この作品はTwitterで投稿している15作目、16作目になります。
まだまだ未熟ですが、よろしくお願い致します。
さて、今回は夫婦ですね。
これじゃ旦那の方が都合いいじゃんと思った方。
私も思いました。
ですが、よく考えてみると、
奥
さんからすると、ずっと自分だけを見てもらいたかったそれだけ。なのかも知れませんね。
泉ふく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-12 16:50:14
421文字
会話率:12%
ある日の黄昏時。私は裏手のよもぎを摘みに出た折、八重桜を眺めに来た大家さんの娘さんに出会ました。井戸があり洗い場が設えてあるアパートの裏手、八重桜が満開を迎えた日の事。父娘して探偵物が好きな私が、夫さんの元へと鍋下げて越しできた先では。
先生の奥さん
と字名がつきました。うふ♡慣れなくて照れくさい。でも甘く良い心持ちで娘さんと話を交わしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-11 15:25:24
39720文字
会話率:46%
ふくふくとした佐藤さんの奥さん。彼女が世界一、愛するスレンダー夫は時々にして、丸っこい彼女の要望に従い、勇猛果敢な騎士、ある夜は憂いをおびた黒髪の王子様、腕ききのコックさん、はたまた、イケメン黒マントの魔王様などなど、演じている。
彼
女の気分で役割が決まっているのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-13 10:09:32
4737文字
会話率:35%
僕の奥さんは、僕の為に一生懸命頑張ってくれる。だけど、どこかズレてないかな?
エリアーデのバカー!
最終更新:2018-11-11 21:07:52
4016文字
会話率:25%
最近、帰りが遅い夫を問い詰める奥さんと、それしか言えない旦那さんのお話。
短編小説です。ホラーっぽい展開となっております。
ほとんど会話文で構成されていますが、台本形式の小説ではありません。話口調で進む小説です。
最終更新:2023-05-04 21:01:40
3969文字
会話率:5%
青江浩太は税理士を目指す大学二年生である。
授業、アルバイト、ミステリー研究会のサークルと人並みの大学生活を送っていた。
ただ、一つだけ人とは違う点があるとすれば、元芸能人の平沼彩希と知り合いだということだろう。
ある日、彩希
から一通のLINEが来て、彼女の家に訪ねることになった。
そこには彩希と三歳の女の子――優美が浩太を待っていた。
優美は未来から来た浩太と彩希の娘だという。
え、ちょっと待て、お父さん? 奥さんは彩希? つき合ってすらないのに子供がいる? 俺、まだ大学生だけど、どういうこと? しかも未来から来たって?
戸惑う浩太をよそに、彩希はなぜか優美を受け入れ、母親だと認知している。
そして、浩太に優美の父親だと認めるよう迫る。
小さな子どもを放っておくわけにもいかず、不思議な出来事を受け入れざるを得なくなった浩太は、周囲を巻き込みながらも彩希と一緒に優美のお世話をすることとなった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 18:31:10
216205文字
会話率:49%
ラクシャ公爵夫人が保育系に拘る理由を書いてみました。
よろしくお願いいたします。
最終更新:2023-04-22 00:29:31
1842文字
会話率:49%
ラクシャ公爵の帰宅と奥さんとの日常。
最終更新:2023-04-18 23:21:28
928文字
会話率:52%
政略結婚だった。
彼女は隣国の名家の娘で、10歳近く年下だ。
王国の属領の当主である俺は、隣国との停戦協定の補足条項として、彼女と結婚した。
しかし、隣国との間に再び戦争が起こり、俺は身重の妻を残して戦場に向かった。
ーーー
中世ヨーロッパ
よりは、ちょっと古代よりの世界です。
なーろっぱ的に簡単に訳すと……辺境伯が隣国の公爵令嬢と政略結婚したけど、その隣国と戦争になった。死ぬ間際で思うのは妻のことで……という感じです。
主人公のカッコいい戦闘シーンを入れ忘れたので、単に奥さんが好きなおっさんの話になっていることに投稿してから気が付きました。
政略結婚をしてもお飾りにならないアグレッシブな転生妻を何も知らない旦那視点でみる話です。
