブコメディになる予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-03 14:03:27
3189文字
会話率:3%
辺鄙な領地の貧乏令嬢が、やんごとなき方の侍女に!?噂ではとてもすごい(意訳)方らしい。そんなの関係ナッシング!お金のためなら魔女でも魔王でもなんでも来い。
わがままお嬢様と和解し、意図せず完璧令嬢に育てながら恋愛フラグをぶった切り、最後に
は外堀を埋められてしまうラブコメディになる予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-31 19:45:51
1011文字
会話率:0%
医学・科学とファンタジーの融合を目指しました。
内容は全体にハードとなります。
『従属を選択した人類は、何を得て、何を失ったのか』
渦動師。それは無限の力を持つ異能者。
外科医の菊池は、ある理由により、渦動師たちが活躍する世界に放り出
されてしまった。
なぜ、どうしてこんな所に自分が存在しているのか?
彼は世界を彷徨い、世界変貌の謎に迫っていく。
多くの生命が失われる冷血な世界は、何に支配されているのだろうか。
【前書き】
この物語では煩雑さを避けるために、固有名詞のうち、ほぼ外観や使用目的が現代と同じものは現代用語に翻訳して記載した。この物語世界では、地域により漢字を利用しているが、正確には異なる字体である。しかし、文意を加味して我々が理解できる漢字におきかえた。話し言葉も可能な限り現代用語に意訳してある。単位なども一部を除いてメートル法に換算してある。特に医療用語については、全く同じでなくても話し手が意図するところが同じ場合は、物語に関わる一部を除き現代医療用語を使用した。外来語も意味が同じものは敢えて現代用語をそのまま使用している。会話の最中に文意が通じずに聞き直される場面も多々あったが、話の流れを阻害するために一部は省略した。
最後に、この物語はフィクションであり、医学・生物学を含め、地理や団体などの記載に虚実が混在している。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-31 08:43:40
429978文字
会話率:47%
平安時代の作家、紫式部こと藤原香子の一生と代表作源氏物語についての物語です。
史実及び源氏物語原作を参照していますが、あくまでも創作、源氏物語の内容については意訳となりますのでご了承ください。
最終更新:2019-01-23 14:37:02
747文字
会話率:4%
ゴリラ系トランスジェンダーが気付いたどうでも良い事を何故かエッセイにしてみました。
あまりにも中身の無い話なので、もしかしたら削除するかもです。
最終更新:2019-01-13 19:01:28
2870文字
会話率:0%