もし、学年に一人は絶対に居る嫌な奴がチートスキルを手に入れたら
何に使うんだろう?
大体想像はつくけど......。
というくだらない短編です。
初めての投稿なので、とりあえず作りましたが。
こんな小説描いてすみません。
話の最後の方に
今真面目に真剣に書いている小説の予告があります。
近日公開するので、もし良ければ見て下さい。
最後に本当にすみませんでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-08 17:23:05
2752文字
会話率:32%
婚活中の恭子がパリへ一人旅しようと飛行機へ乗り込むと、嫌な男・三宅が隣の席にいた。お互いにスーツケースをとりちがえてパリで再会することになった二人。恭子が三宅に頼まれてベルサイユ宮殿へ向かうとそこには……。短いドタバタのラブコメ。
この作
品は、ブログ「シナリオと小説の森」にも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-22 16:00:00
2410文字
会話率:47%
平成が終わろうとする現代にあふれる異世界もの、できるだけ派手にノックダウンしようとしたら地球が爆発四散しましたとさ。夢を持たない主人公が夢見たものを現実にできるスキルで嫌な奴らをぶったおす話です。
最終更新:2018-05-03 18:30:26
706文字
会話率:12%
市立桜ヶ丘工業学園、通称"桜工業"の生徒会は、少し変わっていることで有名。訳あって、主人公である青木照太は、ふとした理由で生徒会へ加入し、大後悔!
悔いても遅いので、嫌々続ける。すると、今度は嫌な奴が生徒会へ!名前を赤城
智春、成績優秀、容姿端麗!なのに中身が最悪な悪魔と呼ばれる恐ろしい女子!そんな彼女に対抗すべく、長く辛い日々が続く──
この作品は、生徒会室で送る学園ライフ!
是非、ご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-13 04:41:22
3030文字
会話率:21%
彼いわく何かにつけて権力を振りかざす嫌な奴
彼女いわく身分を傘に庶民を脅す小物
周囲の換言耳に痛いのは聞かない、聞こえがいいのはチコウヨレ。つまりそれが俺
ずばりクソガキ
ひょんなことから僕は俺でもあって、未来を見据えて生きていこうと思っ
たが。あれ?なんかこんなのどこかで……デジャヴュ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-21 08:00:00
621文字
会話率:16%
七瀬は28年間彼女無し皮肉屋でデブで眼鏡でバーチャル奥さんが俺の嫁。
今充分に幸せだ、と思っていたが親友に頼まれ婚活パーティーに参加することに。
そこで出会ったのは、目を見張るような美人4人。しかもグイグイ来るし……。だけど皆、癖が強くて
……?
七瀬は『女』という迷宮に入り込む。
癖が強すぎて結婚できない人たちの、婚活物語。
狂おしく加速していく、8人の恋物語。
七瀬に突然到来したモテキ、彼は痩せてカッコよくなるのか、それともブサメンのままハーレムか、最後はどの女の子と結婚するのか。カテゴリは実はミステリーかもしれない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-12 21:53:14
58682文字
会話率:49%
ある日の下校途中、コヒトたち4人は突然異世界に召喚されてしまった。世界を救ってほしいと言った典型的な異世界召喚であったが、意を決してその依頼を承諾した。早速ステータスを確認するのだが、4人の中でただ1人、コヒトだけはジョブが勇者やその仲間と
は思えない『詐欺師』であった。コヒトはお姫様の命令で弁解する暇もなく牢屋に入れられ、拷問を受ける。しかし、そんな中でコヒトは詐欺師というジョブの力、そのすごさを理解する。この力があれば、幼馴染を助けられる。あのキザッタらしい嫌な奴に復讐できる。こんな目に遭わせたお姫様やこの国に、この世界に復讐ができる。そう気づいたコヒトは復讐を決意するが、復讐は失敗に終わる。命からがら城から抜け出したコヒトはあろうことか世界の危機の元凶である敵方の手先となって、勇者と敵対する道を選ぶのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-20 00:00:00
28584文字
会話率:49%
かつて史上最強最悪と恐れられたが、その力のほとんどを失った冥王ハデス。
そんな彼の下に新入り裁判官が着任した。
新人研修の最中、ハデスと新人裁判官は突如として世界を揺るがす大騒動に巻き込まれてしまう。
終わったはずの戦いを、終わった
男が終わらせる!
ハデスは実はいい人だ?
そんな馬鹿な!
奴は暗くて冷たくて、嫌な奴だ!
