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【橘由宇先生によるコミカライズ版がComicWalker、ニコニコ静画「ドラドラしゃーぷ#」にて連載中です。現在コミックス2巻が発売中です!】
シルヴァーナ魔法学院の学生グラス・ウィー
ドは、地水火風の元素精霊が優秀とされる学院において、評価の低い『植物』の精霊に選ばれて契約したことで、立身出世の道を絶たれてしまう。
しかしグラスは心折れることなく、独自に生きる道を模索し、学院の生徒がほとんど志望しない『精霊医』という職業の免許を取る。精霊魔法は主に軍事利用されるもので、魔法士は戦闘で力を発揮してこそ出世できるのだが、グラスは自分の精霊が医療に向いていると考え、能力を活かす道を選んだのである。
しかしグラスに、思いがけない転機が訪れる。精霊医の資格を取った彼は、魔法士であり医者でもある人材として、第三王女に仕えるように指名され、宮廷魔法士の末席に抜擢されたのである。
第三王女アスティナは若くして『剣姫将軍』と呼ばれる猛将であり、彼女に仕える女性だけの騎士団を率いて国境守備に就いていた。魔法嫌いの女騎士長ラクエルの下につき、騎士団員の診療と健康管理にあたることになったグラスは、初めは誰にも期待されていなかったが、アスティナが原因不明の病に倒れたことで、グラスは不遇な環境でたゆまずに養い続けてきた医療技術を皆の前に示すことになる。
報われなかったグラスはやがて秘めた才覚を認められ、着実に騎士団の中で地位を確立し、剣姫将軍アスティナと並び立つ地位まで駆け上がっていく――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-11 20:44:58
357747文字
会話率:48%
人面犬。
攻撃力は高いが守備力は低い。
最終更新:2020-08-05 00:06:54
461文字
会話率:37%
花村幸矩(はなむら ゆきのり)は強豪、賢静学園(けんせいがくえん)野球部の選手で、セールスポイントは堅実な守備。そんな彼が甲子園に行き、満塁で見せる奇跡のワンプレーを中心に描く高校野球小説。
全16話予定で完結まで毎日更新します。
最終更新:2020-08-02 09:11:22
44059文字
会話率:35%
乙女ゲー大好きな女子高生の私は、推しゲームのノベライズ化特典コンプ中に浮かれて車に跳ねられて死んだ。
早世した者に与えられる願い事を叶える権利を使って、ヒロインとして高難易度の推しキャラ攻略の為に転生したが、何と願い事を叶える白髪イケメン
によって転生先を間違われていた!
絶望に打ちひしがれる私の前に、再度現れた白髪イケメンと、本来私が転生した世界に転生するはずだった少女が現れた。
5年後の入れ替えに備えて、お互いの推しを交換で攻略しようと頑張る私達。
でも心の支えを見つけてしまって…。
守備範囲外ジャンルで幸せのために奮闘する私達にハッピーエンドは訪れるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-01 11:12:12
11723文字
会話率:29%
■ガイダンス
※これは、ゲームのシナリオ・設定・世界観を書いたものです。
投稿された順番で読み解いていくとRPGをしている感覚になれるかもしれません。
<<概要>>
『マスターズ:時空からの逃亡者』は次世代RPG
として提案する新しい方向性を示す、一つの答えです。魔法によるバトル、大兵力による無双戦闘の醍醐味を味わう事ができます。
マスターズのプレイヤーは強力な召喚魔法や攻撃魔法と守備魔法を操り、現代が栄えた遙かな昔のパンゲイル世界の危機と宿命を背負って戦いを繰り広げます。
<<コンセプト>>
魔法の掛け合いを楽しむとともに、マリオネットと呼ばれる兵隊を使って、戦術を駆使し、相手のマスターを倒すことで、相手の兵力を自分のものとすることができます。
<<初期設定>>
ジャンルとしては、シミュレーションRPGの要素が多く含まれていますが、スピーディーな戦闘方式を取り入れることによって、アクションRPG本来の快適なシステムを実現します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-17 16:27:44
7160文字
会話率:36%
五十嵐小太郎。実家は資産家、運動神経は上位、IQ200。しかし学習意欲が全くと言っていいほどなく、両親の目から離れるため大学に通っていた。
そして何より彼は極度のヲタク。
一点集中型ヲタク、取捨選択型ヲタクが目立つ中、彼は全方位守備型
ヲタクであった。
1000にも及ぶ作品を見てきた彼はこう言った。
「手品のタネが分かっていたり見えていたりしたら、その手品ってつまらないですよね。つまり...........その見え見えのフラグぅ!砂の中にでも埋めてろおお!!!!!」
「え?なんでそこで助けないの?」「あれ?素通り?ちょっとまってえ!」クズと言われようが関係ない。できないことはできないのだ。できることもしないのだ。「ついてくるなら来るといい。俺は動かんがな!!」
いつの間にか異世界生活を送るようになった歴戦の猛者が、物語構成を無視しスキル全開で我儘ライフ。
......ハーレム作れるならちょっとだけ頑張っちゃおっかなあ.......