ーーー
実は、拙作の「白い結婚……」の感想欄での「強面のおっさんの真摯な愛情」というリクエストにお応えすべく書き始めたものの、番外編に入れるのもどうかと思う話になったので、単独で投稿しました。単品で読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 06:00:00
7585文字
会話率:46%
睦美(通称ムツ)は新聞部の後輩から「隣人夫婦」のDV疑惑を相談される。
証拠はない。
でも心配だし、もし奥さんが困っているなら助けたい。
そんな後輩の思いを受け継ぎ、ムツは幼馴染みの虎之助(通称トラ)と孝幸(通称タカ)の二人を巻き込む事に
した。
ムードメーカーのムツ、口は悪いが真面目なトラ、冷静沈着なタカ。
三人は現場に向かい、次々と見つかる「違和感」から夫婦の真相に辿り着く。
※全2話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 12:36:06
9566文字
会話率:50%
仲良くありたい家族のあつれき。なんで奥さんが怒るのか?ひとにはそれぞれ事情があるのです?何かあってもワンクッション。ひょっとして、何か事情があるのかもしれないと。そして、偽善でもいいからやさしい言葉を選んであげてね?おばさんのいつものお節介
な独り言です<(_ _)>(*^-^*)いつもおつきあいいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 07:08:43
2320文字
会話率:0%
主人公のミリアリアには婚約者がいた。
顔も身分も申し分なかったがただ1つ、女に甘すぎることことが難点な以外は。
そんな彼の浮気現場を植木の影から覗いた彼女は決意します。
よし、婚約破棄しよう!
そして婚約破棄を目指し行動する彼女。しかし
それを見ている者が…?
恋を知らない少女が、恋を知って、頑張るお話です。
好きな人の為に尽くしたい、そんな気持ちが全面に出ている作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-22 17:00:00
26468文字
会話率:32%
精神病患者の奥さんとそれを支える旦那さんのお話です。
最終更新:2023-03-13 06:05:21
1841文字
会話率:55%
妻の不倫相手がやって来た。
本作は『カクヨム』様にも掲載しております。
最終更新:2023-03-11 22:40:30
1597文字
会話率:82%
いや、さすがに。
人の記憶なんてそう都合よくタイミングよく失われるものじゃない。
それでも、彼が向ける眼差しに、私は信じるしかなかった。
「あなたが…僕の奥さん?」
「…いえ、あの、彼女です、まだ」
知らない番号から着信があった。スマホ
を操作していてうっかり「通話」に触れてしまった彼女は、彼の身内を名乗る人から彼が事故に遭ったことを知らされた。
高度治療室からようやく病室に移った彼に会うため病院へ急ぎ、一か月ぶりに再会した彼は、事故前の記憶を失っていた。
彼にとって二度目の初対面を迎えた彼女は、毎日病院へ来ることを決めた。二人は仲睦まじい恋人同士どころか、クソみたいな始まり方でスタートした、およそ恋人とも呼べない関係だった。にもかかわらず、彼は彼女を「嫁」と登録し、それゆえに未婚ながら彼女に事故の連絡が入った。
彼にまた「二度と連絡してくるな」と言われるまでは恋人として過ごすことを決めた彼女と、記憶を失ってやや性格がリフレッシュされた彼氏と、その家族の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 00:55:57
23617文字
会話率:41%
確かに、私は恋をした。
道ならぬ恋だと分かっていても、止められなかった30代半ばの「私」。
相手の男性は年上ならではのスマートさで、共に過ごす時間は穏やかだけどキラキラと輝いて見えた。
そんな日々に終わりを告げたのは彼の奥さんの訪問の知らせ
。
最後まで指輪を外さなかった「彼」と、恋を終わりにして蓋を閉めた「私」のこれから歩む道の先。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-10 18:26:56
6480文字
会話率:52%
泉にスマホを落としたら、銀髪碧眼長耳の美少女が出てきた……だと?
