暗い夜道を歩きながら帰宅していた。
そんな時遭遇した不審な人物。
最終更新:2023-06-15 23:15:02
1059文字
会話率:17%
夜道で出会った宇宙人と地球の大学生が同居して、やたらと接吻する話。
地球外生命体×ぼっち大学生 のイメージ。
地球外生命体は基本的には人間のような姿をしていますが、時々スライムのようなどろどろした形状になります。苦手な方はご注意ください。
最終更新:2023-06-15 17:00:00
22110文字
会話率:51%
拾ってきた不思議な植物に、一方的に貢がれ続ける話。
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仕事帰りの夜道、不思議な植物に出会った主人公だったが、何となく普通ではない事を感じ取りそのまま触れ
ずに帰宅する。しかし、翌日何故か風呂場の桶の中にいるのを見つけ、置いて来たと思ったが、きっと自分で持って帰って来たのだろうと思う事にする。
とりあえず家で育てる事にした主人公だったが、ある日を境に不思議なことが起こるようになり……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-03 21:34:50
2230文字
会話率:30%
暗い夜道を急ぐ。
偶然が重なって、今日は二十二時に仕事が終わった。
残業、休日出勤、過大な仕事、高圧的な上司。
心と体はもう限界だった。
もうすぐ、地下鉄の二番口。
早く帰って、休みたい。
そのとき――
私は、幽霊のように怪しく光る
、少女と人狼を目撃した。
正体を確かめようと、二人が消えた「miroir」というバーに足を踏み入れる。
そこで出会ったのは……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-03 07:00:00
3942文字
会話率:24%
この世界は星屑と呼ばれている資源が存在する。それは空からの贈り物。
星屑があれば田畑は潤い、暗い夜道に光が灯る。人々の生活には欠かせない物だ。
しかし、星屑は人々の生活を潤う裏腹に災いを起こす道具にもなる。
星屑を巡り人々は戦争をし続
ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-01 21:57:22
1493文字
会話率:56%
鬱々とリアルな悩みを持つ35歳女性独身。いつものように鬱々と自転車のハンドルを握り夜道を走っていた途端、自分の気持ちなどどうでもよくなるような衝突事故を目撃する。父親は離婚した妻から一時的に預かった子供を目の前で失い放心状態。そしてその父親
は……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 15:58:06
3798文字
会話率:11%
ブラック企業に勤めている茜は、ある夜道端に謎の段ボール箱を見つける。開けてみると、中には何と小さなドラゴンが入っていた。目が覚めたらこの世界にいた、アルと名乗るドラゴンとの生活が始まったのだった。
最終更新:2023-05-18 16:00:00
20132文字
会話率:65%
スレイグは買い物ためにリリンポスから自宅があるラリンクスに帰宅途中だった。
夕暮れ時の林道を通っていると、林の奥でゾンヴィとボーンに襲われているヒューマーの女性を目撃する。
この世界、リュクシオンではこの様な襲撃は頻繁に起こる。
だからとい
って当たり前のように無関心でいることはなく、スレイグはまだ生き残っている者の救出に向かう。
スレイグはアンデットの群れにこっそり近づいていき、不意打ちの先制攻撃を仕掛ける。
スレイグは女性に逃げるよう声をかけ、その後もアンデットとの戦いを続ける。
なんとかアンデットたちを撃破し、安全の確保をすると、スレイグは木の後ろに隠れていた襲われた女性、レイセルを安心させる。
近くの地面には男性のヒューマーが倒れていて、生死を確かめるとすでに手遅れの状態だった。
美しい容姿をしていて、おしとやかなレイセルが独り身になったことを認識できたせいか、スレイグはレイセルに強く思いを寄せ始める。
スレイグは安全な場所でレイセルを休めさせるために、自分の家に連れて行こうとするけど、彼女は足が痛むので少し休みたいと拒んだ。
日が落ちる前に移動したいスレイグだけど、彼女に嫌われるのを恐れ、言う通り休むことにする。
そしてレイセルの足の痛みが引いたころには懸念していた通り、辺りは夜に変わっていた。
二人は視界の悪い道を通り、灯りで道しるべになっているラリンクスを目指す。
幸運なことにモンスターに襲われずに夜道を安全に移動し終えたスレイグは、自宅にレイセルを招き入れる。
スレイグは彼女をどうやってもてなそうか、恋心と邪念を抱きながら思考を巡らせていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 12:13:50
8651文字
会話率:21%
