婚約破棄から始まる新たなる勇者伝説が今ここに爆誕!!
◆主人公
勇者:キャロライン・ヴィルボード
筆頭公爵家令嬢。容姿端麗、文武両道の完璧超人で王太子の婚約者だったが、完璧すぎるが故に王太子から存在を妬まれて婚約破棄を告げられて一人身に。
本人は聖女を目指していたが、生まれつきその素質を買われて女神から勇者認定されてしまった。
頭のねじがぶっ飛んだパーティメンバーに囲まれて、大体ツッコミ役を担っている苦労人。ただし、偶にツッコまれ役にもなる模様。
◆パーティメンバー
聖女→聖女(一生見習い)→回復道具(女神曰く):カトリーヌ
婚約破棄の場で王太子にそそのかされてキャロラインを断罪しようとした事が女神様にばれて見習いに格下げされた哀れな孤児院出身の少女。
キャロラインに救われたせいか、キャロラインに永遠の忠誠を誓った恋愛脳。孤児院出身であることを汚物扱いした王太子を永遠に憎み続ける。
暇さえあれば、アルベルティーヌから借りた恋愛?小説を読むか王太子の似顔絵を張ったぬいぐるみをサンドバッグにして殴り倒している。尚、ぬいぐるみは三日に一つ消耗するとの事。
邪悪な聖騎士:セレスト
伯爵家令嬢。趣味は他人の恋バナを捻り出させて笑いのネタにするという極悪非道の聖騎士。
あまりの畜生っぷりに聖騎士のくせに『邪悪』扱いされる矛盾した生命体。
最近では恋バナ以外にも良からぬ知恵を他人に授けてそれを陰から見て楽しむド畜生伯爵令嬢。
変態賢者:アルベルティーヌ
侯爵家令嬢。大体無口。いつも手にしているのは、魔法書ではなくエロ小説。突然口を開いたかと思うとエロ小説のXX部分を朗読し始めてカトリーヌの表情を伺って楽しむ変態気質なところがある。
男×男、女×女もなんでもござれな変態だが、小説ではなく現実でそういう場面に遭遇すると赤面するが、顔をそらしても目は逸らさないムッツリ。
恋愛初心者であるカトリーヌにはエロ小説は刺激が強いという事で恋愛小説を良く貸している。
魔法詠唱も卑猥な単語がこれでもかという程並んでいるという噂を持つ由緒正しき侯爵令嬢。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 02:12:55
20696文字
会話率:41%
バイト帰りのバスが、まさかの「バスごと」異世界転移!?
誰がどう見てもJKギャルな八十嶋 美玖は、他の乗客と共に化け物に襲われているところ「マヨイ保護局」と名乗る集団に命を救われる。
わけもわからないまま彼らについて行くと、他の人たち
は元の世界に帰っていったのに美玖だけなぜか帰れない!
持ち前の明るいキャラでやり過ごそうとするけど、やっぱり家が恋しい美玖。
帰る方法が見つかるまでの間、美玖を救ってくれた「マヨイ保護局」の受付嬢こと受付ギャルとして働くことに!
マヨイ保護局は、異世界に迷い込んだ異世界人「マヨイ」を保護して、元の世界に還すことがお仕事。
悪役令嬢に転生したと思い込んでる女性や、勇者として召喚されたと思い込んだ男性など。
「ライトノベル」といった作品に一切触れてこなかった美玖には理解し難いヤベー人たちと出会いながら、ある意味でこの世界に迷惑をかけていくマヨイを捕まえ、保護して、強制送還!