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-16 09:40:49
5266文字
会話率:53%
「米上陸部隊を洋上撃滅せよ!」
昭和19年春。
南方要所の1つブイバ島の守備隊で一際輝く陸軍水雷戦隊の奮戦。
最終更新:2020-05-06 02:34:12
28049文字
会話率:36%
今年のプロ野球は残念な感じになりそうですが、仕方ないですね。
アライバの動画を見てると、彼等2人の守備もそうですが。
一塁手のウッズ選手や渡辺選手などの動きも良い働きをしてるんですよね。
あんな鉄壁守備陣がいたら、投手陣はそりゃ楽でしょ
うね。
学生時代にアライバのマネごとを野球部でやっていたのが懐かしい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-08 19:34:11
1559文字
会話率:28%
ランニングホームランや三塁打が打てたことはあんまり自慢にならない。
なぜなら、相手の守備が緩慢であることの方が多いから。
最終更新:2017-11-24 13:48:26
1336文字
会話率:63%
プロ野球。プロ七年目の旗野上のポジションは、キャッチャー?ショート?セカンド?ファースト?サード?レフト?センター?ライト?いやいやいや、”スーパーサブ”というポジションをこなしているんです。
今日、守るポジションはいつもどこだか分からない
!
守備固めという役目をこなすプロ野球選手。一軍と二軍を行き来しながら、活躍や苦悩する旗野上をお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-03 23:31:28
11709文字
会話率:40%
大大陸のほぼ中央に位置する小国、宝石王国。しかし小国といえど、建国以降、数多の国々に囲まれているにも拘らず、その国境線は一度たりとも変わることがなく保たれている程の優れた守備力を持ち合わせている。その最大の理由は王族にあるらしい――――――
――――――――――――
砂漠の国に生まれた少年、ルートヴィッヒは突如降りかかった不幸と母が残した最期の言葉を頼りにかの国を目指す。そこで待っていたのは個性的な異母姉弟たちで・・・・・・
*別連載中の『落ちこぼれ王女の~』と同じ世界で5年前からのスタートにまります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-14 17:52:33
8011文字
会話率:48%
弟子に告られた女魔術師が年齢を理由に断ったら、なんやかんやあって年齢を理由に断ることすら出来なくされたお話。
最終更新:2019-11-06 21:03:15
4723文字
会話率:43%
ただ、家の猫の可愛さを書き綴っているだけ。
キーワード:
最終更新:2019-10-18 22:50:14
727文字
会話率:19%
ある男の不運な出来事。直接的ではないですが、性的な表現があるので、苦手な方はバックプリーズ。
最終更新:2018-12-04 16:20:22
1378文字
会話率:34%
思い付きを書きなぐった。サラッと流し読みできるプロローグ的なお話。なにも始まっても終わってもいない。
キーワード:
最終更新:2018-12-04 16:14:34
754文字
会話率:25%
果てしなく揺らぐ自己を固定させる術が、世界に存在するためには必要だと思うのです。
その術を外向的に使用するのか内向的に使用するのか、攻撃的に使用するのか守備的に使用するのか、良心的に使用するのか悪意的に使用するのか…
そういったこれまでの選
択やこれからの選択は凄く複雑だけど瞬時に終わっているから
生きることを真面目に考えると気後れしてしまうのでしょうね(苦笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-24 13:25:20
263文字
会話率:0%