夜道を歩いているといつも足音が聞こえてくる。それは毎日毎日ほんの少しだけ近づいてくる。
『カクヨムにも掲載しています』
最終更新:2023-05-04 12:56:33
1369文字
会話率:0%
支援系ユーチューバーブームを牽引した僕、「至(いたる)」はあるトラブルをきっかけに引退したが、自分の活躍をどうしても認めてくれなかった少女キコの心を手に入れたくて仕方がない。訳あって性犯罪者の男たちと一緒に暮らすキコの隣に移り住み、妻の目を
盗んでは、隣室の物音に耳を澄ます。僕、至もまた、人を支援せざるを得ない秘密を抱えていた。
人はなぜ犯罪に走るのか、人を支援するとはどういうことか、人はどうなれば救われるのかを問う、独りよがりなラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 18:05:33
28973文字
会話率:41%
逃げぐせのある俺、理介(りすけ)は女からの束縛がきつくなると耐えられず、ほかの女に身を寄せてしまう。これは浮気なんかじゃない。体目的でもない。生きるために、どうしようもないんだ。だけど誰も、このつらさをわかってくれない。
しだいに、詰め寄る
女たちに殺意を覚えるようになった俺は、誰からも干渉されない独房で過ごす死刑囚ライフを夢想し始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-17 12:03:40
37398文字
会話率:32%
正直者はバカを見て死ぬ。一人の下っ端警察官が死に際に辿り着いたのはそんなしょうもないことであった。しかし、彼はその場所にて偶然人間を辞めることとなる。彼は正直者こそが幸せを得る世界を目指して、人知れずまっすぐ歩く。
誰もが歩く暗い経験を
描いた異能力の話をここに……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 23:23:38
2220文字
会話率:23%
ブラック企業で働き、心身が疲労している『低目野やすひろ』。彼は苦痛の日々に、とにかく“癒し”を求めていた。
そんな時、やすひろは深夜の夜道で小犬のような魔物を見つける。これが求めていた癒しだと思った彼は小犬を飼うことを決めたのだが、実は小犬
の正体は伝説の魔物『フェンリル』だったらしい。
それをきっかけに、エリートの友達に誘われ配信者を始めるやすひろ。結果、強さでも無双、可愛さでも無双するフェンリルは瞬く間にバズっていき、やすひろはある決断をして……?
1日に複数話更新いたします!
※カクヨムにて3/17より公開しております
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-25 07:14:56
102129文字
会話率:41%
「愛し、むつみ合い、この地を二人の子で埋め尽くし…………やがては二人でこの星を喰らい尽くそう」
語る未来が愛おしいようにそう少女は口にする。
「ほんのささやかな望みじゃろう?」
「…………」
世界を喰らい尽くすことのどこがささやか
なのか。
平凡な高校生であったはずの八月蓮太はある夜道に宇宙から飛来した名状し難い存在に出会った。
本来であれば人の認識の範疇の遥かに超えた存在であるそれは、見るだけで蓮太の精神を破砕しその肉体すらも消し飛んでいたはずだった。
しかし、蓮太はその存在を理解してしまった…………らしい。さらには下等な人間に過ぎない彼が理解したことによってそれは人の認識にある範疇の存在へと貶められてしまったのだと。
かくして人の姿となった邪神と蓮太の日常が始まる。例え人の認識の範疇にあろうともニグラトを名乗る彼女はとても邪悪極まりなく…………なぜか彼を愛している、らしい。
果たしてそれは真実か、それとも蓮太を騙し陥れようとしているのか…………いずれにせよ彼の平凡な日常はもはや歪んで元に戻らない。
つまるところ登場人物全員sanチェック失敗してるラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-16 18:01:13
184173文字
会話率:55%
主人公は呪われた破壊神。人類や神々とは敵対しています。何度倒されたとしても、何度でも立ち上がって神々に戦いを挑む、ちょっぴり可哀想な破壊神と魔女たちの物語。何度負けても、数えきれないほど奪われても。その度に強くなって一歩ずつ前進し、いつか必
ず大切なものを取り戻すため、ただそれだけのために世界を敵にまわし戦う。
【あらすじ】平凡な男子高校生、嵯峨野深月(さがのみつき)は、幼馴染の女の子と夜道を散歩しながらいい感じに告白する空気を作ったところで事故に遭ってしまう。
次に目が覚めたのは病院のベッド……ではなく、滅びかけた異世界。しかも世界の端っこにあるド田舎の開拓村だった。異世界人に転生した深月は、チート魔法を駆使して日本に帰るための旅を始めた。
あの時、言えなかった言葉を言うために、あの日、伝えられなかった気持ちを伝えるために。
挿絵あります。環境によっては重くなるかもしれません。ご注意ください。