美玖にとって初めての異世界生活&お仕事&スローライフ&ちょっぴり恋愛?なドタバタファンタジー。
【注意事項】
・完全に不定期更新です。
・完結後に読むことを推奨します。
・作者の気分で更新されます。
・以上をご了承の上、どうぞよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 18:20:00
14913文字
会話率:25%
ある朝、俺は突然、前世で異世界の勇者だったことを思い出した。
勇者には聖女の恋人がいた。たおやかで美しい彼女の面影を思い浮かべるほど、現世でもみかけた気がしてくる俺。
頭を抱えているとドタドタ足音をたてて、妹が部屋に駆け込んできた。
「にい
ちゃんっ!」
翡翠色の瞳に輝くような金髪、これまで意識しなかったけど超整った顔立ち…俺の懸念は的中した。妹は前世の恋人、”光の聖女”の転生体だったのだ。しかも俺と同時に、前世の記憶を取り戻していた。
気まずさに懊悩する俺をよそに、アホアホな妹は躊躇なく俺にキスを迫ってくる!
「せっかく記憶が戻ったんだから、ちいさいこと気にするのはなしにしよーよ。ギブミーキース、ギブミーキース…」
「戦後か!」
前世の恋人兼聖女の妹から、元勇者な俺は貞節とモラルと世間体を守れるのだろうか…というか記憶が戻った途端、妹が可愛くみえてしょうがねーな、ちくしょー!(血涙)
※不定期更新となります。どうかご了承のほどを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 21:17:21
275373文字
会話率:43%
《後宮》×《ミステリ》×《検視》×《エンバーミング》×《メイクアップ》×《恋愛?》
ワケあり妃は屍を葬り、身分格差、男女格差によって隠された死の真実を暴く!
先帝の死後、斉の後宮はひらかれた。
高官の妻妾選びの場となった後宮では、物騒な事
件が頻発するようになった。後宮丞の男 絳(コウ)は屍を蘇らすと噂の妖妃を訪ねる。
「死人に口はなしさ。けれども、死体は語るものだ」
綏(スイ) 紫蓮(シレン)
彼女は先帝の娘であり、後宮の死化粧師である。後宮中から蔑まれながらも誇り高い彼女の検視と推理によって、権力で揉みけされた事件の真実が明らかになる。
だが、彼女の本領は崩れた屍を復元して、最も美しい姿で葬ることだ。
「遺され、哀惜するひとたちのため、屍は一度だけ甦るべきだ」
絳は秘密裏に、紫蓮へと依頼する。
「先帝の死の真実をあばいてくれませんか」
屍を愛し、死に愛された「妖妃」と彼女に愛執する「奇人官吏」による後宮の暗黒事件簿、開幕!
ライト文芸寄りの後宮ミステリです。LGBTにまつわる事件もありますが、作者の思想よりも世界観を優先しており、現実の事件、人物、団体等とはいっさい関係なく、特定の人物、考えかたを非難、否定する意図はございません。
R‐15ほどの性描写、G15ほどの残酷描写がございます。
*連載について
第一部は毎日連載 更新は19時から21時になります
*お知らせ
メディアワークス文庫より「後宮食医の薬膳帖 廃姫は毒を喰らいて薬となす」
ファミ通文庫より「後宮の女官占い師は心を読んで謎を解く」
好評発売中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 18:55:56
175806文字
会話率:41%
アシュリーはオフィスで働く会社員。
恋愛とは無縁の生活を送ってきた。
そんなある日、雑踏の中で「彼」を見つけた。
何度生まれ変わっても、アシュリーは彼に恋をする。
そしていつも幸せに暮らして、最後には「彼」をおいて死んでいく。
だけど、今回
は違う。
「彼」が先にいなくなる。
それはアシュリーにとって初めての経験。
今度生まれ変わっても、もう「彼」に会えないという恐怖。
アシュリーを支えてくれる人は沢山いる。
アシュリーはまた、恋をすることが出来る。
それは、「彼」が残してくれたアシュリーへの沢山の愛情と、そして贖罪。
*最初は年の差恋愛?になります。
*最初は番設定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 15:06:13
59259文字
会話率:20%
嫌いな上司が、降格して、隣の席になった。
いつもブラックコーヒーしか飲んでなかったのに……いちごミルク…?いやいや、え…?