※このお話はギリシア神話を題材にした創作物です。
ギリシア神話に強い思い入れがあって「こんなもの許せん!」というポリシーの方は、寛大なる御心でスルーして下さいm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-20 17:41:05
289347文字
会話率:35%
大学4年の春。
家庭の事情で転入した大学で
瀬戸夏海(せとなつみ)1人の変わった奴に出会う。
白黒の絵しか描かない
赤石悟(あかいしさとる)
いつもダルそうで
何を考えているか分からない奴。
口を開けば人をバカにする嫌な奴。
だが描かれ
る白黒の世界は
繊細で寂しく儚げだった。
全色盲(ぜんしょくもう)
彼の口から聞いた事ない言葉。
彼は生まれた時から
色の無い世界で生きてきた。
白と黒の世界の中にいる彼へ
いつからか想いをよせる夏海。
白黒の世界での色恋の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-12 20:34:07
2815文字
会話率:12%
だるい事はしたくない、嫌な奴は殺してきた、バレずにな…だが警察は優秀なもんだ、俺を追い詰めるとは…俺は今中学2年生14才、少年院確定か、嫌だ…そんなんなら死にたい…だから炎を纏って死んだ………気が付けば目の前に綺麗な女性が立っていた……
最終更新:2017-02-26 23:43:56
405文字
会話率:20%
プロレス狂な女神に逆らったせいで、嫌な奴に転生した俺。
ほかに転生した2名は勇者と聖騎士。俺は生きていけるの・・・・。
(最終的に拷問吏になり、ゴリゴリやっていく予定です。生暖かく見守ってください)
最終更新:2017-02-13 01:26:48
2419文字
会話率:19%
転校生が嫌な奴やった。
最終更新:2016-10-30 11:38:44
10726文字
会話率:22%
つまらない根暗を見た
最終更新:2016-09-11 14:08:56
496文字
会話率:81%
全てに否定的なオバちゃんの末路
最終更新:2016-09-03 15:00:00
294文字
会話率:24%
ニートになれば、交通事故や犯罪にあわない。ニートになれば、嫌な奴と顔を合わせる必要がない。ニートになれば……。
事あるごとに、「ニートになりたい」と考えてしまう人間のお話し。
最終更新:2016-10-22 00:10:17
1302文字
会話率:0%
荒野に浮かぶ太陽が、《僕》の肌を焦がすかのように照りつける。見上げるたびに、なんでこんな所に隠れてしまったのか、と思わされ、悲しくなった。
日課のジャンクハントを終えた帰りに襲撃された僕は、無意識のうちに崖下の岩陰に隠れてしまった。射手
がどこにいるかも分からないのに。そして周りの地形も分からないのに。
太陽は容赦なく僕の躰から水分を奪い、またしても僕の躰が、勝手に、水筒の水を欲しがりはじめる。
だから僕は、僕の躰を、嫌な奴だと思った。
残酷・暴力・性描写がありますのでご注意ください。というか全編そんな調子です。
カクヨムにも重複投稿中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-24 10:28:32
83869文字
会話率:33%
絶世の美少年と呼ばれる男子がいた。その男子の周りで起こる出来事を幼馴染の女の子視点で描く、コメディーよりの物語です。美少年はクズでもなく嫌な奴でもないですのでご安心を。
最終更新:2016-07-10 13:11:11
3551文字
会話率:28%
田中さんと猫から十数年。喜村ひがれはピザ屋でバイトをしていた。妻は失踪。十八の娘と二人暮らし。そんな娘がある日連れてきたのは、〝この世のブサキモ要素を凝縮したような〟男、豆草私利だった。彼の生活は徐々にその男に侵食されていく。喜村ひがれ、
四十八歳。新たな絶望を見据える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-26 05:51:54
14075文字
会話率:27%
姉の恋人を好きになってしまった―――そんな姉が結婚するのだという。ただしそれは条件付き。その条件というのが私に彼氏ができたら、というもの。なんだそれは。私は早くこの恋を終わらせたいのに、そんな猶予期間なんて作らないでよ!こうなったらすぐに彼
氏作ってやる!そう決意した矢先に現れた男は嫌な奴だけど、どうやら私と同じ穴の狢みたいで…。
姉の彼氏に恋しちゃった私と、私の姉に恋しちゃったあいつの恋を終わらせる話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-30 16:50:32
35988文字
会話率:43%
ロマンスの神様と聞いて。
気まぐれで、少し嫌な奴で、でもやっぱり優しい人だと想像するだろう。
でも。
実際の所は、その”ロマンス”に振り回される、少し格好悪い神様だ。
最終更新:2015-07-05 21:00:00
1589文字
会話率:60%
私はあいつが嫌いだ。
でも、理由なく嫌いってワケじゃない。
最終更新:2015-02-19 18:03:20
5719文字
会話率:43%
と言いたいところ。
貴族の第六息子でありながら、長いあいだの引きこもり生活が災いし見習い掃除婦として騎士団総長館に下働きにだされてしまったクーニャ。とクーニャが気に入らない竜のお話。
クーニャ“この竜はとても嫌な奴だ”と思っている。
竜“
こいつはどうしようもないやつだ。不愉快”と思っている、一人と一匹の異種コミュニケーションストーリー。
…かな?
とても適当でとてもラフな物語。
『序で終わっています。』
『再構築が出来次第中を開始します』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-24 20:20:00
12149文字
会話率:28%