おじさんが小学生の時、野球がクラスで人気のスポーツだった。
いつも参加するメンバーのうちひとり、外野に立つことが大好きな子がいた。
守備はしっかりしてくれるものの、彼は合間合間に奇妙な行動を取り……。
最終更新:2019-07-17 19:36:30
3885文字
会話率:22%
おじさんが子供だった頃、学校ではフットベースが流行っていた。
自他ともに、どんくさいと認めるおじさん。守備は外野を任されて、遠距離弾を追いかける役目だった。
今日も近所の公園で試合をしていたら、場外ホームランすれすれのボールが、やぶに突入
。
潜んだゴミたちをかき分けるおじさんの耳に、快晴の空から響き渡る雷鳴が……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-13 22:00:00
3950文字
会話率:11%
本島攻略に目障りなジョンソン島。アメリカ軍は、新鋭期待の将軍に、作戦部隊の一部を裂いて、攻撃を命令する。だがそれはほとんど、彼の将軍の手柄のためのようなものであった。何しろ、その小島には、日本軍は数百名ほどしかいないのである。対してアメリカ
軍は、戦艦に空母、そして万の上陸兵を擁して攻撃であった。
ところが、守備の日本兵の、本体は忍者部隊であった。
いよいよ上陸作戦が開始される。ところがいっかなジョンソン島は堕ちない。日本軍が奇策・幻術などありとあらゆる手を使って、防戦するので、アメリカ軍はてんてこ舞い。しまいには、沖合の艦船迄沈められてしまった。
怒った将軍は、去らなく応援を求めたが、その頃には本島での作戦は終了していた。そのために、ジョンソン島での作戦は、無かったことにして、そのもの自体を無視することにしたのである。
彼の将軍は、忸怩たる思いであったが、上の命令では仕方がない。
が彼はその後努力して、終戦後、次世界戦略の最重要課題である核兵器の担当者になった。そして、最新の核兵器の実験が行われることに。その時彼は、ジョンソン島を思い出す。
そしてろくな調査もしないで、実験場にジョンソン島を選ぶ。
その日、いよいよ核爆発のスウィッチを押す段になって、島の海岸に人影がと、観察兵から連絡があったが、彼は起爆スウィッチ押すのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-26 14:06:33
3050文字
会話率:22%
全宇宙を守備範囲にもつ腕利き秘密調査官のアヤメとモミジは、ある日、宇宙の脅威に気付いて、テレジア軍に報告しました。テレジア軍から、対応するように指示された陽御あ渚に連絡をとり、一個連隊率いて地球に向かいました。今まで遭遇した事のないタイプの
敵だった為に、愛子とフジコが中心になり、敵と戦っていました。そんな中、アヤメより敵の星発見などの報告がテレジア軍にあり、フジコ達はその情報をもとに、敵の基地を捜しました。その後、敵の基地を発見して、壊滅させました。敵本隊との決戦もテレジア星も協力して戦っていると、フジコ達はアヤメが生きている事に気付いて、一緒に戦っていました。そんな中、敵は新兵器を開発した事が判明し、フジコと愛子は、その調査に敵本部に向かいました。フジコとアヤメの絶妙なチームワークで敵新兵器の事を解明しました。その後も敵は各種方法で攻撃していました。やがてアヤメ達だけでは対応が困難になってきて、テレジア軍に応援を依頼して対応していました。やがてテレジア軍から意外な人物が応援にきました。やがて、この戦いが終結した時に、愛子がアヤメの技量を暴露して、全員驚いていました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-07 09:03:41
48858文字
会話率:0%
今日も我が輩は色々考える。
世界平和とか、今晩のオカズとか。その守備範囲は幅広い。
暇潰しを科学する。
とかなんとか、もっともらしいキャッチフレーズをつけたら、誰か引っ掛かって読みに来てくれたりしないだろうか?