読みやすいようするため改訂作業を続けています。途方もない量なので改訂作業いつ終わるか分かりませんが、コツコツやってます。九章の書き直し終わり、現在第十章あたりを改訂中。
舞台は剣と魔法の世界で、ラブコメなんですが世界はとても残酷です。第九章あたりから主人公が俺TUEEE、ヒロインは私TUEEEするので後半になればなるほど血が流れ、大勢の人が死ぬ表現があります。苦手な方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 07:20:51
3191561文字
会話率:38%
今作の主人公、貝原千依は時間にルーズな普通の高校生…だが、1つだけ他の人と違うところがある。自分以外の家族は亡くなっているか行方不明になっている事だ。しかし、10年も経てば今の生活に慣れて、他人と同じような生活を送っている事だろう…だが、夜
道を帰っていると自分の姉を自称してる女が現れてー
この作品は「pixiv」でも掲載しておりおます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-04 17:43:24
31016文字
会話率:78%
高校三年生で受験を間近に控えた藤井彩叶(ふじい あやと)は、深夜コンビニからの帰り道で一人の女性と出会う。
彼女の名前は、杉浦愛(すぎうら あい)。
酒飲み酔っ払いで、嘔吐し続ける彼女を介抱する羽目になった藤井彩叶は、その流れでとあることを
強制的にさせられることになった。
この日をキッカケに、藤井彩叶の人生は変わる。
彼が彼の人生に意味を見出すまでの、ちょっとした物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-03 23:58:37
16752文字
会話率:72%
王都の冒険者であるヘルマは、自らの力不足を理由にパーティから離脱することを決意する。パーティを去り夜道を歩いていると、偶然にも追われていた伯爵令嬢ソフィーを見つけ、成り行きで彼女を助けることに。その行動をソフィーの父親であるアンダーソン伯爵
に気に入られ、ヘルマは婿養子として領地に迎えられることになった。しかし、ソフィーはまだ結婚したくなく、ヘルマにはソフィーと結婚できない理由があり、二人は伯爵に直談判する。抗議の声に耳を傾けた伯爵は、二人にある試練を課すことにした。とある領地へと赴き、そこを建て直すこと。それを達成した暁には、二人を自由にすると伯爵は約束する。それではと試練へと挑む二人だが、その領地はただの田舎領ではなく、伯爵が手を出すことを諦めたいわくつきの土地であった。
「ハーメルン」でも同名義で投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-28 13:30:36
7063文字
会話率:63%
銀河の片隅で、文明レベル8の惑星が滅亡した。
残された宙域には、その文明で使われていたであろう夥しい量の遺構が。
比較的高度に発展したある辺境惑星文明の終焉という稀有な事態に遭遇したさまざまな知性体たちの各々の物語をオムニバスで綴る連作小説
。全七話。
※カクヨムにて先行掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-22 20:00:00
20623文字
会話率:22%
赤ペンキをぶちまけたような夕暮れのなかを、一人の男がフラフラと歩いていた。すると突然、後ろから『パン』と拍手のような音が聞こえてきて――
「青リンゴ、青リンゴです。青リンゴ。道に……ホラ。青リンゴが落ちていました」
男は、どこにでもある普
通の青リンゴに、異常なこだわりをみせた。彼は狂っているのか、それとも夢を見ているのか、あるいは何かに憑りつかれているのか、それは誰にも分からない。ただ一つ確かなのは、その行動がだんだんとエスカレートしていくことだけ――
「青リンゴです。ア、オ、リ、ン、ゴ。青リンゴです」「……あなたは夜道に気をつけたほうがいい」「早く早く! ――早く埋めてください!」
――そしていつしか、世界までもがオカシクなっていく――
「――なんなんだオマエラッ放せエエッ!」「うるさい! 大声を出すな!」「ありがとうございます」「ぅ、アアーッ!! ヤメローーッ!!」
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 12:52:38
8751文字
会話率:42%
就職活動中、精神を病み地獄のような日々を送っていた猪上正道(いのかみまさみち)。限界を迎え死ぬことばかりを考えながら夜道を歩いていた彼は、白城優希(しらぎゆき)という美少女に声をかけられる。
「お兄さん、ダっさいね(笑)」
これは、生きづ
らさを感じる彼らが、自分だけの『生き方』を見つける物語ーーーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-15 22:51:40
2028文字
会話率:15%