最終更新:2023-02-23 19:16:05
2394文字
会話率:56%
本当に偉大な奥さんで、根性、覚悟優しさがあり、最高な母親。尊敬してます。
最終更新:2023-02-06 21:00:00
1416文字
会話率:0%
ある晴れた日の昼下がり、元冒険者の旦那さんはふと窓の外を眺めた。 するとそこには、庭にある金木犀の木の下でお昼寝をしている奥さんの姿が。 彼は思い立って、庭へと駆け下りていく。
最終更新:2023-02-01 11:00:00
2867文字
会話率:17%
サリーは怒っていた。今日は幼馴染で喧嘩ばかりのスコットとの結婚式だったが、あろうことかバーティでスコットの友人たちが「白い結婚にするって言ってたよな?」「奥さんのこと色気ないとかさ」と騒ぎながら話している。スコットがその気なら喧嘩買うわよ!
白い結婚上等よ! 許せん! これから舌戦だ!!この作品は『カクヨム』にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-30 22:57:16
2635文字
会話率:43%
態度の悪い第二王子とお見合いをした辺境伯令嬢の主人公。お見合いの帰りに騎士団を見学したら、騎士団長のトレーニングの甘さにブチ切れ、自分の前世が騎士団長の父親で災害から王都を救った英雄だったことを思い出す。前世を思い出した主人公と騎士団長が手
合わせをしているところを見た第二王子は、自分の前世が同担拒否の熱狂的英雄信奉者で英雄死後に後追い自殺した当時の第二王子だったことを思い出す。英雄の生まれ変わりの主人公を振り向かせたい第二王子と、実は乙女ゲーム1作目ヒロインだった英雄の奥さんから乙女ゲーム2作目ヒロインに生まれ変わった子爵令嬢と、乙女ゲームに転生したから破滅を防ぐためにヒロイン逆ざまぁがしたい異世界転生悪役令嬢と、とにかくトレーニングがしたい主人公の話です。初めて小説を書いてみてます。とりあえず7話まで投稿しておきます。残りは完結まで書ききったら投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-21 17:30:24
45252文字
会話率:38%
陸上自衛隊衛生科所属の安達四季陸曹長は、見た目がどうもヤのつく人ににていて怖い。
「だって顔に大きな傷があるんだもん!」
体力徽章もレンジャー徽章も持った看護官は、鬼神のように荒野を走る。
実は怖いのは顔だけで、本当はとても優しくて怒鳴った
りイライラしたりしない自衛官。
寺の住職になった方が良いのでは?そう思うくらいに懐が大きく、上官からも部下からも慕われ頼りにされている。
スイーツ大好き、奥さん大好きな安達陸曹長の若かりし日々を振り返るお話です。
※フィクションです。
※カクヨム、アルファポリスにも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 17:00:00
74996文字
会話率:55%
ヨルの協力により、次の運命石を追ってローム家を訪れたシュルクとフィオリアの二人。
そこには橙水晶を握る銅像を中心とした、歴史的な作品群が飾られているのだという。
しかしそこでシュルクたちを出迎えたのは―――はた迷惑なお騒がせ夫婦!?
偏
屈、人嫌い、不愛想な旦那。
猪突猛進で気が強い妻。
二人が顔を合わせれば、犬も食わない夫婦喧嘩が勃発!
もしかしなくてもこの二人、仲がよくないのか!?
嫌な予感を察知するも、あれよあれよとシュルクは夫婦の事情に巻き込まれてしまう。
奥さんには妙に懐かれ、旦那様には敵意をぶつけられ、フィオリアには焼きもちを焼かれ…
サンドバック状態でただでさえ頭が痛いのに、肝心の運命石が見つからない。
少しでもヒントを得ようと、この地域特有の霊神について調べるシュルク。
それが、とんでもない事件を引き起こしてしまって―――!?
妖精世界の冒険譚は、夢と現実が交わる土地でてんやわんやの大騒ぎ!!
シュルク君、休んでいる暇なんてありません!!
※こちらの作品はシリーズものです。これまでのお話は、作品タイトル上部にある『Fairy Song』と書かれたリンクをクリックorタップしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-23 20:18:46
105655文字
会話率:34%