いつも無表情だったのに……どうしてそんな…悲しそうに笑うんですか…
嫌いになるくらいに、好きだっ
た。
好きだから、嫌いになりたかった。
真面目系元部下とクールインテリ系元上司が、互いのイメージや諸々を覆しながら同僚として徐々に仲を深めていく話です。
容姿や年齢などなど、お好きなように解釈してもらって読んでいただけたら大喜びします。
※いろいろリハビリ中、かつ現代モノは初めてです…
※いろいろあって他の作品も中途半端ですが…がんばる気持ちはあるんです…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 01:48:54
12130文字
会話率:37%
高校生になった私は亡き祖母が管理人をしていたアパートへ管理人として住み込む事にした。
アパートの住人は年はバラバラだけどイケメンばかり……。
こんな場所で管理人としてやっていけるかなあ……?
一癖も二癖もある住人と、すごす物語り。
恋愛もある……かも?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 15:39:16
10430文字
会話率:45%
男の俺が女吸血鬼に? もとの姿に戻る為には勇者を殺さなくては! 男の姿を取り戻す為、勇者抹殺に乗り出す主人公。
男の俺が男の血を吸わないといけないなんて……。
小さい邪魔も入りながら、勇者抹殺の為今日も四苦八苦。
果たして元の姿には戻れるの
だろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-24 15:00:00
14348文字
会話率:39%
かつて、自分は「悪魔」に憧れていた。
残虐さにではない。圧倒的な強さと、自由奔放に振る舞う様に。
そんな時期があったのが大体16年前。まさか、この自分…篠崎 西郷(しのざき さいごう)が悪魔になるなんて普通は考えられないだろう?
これは突如
得てしまった悪魔としての力に困惑しつつも、その力を試しながら視界に度々入る事件を解決する一人の男の物語。
この作品はおためし小説投稿館様にも投稿していた「悲劇が生み出した一人の悪魔」を大幅に修正・変更をしたものになります。
…修正前の作品は黒歴史なので見ないでね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 17:00:00
71265文字
会話率:46%
ヒマを持て余しているエルフの女、アリアテレーゼ。
彼女を拾った人間の男、ゴラン。
2人は仕事仲間として同居を始める事になった。そして その後、2人は体を重ねたのであった。
人間の男とエルフの女による、会話メインのコメディ冒険譚、第
2弾!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 22:13:31
10580文字
会話率:77%
とある日、街道を歩く1人の男が居た。
その男は依頼をこなし、街で買い物を終えて、自宅への帰路に着いていた。
すると、川辺に1人で佇むエルフの女の姿を見つける。彼女は川面をボーッと眺めていた。
何故かその姿が気になった男は、彼女に声を掛
けるのであった。
人間の男とエルフの女による、会話メインのコメディ冒険譚、爆誕?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 14:33:23
10111文字
会話率:78%
ゴールデンウィークのあの日、僕は彼女に出会った。
彼女は妹の親友だ。
やがて彼女は僕の家に入り浸るようになり、そして僕の日常が変化し始める。
まさか、こんな事になるなんて・・・
最終更新:2024-03-24 08:07:36
14007文字
会話率:50%
次々かかってくる幼馴染ズからの電話。恋愛相談?なんでそんなもの持ち込んでくるんだおまえらは…!しかも内容馬鹿らしすぎて頭痛がするっての!――自称平々凡々一般人の、平凡から遠ざかる日常のお話。初恋に右往左往な幼馴染ズにアドバイザーとして無理や
り転校させられたり、その先で変人な知り合いにばったりしたり、結局転校もアドバイザーの立場も受け入れたり。
一部お題使用の変則的な小説と言えるかも疑問な代物です。基本地の文なしで進行します。逆ハーを脇から見てみようがコンセプト(多分)。
シリアス色強めの話(※)もあるので、純粋にコメディのみを求める方はお題話のみ(5話まで)推奨。
◆自サイトにて連載していたものの転載です。エブリスタにも掲載しています。
