大学4年生になっても友達はいないし、お金もない。何もできずに週6で引きこもる。
そんな私の、屋根裏の日常。
最終更新:2022-12-30 12:20:52
961文字
会話率:6%
このお話は、1981年(昭和56年)の時の出来事になります。
当時は都市部でも高層ビルなんてあまりなく、風通しの良い木造住宅が多く建ち並んでいました。
この時代の木造住宅は、最初のうちこそいいのですが、10年もするとけっこう雨漏りがひど
くなるんですよね。
それで、雨が降る度に部屋のあちこちにバケツや洗面器を置くのが古い家の定番でした。
ただ、あまりにも雨漏りの量が多くなった時に父親が決断したのです。
「よし!このままだとおちおち寝ていられないから改修しよう」
それからは、仮住まいを探しに奔走したのです。
そして、やっと探し当てた物件に引っ越したのですが、そこでの出来事が今回のお話になります。
もし、少しでも興味を持って頂けたら一読して下さいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 10:48:56
1000文字
会話率:10%
独身生活を満喫するコンラッドは急に父親から縁談をまとめられた。
それも五年前にひまわり畑で迷子になった少女に冗談で「いつか結婚してくれないか」と言ったのを本気にしたらしい。
コンラッドは縁談を白紙にしてもらおうと説得するが……。
最終更新:2022-12-30 10:24:35
999文字
会話率:52%
これは、私がまだ小さかった頃のおはなし。
ドイツの片田舎のまるでおとぎ話から抜け出て来たかのような一軒家。
その家には屋根裏部屋がありました。
「第4回下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ大賞」参加作品です。
最終更新:2022-12-30 00:00:00
1000文字
会話率:15%
友人が泊まりにきた。
どうも確認したいことがあるらしい。
先日、仕事で天井裏でランドセルを発見した。
そこから起きる異常現象に関することみたいだ。
最終更新:2022-12-29 02:35:44
1000文字
会話率:33%
仕事納めの日なのにもかかわらず、今日も私は事務所内に一人残業していた。このまま徹夜コースになるのか……? そう考えていた時、事務所内の異常に気がついて――
超あっさり読み終わる怖さ控えめなライトホラー千文字短編作品です。
※この作品は「
なろうラジオ大賞4」の参加作品の為、合計1000文字しかありませんご了承ください。使用キーワード『屋根裏』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-28 14:21:58
1000文字
会話率:26%
屋根裏部屋には、ベッドと机が一つずつあるだけ。
なろうラジオ大賞4の参加作品。
最終更新:2022-12-28 13:12:15
996文字
会話率:59%
黄色い花に囲まれた赤い屋根の家。
なろうラジオ大賞4参加作品です。
最終更新:2022-12-28 13:00:00
950文字
会話率:0%
俺は奴らに向けて発砲した。
なろうラジオ大賞4参加作品です。
ジャンル間違ってるかも。
最終更新:2022-12-22 13:00:00
685文字
会話率:10%
村の広場で祭りが始まった。
なろうラジオ大賞4参加作品です。
最終更新:2022-12-19 13:00:00
773文字
会話率:12%
屋根裏のない家ができた。
ソーラーパネルもスケルトン化し、日光を有効活用できるようになった。
自然に生きることを目的とした家。
その家で、R氏とY氏は野菜を作りはじめた。
最終更新:2022-12-28 12:52:28
960文字
会話率:37%
私は自宅の屋根裏で目を覚ました。いったい何が起こったのか思い出せず、私はとにかく外に出ようとしたのだが……。
最終更新:2022-12-28 08:00:00
1000文字
会話率:7%
目が覚めると、僕は御札が貼られた屋根裏に監禁されていた。そしてそんな状況に混乱している時、謎の声がして……?
最終更新:2022-12-28 06:00:00
1000文字
会話率:22%
俺のクラスに転校してきた少女・愛美は、転校8日目で学校に来なくなった。そしてそれを心配した担任の先生のお願いで、俺は彼女の家に行く事になるのだが――。
最終更新:2022-12-25 02:00:00
1000文字
会話率:24%
屋根裏部屋に織田信長が住み着きました。何とかして駆除したいのですが、このご時世だとなかなか難しいようで。仕方なくYAKIUTIすることにしました。果たしてうまくいくのでしょうか。
最終更新:2022-12-28 07:22:56
975文字
会話率:25%
屋根裏部屋に並べた彼女との想い出。それを全て処分した。去って行った彼女に変わった自分を見てもらおうと、写真と共に呟く。メッセージを添えて。
最終更新:2022-12-24 08:00:00
992文字
会話率:11%
屋根裏部屋に潜む害獣。あまりに騒がしいので駆除することにした夫婦。しかし、そこに潜んでいたのは凶悪なクリーチャー。どう考えても普通に駆除なんてできない。だがしかし、なんのチートも持たない一般人の二人だったが、あまりに天然な上に無自覚で最凶だ
った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-14 07:35:53
983文字
会話率:42%
彼氏と同棲する部屋を探す話。
最終更新:2022-12-28 00:25:21
936文字
会話率:18%
天井裏で奇妙な音がする。まもなく冬がやってくる
それはおかいこさんが、繭を紡ぐ音。
最終更新:2022-12-27 23:54:16
781文字
会話率:8%
冬の日、お爺さんの家に遊びに来た、良夫君は屋根裏で望遠鏡を見つけました。
最終更新:2022-01-13 23:56:56
3177文字
会話率:44%
三百年前、人々を恐怖に陥れた最悪の存在が今目覚めた。
腹ごしらえに何人の生き血を啜ってやろうと舌なめずりをした瞬間。
霊格が震えるほどの敵意を感じ、その場から一目散になって逃げ出した。
最終更新:2022-12-27 21:55:54
506文字
会話率:8%
「急に呼ばれて期待したら……いつものオカルトかよ……」
「期待って、なによ」
埃っぽい密室に野球帽の少年が舌打ちする。
八重歯の少女は彼の不機嫌な理由に心当たりがない。
それより、と少女は通販で最強最光と謳われる懐中電灯を柱に向けて
、輝かしい笑みを浮かべた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-27 21:53:16
938文字
会話率:56%
貴族の権威も、呪いの怖さも、私には関係ない。私が見ているのは、貴方自身。貴方に届くなら貴族でも婚約話でも向き合ってみせる、という気持ちを持って頑張った子の話です。
最終更新:2022-12-27 18:52:46
989文字
会話率:63%
ぼくの家の屋根裏部屋では……。
最終更新:2022-12-27 18:00:00
888文字
会話率:41%
家の屋根裏部屋に、前の住人の忘れ物が……。
最終更新:2022-12-26 16:00:00
888文字
会話率:2%
しがないフリーターの男がアパートを借りたのだがどうやら問題のある物件らしく……
最終更新:2022-12-26 15:09:14
1758文字
会話率:6%
屋根裏の騒音が気になる男は、その真相をたしかめようと屋根裏へと……
最終更新:2022-12-26 11:05:12
879文字
会話率:31%
雪に閉ざされたペンション。
クリスマスの朝、吹き抜けのホール天井高くまで吊り上げられた死体が見つかる。
だがペンション内にいる人間でそのような力技が可能な者はいない。
悪い子を懲らしめるというブラック・サンタクロースの仕業なのか。
なろうラジオ大賞4 応募作品です。
・1,000文字以下
・テーマ:屋根裏折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 20:53:46
990文字
会話率:59%
「なんで、憎い相手を殺しちゃうんですかね」
男は純粋な瞳で語った。
最終更新:2022-12-25 09:29:56
994文字
会話率:50%