そしてがっかりするのである。
しめしめ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-17 06:57:32
3344文字
会話率:0%
生まれながらに2つの特性を備え、幼少の頃に出会った「神さま」から2つの能力を授かり、努力に努力を重ねて、剣と魔法の超絶技能『修羅剣技』を習得し、『剣聖』の称号を得た、ちょっと女好きな青年マッツ・オーウェン。
ランディア王国の守備隊長となっ
た彼は、片田舎のラシカ地区で起きた『モンスター発生』という小さな事件に取り組んでいた。
彼を密かに慕う微ツンデレの高位魔術師『リディア・ベルネット』、彼を公に慕う大弓使い『アデリナ・ズーハー』などの仲間達と共に、その事件をきっかけに数多の国を旅する事になる。
ランディア国王直々の任務を遂行するため、個人、集団、時には国家レベルの問題を解決し、過去の歴史に触れながら、更に心身共に強く成長していく。
何故か老化が止まった美女、美少年、東方の凄腕暗殺者達、未知のモンスター、伝説の魔神、そして全ての次元を超越する『超人』達と出会い、助け合い、戦い、笑い、そして、鼻の下を伸ばしながら―――
―――
アルファポリスで全話改訂+おまけ話追加を掲載中です。よろしければご覧ください。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/549514701/307280994
―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-09 12:15:46
663454文字
会話率:38%
(本作は毎週日曜朝8時頃に更新されます)
西暦20XX年。地球に襲来した怪獣軍団により、地球守備軍は苦戦を強いられていたが――彗星の如く現れた3人のエースパイロットの活躍により、辛くも平和を取り戻すことが出来た。
だが喜びも束の間、
さらなる大怪獣の存在が確認され――調査に向かったエースパイロットの筆頭・日向威流は、為す術なく撃墜されてしまう。
そして、漂流の果てにある惑星に辿り着いた彼は、星の平和を司る巫女と出逢い。その父であるという、機械仕掛けの巨神との邂逅を果たすのだった。
――大怪獣を倒し、真の平和を取り戻すため。巨神の力と人の勇気が、この惑星に交差する!
(カクヨム、ハーメルン、暁、エブリスタでも掲載予定です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-02 00:00:00
54912文字
会話率:47%
村を守るために、村人たちとともに『邪』を倒そうと山に入った銀髪の剣士・天祢誠哉。彼が目覚めたのは、それから十年後の世界だった。義弟と義妹はすっかり成長し、住んでいた村を守るための守備隊に属し、それぞれ剣士と技師になっている。十年前、共に戦っ
た村人たちを殺したという嫌疑をかけられていた誠哉だったが、義弟妹の監視をつけるという名目のもと彼らとともに戦うことになる。さて、『邪』の狙いとは。
※「03.この世界」は世界観説明話ですので、多分飛ばしても平気かと思います。
※カクヨムと重複掲載です。
原タイトル「Incubator」。
「優しい剣士は銀の髪(https://ncode.syosetu.com/n6303bi/)」のプロトタイプというか元ネタです。相違点は大体以下のとおり。
・一人称です。視点移動あります。
・キャラ数が少なめです。
・固有名詞などに違いがあります。主人公周りだけは「優しい剣士は銀の髪」に合わせました。
・性別変わってるキャラがいます。そのせいもあって多分女性向け。
・何故か鎧に花の名前がついています。厨二病万歳。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-28 23:14:44
78983文字
会話率:42%
銀の髪を持つ剣士・天祢誠哉が目を覚ますと、いつの間にか10年が経過していた。彼は敵対者である魔族に囚われ、義理の弟妹もその一員である辺境守備隊に救い出されたのだという。誠哉は守備隊の一員となり、年齢が追いついてしまった義弟・疾風や義妹・弓姫
、その仲間たちと共に戦うことになる。
※カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-24 22:36:24
193521文字
会話率:53%
北海道に1つの野球チームがあった。
その名は流星ブルーブレイバーズ、守備を中心に組み立てられたチームで毎年Aランク争いを繰り広げる強豪チームだ
そんなチームの二枚看板として名をあげる漆輝津七
彼は8人兄弟の4男で性格としてもまだまだ幼い
だがその彼の類まれな野球センスに人は惹かれて行った
同じく二枚看板の源田悠哉
二遊間コンビを組む水野勇次
堅実なバッテリーを組む南英治
盗塁阻止王コンビを組む珠良流輝等、
彼と共に勝ちに行くチームメイト達もいれば
常に真っ向勝負の雷魔風介や海糖天矢
自分の姉の漆輝六鮫
現役メジャーリーガーで兄の漆輝二蘭府等
彼のライバルや家族もいる
これはそんな彼の野球人生を書いた物語なのである折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-30 00:56:47
3499文字
会話率:62%