◇±Days 《Extra》にて季節小ネタとか過去話とか載せています。番外的要素はそちらに。
※VS馬鹿ども 思惑潰しの舞台編」は主にシリアスで進む上に初期のコメディからはかなりかけ離れますので、閲覧については各自でご判断ください。
◆12/27完結しました。長らくのお付き合いありがとうございました。
◇5/7 おまけの後日談(ミスミ)追加。幼馴染ズだけは全員書きたいような、と思っていますが、予定は未定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-19 00:11:58
90743文字
会話率:88%
家に帰ったら、見知らぬとんでもない美形がいて、「約束を果たしにきた」と言ってきた。
愛しいものを見る目で見つめられても、全然全く知らない人なのでこわいばかりなんですけど!?……という話。
あるいは、人外の執着と、人間のしたたかさの話。のよ
うなそうでないような。
※エブリスタ等にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-12 00:00:19
3067文字
会話率:52%
とある地球が消滅する2週間前。
処分対象の地球に住む『彼女』にビビッと運命感じちゃった男が、地球処分の任務の相方と喋ってるだけ。
『地球最後の瞬間を、君と』の笠木sideのお話。
最終更新:2021-07-26 00:17:29
1630文字
会話率:60%
とある学校の屋上で、先輩と後輩がコーヒーとフルーツオレ片手に駄弁る。そんなお話。
最終更新:2024-03-13 13:00:00
24597文字
会話率:67%
神谷祐一。
若干垂れ目でなんとなく童顔っぽい顔を伊達メガネで隠した29歳、アラサー独身男。
サビ残帰りに会社の受付嬢に一目惚れされたと思ったら、彼女は祐一の勤務先の社長令嬢でお母さんは異世界の女神様。
出会って2日でスピード婚約?
! したのはいいけれど、突然経理課から秘書課へ移動の辞令が下った祐一。
元カノやハリウッド女優、映画監督も現れて、レナはハラハラしっぱなし?
それでもなんだか溺愛モードに突入した祐一はマイペース・・・
のんびり眼鏡忍者と、半端女神の恋物語は、今日も癖のある周りが一緒にドタバタしています!笑
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 00:00:00
68346文字
会話率:48%
彼の名前は神谷祐一
若干垂れ目でなんとなく童顔っぽい顔をダサい伊達メガネで隠した28歳(もうすぐ29歳)、アラサー独身男。
実は彼にはちょっとした秘密がある。
ある日サビ残帰りに会社の受付嬢に一目惚れされたと思ったら、彼女は祐一の勤
務先の社長令嬢・・・
突然現れた社長夫人に渡された名刺の役職は女神様?
半分だけ女神の麗奈と若干ヘタレの訳ありアラサー男子、祐一の織りなすバタバタ恋愛物語♡
別サイトでも公開してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 06:00:00
44876文字
会話率:48%
魔王封印のため、異世界から聖女を召喚することに成功した。アンジェラの婚約者である王太子は聖女の世話にかかりきりだった。
火魔法の使い手である彼は聖女とともに魔獣討伐にも出るようになり、ますますアンジェラと会う機会は減っていく。
自分の
意思を明確に示し、弱いものに優しい聖女の評判は日に日に高くなり、彼女こそ未来の王妃にふさわしいという噂が広がっていった。
そして、とうとうアンジェラは聖女様に呼び出され‥‥。
勝手に思い込み悲劇のヒロインぶって身を引こうとする主人公を愛のムチでぶったぎるお話。
どちらかというと恋愛<<友情。ヒロインの成長物語です。
ざまあも復讐も一切ない、あっさり読める短編です。
どうぞお立ち寄りください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-28 05:50:52
25364文字
会話率:35%
大手企業会社に務める社畜OLの雷堂 零は、ある日ドハマリしていたホワイトレストオンラインというRPGゲームの世界に迷い込む。
迷い込み過労死で死にかけている彼女に、突然現れた天使の服を着た少年は言った。
「零!ガチャ引くっ
て言って!」
ひょんな事から、転移した寸前で死にかけていた零は自身の幸運なガチャ運により一命を取り留めることになる。
推しが推しが目の前にぃぃぃぃ!!!
この物語は、社畜OLのゲーオタ女子が世界をチート知識で救い恋愛(?)するお話である。
え!?待って?!恋愛あるの?!!
推しと恋愛なんて無理じゃぁァァァ!!!!
※ラブコメ目指してます※
※苦手な方即Uターンを!※
☆主人公は最初大人しいですが、過労のためです。なのでキャラ崩壊と思われるかもしれません、それでも大丈夫だぜ!見てやろうじゃないか!っていう心優しい方はどうぞお進み下さい☆
初投稿 2022-11-13折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-21 19:47:14
18791文字
会話率:62%
橘椋磨のお隣さんは、大学内トップ層の星三S級美女清楚?で誰にでも優しい一ノ瀬凪紗だったそんな彼女と送る少しエッチでネジ1本ぐらい飛んでるであろう話。もしかしたら恋愛?
最終更新:2024-02-12 14:00:00
15598文字
会話率:65%
かつて日本中に轟いた不良がいる『赤鬼』
ある時忽然と消えたその男が返ってきたのはゲームの中だった
妹とかつての仲間たちと久しぶりの大暴れ
血が騒ぐ、心が躍る、心臓が高鳴る。
ああ、もうやめたはずなのに喧嘩は楽しいなぁ
最終更新:2024-02-06 22:11:20
12977文字
会話率:87%
人生のほとんどをとあるゲームに注ぎ込んだ男が一万人目のキャラを育成しようとしたら自分がその世界に入っていた。9999回プレイしたその知識と経験で最強をめざして仲間たちと楽しく冒険していきます!
どれだけ辛くとも楽しむことでどうにかなる。困難
なことでも知っている。さて、新しい育成を始めましょう
!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-21 19:36:30
51608文字
会話率:84%
幸運な男が仲間たちとハチャメチャなことをして楽しく遊ぶ物語
ゆっくりと更新していくんで4649
最終更新:2023-02-14 16:40:26
40361文字
会話率:83%
パソコンに居候するコンピューターウイルス少女、黒咲まるんは俺のレポート課題を毎日のように邪魔してくる。カーソルを投げたり食べたり蹴ったりと忙しいものだ。そんなウイルスちゃんが、カーソルを人質?に自作のゲームをプレイしろと脅し渋々プレイ。その
ゲームは黒咲まるんを触る育成ゲームだった。もうこれエロゲのそれじゃん……
三題噺
お題
コンピューター/無言/投げる
『……クリック……しろ……(ウイルスボイス?)』
※カクヨム/アルファポリス等でも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 22:00:00
3836文字
会話率:24%
感情を知っているけど、感情を自分自身で感じることができない主人公との恋愛?小説です。
感じ方では友情、恋愛どっちでもとれると思います…たぶん。
※無断転載・転用禁止
最終更新:2024-02-01 00:15:07
16613文字
会話率:77%
周りを険しい山脈に囲まれているこの国で、隣国との国境の守護を任されている父を持つドルチェ。
日々険しい戦いをしているはずなのに、一向に衰えることもなければ援軍も求めてこない事を不審に思った国王は、その謎を解明するべく自分の子供である王子を派
遣する。
第四王子だと名乗った彼は、冷遇されていているからこの地にやって来たのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-23 22:49:42
157843文字
会話率:50%
地球にダンジョンが現れて300年。
ダンジョンが日常に浸透した世界でダンジョン攻略配信と言うのが、一大コンテンツとして世界中に広がっていた。
しかし、ダンジョン内には危険が付き物。
仕掛けられた罠。
過酷な環境。
地球には有り得
ない生物、魔物。
そして……人間。
それらの危険から能力者たちを遠ざけ、守る。
それが彼ら──ダンジョン警備員である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-18 22:30:30
172032文字
会話率:52%